今村昌弘のレビュー一覧

  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    ケイは誰かな?と考えながら読んでました。
    京もケイって読むけど、安直過ぎるかなと思いつつ。
    そしてコウタは下の名前が出てない成島、裏井のどちらか。読んでいくと成島は殺されたので、では裏井が殺ったのかな、と推察。

    来園者が遊園地を楽しんでいるすぐ近くで、葉村たちは異形の怪物に襲われているという対比が印象的でした。 

    間取り図は確かにあるといいのですが、複雑で私には想像ができませんでした。

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    2026年02月16日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    個人的には『魔眼の匣の殺人』のほうが面白かった。

    比留子が隠れている部屋に巨人が来ない理由や、巨人が投与された薬の効果は何なのかに関する伏線が分かりにくく、やや唐突に感じた。

    中盤で出てきた巨人が隻腕であるがゆえに成立する論理や、終盤の鍵運搬トリックは素直に面白かった。

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    2026年02月15日
  • 魔眼の匣の殺人

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    前作は比較的シンプルでエンタメミステリ的な感じでしたが、今作は動機やトリックがとても複雑に入り組んでいて、ミステリー初心者としては小難しかった印象です 途中で比留子さんの「私の髪をいじってもいいんだよ?」のくだりは、興が削がれるのでマジでいらなかったです! 最後は、サキミ…お前…まさか…ってなった 面白かったです! ☆3.5

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    2026年02月10日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    前作が面白すぎてハードルが高くなりすぎてたかもしれない。
    途中まであまり入り込めず、読むのに時間がかかった。

    ただ、最後の数ページで一気に面白くなった。
    3作目も早速読んでみます。

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    2026年02月07日
  • 明智恭介の奔走

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    明智くんが屍人荘でどんなふうだったのかを忘れてしまってるけど!!
    日常の謎に挑む奔走劇がどれも面白かった。短編集ちょうどいい!
    個人的に「泥酔肌着引き裂き事件」がくだらなくて好き。

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    2026年02月05日
  • 明智恭介の奔走

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    ネタバレ

    まだ天才名探偵が目覚める前・・・あれ?目覚めた事実はないかw明智恭介は高校生時代からぶっとんだミステリ名探偵オタク、高校生時代でも葉室はいいように使いまわされている哀しい現実、事件はほゞ無く何かに疑問を持ち真相を解明する職人の様な日常が・・・楽しそう

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    2026年01月29日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    自分の好きな作家さんが多く入っている為購入したものの、あまりハマらなかった。
    アリスと火村の掛け合いが長すぎて、事件にスピード感が無くて、ダラダラしてる所が自分に合わなかったのかも。
    人によってはまた違う意見が出てくると思うので、他の人の感想を見てみたい。

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    2026年01月26日
  • 兇人邸の殺人

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    1作目2作目と読んできたので、この3作目も、と手に取った。ある種のクローズドサークルもので、その設定は斬新だったと思う。でも見取り図はあるものの、文脈の中でどこから何処へ移動するなど、イメージしにくいのが難点だった。もっと比留子さんに活躍してほしかった。

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    2026年01月24日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    てっきり予言の裏にトリックがあると思ってたらサキミや十色の能力は本物らしい。
    まぁ全作にゾンビいたし現実からかけ離れてる設定もありなのか、と思いました。

    確かに前半に王寺の描写が少ないし、文章中にいい印象を与えてるような気がしたので犯人と判明してなるほどなーと思いました。動機はともかく。


    ミステリは現実味のあるストーリーの方が、私は好きなんだと認識。でも次回作も読んでみます。

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    2026年01月24日
  • 明智恭介の奔走

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    『屍人荘の殺人』を読んでのち6年近い。あのゾンビ話に明智恭介が登場していたことすら記憶が定かではない。そんな中でこれを読んだんだけれど、ミステリーというのか彼の成長物語というのか。なんだか探偵ごっこみたいな感あり。ただし、彼は見当はずれであったり、いくぶん常識はずれであったりするものの、その未熟さゆえの過ちを踏まえつつ事件の真相にしっかりと向き合うのが素晴らしい。結果としてそのことが真実を照らし出すのだから。あの揺るぎない信念に惹かれるし、それだけではなくて本当は探偵としての高い潜在能力を秘めているのだ。

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    2026年01月20日
  • でぃすぺる

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    ネタバレ

    小学生の主人子だけど、ミステリ要素がいっぱいあっておもしろかった!
    でも最後が結局そっちかー!と残念になった。

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    2026年01月19日
  • 屍人荘の殺人

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    大学生の夏休み、合宿、クローズドサークル。そこに突然ゾンビが出てくるという突飛な展開。
    その割に終わり方があっさりしていて「えっ?これで終わり?」って感じでした。
    続編があるようなのでそこでもっと深く掘り下げられるのかな。

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    2026年01月18日
  • でぃすぺる

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    屍人荘の殺人が面白かったので、同じ作者の本を読んでみました。
    途中までは文句なし面白かった。
    でも犯人が予想できてしまった。
    そして作者らしさが、その犯人の設定で出てきたけどなんかそこで使うのはちがくないかいとあまりついていけず。残念。
    中学受験もなんで辞めたのかよくわからなかったなぁ。どういう気持ちで辞めたんだろう?

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    2026年01月17日
  • 屍人荘の殺人

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    前評判が邪魔をして、期待し過ぎてしまったのかもしれません。
    発想はすごく面白かったのですが、ストーリーは期待以上ではなかったかなと感じてしまいました。
    小説は予備知識なしで読むのが一番楽しいですね。

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    2026年01月16日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    終盤でちゃんとひっくり返されて面白かった。サキミが本物じゃないっていうのは想像つかなかった。地元の人でもないのにその土地に住み着いて50年間サキミのフリをし続ける執念が異常すぎるなと思った。
    言われてみれば伏線があったなと思うし、その伏線をちゃんと説明してくれるので親切な小説だなとも思う。

    性別に対する先入観を利用したトリックは某ミステリー作品を思い出す。

    比留子さんのキャラクターが、どうしてもラノベ感が強いなと思ってしまう。

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    2026年01月16日
  • 兇人邸の殺人

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    最後はなし崩しになっちゃったけど館のつくりだったり隠し通路だったり想像するのが面白くて序盤はわくわくしました!

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    2026年01月12日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    ●明智さんが序盤で退場したのが一番驚きだった。最後までもう一度出てくると思ってたしなんなら犯人かと疑ってた。
    ●探偵ものにゾンビってちょっと受け入れ難いんだけども、全体的な流れは王道な感じでまぁ満足ではある。けど犯人の動機は弱すぎると思った。

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    2026年01月11日
  • 明智恭介の奔走

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    明智恭介シリーズの第一短編集。

    日常の謎を解きたくて明智の探偵ぶりが楽しめました。

    コンビの葉村もいいので、今後も期待します。

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    2026年01月09日
  • 屍人荘の殺人

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    かなりインパクトのある設定で、そうきたかという感じ。
    極限状態なのはそうなんだけど、それにしては主人公の心理描写も他の登場人物も冷静すぎて、読んでいて自分が置いてけぼりになった感覚。
    そこをエンタメで押し切って読ませる作品になっていたと思う。

    ミステリーとして論理を崩さないことを優先すると、血が通ってない印象になってしまうのかもしれない。

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    2026年01月08日
  • でぃすぺる

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    オカルトに興味がある主人公、従姉妹の死と七不思議を追う委員長、不思議な空気の転校生の三人が、小学校の刑事新聞のネタとして七不思議を紐解いていく話。
    ミステリーとホラーのハーフかと思えば、しっかりとホラー。面白いのは作中内での事実とルールに則って、オカルトが存在するかしないかを議論するすいりがっせんものである事。
    展開としては透けて見えるものもあり、しっかりと驚くものものもあり、ジュブナイルのようでいてしっかりと小説として読める事。

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    2026年01月05日