今村昌弘のレビュー一覧

  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通う探偵少女、剣崎比留子とともに曰くつきの映画研究部の夏合宿に参加することに。合宿初日の夜、彼らは想像だにしなかった事態に遭遇し、宿泊先の紫湛荘に立て籠りを余儀なくされる。全員が死ぬか生きるかの極限状況のもと、映研の一人が密室で惨殺死体となって発見されるが、それは連続殺人の幕開けに過ぎなかった。――たった一時間半で世界は一変した。究極の絶望の淵で、探偵たちは生き残り謎を解き明かせるのか?!
    【感想】
    また明智という名の主人公かと読み進めてびっくり
    バイオハザードの日本版の印象
    登場人物が多いのと建

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    2026年03月29日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    今回も特殊設定ありき。もう治癒能力を利用したトリックなんて全然気付きません。
    ミステリーというよりはパニック系の印象でした。
    巨人からどうやって無事に逃げるかで、ミステリー所ではない気分。
    それでも巨人が首を切る理由は切ないし、裏井さんは覚悟決まり過ぎてるし、最後に重元って誰!?となりながら楽しく読ませてもらいました。
    続編があるなら読もうかな。

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    2026年03月24日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    あまり推理小説って読み慣れないもんだけど、こんなもんなの?やたら冠もらってるけど。
    というのが率直な感想。
    設定が奇天烈でおもしろいね。伏線回収の目線で見るとすっきりする。
    でも無駄な文章が多くて、全然人物を描けてなくてもったいない。化学調味料の味ばっかりのラーメンみたいになってる。もっと素材(人物)の味を出してほしいよ。ある種ライトノベルみがあるので、最近のラノベやらなろう系やらのなかでもマンガの延長線上にある物語が好きな人にはめっちゃ面白いのかもしれない。

    トリックにしても「鮮やか」とはいえないなあと思った。偶然が重要なピース(しかも複数)になってるの、私が個人的に好きじゃないのもあるか

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    2026年03月21日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    特殊設定物、と聞いてたがゾンビになるとは。さらにゾンビがここまで深く話に絡むと思わなかったので、読み進めながら「どうやって決着するんだろう??」と疑問しきりだった。明智恭介は早々に退場して、もしや「ゾンビに喰われたのは嘘でした」と生還するのかと思ったら、最後にああなるとは。比留子にあの台詞を言わせるためのホームズ役だったのね、と納得。有栖川有栖が文庫版解説で『生ける屍の死』に触れていたが、あっちのゾンビに比べこちらは日本らしいジメジメとした陰湿さがあり、雰囲気の違いも楽しめた。

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    2026年03月17日
  • でぃすぺる

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    『屍人荘の殺人』に始まる「明智恭介のシリーズ」が好きなので、期待して手にした本ですが、言葉は悪いのですが、分かりやすく言えば少し幼稚かなと……。

    でも、作家性は存分に発揮されていて、やはりオカルト絡みのミステリ仕立てにはなっていますので、その点では本当に楽しめました。
    ただ、いわゆる探偵役に当たる三人が小学生ということもあり、必然的に色んな制限(車がない、学校生活がある、親の庇護下にある…など)が設けられてしまう為、本格推理小説とは程遠い内容で、ミステリ要素のある「冒険小説」に近い作品かもしれません。

    「謎解き」も、この世界線では、という前提ではありますが、フェアだと言えます。
    また、それ

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    2026年03月16日
  • 明智恭介の奔走

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    事件を呼び寄せる体質の上、身を守るために推理をする美少女「剣崎比留子」シリーズ。第1弾に登場したミステリ愛好部の部長「明智恭介」の短編集。

    明智さんいいキャラなのに、屍人壮で………(*꒪꒫꒪)チーン
    なので復活?嬉しい!
    でもまぁ…短編集だからな…盛り上がりに欠けたかな…しかし比留子ちゃんといい、明智さんといい、事件関係者も含め、美男美女がよく登場する(笑)

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    2026年03月15日
  • 屍人荘の殺人

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    どう館ものミステリーとして展開するのか?と思ってたら、こんな展開から、そして主役と思っていたキャラクターががいきなり、、みごとなジェットコースターミステリーでした。トリックも秀逸、最後の展開は、少し読めたかな。たいへんに面白かった。他のも読んでみたい。

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    2026年03月11日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    複雑でパズルみたいなトリックなので現実感は薄いけど、フィクションに現実感を求めなければ面白い。特に、裏井が口の中に鍵を入れて、自分の首を巨人に首塚まで運ばせるというのは、発想がぶっ飛んでていいなと思った。
    巨人の視点から彼女が首を切り続ける理由がわかった瞬間が一番好き。
    子どもを施設に閉じ込めて、特殊な教育をするというのがちょっと既視感のある設定だなと思った。

    葉村がワトソンを自認したりしなかったり、比留子さんにホームズを投影したりのミステリーオタク感は今までのシリーズ以上にちょっと鬱陶しさがあった。

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    2026年03月05日
  • 屍人荘の殺人

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    普段あまりミステリー小説は読まないけど、読みたくなって手に取った本。
    この本を選んだ理由は帯にこのミステリーがすごいと書かれていたから。
    ミステリー×ホラーが混じった作品。
    そのホラー要素を使っての殺人がある。
    書き方が丁寧なので、殺された人の表現がなかなかグロさもある。
    ただのミステリーだと物足りない人におすすめしたい本。

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    2026年03月03日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    内容は面白かった。
    クローズド・サークルもの。
    ミステリーと言うには異色な感もあるけど、そこは斬新な閉じ込め方だなぁ。くらいにしか感じなかった。
    が、主人公の心の声がちとノイズだった。
    特にラストの犯人への想いをぶちまけてるとこ。
    喋りすぎで、作家だけが感情移入して熱を帯びてて、読者置いてけぼり…
    デビュー作だとあとから知って、それなら仕方ないかと思ったけども。
    あれさえなければ満点つけたのに。

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    2026年02月25日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    前作が面白かったので早速購入して読んだけど、屍人荘にも増して「これはミステリ?」となった。とはいえケイ=京でジャーナリストはケイなのか…?などと思わされて迷宮太郎になった。グロすぎる表現の連続に怖くて寝られなくなって今感想打ってます。前作がすごく好きだっただけに、とんでも展開のオンパレード、特殊能力だからできたことです〜というオチの付け方がショック。次に続ける終わり方だったから次作に期待…

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    2026年02月21日
  • 屍人荘の殺人

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    ミステリー要素少なめ。
    驚きはなかった。
    ゾンビが出てくるのが衝撃。
    ゾンビの襲撃と別荘の殺人が同時に起こる作品。
    前半は面白く読めた。

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    2026年02月28日
  • 魔眼の匣の殺人

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    『屍人荘の殺人』は読んだのに全然覚えていなくて、なんとなくラノベっぽい雰囲気だったような気がする、とこの第二作目を読みながら思っていた。ちょっとでもラノベっぽいとムズムズしてしまう。
    クローズドサークルでフーダニット、よくある設定なのに斬新で面白かった。「予知能力できる女の子」の能力を信じていいのか半信半疑だったけど、そこはちゃんと信じていいやつだった。

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    2026年02月17日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    ケイは誰かな?と考えながら読んでました。
    京もケイって読むけど、安直過ぎるかなと思いつつ。
    そしてコウタは下の名前が出てない成島、裏井のどちらか。読んでいくと成島は殺されたので、では裏井が殺ったのかな、と推察。

    来園者が遊園地を楽しんでいるすぐ近くで、葉村たちは異形の怪物に襲われているという対比が印象的でした。 

    間取り図は確かにあるといいのですが、複雑で私には想像ができませんでした。

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    2026年02月16日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    個人的には『魔眼の匣の殺人』のほうが面白かった。

    比留子が隠れている部屋に巨人が来ない理由や、巨人が投与された薬の効果は何なのかに関する伏線が分かりにくく、やや唐突に感じた。

    中盤で出てきた巨人が隻腕であるがゆえに成立する論理や、終盤の鍵運搬トリックは素直に面白かった。

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    2026年02月15日
  • 魔眼の匣の殺人

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    前作は比較的シンプルでエンタメミステリ的な感じでしたが、今作は動機やトリックがとても複雑に入り組んでいて、ミステリー初心者としては小難しかった印象です 途中で比留子さんの「私の髪をいじってもいいんだよ?」のくだりは、興が削がれるのでマジでいらなかったです! 最後は、サキミ…お前…まさか…ってなった 面白かったです! ☆3.5

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    2026年02月10日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    前作が面白すぎてハードルが高くなりすぎてたかもしれない。
    途中まであまり入り込めず、読むのに時間がかかった。

    ただ、最後の数ページで一気に面白くなった。
    3作目も早速読んでみます。

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    2026年02月07日
  • 明智恭介の奔走

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    明智くんが屍人荘でどんなふうだったのかを忘れてしまってるけど!!
    日常の謎に挑む奔走劇がどれも面白かった。短編集ちょうどいい!
    個人的に「泥酔肌着引き裂き事件」がくだらなくて好き。

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    2026年02月05日
  • 明智恭介の奔走

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    ネタバレ

    まだ天才名探偵が目覚める前・・・あれ?目覚めた事実はないかw明智恭介は高校生時代からぶっとんだミステリ名探偵オタク、高校生時代でも葉室はいいように使いまわされている哀しい現実、事件はほゞ無く何かに疑問を持ち真相を解明する職人の様な日常が・・・楽しそう

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    2026年01月29日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    自分の好きな作家さんが多く入っている為購入したものの、あまりハマらなかった。
    アリスと火村の掛け合いが長すぎて、事件にスピード感が無くて、ダラダラしてる所が自分に合わなかったのかも。
    人によってはまた違う意見が出てくると思うので、他の人の感想を見てみたい。

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    2026年01月26日