松浦弥太郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
とてもよかった。おもしろかった。
只、自分が学んでいるフランス語と中国語をやたらおすすめしていたのがちょっと気になった。
私の個人的な意見としては、自分の好きな文化や国の言葉を覚えるほうが長続きするのではないかと思った。
それが、アラビア語でもインドネシア語であっても。
たしかに、英語と中国語とフランス語を覚えておけば、世界中楽しめるというのは納得なんだけどね!
やっぱり、私は行ってみたい国の言葉を学びたいです。
それから、村上春樹とロバート・ハリスのことにも触れていて、私はどちらも好きな作家なのでとても嬉しく思った。
もちろん、松浦弥太郎の書くエッセイは大好きだ。 -
Posted by ブクログ
仕事と生活をごちゃまぜにして、そこから日々を過ごすためのすごくシンプルなコツを引出す。表紙がすべてかもしれない。一番大事なのは、「思考の時間を確保すること」だ。考えているつもり。これが自分を悩ませる。純粋に考える時間をつくることが、逆説的に時間を効率良く使うことになると思う。そして、思考するためには、真っ白な紙を一枚自分の前において、1時間描いてみて、そして考える。それが、例えば仕事は完成したものしか出さないという、具体的な事例に繋がっている。中途半端な叩き台は、読む人の時間を奪い、さらに自分で考えられない言い訳にすぎないという。これはその通りかもしれない。絶対カフェをやるんだというのは、考えていない証拠。それで、何を実現し、誰を幸せにするのかというところがスッと出てくるかだと。夢の実現のために、「信頼」をしっかりとつくってゆくことが大事で、そのためには、やっぱり「考えること」が根本にあるんだろうな。プレゼントもそうだし、イベントもそうだし、「徹底的に考えた」結果であれば、きっと喜んでくれる。やるべきことを徹底てきに「考える」から、安心したやることリストができる。日々を大切にすごすこと。そのために何が必要か、改めて分かる本である。