松浦弥太郎のレビュー一覧

  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    なんだか、良いなぁと思える本。ほっとする。言葉が優しい。素敵なやりたい放題の朝、夕焼けスープ、喫茶店の女の子の淹れるおいしい珈琲の秘密、少女が売る特別な冷たいレモネード。ラファエルおじさんの素敵な本屋さんとジャムとパン、娘さんとの話が印象的。

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    2013年01月24日
  • 考え方のコツ

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    仕事と生活をごちゃまぜにして、そこから日々を過ごすためのすごくシンプルなコツを引出す。表紙がすべてかもしれない。一番大事なのは、「思考の時間を確保すること」だ。考えているつもり。これが自分を悩ませる。純粋に考える時間をつくることが、逆説的に時間を効率良く使うことになると思う。そして、思考するためには、真っ白な紙を一枚自分の前において、1時間描いてみて、そして考える。それが、例えば仕事は完成したものしか出さないという、具体的な事例に繋がっている。中途半端な叩き台は、読む人の時間を奪い、さらに自分で考えられない言い訳にすぎないという。これはその通りかもしれない。絶対カフェをやるんだというのは、考え

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    2012年12月02日
  • 松浦弥太郎の仕事術

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    仕事術と言うよりは、人としての基本の心構えが書かれている。
    共感できるところ、タメになることが多く書かれていて参考になった。
    ノートを開いて、ボールペン片手に読んだ。

    モノをあまり持たないところやメディアからの情報をなるべく遮断するところが、最近読んだ本の著者の高城剛さんと共通していたのでおもしろかった。

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    2012年11月20日
  • 考え方のコツ

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    弥太郎さんにしては、攻撃色が強い1冊。

    丁寧に、穏やかに、暮らしている方でも、やはり努力するところは徹底して努力されていて、ちょっと驚き。

    そりゃ、そうか。
    暮らしの手帖の編集長だものね。
    カウブックス立ち上げされてますし。

    これまで啓発的なイメージがなかっただけに、新鮮でした。

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    2012年11月11日
  • 最低で最高の本屋

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    この著者が『暮らしの手帖』の編集長だと言うことしか知らなかったけど、いい意味で予想を裏切る人物像だった。学歴にしばられず、力強く好奇心旺盛な彼の青春時代は、同世代ということもあり、楽しく想像しながら読んだ。旅のエッセイもおもしろく、特に台湾は行ってみたいと思った。

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    2012年11月02日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    「ふたつのこと」は「不安」と「寂しさ」。
    松浦弥太郎さんの文章が好き。

    「乗り越えられない試練」はない。すべて、今の自分が成長するためにあるものなんだ、

    という一節が特に印象に残る。

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    2012年10月03日
  • 松浦弥太郎の仕事術

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    ていねいなくらしの提案雑誌『暮らしの手帖』編集長であり、古書店カウブックス(中目黒)のオーナーでもある松浦弥太郎氏の仕事術。

    すでにその仕事=作品が物語るように、とても几帳面な方であろうと思う。
    白いワイシャツにピチッとアイロンをかけることが日課のような。

    弥太郎氏は物理的、心理的な準備に時間を充てていることから、事前準備の大切さのノウハウがわかることはもちろんのこと、この本ではさらに、そうやって積み重ねてきた情報を【積み下ろす】、処分して常に頭を開けておく作業をする。
    情報に頼りすぎてないか、自分の頭で考えているか、と警鐘を鳴らし、根本的な場所に立ち返ることとなる。

    弥太郎氏のその場所

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    2012年08月20日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    今を生きるということばが印象的だった。すごいことは書いていないが、基本的な心得がしっかりと書いてある

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    2012年08月17日
  • 最低で最高の本屋

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    始めることより続けることのほうがたいへん、
    当たり前だけどとてもしっくり感じられます。
    自分の中だけで完結することならよいけど、誰かの気持ちが関わる部分は慎重でいたいとおもいました。


    この本全体を通じては、
    自分が死んでも残るものを作りたいという思いが強烈に新鮮でした。

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    2012年07月18日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    まず、表紙が好き。
    ここまで堂々とおもいきり
    キレイに書いちゃえるなら
    それはそれでアリな気がする。

    私は、好き。

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    2012年06月14日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    愛さなくてはいけない ふたつのこと。
    …それは、「恐怖」(不安)と「孤独」であると松浦さんは言います。
    私たちが 愛さなくてはいけない ふたつのこと を探す本ではなく、もう最初のページにその答えは書いてあります。

    松浦さんの著書を通して強く感じることは、この方はたっぷり「孤独感」と向き合った時間を経てきたのだ…ということ。私の周りにも、同じように感じる方は何人かいらっしゃって、そういう方独特の空気が本から流れてきます。
    …そして、私はその空気がとても好き、なのだと気づきます。
    ちょうどいい水分を含んだ、ひんやりとした…でも冷たすぎない…手で、心を包んでもらっている感じがします。

    今、この時

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    2012年05月14日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    不安な気持ち、孤独を受け入れ、自分の弱い部分を認めよう。それが自分。人みなそれぞれ。いいも悪いもなく、外見も人間性もそれぞれの個性。他人と比べても意味がない。自分が満足ならそれで良し。幸せは自分の心が決めるもの。規則正しい生活で心身ともに健康になろう。とりこし苦労は止めて、一歩前進、目の前のやるべきことを一つずつやっていこう。自分に乗り越えられない試練はやってこない。夢を紙に書き出そう。

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    2012年03月19日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    松浦弥太郎さんの自己啓発系の本わりと好き。
    奇をてらったことは言っていないけど
    ちゃんと自分も実行しているとこがえらい。

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    2012年02月03日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    いつも心がすとんと落ち付く松浦弥太郎さんのエッセイ。
    あせってキョロキョロしたり 何か別の事で補おうとしたり そういうの全部見透かされてしまう

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    2012年01月28日
  • 最低で最高の本屋

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    「働くこと」に関するエッセイ集。

    素朴で素直な文体で綴られる。
    著者の来歴自体がユニークなので仕事観を語っているエッセイも勿論面白い(「センスだけでここまでやってきた」というのはある意味凄くイヤミだが)が、やっぱりこの本で一番面白いのはP.149からの町歩き・古書巡りの部分。

    旅先ではあまりあっちこっち観光に行かず、その町をじっくり歩きまわることに幸せを感じる俺としては、著者の町の歩き方はとても共感できる。
    その上、古本屋を巡るのが趣味(仕事?)ときているんだから、読んでいて面白くないわけがない。

    旅好きで本好きなら、この本はそのエッセイの部分だけでも読んで損はない。

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    2011年09月23日
  • 軽くなる生き方

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    「一対一」以外のコミュニケーションなんて、存在しないと思っている。
    おたがいがもつ価値観、根底にある思いを共有するには、一対一でなければ不可能だ。

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    2011年08月27日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    自分の中の「好き」「いいな」という気持ちに敏感になるって、実は結構難しいことで、無意識のうちに、ちょっとした手間やお金を惜しんだり見栄をはったり遠慮したりして、そういう気持ちから目をそらしてしまうものだ。でもこの人はそういう気持ちをしっかりと見据えてとらえて、素直に好きなものや人や言葉や景色を自分のまわりに置いている。目をそらすことに慣れてしまった私にはこの人のように生きることは簡単ではないけれど、少しずつでも変えていきたいなと思わされた。

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    2011年07月21日
  • 場所はいつも旅先だった

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    表紙の女性、何となく気がかりだったのだけど、本の最後の方で謎が解き明かされる。それもやはり、旅先での出来事。心地よい余韻が残るエッセイ集だった。
    著者は自分と同い年なんだけど、この本を読みながら、自分はその頃どうだったか、重ね合わせながら読んだ。

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    2011年05月20日
  • 最低で最高の本屋

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    @yonda4
    古書店「カウブックス」を創り、「暮しの手帖」の編集長も勤める著者のお話。
    高校を中退し、単身渡米。路上でビジュアルブックのページを切り取り販売するところから始まった。

    「自由に生きる」ことはのべつまくなしに自由ということではない。
    自分の中で「大切なものは何か」を決め、それを軸に生きること。

    本書の中で一番好きなところは「自分(著者)がいなくなっても、本屋が続いていくようにしたい」というところ。
    100年後に自分が創った本屋が続いていたら、と想像するだけでもたのしくなってくる。輪廻転生が本当にあるならば、自分が立ち上げた本屋で、本を買ってみたい。

    というわけで

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    2011年04月23日
  • 場所はいつも旅先だった

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    【松浦弥太郎の日常は、旅にある。】
    19歳で渡米後、西海岸、東海岸、フランスやイギリス各地での話。普通グルメや観光に終始してしまうところを、著者はコミュニケーション取るのがすごく上手だから(というかモテすぎ。。。)色んな人とのエピソードが出てきておもしろい。

    だからと言って観光話もちゃんとあって、そのバランスや語り口がほんといい。旅好きにはおすすめ!

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    2011年03月19日