松浦弥太郎のレビュー一覧
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「すてき」「おとこまえ」をテーマに書かれたエッセイ。当たり前なんだけど、まっすぐに表現されると、確かにそうなんだけどもと異物が混入したような感覚になる。
本気なおとこ。全ては勝負の時に本気になれるかどうか。強いのは本気な人だから。同じく一生懸命なおとこも素敵だ。
孤独でいられるおとこ。量と質のどちらを追うのか。人によって違うのだけど、これが人間関係にも言える。孤独であるということを、認めるプロセスを大切にしたい。
セクシーなおとこ。所作が違う。歩き方、座り方、食事の仕方、水の飲み方。自身が昔教えてもらったのは、シャツの袖のまくり方だったりする。「一番いいもの」を見にいくおとこもそうだ。 -
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「してほしいこと」を探す
「置き去りにした会話」を放っておかないこと。
種を蒔いて待つ。
「100%話しても、100%伝わりはしない
時間の目盛りという意識を外して、今日は何を果たすのか、と考えて、仕事に向かう。
大切なのは「解決」ではなく「対応」
「考え」をくれる道具を選ぶこと
「あたらしい習慣」をつくる
簡単にできることこそ心をこめて。
ときどき、心を使っているかな?と振り返ってみましょう。
「はじめての気持ち」をたまには思い返してみる。
「面倒くさい」を禁句に。本当の楽しさは、面倒くさいことのなかにあるのです。
目の前の人が「何を考え、何を感じ、何を思っているか」想像して挨拶 -
Posted by ブクログ
ついつい手に取ってしまう、松浦氏のエッセイ。
読んでいてゆったりした気分になれたり、教訓も少々。この本を読んでいて私も書きたいテーマが頭に浮かんできた。本に出来ないかな?
【学び】
できるだけオリジナルなアイデアで自分にしかできない仕事をしなければだめ
五月病対策の項にこんな一節があった。お金のために健全に働く「勤め」と金銭にはならないが暮らしを支える「務め」
比率は時々で変わるが空白を作らないのが大切。勤めが5割で務めが1割、空白が4割というのは良くない。職を失っている時でも務めを頑張ろう
空港のゲートをくぐるときはメラビアンの法則
お父様の話、いつでも謙虚に学び続けること
【読 -
Posted by ブクログ
松浦弥太郎さんの暮らしは美しい。
2週間に一度は散髪に行き、夜は10時に寝て朝は5時に起き、夕食は自宅で7時に。毎朝1時間マラソンをし、お酒も召し上がらないそうだ。
昨晩も友人と居酒屋で6時間も飲んでしまったあげく
風呂も入らず化粧も落とさず居間で朝までぶっ倒れていた私は、いったいどうしたらいいのだろう。。。
(とりあえず土下座でもするか)
しかし、そんな私にも松浦さんは優しく諭してくれるのだ。
孤独であることの大切さ。
嫌われることを恐れないこと。
そして、自分に腹を立てず、嫌いな自分もちゃんと受け止めることを。
淋しくて仕方なかったり、自分が許せなくなったときには
またこの本を開いてみよう