今村昌弘のレビュー一覧

  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖先生のデビュー三十五周年を記念したトリビュート企画。どの作品にもちゃんと有栖川先生の創られた"火村先生”と"アリス”と"江神さん”が存在していて、有栖川有栖作品へのリスペクトを感じた。作中でアリスが語る「既存のキャラクターを作者以外の誰かが著述することはできるか?推理小説におけるオリジナリティーとは?」という問いに果敢に挑んだ作品集だと思う。織守先生の「火村英生に捧げる怪談」と「有栖川有栖嫌いの謎」が特に好きだった。有栖川先生の「前口上」と巻末解説文もそれぞれの作家さんへの感謝とリスペクトに溢れている。

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    2025年05月12日
  • 新世代ミステリ作家探訪~旋風編~

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    めっちゃ面白かった。朝倉秋成がキャラ萌えに興味ないのは察してたけれど、ショーハショーテンのガラスの靴が割れたはすごい良いキャラなので、何か転換があったのかな? 今村昌弘がミステリ通ってないのは意外かも。白井智之は想像と違う感じの人。

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    2025年04月29日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    大好きな有栖川有栖の、デビュー35周年のトリビュート作品集。
    どれも非常に面白い…!!

    一番印象に残ったのが有栖川有栖嫌いの謎。
    いとこに有栖川有栖の本を借りようと思いお薦めを訊いたらボロカスにけなされたんだけど、その割には全部読んでる?なぜ?というお話。
    面白いなぁ。よくこんな発想できるよなぁ。
    『幽霊刑事』を、「タイトルがピーク。背表紙だけ見てればいい」とバッサリ切り捨てるところなど、もうとにかく笑ってしまった。


    夕木春央と今村昌弘しか読んだことなかったけど、他の作家のも読んでみたくなった。
    その前にもう一度アリスシリーズから読み直したいな。

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    2025年03月30日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    これは!!
    有栖川有栖氏の生み出したキャラが色んな作家さんの力で色付いてます!!
    知ってるだけに笑えるフレーズ。キャラクター達への愛情を感じます
    「残念。ハズレだ」
    「…しがないサラリーマンです」
    笑笑!!!
    たぶん有栖川有栖には書けない砕け方!
    シリーズを知らなくても楽しめる。
    …けど!知ってたら何倍も面白いです

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    2025年03月08日
  • でぃすぺる

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    オカルト要素の強いジュブナイル×ミステリー小説。主人公の小学生3人組が七不思議の謎を解明していく。まさかの結末に驚きを隠せない!

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    2025年08月05日
  • 明智恭介の奔走

    購入済み

    屍人荘の殺人を以前読んだことがありました。
    評判通りとても面白かったのですが、明智さんを失ったことがあまりにショックで次巻には進めず。
    そこから1年以上たち、そろそろ続きを読んでみようかなと思ったタイミングでこちらが発売……!
    すぐに購入し、一気読みでした。やっぱり明智さんは最高ですよ(´;ω;`)
    シリーズの続きを読むのはまだまだ先になりそうです……。

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    2024年07月24日
  • 魔眼の匣の殺人

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    やられたァ あーそういうこと!!!
    うっかりしてた。気づけば勝手な想像と思い込みで、勘違い。けどそれが面白い(´∀`)

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    2025年12月02日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    面白い!

    映画化されて気になっていましたが、映画は見ず、全く情報を入れずに読みました。
    読みやすくて一気に読んでしまいました!
    個人的にあの人が死んでしまって悲しいです…
    全ての伏線を回収してくれていて、最後切ないながらも読み終えた時はスッキリでした◎
    ぜひ、次の作品も読みたいと思います。

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    2021年10月19日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    文句なしに面白いミステリーだった!設定もトリックもキャラクターも見事で最後まで飽きずに読みきりました。読後感はかなり切なかった。

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    2025年04月25日
  • ネメシス1

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    ネタバレ

    風真とアンナの掛け合いが面白いし、第1話のダイイングメッセージの謎を追っていく展開に眼を見張る。特に、最初にダイイングメッセージを見つけたときの二人のセリフにはウケる。普通のミステリからは一歩引いた視点というか。テレビドラマ見ればよかったな。それはさておき、続刊も読んでいこうと思う。作家が変わっていくことでどう変化していくのだろう。

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    2021年08月29日
  • 屍人荘の殺人 1

    匿名

    無料版購入済み

    人気ミステリー小説のコミカライズで、斬新な発想と設定を活かしたストーリーが面白く、小説としての良さと漫画としての良さが上手く噛み合った良作です。

    #怖い #切ない #ドキドキハラハラ

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    2022年09月28日
  • 屍人荘の殺人

    you

    ネタバレ 購入済み

    面白かった!

    途中まではよくある推理小説だと思って読み進めていましたが、途中からの展開に驚かされました!しかも、その設定をちゃんと生かしている点もとてもうまいなと思いました。
    ミステリ好きなら、読んでみて損はない作品だと思います。

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    2021年02月18日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    マンガ→小説

    ジャンプ+にてコミカライズ作品が連載中。眠れぬ夜にちょっと時間つぶしと思って開いたところ、思わぬ面白さに手が止まらぬ。月間連載はまだ続くので、クライマックスを知りたく小説を購入した。完成度の高さには目を見張る。極限状態の設定と、そこからくるうす気味悪さ。そして、その人が死んでしまうのか!?という聖域なしの展開感。是非ご一読を!

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    2020年09月12日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    一気読み

    友達に勧められて読みました。一気に読めてあっという間でした...次作を読むのがが楽しみです!

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    2020年07月04日
  • 屍人荘の殺人 1

    SNP

    購入済み

    ミステリランキング4冠の話題作

    原作小説は、著者のデビュー作でありながらミステリーランキング4冠の偉業を達成した話題作。
    この漫画の発売と同時期に映画も公開されている。

    映画はオリジナル要素を多分に入れたチープな作品になってしまったが、この漫画版はとにかく面白い。元より原作が面白いのだからストーリーは言うまでもなく、それを美麗な絵で描き起こしたミヨカワ将氏の画力が素晴らしい。

    1巻は、『神紅のホームズ』こと明智恭介の魅力を十二分に読者に伝え、そして彼の身に起こる衝撃の展開でラストを迎える。これを読んだ人のうち、次巻が待ち遠しく感じるのは私だけでは無いはずだ。

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    2019年12月15日
  • 屍人荘の殺人

    ジャンププラスのの漫画を見て興味を持って購入したのですがミステリーと屍人を掛け合わせて作られたストーリーやトリックは面白くこの本を買ってよかったと思いました。

    まだ、この本を買うかどうか迷ってる人がレビューを見ているのなら是非買ってみるべきです。自分もこの本を読んでミステリーにハマりました(笑)

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    2019年11月23日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    現実離れした本格ミステリ

    面白かった…!
    ファンタジックな状況下で殺人事件が発生し「ラノベかよ」と鼻で笑いそうになったものの、最後まで読んでみればそんなファンタジー知識など一切不要で、ちゃんと重力も距離も時間も存在する現実に即したミステリーだった。複線回収もきちんとされており、モヤモヤ感が残らずおすすめ。

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    2019年11月17日
  • でぃすぺる

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    木島祐介(ユースケ)、波多野沙月(サツキ)と畑美奈(ミナ)がサツキの従姉のマリ姉が残した謎を解き明かして、小学校の壁新聞に掲載していく過程を綿密に追ったストーリーだが、登場人物が多いので把握していくの大変だった.不可解だったのは泥子手(なずて)の会の存在.魔女の家、坂東病院も奇妙だった.学校行事との絡みで謎解きが度々行き詰まるが、次第に真相に近づいていく過程が楽しめた.三人組ではユースケとサツキの活動は素晴らしかったが、ミナの存在が意外に重要な感じがした.

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    2026年02月22日
  • 屍人荘の殺人

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    事前に思い描いていた本格ミステリとはちょっと印象の異なる作品だった。
    まずゾンビという存在が非現実的なものであり、非現実的なものによって構成される物語は私にとってミステリとは少し違う。
    しかし、トリックや殺人の一連の流れなどは複雑かつネタバラシでなるほどと思える内容で、流石。
    感想に多く見られる通り、明智という人物の扱いがあまりに雑で可哀想。
    映画も気になるがコミカル要素が強いらしく設定もかなり違っていそうなので見ない可能性が高い。そもそも思った以上にスプラッタな内容だったので、知らずに映画見てたら大変だった…。

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    2026年02月21日
  • 屍人荘の殺人

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    (備忘)ただのクローズドサークル系ミステリーかと思ったら、強烈な飛び道具展開で衝撃。飛び道具といっても推理を破綻させることなく立派なミステリー作品として仕上がってたのがすごかかった。誰が生き残り誰が死んでしまうのか全く展開が読めない一冊でした。

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    2026年02月20日