今村昌弘のレビュー一覧

  • 兇人邸の殺人

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    シリーズ3作目。
    ミステリー+パニックホラーの特殊設定ミステリ。

    兇人邸の見取り図複雑過ぎ。読んでる途中でどこで何が起こっているかわからなくなり断念しかけた。

    今回、剣崎さんは安楽椅子探偵のポジション。登場回数も控えめで、活躍する場面が少なくてやや残念。

    ラストの鍵の運搬トリックにはかなり痺れた!


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    2026年04月28日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ひとけのない村、元村民、迷い込んだ人、目的をもったあるいはもたない人達が閉じられた匣で二晩を共にするクローズドサークル。
    2日間で4人が死ぬと予言され疑心暗鬼の中、予言に沿って人が死に始める。

    王道ミステリー×クローズドサークルはあらゆる物語がある中できっちりと驚かせてもらいました。最後に向けてあれもこれもとてんこ盛り。なのにリズミカルに読むことができます。
    シリーズ二作目で次も期待。

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    2026年04月25日
  • 都市伝説解体センター 断篇集 痕

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    ゲーム『都市伝説解体センター』スピンオフ小説第2弾。今回の作家陣にはまさかの『屍人荘の殺人』で知られる今村昌弘さんが!そして前作と同じように、福来あざみと佐藤美桜の出会いや松田・司書などまさかのキャラにスポットが当てられた回があった。個人的には松田が主人公の『囲う絆、祟る器』が好きだった。

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    2026年04月23日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    予知能力(予言)とミステリーを上手く組み合わせた作品だと思う!犯人の動悸がちょっと後付けに感じたかもしれない。わかりやすい動悸の動線があまりない?私が見落としてるだけかな。

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    2026年04月19日
  • 魔眼の匣の殺人

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    シリーズ2作目。読み進めている時は犯人当ててやると真剣に読んでいたつもりでしたが怒涛の後半の流れにびっくり仰天そんな事全く予想も出来ぬ終わり方に衝撃が走りました。3作目読まなくちゃ。

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    2026年04月19日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    屍人荘、魔眼の匣に続いてシリーズ3作目となった。
    正直に言って話が複雑で私の脳では処理しきることができなかった。見取り図が付けられていたので多少は補完しながら読むことができたが、それでも全容を理解しながら読むというのは難しかった。

    兇人邸というテーマパークの中にある元お化け屋敷、そこに潜む人間離れした巨人と彼の研究の“生き残り”とは誰なのかを突き止め、逃げ場を失った葉村君、ボス、成島などが脱出を試みるストーリー。今回は比留子さんは密室に閉じ込められた安楽椅子探偵という立ち位置。剛力さんの素性を推理するところはちょっと無理あるやろとは思う。

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    2026年04月17日
  • 屍人荘の殺人

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    学生のクローズドサークルで美少女探偵が出てくるって絶対好きじゃない… と思っていたのですが面白かった!思ってたよりアニメ感も無くて、たまにくすっとなる表現があったりして。苦手意識なく読めました。ですが最後まで明智さん…どっかで生き延びてほしい願いは捨てれんかった。。

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    2026年04月15日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    ゾンビがまるで現実にもいるような読後感だった。
    内容は面白く、楽しめて次々とページをめくる手が止まらなかったが、読後のゾッとした感じがしばらく抜けず、2度目は読めないな…となってしまった。
    臨場感がすごく、夜中に読み終わったことを後悔した笑
    ホラー、ゾンビ耐性があれば何度でも読みたいくらいだった。

    ホームズは2人もいらないということなのだろうとは薄々理解しつつも明智さんが実は生きているんじゃないかと期待しながら読み進めたがそんなことはなく…。

    自殺した学生の後輩の子も、復讐には成功したもののゾンビに噛まれ自死を選ぶ展開もよくあるものだとは思うが…。
    明智さんが救ってくれた命を!!!ゾンビな

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    2026年04月16日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    ミステリーとゾンビものということですごく新鮮だった。
    トリックも面白かったし犯人も途中まで思ってたのと違くて最後の推理までまんまと騙されました。
    登場人物の喋り方やら主人公とヒロインのやりとりが絶妙に古いなぁと思ったけど作品自体は2017年なんだね。

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    2026年04月11日
  • ネメシス1

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    ドラマは見ていないけど、小説よりドラマ向けな作品だなと思った。その分読みやすくて手に取りやすいとは思う。ミステリー小説というほどの展開はなく、割とコミカルな印象。他の方のシリーズ作品も著者によってどう変わるのか、の観点から気にはなる。

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    2026年04月11日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    今回も特殊設定ありき。もう治癒能力を利用したトリックなんて全然気付きません。
    ミステリーというよりはパニック系の印象でした。
    巨人からどうやって無事に逃げるかで、ミステリー所ではない気分。
    それでも巨人が首を切る理由は切ないし、裏井さんは覚悟決まり過ぎてるし、最後に重元って誰!?となりながら楽しく読ませてもらいました。
    続編があるなら読もうかな。

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    2026年03月24日
  • でぃすぺる

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    『屍人荘の殺人』に始まる「明智恭介のシリーズ」が好きなので、期待して手にした本ですが、言葉は悪いのですが、分かりやすく言えば少し幼稚かなと……。

    でも、作家性は存分に発揮されていて、やはりオカルト絡みのミステリ仕立てにはなっていますので、その点では本当に楽しめました。
    ただ、いわゆる探偵役に当たる三人が小学生ということもあり、必然的に色んな制限(車がない、学校生活がある、親の庇護下にある…など)が設けられてしまう為、本格推理小説とは程遠い内容で、ミステリ要素のある「冒険小説」に近い作品かもしれません。

    「謎解き」も、この世界線では、という前提ではありますが、フェアだと言えます。
    また、それ

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    2026年03月16日
  • 明智恭介の奔走

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    事件を呼び寄せる体質の上、身を守るために推理をする美少女「剣崎比留子」シリーズ。第1弾に登場したミステリ愛好部の部長「明智恭介」の短編集。

    明智さんいいキャラなのに、屍人壮で………(*꒪꒫꒪)チーン
    なので復活?嬉しい!
    でもまぁ…短編集だからな…盛り上がりに欠けたかな…しかし比留子ちゃんといい、明智さんといい、事件関係者も含め、美男美女がよく登場する(笑)

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    2026年03月15日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    複雑でパズルみたいなトリックなので現実感は薄いけど、フィクションに現実感を求めなければ面白い。特に、裏井が口の中に鍵を入れて、自分の首を巨人に首塚まで運ばせるというのは、発想がぶっ飛んでていいなと思った。
    巨人の視点から彼女が首を切り続ける理由がわかった瞬間が一番好き。
    子どもを施設に閉じ込めて、特殊な教育をするというのがちょっと既視感のある設定だなと思った。

    葉村がワトソンを自認したりしなかったり、比留子さんにホームズを投影したりのミステリーオタク感は今までのシリーズ以上にちょっと鬱陶しさがあった。

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    2026年03月05日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    前作が面白かったので早速購入して読んだけど、屍人荘にも増して「これはミステリ?」となった。とはいえケイ=京でジャーナリストはケイなのか…?などと思わされて迷宮太郎になった。グロすぎる表現の連続に怖くて寝られなくなって今感想打ってます。前作がすごく好きだっただけに、とんでも展開のオンパレード、特殊能力だからできたことです〜というオチの付け方がショック。次に続ける終わり方だったから次作に期待…

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    2026年02月21日
  • 魔眼の匣の殺人

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    『屍人荘の殺人』は読んだのに全然覚えていなくて、なんとなくラノベっぽい雰囲気だったような気がする、とこの第二作目を読みながら思っていた。ちょっとでもラノベっぽいとムズムズしてしまう。
    クローズドサークルでフーダニット、よくある設定なのに斬新で面白かった。「予知能力できる女の子」の能力を信じていいのか半信半疑だったけど、そこはちゃんと信じていいやつだった。

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    2026年02月17日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    ケイは誰かな?と考えながら読んでました。
    京もケイって読むけど、安直過ぎるかなと思いつつ。
    そしてコウタは下の名前が出てない成島、裏井のどちらか。読んでいくと成島は殺されたので、では裏井が殺ったのかな、と推察。

    来園者が遊園地を楽しんでいるすぐ近くで、葉村たちは異形の怪物に襲われているという対比が印象的でした。 

    間取り図は確かにあるといいのですが、複雑で私には想像ができませんでした。

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    2026年02月16日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    個人的には『魔眼の匣の殺人』のほうが面白かった。

    比留子が隠れている部屋に巨人が来ない理由や、巨人が投与された薬の効果は何なのかに関する伏線が分かりにくく、やや唐突に感じた。

    中盤で出てきた巨人が隻腕であるがゆえに成立する論理や、終盤の鍵運搬トリックは素直に面白かった。

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    2026年02月15日
  • 魔眼の匣の殺人

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    前作は比較的シンプルでエンタメミステリ的な感じでしたが、今作は動機やトリックがとても複雑に入り組んでいて、ミステリー初心者としては小難しかった印象です 途中で比留子さんの「私の髪をいじってもいいんだよ?」のくだりは、興が削がれるのでマジでいらなかったです! 最後は、サキミ…お前…まさか…ってなった 面白かったです! ☆3.5

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    2026年02月10日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    前作が面白すぎてハードルが高くなりすぎてたかもしれない。
    途中まであまり入り込めず、読むのに時間がかかった。

    ただ、最後の数ページで一気に面白くなった。
    3作目も早速読んでみます。

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    2026年02月07日