今村昌弘のレビュー一覧

  • でぃすぺる

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    ネタバレ

    わずかでもいいので剣持シリーズに関わる何かがあるのでは?!と思ったものの、多分ない。前回明智さんの本が出ていたので、期待しすぎた。話の内容はオカルトなのか殺人事件なのか?を小学生が推理していく話なんだけど。小学生とは思えない。
    ドーパミンがなせる技なのか。最終的に、子どもにやらせちゃってるわけで、若干危機感がそげたけど。内容は良かった!
    十戒を小学生が持ち出して、当てはまってるか否かのやり取りは分かりにくかったな。

    0
    2025年12月21日
  • 兇人邸の殺人

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    本格ミステリー+"α"の形式をとる剣崎比留子シリーズ第三弾。作品を経るごとに面白くなっていく本シリーズですが、ダントツ本作が好き。兇人亭のαは"首切り巨人"。フーダニットどころか5W1Hダニットと化した物語の展開は全く予想できず驚きのクライマックス、カタルシス感じるラストは見事でした。にしても最後に登場する人誰!?次作気になるけどその前に多少読み返すか。。

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    2025年12月18日
  • 屍人荘の殺人

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    今村晃弘先生のデビュー作
    めちゃめちゃどハマりでした!!!!!!!

    この小説は、自分の読んできた小説の中で忘れられないくらい衝撃と面白さと衝撃さをもたらしました

    ネタバレになるのであまり書けませんが、
    想像もつかないトンデモな展開と、登場人物の憎めなさと、探偵とワトソン役が良いキャラしてるのと、トンデモ展開だからできるトリックと。。。

    挙げたらキリが無いくらい楽しめる要素があって本当に素晴らしい小説でした。

    どこかで見た感想にもありましたが、まるで仲間由紀恵と阿部寛のトリックみたいな感じで、ユーモアも内容も完璧でした。

    この小説に出会えたことに幸せを感じます

    0
    2025年12月14日
  • 屍人荘の殺人

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     これは面白かったです。ネタバレの地雷を避けながら詳細な感想を書くのは難しいのですが。。。
     一つ言えるのは読み終わった後に、続編を買いに走りましたw

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    2025年12月14日
  • 兇人邸の殺人

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    めちゃくちゃおもしろい。
    映画化してもおかしくない。
    殺人鬼もただの殺人鬼ではない。いろんな理由がある。
    最後の最後まで楽しませてもらった。

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    2025年12月02日
  • 兇人邸の殺人

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    シリーズ3作目。
    もはや、特殊設定✖️本格ミステリといえば、今村先生を思い浮かべるほど。

    今回も他のミステリでは見たことのないような特殊なクローズドサークルが構成されており、館を徘徊する巨人(見つかると殺される)とともに閉じ込められた人達の間で起こる殺人事件がテーマとなっている。

    特に印象的だったのは、本シリーズの名探偵役である剣崎が、好きで名探偵をやっているのではなく、そのような状況下で自分が生き残るために最善の方法を取ることに一貫している点であった。
    シリーズ1作目、2作目は犯人を探し出すことが、ある意味生き残るために必要であったことに対し、本作では違ったアプローチを見せている。

    0
    2025年12月02日
  • 明智恭介の奔走

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    屍人荘シリーズってだけで100点満点です!
    個性的なキャラクターと、面白いミステリー。
    今村昌弘さん、ありがとう!!

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    2025年12月01日
  • 兇人邸の殺人

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    シリーズ3作目、一番切ない展開だった。

    本文中で問いかけられる。「犯人は探偵の敵なのか」。ミステリーの根幹が揺らぐような問いかけ。この問いかけが、ラストに効く。

    過去2作以上に「邸」の構造が複雑で、ロジックも複雑、見取り図を何度も何度も見直しながら読み進めなくてはならず、サラッと読めるタイプの作品ではないが、一層、読みごたえを感じた。
    そして、最後のトリックの鮮やかさ!

    続編が楽しみでならない。

    ちなみに、巻末には作者と綾辻行人さんの対談が収録されていたが、これがまたおもしろい!作者のデビュー作である『屍人荘の殺人』の創作エピソードには驚かされた。「才能」の一言で片付けては、産みの苦し

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    2025年11月30日
  • 魔眼の匣の殺人

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    屍人荘の殺人の続編。
    クローズドサークルと予知能力。この組み合わせがまた面白い。難解ながらも読み進めてしまうし、最後までやられた感が凄い。
    葉村と剣崎の今後も気になるところ。

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    2025年11月26日
  • 魔眼の匣の殺人

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    2作目もおもしろかった!
    あの1作目の続編とあって、読むのをとても楽しみにしていた本作品。そうきたか!?という設定は、ファンを裏切らない。
    設定を生かしきることが、このシリーズの魅力だと思う。単にクローズドサークルをつくるだけでなく、動機や物語の展開そのものにも設定が生きている。単にインパクト勝負でないところがいい。
    1作目でも思ったけど、できることなら記憶を消してゼロから読み直したい。

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    2025年11月24日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    設定が強い。
    斑目機関という特殊設定をいい事に超次元的な現象が普通なことになってる。
    それが狡いかって?バカいえ、本格ミステリーの枠からは一切はみ出していない。これが最高なポイントだよ。
    キャラクター性も余さず出ていて、文体がポップだからやっぱり読みやすい。今村先生の作品コンプしたいぐらい。
    屍人荘と比べて、なるほど!ってなる結末なのがまた凄い。

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    2025年11月24日
  • 魔眼の匣の殺人

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    犯人当てからの怒涛の衝撃展開が素晴らしい。「予言」という荒唐無稽な設定でこんなにも完成度が高い本格ミステリを作れるとは、全く予想してなかった。

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    2025年10月30日
  • 魔眼の匣の殺人

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    シリーズの第1作である『屍人荘の殺人』を読み、この作者の剣崎ヒルコシリーズの作品を大人買いした第2作目をついに本日読破した。

    第1作での期待を持って入ったのにも関わらず、しっかりと期待を大きく上回ってくれた。
    今回も特殊設定の元に描かれるクローズド・サークルなのだが、これまた非常によくできたミステリだ。
    今回は「予言」に軸を置いた話となっているが、その予言の扱い方がこの作品ならでは。
    よくある他のミステリ作品で出てくる預言者や未来予知のようなものは大体解決フェーズでイカサマであるトリックが解明された上で殺人の動機に触れる流れがお決まりなのだが、この作品は予言が偽物では有り得ない事を証明する=

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    2025年10月14日
  • 明智恭介の奔走

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    屍人荘シリーズのスピンオフ。時系列としては1番古い。事件の規模、緊張感、エンタメ具合などは本家の方が上だし人気があるだろう。ではなぜこんなに星をつけているかというと明智恭介と葉村のコンビが日常に起こりうる事件に緩く関わっているからだろう。短編集というのもあるけど気楽に何回で読める良さがある。

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    2025年10月08日
  • 明智恭介の奔走

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    葉村の先輩、明智恭介のスピンオフ作品。人が死なない日常の謎を解くミステリーは好みです。明智を深掘りしているので、『屍人荘の殺人』をもう一度読めば、感動高まるかも。屍人荘のストーリーを忘れた頃に読みたいがあまりにも衝撃的なので、なかなか忘れることはできません。

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    2025年09月27日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    ミステリ好き、有栖川有栖好きにはたまらない一冊でした!
    音楽でよくあるカバー、小説もその手があったか!!
    読んでて、あまりにもいつもの小説家アリスだけどちょっと違う文章の香り、、あそうかこれ青崎さんが書いてるっけ、、と不思議な感覚に。書いてる方も新進の好きな方ばかりで。本当にお得な本。
    1番好きだったのは「有栖川有栖嫌い」このタイトル面白いって受け入れる有栖川先生の大らかなお人柄が伺えてそれも嬉しい。いや今村さんが書く現代の学生アリスに江神さんもよかったし、火村の女子校潜入話は本家先生では書けないだろう味わい。。やっぱ1番を選べなかった。濃ゆい一冊です。

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    2025年09月21日
  • でぃすぺる

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    「こんばんは。なずてから来ました」

    ホラーとしてもミステリーとしても気持ちのいい傑作。面白かった。

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    2025年09月13日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

    購入済み

    ファン必読

    有栖川有栖へのトリビュートとして7人の人気作家が贈る本格ミステリ集。オマージュ満載の謎解きが秀逸で、ファン必読の1冊!

    #エモい

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    2025年08月31日
  • でぃすぺる

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    小学生が謎を解いて真相に近づいて行く姿、ワクワク感がたまらない。オカルト派vsミステリー現実派の熱心な議論、読んでいて楽しかったです。

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    2025年08月18日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    85点:「出来た部員や。さっそく聞かせてもらおうやないか」

    トリビュートとして完璧な本。愛があるから時間と労力をかけられるし、時間と労力をかけられていることが愛の証明にもなる。
    正解を導き出すことが重要ではないけれど、時間と労力、そして一緒に追求する仲間がいればいつか真相に辿り着ける。
    この本が発する熱量に泣きました。

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    2025年07月23日