今村昌弘のレビュー一覧

  • 屍人荘の殺人 1

    SNP

    購入済み

    ミステリランキング4冠の話題作

    原作小説は、著者のデビュー作でありながらミステリーランキング4冠の偉業を達成した話題作。
    この漫画の発売と同時期に映画も公開されている。

    映画はオリジナル要素を多分に入れたチープな作品になってしまったが、この漫画版はとにかく面白い。元より原作が面白いのだからストーリーは言うまでもなく、それを美麗な絵で描き起こしたミヨカワ将氏の画力が素晴らしい。

    1巻は、『神紅のホームズ』こと明智恭介の魅力を十二分に読者に伝え、そして彼の身に起こる衝撃の展開でラストを迎える。これを読んだ人のうち、次巻が待ち遠しく感じるのは私だけでは無いはずだ。

    2
    2019年12月15日
  • 屍人荘の殺人

    ジャンププラスのの漫画を見て興味を持って購入したのですがミステリーと屍人を掛け合わせて作られたストーリーやトリックは面白くこの本を買ってよかったと思いました。

    まだ、この本を買うかどうか迷ってる人がレビューを見ているのなら是非買ってみるべきです。自分もこの本を読んでミステリーにハマりました(笑)

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    2019年11月23日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    現実離れした本格ミステリ

    面白かった…!
    ファンタジックな状況下で殺人事件が発生し「ラノベかよ」と鼻で笑いそうになったものの、最後まで読んでみればそんなファンタジー知識など一切不要で、ちゃんと重力も距離も時間も存在する現実に即したミステリーだった。複線回収もきちんとされており、モヤモヤ感が残らずおすすめ。

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    2019年11月17日
  • 兇人邸の殺人

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    一作目、二作目に続いて今作もクローズドサークルものです。このシリーズ、作中でミステリーのセオリーなどの解説があったりしてミステリー初心者にも親切です。クローズドサークルにも色々なパターンがあるなと感心させられます。
    今作も巨人という超常的な存在が登場しますが、単なる舞台装置としての役割だけでなく、もう一人の主人公とでも言えるようなドラマがあり、また、まんまと騙されたっていう要素もあって、ミスリードとか伏線の張り方も上手いなと思いました。
    今回の舞台となる兇人邸は前二作よりさらに内部構造が複雑になっていて、付属の地図が手放せなかったです。真犯人は誰かという謎解きの楽しみに加えて殺人鬼との鬼ごっこ

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    2026年02月01日
  • 明智恭介の奔走

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    ネタバレ

    屍人荘の殺人を読んで明智さんが好きになったけど一瞬で死亡…
    明智さんが生き返った気分になって良かった。
    明智さんの暴れ具合も面白かった。

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    2026年02月01日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    過去作と比べて、クローズドサークルとなる建物の設計が複雑だったかも。そのせいもあってか、比留子の推理に追いつけないまま、謎が解かれてしまった。叙述トリックにはまんまと騙されていた。これまで、ミステリーを読みながら、探偵より早くトリックを解こうとするという読みかたはしてなかったが、次によむミステリではやってみたい。

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    2026年01月26日
  • 屍人荘の殺人

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    名作を読もうキャンペーン⑤『屍人荘の殺人』。

    私のミスは、映画を先に見た事にアリ。
    最後、ナンジャこれ?ってなった記憶しかない。
    遠田志帆さんの表紙と
    書店のオススメPOPで購入したものの、
    購入後気づく、あの映画の原作かと
    そのせいで、ずっと積読。。。

    そんな過去との決別のためスタート!

    今村昌弘さん、デビュー作とは思えない
    読みやすい書き方をされますねぇ。
    六章だてですが、ほぼ10以上のシーン区切られてチョコチョコ読みもしやすい。

    大学生×合宿×クローズド・サークル
    +ゾンビ これが面白かった、なんで?
    ゾンビが出てきたら、ハチャメチャじゃん!って。
    読み進めていくと、

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    2026年01月23日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    青春ミステリー小説かと思ったらまさかのゾンビミステリーだった。設定が斬新過ぎてしばらくはゾンビが出てくる映画を撮ってましたってオチかなとか真面目に思ってたよ…明智さんも生きてると思ってたのに。
    最初こそびっくりしたけど謎解きにもその特殊設定が関係してて楽しく読むことが出来た。自分のようなミステリー初心者にも分かりやすく書いてあるし、コミカルにテンポよく進むので読みやすい(極限状態であんなポップなやり取りになるのかは置いといて)。
    シリーズものらしいので続きも読んでみたい。

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    2026年01月22日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ


    シリーズ第二弾!

    殺人を犯した理由が「今回の予言を恐れた」だけでは、そんなことで?と思ってしまったが
    サキミの過去の予言の出来事にも関わっていた…!?という比留子の考えに震えました。

    また、サキミがサキミではない、とは予想してなかった。

    屍人荘の殺人と比較し、登場人物は少ないものの、少し背景が複雑でしたが、面白かったです。

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    2026年01月22日
  • 兇人邸の殺人

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    シリーズ3作目。毎回そうだけど、SFチックな内容と本格推理が共存して、そのバランスが素晴らしい。そしてまた騙された。

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    2026年01月20日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    極限状態のクローズドサークルミステリー。これがデビュー作とは思えないクオリティ。まさか、ゾンビの襲来にそこでの殺人。この極限状態だからこそ、判断を間違えれば命取りになるほどの緊張感が味わえる。ゾンビから逃げる恐怖に、犯人がだれなのか、次はだれが殺されるのか、目的はなんなのか。分からないがゆえに恐怖と背中合わせになるこの状態がなんとも言えないスリルだった。

    【印象のシーン】
    この小説の核となるところは、主人公が途中で犯人を分かっていても、嘘ついた理由が明らかになるところかな。主人公は過去に震災を経験し、その混乱を利用し盗みをする泥棒と遭遇する。そんな犯人が許せない過去をもつ主人公が、盗まれた物

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    2026年01月17日
  • 魔眼の匣の殺人

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    書店に行き、本を探していたところ、この本を見つけた。数年前に屍人荘の殺人を読んだので、なんとなく購入。伏線が綺麗に回収されていて面白かった。次作も読みたい。

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    2026年01月16日
  • 屍人荘の殺人

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    ミステリーとパニックの融合はこんなにもおもしろいのか!

    ゾンビというパニック状況で繰り広げられる殺人事件
    最初に主要と思われる人物の死があり、最後に姿を見せる彼の姿が非常に辛かった
    一部トリックや犯人になんとなく気づけるようになっているのは丁寧な描写があるからこそ
    全て紐どけた時にまだゾンビパニックがあるというところが苦しくも最終エンドに繋がるために必要なものだったと感じる
    重元の最後がかなり気になるところ。
    葉村と剣崎さんのラストが救いではある

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    2026年01月16日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    トークショー、楽しかったなぁ❤️
    一穂さんのサイン会でのエピソードがめっちゃ楽しかった(笑)
    七つの謎も大変面白かったです

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    2026年01月16日
  • 屍人荘の殺人

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    ゾンビと殺人事件。
    ちゃんと設定があって、面白かった。
    まさかの人が探偵だったのと、結末もびっくりだったけど、それも含めて楽しめた。

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    2026年01月15日
  • 兇人邸の殺人

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    『屍人荘の殺人』シリーズ第3作
    しっかりシリーズとしての話もあるし、特殊状況(SFで良いのか?)でのミステリでありとても面白い。
    前作の魔眼の匣の殺人も良かったが、シリーズとしたら今作が好き。
    そしてしっかり続く描写もあったので続篇も期待。

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    2026年01月13日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    ゾンビパニックもの&密室殺人ものという欲張りセット
    主人公の語り口が若干ラノベっぽさはあるけどトリック部分はしっかりしている
    ミスリードにはきっちり引っかかった

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    2026年01月13日
  • 魔眼の匣の殺人

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    前作同様にエンターテイメント性を備えつつ、きちんとしたミステリーとした仕上がりになっているスリリングな物語でした。読みやすい物語は時としてミステリーとして物足りなくなってしまうものだけど、本作はそれを両立した推理小説でした。

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    2026年01月12日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    なんと豪華なアンソロジー、こんな売れっ子の方々に支持される有栖川さんはやっぱり凄い人なんだなぁと実感。有栖川作品はちらほらとしか読んではいないのだけど、存分に楽しめた。どれも短編でも読み応え抜群で、すごく面白いミステリーを読めた!という感覚。濱地健三郎シリーズが好きなのでちらっと登場したのも胸熱だった。有栖川作品、たくさん読んでいきたいな〜。

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    2026年01月11日
  • 兇人邸の殺人

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    ゾンビ、予言と来て三作目は巨人、と書くとSFっぽいシリーズに思えるのだけれど、今回もめちゃくちゃミステリでとても良かった。丁寧に屋敷の見取り図が付いていたのに、正直、登場人物全員の行動が複雑で、誰が誰を殺せて・誰には出来なくて…という絞り込みすら覚えづらかったけれど、最終的に明かされた、全ての犯行の犯人は誰か?巨人の正体は誰か?という解答は、ちゃんと予想外で心底びっくりした。というかミスリードに引っかかりまくったので、作者は本当にミステリが上手い…と唸らずにいられなかった。

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    2026年01月11日