松浦弥太郎のレビュー一覧

  • 場所はいつも旅先だった

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    ◯本の紹介
    暮らしの手帖編集長の松浦さんの本。
    松浦さんの物事に対する姿勢が好きなのです。

    ◯読書メモ
    p83「優しさの交歓は旅の真骨頂である」
    p148「世の中には食事だけでなく、あらゆるものに対して中途半端なものが多すぎると思う。」
    p209「一つわかったことは、答えを見つけようとせず、大切なのは、ひとすら楽しく歩くこと。」
    p249「こうでなくてはいけないという枠に収まらなくても、純水であれば生きている価値がある」

    ◯考えたこと
    松浦さんの様々な著書からは、生きる中でいかに小さなことを楽しむか、工夫できるかということを言っている。
    このエッセイでは、松浦さん自身がどのようにそういった

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    2011年03月03日
  • 場所はいつも旅先だった

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    大層お洒落な。そして誰もが夢見る旅の理想型ってこんなのでしょうね。現地の人との心温まる交流、美味しい食事、人に語れる武勇伝、思ってもいなかった一獲千金、旅先の異性との甘くてほろ苦い思い出…。完璧すぎて全部実話か疑っちゃうんですが、まぁ言っちゃえばどちらでもいいのかなと。どちらにしても面白かったし旅への夢を掻き立ててくれたし。

    「月日は百代の過客にして 行き交う年もまた旅人なり」って松尾芭蕉の文章を思いだした。人生旅ですね。ニューヨークの古書店行ってみたい。

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    2011年02月19日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    色っぽかったり あったかかったり いろんな弥太郎さんにドキドキしました。柔らかい言葉が素敵。あたしも毎日を丁寧に生きたいなぁー

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    2011年02月17日
  • 最低で最高の本屋

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    ネタバレ

    1965年生まれ。彼の方が少し若いけど世代はほぼ同じ。
    不自由だったけど、手つかずの部分が世の中にはいっぱいあって、自分の好きなことを職業として開拓していくには楽しい時期だったかもしれない。こういった成功本を読むと触発されるなぁ。
    本が大好きで、自分の感性で集めた本を理解してくれる人に売る。
    贅沢な仕事です。若さゆえにできることはいっぱいあったでしょう。
    年とって、経験とまとまったお金がある状態だからこそできる仕事もあるのではないか・・・・なーんて、また夢をみさせてもらいました。
    影響を受けて「女子の古本屋」と「本屋さんに行きたい」という本を購入しました。彼が若い頃に読んだ「就職しないで生きる

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    2013年08月01日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    こういう本ほんとに好きだ。

    日々の事の小さいことに敏感でいたいと思う。

    空の色の変化に気ついたり、のらねこにあいさつしてみたり。

    雨粒のようなちいさくて大切なものがたくさんつめこまれている本です。

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    2009年10月07日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    気分によって面白く読めるかどうかが
    非常に左右される本。

    面白いというときもあり、
    ゆっくり過ぎて落ち着かないときもある。
    なんというか、いろいろあるエッセイのうちの
    すべてのリズムが合うわけではない。

    自由さと女々しさに、
    共感もするし、落ち着かなく感じることもある。

    こういう生活に対する羨望と、
    ゆっくり生活しすぎてスピード感のない文章へのいらだちと。
    いつもそういう両極の感情が呼んでいるとぶつかる。

    大きな大きなクイーンサイズの毛布は
    いいなとおもう。

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    2009年10月04日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    寝る前に少しずつ読むのにぴったりな感じのエッセイ。サンフランシスコに行きたくなる。なんというか、善人のかたまり?みたいな、品がよくてまっすぐな感じ。心がきれいそうというか。最後のほうにあった、文章を書いていくことに対する気持ち、みたいなものになんだか感動めいたものも感じた。なんとなく、村上春樹のエッセイや片岡義男っぽい感じもする。似てるといわれている植草甚一は読んだことないのでわからないけど。個人的に、昔からどうもビートジェネレーションというものがいまひとつぴんとこないので、本の趣味は合うとはいえないのかも。カウブックスは今までに二度ほど行ったけれども、なにも買わなかった記憶があります。でもま

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    2011年09月18日
  • 本業失格

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    荒削りな疾走感が爽快。
    猪のようなエッセイ。

    文章そのものの密度はともかくとして、
    著者の精神性の豊かさの萌芽がエキサイティング。

    素晴らしい感性。
    そして楽しく深い人。
    この2点のバランスがほどよい方ってなかなか希有。
    (うらやましい!)

    出会えて良かった方。

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    2009年10月04日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    店先で、表紙とタイトルに目がとまり、パラパラ開いてなるほどと思った箇所もあった文庫本の著者は、トラックで移動することから始めた古本屋さん、現「暮らしの手帖」の編集長さん。
    さらりと書かれて、旅や本の話も面白いし、内容もとらえどころも悪くはないのだけど…
    何だろう…、フリーペーパーを編集したものだそうだけれど、文章が少々素人っぽいのかな。
    たとえば、お子さんの話を描写するのも、ほほえましいというのはわかるんだけど(苦笑)、全般にもう少し客観性があると、随筆としても練れてくるかもしれませんね。

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    2013年02月16日
  • 本業失格

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    99年ごろの、お洒落&カルチャー系雑誌に寄せたエッセイをまとめたもの。
    本屋で自分を表現したり人に何かを伝えたりしてるってのは、わたしにとってのソイポケみたいだなあ、と心にぐっときた。自分の好きなもので社会とつながることができれば最高なわけだ。
    本業失格ってのは???で、この人の本業って何?暮らしの手帖編集長? それよりも古本に夢中なのが本業失格ってワケ?
    沼田元気さんのあとがきも面白かった。二人は小学校時代の同級生なのだそうで。松浦さんはアメリカに、沼田さんはヨーロッパに傾倒していって、仲が悪くなっちゃった、ってお話。でも今はあとがきなんて書いてるんだから、お互いを認められるようになったのだ

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    2009年10月04日
  • 本業失格

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     現『暮らしの手帖』新編集長の本への思いを綴った初期エッセイ集。読んでいるうちに、たまらなく神保町に行って古本屋まわりがしたくて、そわそわしちゃう(笑)。何も買わなくても、ただ本を眺めているだけでいいという箇所に、うんうん深く頷いちゃった。 初期エッセイとのことで、アメリカでの本探しの様子など、若さと情熱が迸ってるかのよう。本当に、本が好きで好きで大好きなんですねえ。しみじみ。

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    2011年09月07日
  • 泣きたくなったあなたへ

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    松浦さんの本の中ではなんだかあまりすっきりしない書き振りで。ただ、心を病んでる時にはちょうど良い距離感で読める本なのかも

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    2026年03月01日
  • すてきな素敵論

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    松浦氏が思うところの素敵な男とは、が書かれたエッセイ。私的には我慢出来る男。大人の男は、我慢と肯定からつくられる。忍耐、我慢こそ一流の男の基本、というのがしっくりきました

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    2026年02月28日
  • 僕が考える投資について

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    金融投資を始めたので投資に関する本を読み漁ってるところ。
    金融投資の話ではなく、自己投資(経験)に重きを置いた話だった。
    仕事は楽しんでるけど、心躍るほど楽しいとは思えておらず、今は金融投資に心躍るほど楽しさを感じている。
    楽しいと思ったことにとことん向き合っていく事も大事とこの本からも読み取れたので、まずは今やれることを勉強して挑戦して行こうと思った。

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    2026年02月22日
  • [よりぬき]今日もていねいに。BEST101

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    読んでて幸せな気持ちになる
    落ち着いてゆったりとした優しい気持ちできちんと素直に生きていこうと思った
    「ていねいに」って言葉がぴったりです

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    2026年02月21日
  • おとなのきほん 自分の殻を破る方法

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    自己啓発本と思って手に取ったが、そういうにはあまりにも筆者の肩の力が抜けていて、少し物足りないような、抽象的すぎるようにも感じたが、それがこの方の魅力なんだろうと思った。
    仕事への向き合い方、お金の知識を得ること、趣味やオシャレの身につけ方など、筆者の経験と価値観をもとにしたアドバイス、というよりは筆者が各項に対して考えることをつらつら挙げている。
    ひとつひとつの考え方はシンプルで、根本にあるのは圧倒的なギブ思考。自分は50代になった時に今よりさらに働くのなんて嫌だし、心が不安で朝4時に起きたくなんてないし、損したくなくて見返りを求めてしまうから、この方の思考を真似しよう、とは思わないけど、作

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    2026年02月18日
  • もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

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    あらゆるものに通じそうな人生の基本って感じ。読みやすい文章ですっと頭に入ってくる。何事も基本に忠実に!

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    2026年02月02日
  • 泣きたくなったあなたへ

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     凄い読みやすい本だと思う、読んでいると気分が楽になる気がしてきます。このような事が書ける作者に憧れます。

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    2026年01月23日
  • 場所はいつも旅先だった

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    それぞれの旅先での出会い、別れ、その先で学んだこと、気持ちなど、エッセイのような短篇集でさくさく読める本でした。
    旅の醍醐味が食事という点はとても共感できた。
    ご飯の描写が美味しそうでした。

    #2026 #4

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    2026年01月22日
  • 50歳からはこんなふうに

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    ネタバレ

    そもそも自分に対して関心を向ける余裕すらなかったという人もいるはずです。
    所属している会社や、家族や、地域などからいろいろな期待に応えたり、役割を果たしたりすることにせいいっぱいで、自分を見つめる時間をほとんどとれなかったことに、たった今気づいた人もいるでしょう。

    「過ぎないことを心がけよう」とかたく決めたのは、40代で訪れた不調がきっかけでした。編集長という役職をいただあて、しらずしらず力が入っていたのかもしれません。心の具合が悪くなって病院にかかった時期がありました。その時に、ドクターから教えてもらったのは「期待のしすぎはよくないですよ」というアドバイス。家族や仕事仲間などのまわりの人に

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    2026年01月19日