今村昌弘のレビュー一覧
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ジャンププラスのの漫画を見て興味を持って購入したのですがミステリーと屍人を掛け合わせて作られたストーリーやトリックは面白くこの本を買ってよかったと思いました。
まだ、この本を買うかどうか迷ってる人がレビューを見ているのなら是非買ってみるべきです。自分もこの本を読んでミステリーにハマりました(笑) -
購入済み
現実離れした本格ミステリ
面白かった…!
ファンタジックな状況下で殺人事件が発生し「ラノベかよ」と鼻で笑いそうになったものの、最後まで読んでみればそんなファンタジー知識など一切不要で、ちゃんと重力も距離も時間も存在する現実に即したミステリーだった。複線回収もきちんとされており、モヤモヤ感が残らずおすすめ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレトリックのクオリティは高かったが、恋人に遊ばれて捨てられて自暴自棄になって自殺した先輩のためにそれほど猟奇的なまでに殺意を覚えるのかという違和感は最後まで拭えなかった。また、外からゾンビがいつ侵入してくるか分からず、また、メンバーの中に殺人鬼がいるという、トップクラスの極限状態で全員が自室に帰って寝たりするのは呑気すぎて不自然であると感じた。普通なら一カ所に集まって交代制で仮眠を取ったり、バリケードの監視をしたりすると思う。起きたら目の前にゾンビがいてそのまま喰われちゃいました、という状況を皆が受け入れられる場合でしか本作の行動パターンは成り立たない気がする。
早々に犯人の目星がついていた葉 -
Posted by ブクログ
アンソロジー作品『有栖川有栖に捧げる七つの謎』を読みました。
有栖川有栖のデビュー35周年記念のトリビュート作品です。
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予想をはるかに超える名編ばかり
それにしても、ここまでやりますか?――有栖川有栖、思わず脱帽
レジェンドへのリスペクトを胸に人気作家7名が全力執筆!
真正面から挑戦する超絶技巧の本格ミステリから、女子高に潜入する火村とアリスや不可解なダイイング・メッセージに挑む江神たちEMCの面々まで。
「気鋭の作家が本気で遊んだら、こんなものを書いてしまうのか?」と有栖川有栖を感嘆させた一度限りの豪華トリビュート。
有栖川有栖による解説 -
Posted by ブクログ
どのようにしてクローズド・サークルになるか、そして一見するとクローズド・サークル内で犯罪を犯すということは、後のことを考えると非合理的である。それなのにも関わらず、その状況下で犯罪を犯さなければいけない。その理由を、本作では「絶対的な予言」という要素で構成されている。クローズド・サークルに至るまでの経緯は他作品となんら変わりはないが、絶対的な予言という超常的な要素を加えた新たなる挑戦だ。少しばかり話すと、サキミの予言は絶対に当たり、男と女2人ずつ死ぬという予言内容であるため、それならば自分と同性を先に二人殺せば良いのではないか。という、変わった犯罪動機でミステリーが展開されていく。十色という、
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Posted by ブクログ
こんな場所て、クローズドミステリーが成立するなんて思わなかった。
今回は剣崎と葉村が離れているにも関わらず、何とか結果を迎えました。二人のやりとりには何か色々と考えさせられるものがありました。
廃墟テーマパークにそびえる奇怪な屋敷。
そこに入ったが最後、
姿を見ることは二度とない。
シリーズ累計140万部!!
『屍人荘の殺人』シリーズ第3弾
綾辻行人×今村昌弘 特別対談を収録
“廃墟遊園地”に建つ奇怪な屋敷「兇人邸」。班目機関の研究資料を探すグループとともに、深夜そこに侵入した葉村譲と剣崎比留子を待ち構えていたのは無慈悲な首斬り殺人鬼だった。同行者が次々と惨殺され、比留子は行方不明にな