今村昌弘のレビュー一覧
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ネタバレ1️⃣斑目機関という組織がライブ会場に乗り込んで、ゾンビを大量生産
2️⃣そのライブ会場近くで大学のサークルお泊まり会を開催。サークルお泊まり会は、昨年も行われていて男に弄ばれた女の子が自殺していたらしい。
ゾンビがサークルお泊まり会に乗り込んできて、サークルメンバーが襲われる。襲われた人はゾンビになってしまう。ゾンビから逃げるためにしじん荘に閉じこもっていたのに、その中で殺人事件が起きる。
犯人は体の小さな女の子だったけど、エレベーターに銅像を何個も乗せたり、男の人を引っ張ったり。そんなことできる??
ちょっと無理あるなと思う点もたくさんあったけど、話の内容は新しくて面白かった。 -
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ネタバレシリーズ第2弾
前回の事件に関与している班目機関を追うミステリ愛好会の葉村 譲と剣崎 比留子。
昔、班目機関での超能力研究の被験者であり、いくつもの予言を的中させてきた予言者のサキミがいる館「魔眼の匣」へ数人の同行者と共に向かう。
そこで教えられたサキミの予言は「二日のうちに、この地で男女が二人ずつ、四人死ぬ」ということだった。
「屍人荘の殺人」を再読したので、続けて「魔眼の匣」も再読だぁ~
楽しい〜!が、積読が減らな〜い!が、読まずにいられな〜い!
死の予言は絶対なのか。予言が絶対なら、男女が二人ずつ死ねば、残った人は必ず助かるのか。
結果が出るまで本当かどうか分からない予言に追い詰め -
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ネタバレシリーズ第1弾
神紅大学ミステリー愛好会の2人きりの会員である明智さんと葉村くん。
日夜、事件とミステリーを追い求め、どこにでも首を突っ込む明智さんに振り回される葉村くん。
そんな2人に、難事件をいくつも解決へ導いた実績を持つ剣崎 比留子が、映画研究部の夏合宿に交換条件付きで同行するよう求めてきた。
最近、Netflixで映画「屍人荘の殺人」をみました。
昔、原作を読んで、面白かったなぁ〜と思ったのですが、話の細かいところはしっかり忘れていたので、ワクワクしたのですが、、、
あれ!? こんな感じの話だったっけ!?思ったより雰囲気が軽いなぁ〜!?
いや、明智さんはかっこいいし、葉村くん -
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一作目、二作目に続いて今作もクローズドサークルものです。このシリーズ、作中でミステリーのセオリーなどの解説があったりしてミステリー初心者にも親切です。クローズドサークルにも色々なパターンがあるなと感心させられます。
今作も巨人という超常的な存在が登場しますが、単なる舞台装置としての役割だけでなく、もう一人の主人公とでも言えるようなドラマがあり、また、まんまと騙されたっていう要素もあって、ミスリードとか伏線の張り方も上手いなと思いました。
今回の舞台となる兇人邸は前二作よりさらに内部構造が複雑になっていて、付属の地図が手放せなかったです。真犯人は誰かという謎解きの楽しみに加えて殺人鬼との鬼ごっこ -
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名作を読もうキャンペーン⑤『屍人荘の殺人』。
私のミスは、映画を先に見た事にアリ。
最後、ナンジャこれ?ってなった記憶しかない。
遠田志帆さんの表紙と
書店のオススメPOPで購入したものの、
購入後気づく、あの映画の原作かと
そのせいで、ずっと積読。。。
そんな過去との決別のためスタート!
今村昌弘さん、デビュー作とは思えない
読みやすい書き方をされますねぇ。
六章だてですが、ほぼ10以上のシーン区切られてチョコチョコ読みもしやすい。
大学生×合宿×クローズド・サークル
+ゾンビ これが面白かった、なんで?
ゾンビが出てきたら、ハチャメチャじゃん!って。
読み進めていくと、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ極限状態のクローズドサークルミステリー。これがデビュー作とは思えないクオリティ。まさか、ゾンビの襲来にそこでの殺人。この極限状態だからこそ、判断を間違えれば命取りになるほどの緊張感が味わえる。ゾンビから逃げる恐怖に、犯人がだれなのか、次はだれが殺されるのか、目的はなんなのか。分からないがゆえに恐怖と背中合わせになるこの状態がなんとも言えないスリルだった。
【印象のシーン】
この小説の核となるところは、主人公が途中で犯人を分かっていても、嘘ついた理由が明らかになるところかな。主人公は過去に震災を経験し、その混乱を利用し盗みをする泥棒と遭遇する。そんな犯人が許せない過去をもつ主人公が、盗まれた物