今村昌弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アンソロジー作品『有栖川有栖に捧げる七つの謎』を読みました。
有栖川有栖のデビュー35周年記念のトリビュート作品です。
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予想をはるかに超える名編ばかり
それにしても、ここまでやりますか?――有栖川有栖、思わず脱帽
レジェンドへのリスペクトを胸に人気作家7名が全力執筆!
真正面から挑戦する超絶技巧の本格ミステリから、女子高に潜入する火村とアリスや不可解なダイイング・メッセージに挑む江神たちEMCの面々まで。
「気鋭の作家が本気で遊んだら、こんなものを書いてしまうのか?」と有栖川有栖を感嘆させた一度限りの豪華トリビュート。
有栖川有栖による解説 -
Posted by ブクログ
どのようにしてクローズド・サークルになるか、そして一見するとクローズド・サークル内で犯罪を犯すということは、後のことを考えると非合理的である。それなのにも関わらず、その状況下で犯罪を犯さなければいけない。その理由を、本作では「絶対的な予言」という要素で構成されている。クローズド・サークルに至るまでの経緯は他作品となんら変わりはないが、絶対的な予言という超常的な要素を加えた新たなる挑戦だ。少しばかり話すと、サキミの予言は絶対に当たり、男と女2人ずつ死ぬという予言内容であるため、それならば自分と同性を先に二人殺せば良いのではないか。という、変わった犯罪動機でミステリーが展開されていく。十色という、
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Posted by ブクログ
こんな場所て、クローズドミステリーが成立するなんて思わなかった。
今回は剣崎と葉村が離れているにも関わらず、何とか結果を迎えました。二人のやりとりには何か色々と考えさせられるものがありました。
廃墟テーマパークにそびえる奇怪な屋敷。
そこに入ったが最後、
姿を見ることは二度とない。
シリーズ累計140万部!!
『屍人荘の殺人』シリーズ第3弾
綾辻行人×今村昌弘 特別対談を収録
“廃墟遊園地”に建つ奇怪な屋敷「兇人邸」。班目機関の研究資料を探すグループとともに、深夜そこに侵入した葉村譲と剣崎比留子を待ち構えていたのは無慈悲な首斬り殺人鬼だった。同行者が次々と惨殺され、比留子は行方不明にな -
Posted by ブクログ
ネタバレ読書前メモ:屍人荘の殺人から追ってきた今村さんの作品。巻末の綾辻先生との特別対談も気になったため。
読書後メモ:(要約)
廃墟っぽい遊園地に建つ怪しい館、兇人邸。中に入った遊園地の(訳あり)労働者は次々と行方不明になっている。斑目機関の研究資料を探すグループと共に兇人邸に侵入した剣崎比留子と葉村譲は、首斬り巨人に襲われ、比留子は行方不明になってしまう。同行者は次々と惨殺され、元斑目機関の研究員で兇人邸の持ち主である不木も殺されてしまう。葉村は比留子を見つけ出し、謎を解いて生き延びることができるのか。そして首斬り化け物の正体は?
読書後メモ:(感想)
首斬り巨人の正体がまさか追想に出てくるあの子