今村昌弘のレビュー一覧

  • でぃすぺる

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    ホラーとミステリー半々。

    僕はオカルトはあまり信じていない派閥の人間なので
    どちらかというとサツキの推理に毎回軍配を上げてしまいそう
    でしたが、まさかあんなオチだとは。

    中学生3人の絡みが、みんな個性があって面白く、
    ハッピーエンドだったので楽しく読むことができました。

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    2025年09月12日
  • でぃすぺる

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    屍人荘の殺人の作者らしい作品。
    小学生3人が1年前に亡くなった従妹の事件の解明に動き出す。「自由研究には向かない殺人」っぽいのかなとか考えながら読んだけど全然違った。ミステリとホラーが上手く融合してる。

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    2025年08月31日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    人気ミステリ作家たちによる有栖川有栖作品のトリビュート短編集。
    恥ずかしながら有栖川有栖作品をほぼ読んだことがなかったのですが、この短編集のあまりのクオリティの高さに本家もぜひとも読まねばとなった次第。
    中でも、青崎有吾「縄、綱、ロープ」は本格ミステリのお手本のような短編。犯人が被害者を拘束するために使用した証拠品として縄、綱、ロープとそれぞれに対応した容疑者が浮かび上がり、そこから鮮やかな解決をつけるだけでなく、キレイなオチまでつけてしまうところがあまりに見事。
    もう一つ、白井智之「ブラックミラー」も容疑者が一卵性双生児で、2人の共犯によるなりすましが疑われる本格的なアリバイ崩しもの。本格でありながらもあまりに白井智之らしいトリック、そしてその犯行描写に顔をしかめつつも、想像の斜め上を行くトリックの出来栄えには感嘆せずにはいられない。有栖川有栖自身が書いているように、他の作家も含めてトリビュート作品に出すにはもったいないようなすばらしいアイデアを惜し気もなく作家陣が投入しており、そういう点でも有栖川有栖リスペクトを感じずにはいられない。

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    2025年08月22日
  • でぃすぺる

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    ネタバレ

    柴田のじいちゃん……。
    マリ姉の死の真相、お祭りを止めるだけでなく自分が(花を手向けられるという)擬似信仰の対象になることで少しでも時間稼ぎをしようとしたのかなと思ったけど、当のアイツが花束持ってきてるしな。

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    2025年08月16日
  • でぃすぺる

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    ネタバレ

    小学生にしては大人びている思考だな〜と思いながら読んだ。ミステリーかと思ったら最後に怒涛のオカルト!最後ははちゃめちゃな感じで終わった。小学生3人のやりとりが微笑ましくて面白くて、ミステリーとかオカルトの部分よりも、そっちの方が読んでて楽しかった。

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    2025年08月15日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖さんのトリビュート短編集。

    以前から気になる存在でありつつ、何から読んだらいいかわからなくて手を出せていなかった作家さん。

    今回こんな形で、有栖川作品ちょっとつまみ食い、みたいにして味わえたので、読んでみてよかった!
    原作を知らなくても十分楽しめる作品集。でも知っていたらにやりとするところも、たくさんあるんだろうな。

    よし、オリジナルもこれから少しずつ読みます!楽しみ。

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    2025年07月18日
  • ネメシス1

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    ネタバレ

    今村昌弘の作品なので読んでみた
    •遊園地の金の受け取り方法面白かった
    •ドラマも昔何話か見た記憶があるが今度見返そうかなと思う。
    •キャラもとても魅力的だった!ドラマでもチャイナ服見れるのかな、、

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    2025年06月18日
  • 明智恭介の奔走

    購入済み

    本家とは異なる日常の謎の短編集は、サクサク読めてまた違う味わいで面白かった。こちらの探偵である明智恭介はなんだか厄介だけどほっとけない愛らしさが溢れていて、ほっこりしました。

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    2025年06月02日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川さんの作品では、作家アリスシリーズは別に好きではなく、学生アリスシリーズが大好物な私です。今をときめくミステリーの新鋭たちが有栖川さんの世界を舞台に小説を書き、その中に学生アリスがあると聞いて買ってしまいました。二次創作でも学生アリスと会えて嬉しかったです。でも、どの作品も魅力溢れる短編集となっていました。

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    2025年05月25日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖デビュー35周年企画。
    レジェンド作家へのリスペクトを胸に、気鋭の人気作家が執筆した、豪華トリビュート。


    2024年が有栖川有栖さんのデビュー35周年という事で、その記念企画で豪華作家陣が一堂に会したトリビュート・アンソロジーです。
    ひと言でいうと、めっちゃ豪華な有栖川有栖作品二次創作アンソロジーって感じ。

    それぞれの作品も、前情報なく読んだらご本人の作品だと思わず考えてしまうような「完コピ二次創作」から、ホラーミステリ、ダークな雰囲気と作家さんのカラーがしっかり出たものまで。バラエティに富んでいて面白い。

    個人的なお気に入りは、作風の完コピに徹した青崎有吾さん『縄、綱、ロープ』と、ほろっと心にしみる一穂ミチさん『クローズド・クローズ』。あえて記念アンソロジーでそんなタイトルにするかっていう、夕木春央さん『有栖川有栖嫌いの謎』も茶目っ気があって好き。

    私は有栖川有栖さんの作品を網羅しているというほどには読めてはいないんですが、有栖川有栖さんファンならもちろん、それぞれの作家さんのファンでも、もしくは全くの初見でも十分に楽しめる一冊だと思います。

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    2025年05月14日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    半分ほど、読んだことある先生がいらっしゃった

    有栖川有栖先生のファンなので、これは!と読んでみたらあらまぁ、なんて豪華なアンソロ!!
    とても面白かった

    特に「完コピ」をめざした青崎先生の
    縄、綱、ロープ
    1番すきだった
    読みながらあー、有栖川有栖の世界だなぁと
    あとがきで完コピ二次創作との記載をみて
    なるほど、やっぱり、さすが
    と思いました

    主に火村先生シリーズだったけど、
    今村先生の
    型取られた死体は語る
    の学生アリス、江神さんもよかった
    懐かしいメンバーの名前に学生アリスシリーズを読み返したくなった

    有栖川有栖先生のファンと言いながら全て読破してるわけではないので、心霊探偵気になる、
    まだ読んでない火村先生の話も読まなくちゃ、と改めて有栖川有栖ファンになった一冊でした

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    2025年05月06日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    作品にあまり触れたことはなかったが、十分楽しめる内容であり、最後の解説と合わせて満足度の高い一冊だった。

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    2025年05月04日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    実力者ばかりが揃ったレジェンド有栖川有栖に捧げるトリビュート作品!

    有栖川有栖作品読んでなくても楽しめましたが、読んでる方はより楽しめるはず!?

    個人的には阿津川辰海のお話が好きでしたが、良作ばかりの本でお腹いっぱい!

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    2025年04月22日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    新刊情報で見掛けてから読みたかった作品。
    参加作家さん、豪華すぎませんか?
    大好きな一穂さんもいるし、未読だけど読みたかった作家さんも…!
    読みたいけど、有栖川有栖さんの作品は読んだことがないな…。
    「前口上」に『ミステリ好きなら「有栖川有栖がどんな小説を書いているのか知らない」という方もお楽しみいただけるはず。』と書いてあったので、手に取った。

    有栖川有栖さんがデビューされてから35年という節目の年に作家7人が集い、『「有栖川ワールド」を自由に使って短編を競作するトリビュート企画』で生まれた作品の短編集。

    どの作品からも有栖川さんと有栖川さん作品へのリスペクトが感じられて、とても満足度の高い短編集だった。
    私は有栖川さんの作品は未読だったので調べながらだったけど、著者さんの仕掛けにニヤニヤしながら読むのが楽しかった。
    最後に有栖川さんも各作品を詳しく解説してくださっていて、自分が気付いた事柄と照らし合わせて答え合わせをするのも楽しかった。
    有栖川さんファンの方はたまらないだろうなぁ…!

    私が好きだった作品は一穂ミチさんの「クローズド・クローズ」。
    一穂さんの描くミステリーというのが新鮮だったし、真相に迫った時に見えてくる人間ドラマが好きだった。
    あと、あらすじを読んで一番気になっていた夕木春央さんの「有栖川有栖嫌いの謎」。
    前半は面白すぎてめちゃくちゃ笑った。
    話が進むにつれて見えてくる夕木さんの有栖川さんへの想いに胸が熱くなった。

    これを機に有栖川さんの作品を読んでみようと思った。その前に積読を減らさなくては…!

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    2026年10月03日
  • 新世代ミステリ作家探訪~旋風編~

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    近年、活躍が目覚ましいミステリー作家10名へのインタビューをまとめた作品。

    私にとっては著作を読んだことがあったり、積んでいたりする作家さんが大半。そんな彼らの作家としてのバックボーンや創作に関することは、とても興味深く読めました。

    これらの面白く読めたのも、インタビュアーの若林踏さんが持つ話を引き出す力に依ると感じています。氏のきらりと光る分析力、古今の作品に対する理解力あってのクオリティ。

    このインタビュー集はシリーズ2作目とのことで、1作目も気になるところです。

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    2024年09月23日
  • ネメシス1

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    コミカルで軽いノリで読み易く内容もしっかりしていてスラスラ読んでしまいました。
    「屍人荘の殺人」とは全く違う今村さんの小説でこういうタッチの作品も面白かったです。

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    2024年02月29日
  • 屍人荘の殺人

    ネタバレ 購入済み

    前半戦で割と重要なメンバーが死んでワロタ。というか最終的にゾンビたちはどうなったのかが気になって仕方ない。

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    2024年02月20日
  • 新世代ミステリ作家探訪~旋風編~

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    前作も読んだけど、やっぱり面白いなぁ。
    デビュー10年以内という条件がいいのかも。

    記憶が薄れたからかもだけど、前作のほうが読み応えがあったかなあ。作家さんも好きな人が多く。

    読者遍歴聞くと似通った感じになるならかなぁ。

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    2023年12月21日
  • 本格王2023

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    1 今村さん
    別の本は途中読むのを辞めてしまったが、
    こちらの小説は面白い。
    どんでん返し

    2結城さん
    面白い、なるほど。こんな言葉だったのか。っと思いました。

    3潮田さん
    うーん、
    まずは、文章の書き方が読みづらい。

    4矢樹さん
    面白い 自業自得だった。

    5荒木さん
    面白い

    6白井さん


    7道尾さん
    面白い

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    2023年09月09日
  • 本格王2023

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    ミステリ―が読みたーい!でも最近の作家さん知らなーい!となってる方におすすめ。2022年に発表された本格ミステリー短編から選ばれた7つの作品を読むことが出来て、新しい作家さんを知る機会となります。矢樹純さんと荒木あかねさんが好きでした!

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    2023年08月13日