今村昌弘のレビュー一覧

  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    読みやすい。ただ少し前に仮面山荘殺人事件を読んでしまったためか、ゾンビが本物なのか後半まで疑ってしまった。設定に入り込めばまた違う感想になるのだろうと後悔。

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    2026年06月16日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

     「屍人荘の殺人」、「魔眼の匣の殺人」に続く、班目機関の存在を背景とした剣崎比留子を探偵役、葉村譲をワトソン役とするシリーズ第3弾。冒頭は、葉村が友人の小山、矢口との間で、ちょっとした推理対決をする。前2作と比べるとかなり軽い導入だが、頭の体操をしたあと、本筋へと入っていく構成になっている。
     かつて、班目機関の施設で研究をしていた不木玄助という人物が、「廃墟テーマパーク」として一部で話題になっている馬越ドリームシティ内の「兇人邸」に住んでいる。そして、その建物には、施設で研究対象となっていた子どもの生き残りがいるという噂があった。班目機関の研究成果を手に入れたい成島IMS西日本社長・成島陶次

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    2026年06月14日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    読んだのは少し前になりますが、感想を記します。

    旦那が読んでるのを覗いた時に、
    ゾンビというのワードが目に留まり、
    ゾンビ好きとしては気になりすぎて読み始めた。

    もう少し掘り下げて欲しいところもあったように思いました。

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    2026年06月06日
  • 都市伝説解体センター 断篇集 痕

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    うーん。
    都市伝説をからめた短編集。
    1話目はまあまあ、夜中にテレビから流れる不穏な臨時ニュースをモチーフにした話で割と面白かったが、それ以外は、微妙だったなー。

    中高生向けなのか、ストーリーやトリックやオチなどがすこし、単純に感じられてしまった。

    もしかしたら、読み込み不足で
    理解できてないだけの可能性もありけり。

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    2026年06月05日
  • ネメシス1

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    スッキリした表紙からは想像もつかないほどドタバタコメディ的ミステリーだった
    最初の話の登場人物とかマダミスすぎん?
    正直キャラ達のノリとかあんまり面白くないし好きじゃないけど、話として出来が悪いかと言われたらそうとは言い切れないから☆3かな

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    2026年06月04日
  • 屍人荘の殺人

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    ミステリ愛好会の冴えない大学生達の前に美少女が現れ、映画サークルの合宿に同行することになり、合宿先でゾンビが大量発生し、逃げ込んだペンションに籠城する男女の中で殺人事件が起こる、という俗物的な要素が詰め込まれた序盤の展開に辟易しそうになるが、読み進めていくうちにトリックの謎を論理的に紐解いていくという本格ミステリの様相を呈してくると、面白さがグッと増してくる。

    ゾンビという非現実的な要素を上手くトリックに活用している点含めよく出来たミステリーだった。

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    2026年06月03日
  • でぃすぺる

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    評価的には☆3.5といったところでしょうか
    オカルトとミステリーが上手く絡み合ってて面白かったです。
    謎解きより、主人公たちの大人と子供の間で揺れる感情だったり、3人が徐々に仲良くなっていく様子だったりというところが良かった。
    移動が自転車しかなくて常に自転車であっちこっち走り回っていた昔の自分を思い出しました笑

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    2026年06月02日
  • 兇人邸の殺人

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    シリーズ3作目。一作目から登場する謎の機関も絡む設定。今作が一番スケール大きいように感じた。
    科学者の傲慢で生み出された怪物&不可解な殺人事件はスリリングであり練られていて先が気になる。剣崎バディチームもバッチリ。意味深なラストにまた続きが気になる。

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    2026年05月28日
  • 兇人邸の殺人

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    非現実なクローズドサークルが見ものの本シリーズ。
    巨人と接触してはならない、巨人を外に出してはならないという制約で作られた舞台はお見事。
    ただ非現実とミステリが絶妙なバランス感覚だった前作と比較すると、本作はミステリ要素よりファンタジーやパニックホラー要素の印象の方が強い。
    巨人の背景は鉄板モノだがやはり悲しい。首切り前提の決死の覚悟が辛すぎる。

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    2026年05月24日
  • 都市伝説解体センター 断篇集 痕

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    ネタバレ

    ガイドさんの不憫さが好きだなあって思った。
    毎回うまくいかないガイドさんが好きです。
    第3話と第4話のテイストが好き。
    4話のあざみーかわいい。

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    2026年05月10日
  • 兇人邸の殺人

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    シリーズ3冊目。

    特殊設定が勿論ありのミステリ。今回もなかなか思い切った内容。
    部屋の配置が複雑で、図面が付いていて良かった。2人が基本離れ離れなのが良くも悪くもで、個人的には前2冊よりは、という感じでした。

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    2026年05月09日
  • 屍人荘の殺人

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    気になってた本をついに!まさかゾンビが出てくる話とは思わず、あぁこういう系ね!ってなった。
    ゾンビの描写とか殺された際の描写がグロかった...けど散りばめられてる伏線をちゃんと回収しててなるほどと。明智さんのキャラが好きやったからまさかの序盤であんな形になると思わんくてびっくりしたし、最後の最後にゾンビになった明智さんが出てきたときは苦しかった。トリックはすごく凝ってて、犯人も意外な人でただ動機はちょっと予想してた感じでした。

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    2026年05月05日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    映画を途中まで流し見しており、ゾンビが出てくるのは知っていたが……。
    まず、元も子もない話だけど、元からゾンビがいる世界観ではなく、バイオテロで発生する異常事態に、なぜそんなに落ち着いていられるのかが理解できない。

    また男性が書く女性像の印象が強く、なぜ比留子の好感度が最初から最高の状態なのか(生い立ち的に他人の助手だとしても、対自分には加害者か被害者になる可能性も高い)や、静原の動機について同情できる部分があるという主人公の独白も理解ができない。
    比留子は清純派っぽい描かれ方なのに、付き合ってもいない男性に〇〇してくれたらちゅーしてあげるとか普通は言わないので、少年漫画のヒロイン像みたいだ

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    2026年05月05日
  • 明智恭介の奔走

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    まだ比留子と出会う前の何気ない日常から繰り広げられるミステリの短編集だ。時間軸は過去に戻る為、こんな感じでミステリ愛好会は活動していた事が分かる。

    ただ、シリーズを順通り読んできた為、今までの異質で壮絶なミステリと比べると物足りなさを感じてしまった。…いや、これが普通なのだ。これが。しかし脳が麻痺しているのだ。これは仕方ないだろう。作者は何も悪くない。(とはいえどうしても比較してしまう為、星は3)
    逆にこのタイミングで明智との、このやり取りを見れるのはまた一興なのかなとも。
    シリーズ1作品目のワトソンのやり取りを思い出してしみじみしますね。

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    2026年05月01日
  • 屍人荘の殺人

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    ゾンビミステリーでSFちっくな話。映画はつまんなくて途中でやめた。もう少し人間関係のドロドロ描写が欲しかった。リハビリで読み始めたから読み終わるのに時間がかかったけど楽しめた。

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    2026年04月29日
  • 明智恭介の奔走

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    ネタバレ

    屍人荘の殺人であっちゅーまに退場してしまった明智さん。
    絶対主役だと思ったのに、いなくなってしまった明智さん。
    好きなんですよ、剣崎比留子シリーズ。
    でも、これからも長いお付き合いができそうだと思ってた明智さんがいなくなってしまうなんて寂しいじゃないですか。
    という、私の為に(絶対違う)書かれた短編集です。
    こんな人だったんだ。明智さん。
    結構ひどいな。明智さん。
    よかった、葉村君がいてくれて。
    ツッコミ不在ではとても収拾がつかないよ。
    私は明智さんと葉村君に平和な日々があったことがわかっただけで私は満足です。

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    2026年04月29日
  • 兇人邸の殺人

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    シリーズ3作目。
    ミステリー+パニックホラーの特殊設定ミステリ。

    兇人邸の見取り図複雑過ぎ。読んでる途中でどこで何が起こっているかわからなくなり断念しかけた。

    今回、剣崎さんは安楽椅子探偵のポジション。登場回数も控えめで、活躍する場面が少なくてやや残念。

    ラストの鍵の運搬トリックにはかなり痺れた!


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    2026年04月28日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ひとけのない村、元村民、迷い込んだ人、目的をもったあるいはもたない人達が閉じられた匣で二晩を共にするクローズドサークル。
    2日間で4人が死ぬと予言され疑心暗鬼の中、予言に沿って人が死に始める。

    王道ミステリー×クローズドサークルはあらゆる物語がある中できっちりと驚かせてもらいました。最後に向けてあれもこれもとてんこ盛り。なのにリズミカルに読むことができます。
    シリーズ二作目で次も期待。

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    2026年04月25日
  • 都市伝説解体センター 断篇集 痕

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    ゲーム『都市伝説解体センター』スピンオフ小説第2弾。今回の作家陣にはまさかの『屍人荘の殺人』で知られる今村昌弘さんが!そして前作と同じように、福来あざみと佐藤美桜の出会いや松田・司書などまさかのキャラにスポットが当てられた回があった。個人的には松田が主人公の『囲う絆、祟る器』が好きだった。

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    2026年04月23日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    予知能力(予言)とミステリーを上手く組み合わせた作品だと思う!犯人の動悸がちょっと後付けに感じたかもしれない。わかりやすい動悸の動線があまりない?私が見落としてるだけかな。

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    2026年04月19日