今村昌弘のレビュー一覧

  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    こんな設定のミステリは読んだことがない。シリーズ中でも一番好きかもしれない。
    設定をしっかりと生かした展開なのがすごい。

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    2026年03月26日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    アンソロジー作品『有栖川有栖に捧げる七つの謎』を読みました。
    有栖川有栖のデビュー35周年記念のトリビュート作品です。

    -----story-------------
    予想をはるかに超える名編ばかり
    それにしても、ここまでやりますか?――有栖川有栖、思わず脱帽
    レジェンドへのリスペクトを胸に人気作家7名が全力執筆!

    真正面から挑戦する超絶技巧の本格ミステリから、女子高に潜入する火村とアリスや不可解なダイイング・メッセージに挑む江神たちEMCの面々まで。

    「気鋭の作家が本気で遊んだら、こんなものを書いてしまうのか?」と有栖川有栖を感嘆させた一度限りの豪華トリビュート。
    有栖川有栖による解説

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    2026年03月24日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    こんな設定アリなのか⁉︎いや、面白ければそれでいい!
    ミステリの幅が広がるような発想•設定である。その設定を最大限に活かした事件が起こる。突飛な設定だけでなく、しっかりとした地力があるからこそ、この完成度となっているのだろう。
    前作に引き続き、終盤にびっくりポイントが仕込まれているのも最高!

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    2026年03月22日
  • 屍人荘の殺人

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    随分前に映画を観て原作は未読だった作品。映画は内容はほぼ覚えていなかったのだけど、映画を観た時の印象と違って読み応えのある面白い作品でした。次の作品にも期待。

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    2026年03月20日
  • 魔眼の匣の殺人

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    どのようにしてクローズド・サークルになるか、そして一見するとクローズド・サークル内で犯罪を犯すということは、後のことを考えると非合理的である。それなのにも関わらず、その状況下で犯罪を犯さなければいけない。その理由を、本作では「絶対的な予言」という要素で構成されている。クローズド・サークルに至るまでの経緯は他作品となんら変わりはないが、絶対的な予言という超常的な要素を加えた新たなる挑戦だ。少しばかり話すと、サキミの予言は絶対に当たり、男と女2人ずつ死ぬという予言内容であるため、それならば自分と同性を先に二人殺せば良いのではないか。という、変わった犯罪動機でミステリーが展開されていく。十色という、

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    2026年03月16日
  • 兇人邸の殺人

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    こんな場所て、クローズドミステリーが成立するなんて思わなかった。
    今回は剣崎と葉村が離れているにも関わらず、何とか結果を迎えました。二人のやりとりには何か色々と考えさせられるものがありました。


    廃墟テーマパークにそびえる奇怪な屋敷。
    そこに入ったが最後、
    姿を見ることは二度とない。

    シリーズ累計140万部!!
    『屍人荘の殺人』シリーズ第3弾
    綾辻行人×今村昌弘 特別対談を収録

    “廃墟遊園地”に建つ奇怪な屋敷「兇人邸」。班目機関の研究資料を探すグループとともに、深夜そこに侵入した葉村譲と剣崎比留子を待ち構えていたのは無慈悲な首斬り殺人鬼だった。同行者が次々と惨殺され、比留子は行方不明にな

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    2026年03月11日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    読書前メモ:屍人荘の殺人から追ってきた今村さんの作品。巻末の綾辻先生との特別対談も気になったため。
    読書後メモ:(要約)
    廃墟っぽい遊園地に建つ怪しい館、兇人邸。中に入った遊園地の(訳あり)労働者は次々と行方不明になっている。斑目機関の研究資料を探すグループと共に兇人邸に侵入した剣崎比留子と葉村譲は、首斬り巨人に襲われ、比留子は行方不明になってしまう。同行者は次々と惨殺され、元斑目機関の研究員で兇人邸の持ち主である不木も殺されてしまう。葉村は比留子を見つけ出し、謎を解いて生き延びることができるのか。そして首斬り化け物の正体は?
    読書後メモ:(感想)
    首斬り巨人の正体がまさか追想に出てくるあの子

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    2026年03月07日
  • 明智恭介の奔走

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    明智さんは変な先輩だ。

    ・どんどん好きになっていくのに、もう出会えないのかと思うと、、。明智葉村コンビがもっと見たい。
    ・日常の謎短編集

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    2026年03月06日
  • 魔眼の匣の殺人

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    1作目に続いて4年ぶりの再読。やっぱり面白くてあっという間に読んでしまった〜。比留子さんと葉村くんの距離感が近づいてて良い。ストーリーはぼんやりとしか覚えてなくて、真相解明の流れからの最後のどんでん返しには改めて驚いた。

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    2026年03月03日
  • 兇人邸の殺人

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    やっと3作目を読み切ることができました!今回も面白かったです!
    またしても犯人にはたどり着けずでした。犯人を当てること自体もですが、トリックや真相にたどり着くまでの着眼点も改めてすごいと思います!
    個人的には今回の話がかなり辛かったです。薄々結末が見えてきたときには泣きそうになりました。

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    2026年02月28日
  • 兇人邸の殺人

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    今回も人間模様 謎解きと 目が離せませんでした。でもケイ コウタ ジョウジは同じ所で安らかに眠って欲しい   

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    2026年02月28日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    トリックなどなど面白いし、驚くけれど、時系列と屋敷の間取りが複雑で途中流し読みになってしまった。
    最後の綾辻さんとの対談が面白かった。
    これだけ複雑なミステリを書く大変さがわかる。

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    2026年02月26日
  • でぃすぺる

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    木島祐介(ユースケ)、波多野沙月(サツキ)と畑美奈(ミナ)がサツキの従姉のマリ姉が残した謎を解き明かして、小学校の壁新聞に掲載していく過程を綿密に追ったストーリーだが、登場人物が多いので把握していくの大変だった.不可解だったのは泥子手(なずて)の会の存在.魔女の家、坂東病院も奇妙だった.学校行事との絡みで謎解きが度々行き詰まるが、次第に真相に近づいていく過程が楽しめた.三人組ではユースケとサツキの活動は素晴らしかったが、ミナの存在が意外に重要な感じがした.

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    2026年02月22日
  • 魔眼の匣の殺人

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    1作目の大ヒットでプレッシャーもあったと想像できる中で良く書き上げられた作品。論理の緻密さに加えて二人の距離感が魅力的

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    2026年02月18日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    超能力×ミステリで今回は予知能力がある女の子が出てくる
    その超能力が絡んでくる事件が斬新で面白い
    剣崎さんは相変わらずラノベのヒロインをしている
    最後さきみ様の正体が助手だったのは結構びっくりした

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    2026年02月14日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    シリーズ第2弾

    前回の事件に関与している班目機関を追うミステリ愛好会の葉村 譲と剣崎 比留子。
    昔、班目機関での超能力研究の被験者であり、いくつもの予言を的中させてきた予言者のサキミがいる館「魔眼の匣」へ数人の同行者と共に向かう。
    そこで教えられたサキミの予言は「二日のうちに、この地で男女が二人ずつ、四人死ぬ」ということだった。

    「屍人荘の殺人」を再読したので、続けて「魔眼の匣」も再読だぁ~
    楽しい〜!が、積読が減らな〜い!が、読まずにいられな〜い!

    死の予言は絶対なのか。予言が絶対なら、男女が二人ずつ死ねば、残った人は必ず助かるのか。
    結果が出るまで本当かどうか分からない予言に追い詰め

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    2026年02月07日
  • 明智恭介の奔走

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    ネタバレ

    屍人荘の殺人を読んで明智さんが好きになったけど一瞬で死亡…
    明智さんが生き返った気分になって良かった。
    明智さんの暴れ具合も面白かった。

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    2026年02月01日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    トークショー、楽しかったなぁ❤️
    一穂さんのサイン会でのエピソードがめっちゃ楽しかった(笑)
    七つの謎も大変面白かったです

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    2026年01月16日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    なんと豪華なアンソロジー、こんな売れっ子の方々に支持される有栖川さんはやっぱり凄い人なんだなぁと実感。有栖川作品はちらほらとしか読んではいないのだけど、存分に楽しめた。どれも短編でも読み応え抜群で、すごく面白いミステリーを読めた!という感覚。濱地健三郎シリーズが好きなのでちらっと登場したのも胸熱だった。有栖川作品、たくさん読んでいきたいな〜。

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    2026年01月11日
  • 明智恭介の奔走

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    ネタバレ

    デビュー作の『屍人荘の殺人』が大ヒットした今村昌弘による同シリーズのスピンオフ作品に当たるのが本作、『明智恭介の奔走』だ。タイトルに登場する明智恭介はミステリにおける探偵役の典型的なキャラクターで、シリーズ最初の作品である『屍人荘の殺人』であっという間に退場してしまったという経緯がある。『屍人荘の殺人』を読んだ時には、ゾンビものと知ってはいたが、探偵役(実際にはコメディリリーフだったのだが……)があっさりと退場するとは知らなかったので、かなり驚いた記憶がある。

    作者自身もそのことが不憫だったのか、あるいは読者から「明智恭介の活躍を見たかった」という要望が強かったのか、本作ではその明智恭介が探

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    2026年01月03日