今村昌弘のレビュー一覧

  • 屍人荘の殺人

    you

    ネタバレ 購入済み

    面白かった!

    途中まではよくある推理小説だと思って読み進めていましたが、途中からの展開に驚かされました!しかも、その設定をちゃんと生かしている点もとてもうまいなと思いました。
    ミステリ好きなら、読んでみて損はない作品だと思います。

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    2021年02月18日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    マンガ→小説

    ジャンプ+にてコミカライズ作品が連載中。眠れぬ夜にちょっと時間つぶしと思って開いたところ、思わぬ面白さに手が止まらぬ。月間連載はまだ続くので、クライマックスを知りたく小説を購入した。完成度の高さには目を見張る。極限状態の設定と、そこからくるうす気味悪さ。そして、その人が死んでしまうのか!?という聖域なしの展開感。是非ご一読を!

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    2020年09月12日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    一気読み

    友達に勧められて読みました。一気に読めてあっという間でした...次作を読むのがが楽しみです!

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    2020年07月04日
  • 屍人荘の殺人 1

    SNP

    購入済み

    ミステリランキング4冠の話題作

    原作小説は、著者のデビュー作でありながらミステリーランキング4冠の偉業を達成した話題作。
    この漫画の発売と同時期に映画も公開されている。

    映画はオリジナル要素を多分に入れたチープな作品になってしまったが、この漫画版はとにかく面白い。元より原作が面白いのだからストーリーは言うまでもなく、それを美麗な絵で描き起こしたミヨカワ将氏の画力が素晴らしい。

    1巻は、『神紅のホームズ』こと明智恭介の魅力を十二分に読者に伝え、そして彼の身に起こる衝撃の展開でラストを迎える。これを読んだ人のうち、次巻が待ち遠しく感じるのは私だけでは無いはずだ。

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    2019年12月15日
  • 屍人荘の殺人

    ジャンププラスのの漫画を見て興味を持って購入したのですがミステリーと屍人を掛け合わせて作られたストーリーやトリックは面白くこの本を買ってよかったと思いました。

    まだ、この本を買うかどうか迷ってる人がレビューを見ているのなら是非買ってみるべきです。自分もこの本を読んでミステリーにハマりました(笑)

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    2019年11月23日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    現実離れした本格ミステリ

    面白かった…!
    ファンタジックな状況下で殺人事件が発生し「ラノベかよ」と鼻で笑いそうになったものの、最後まで読んでみればそんなファンタジー知識など一切不要で、ちゃんと重力も距離も時間も存在する現実に即したミステリーだった。複線回収もきちんとされており、モヤモヤ感が残らずおすすめ。

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    2019年11月17日
  • 明智恭介の奔走

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    ネタバレ

    デビュー作の『屍人荘の殺人』が大ヒットした今村昌弘による同シリーズのスピンオフ作品に当たるのが本作、『明智恭介の奔走』だ。タイトルに登場する明智恭介はミステリにおける探偵役の典型的なキャラクターで、シリーズ最初の作品である『屍人荘の殺人』であっという間に退場してしまったという経緯がある。『屍人荘の殺人』を読んだ時には、ゾンビものと知ってはいたが、探偵役(実際にはコメディリリーフだったのだが……)があっさりと退場するとは知らなかったので、かなり驚いた記憶がある。

    作者自身もそのことが不憫だったのか、あるいは読者から「明智恭介の活躍を見たかった」という要望が強かったのか、本作ではその明智恭介が探

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    2026年01月03日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    ゾンビパニックホラーの特殊ミステリーだが
    ミステリーとして定石を全うしたストーリー

    部屋の見取り図はもちろんのこと
    葉村が時計を確認する描写、部屋の電気の構造、エレベーターの仕様、七宮が目薬を常用している描写などしっかり伏線が張られていて抜かりない

    ただ、殺された男性陣の心情はいまいち理解しがたい(家庭環境は同情するが妊娠堕胎の話し合いは必要では?本命がいるなら遊ぶな!等)

    犯人の動機が幼馴染みの復讐なので二人の思い出や回想などがもっとあったらさらに良かったかも

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    2026年01月01日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    勝手に「十角館の殺人」のようなものを想像していたので、途中からの前代未聞の襲来にびっくりした。
    そして、明智さんが主人公で謎解きがあると思っていたので、途中退場はかなり読む気が失せた。
    明智さんのキャラが好きだった。
    その為なのか、全然登場人物も頭に入って来なくて、焦りと緊張感だけで読み進めたため、あまり印象的な部分や、驚くトリックなどがないように感じた。

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    2026年01月02日
  • 魔眼の匣の殺人

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    屍人荘シリーズの2作目。驚きという点では一作目を超えてはいないが、それは一作目がレベル超えだったから、仕方がない。ミスチリとしては、しっかりとした落ちもついており秀作。引き続き三作目も楽しみ。

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    2025年12月29日
  • 兇人邸の殺人

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    本作も想像を絶するクローズドサークルものです。
    なんでこんな事考えられる!?
    色物ではなく一級品の本格推理小説です‼︎

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    2025年12月28日
  • 屍人荘の殺人

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    面白かった
    クローズドサークルの原因をゾンビの襲来にするのが変わっていて
    その辺の風呂敷の畳み方は…続編があるそうなので、そこでかな?

    しかしゾンビって、食欲を満たすために人間を襲うんだと思ってたが、繁殖のため(仲間を増やすため)だったのか…知らなかった
    と言ってもそもそもゾンビが架空の存在だから「ホントは」も何もないけれど、なんとなく納得させられた

    トリックは、本格を読み慣れた人には物足りないかもだけど、普段あまり本格を読まない自分には満足できるもの
    自分的には「こういうのでいいの!こういうので」という気持ちにしてもらえる作品でした

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    2025年12月24日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    『屍人荘の殺人』シリーズ2作目。
    今作も「ミステリと予知能力の融合」という特殊設定で物語が紡がれていました。前作同様、特殊設定(バイオハザード、超常現象)が絡んでくるため犯人の推理が非常に難しく、結構複雑に様々な出来事が絡み合っているので普段よりも読み終わるのに時間がかかりました。

    匣内の殺人犯、殺人動機、トリック、サキミの正体、サキミの思惑、斑目施設での研究、各々の真実に何度も驚かされたのに、全て余すことなくこれらが繋がっていて一つの物語が構成されていて、面白かったです。
    ※十色のお祖父さんの怠慢と手記が全ての元凶(怒)

    全部内容が頭に入った状態で再読しようと思います!


    『そして誰も

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    2025年12月23日
  • 魔眼の匣の殺人

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    星4にしたけど3.5くらいかな?
    前作がぶっ飛んだ設定だったから今回のは地味に感じてしまった。葉村と剣崎のコンビも期待していたほどのコンビ感もなく、前作と比べて少し見劣りする感じ。

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    2025年12月20日
  • 兇人邸の殺人

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    文庫化されるのをすっごく楽しみにしていました。前2作は、ほぼ忘れていますが、それでも今作もおもしろかったです!今作は、脅威の身体能力を持つ巨人のいる邸に忍び込み、閉じ込められた一同。巨人の目を誤魔化して、鍵を奪い取り、邸からいかに脱出するかが、今回のミッション。もはやミステリーというよりもバイオレンスアクションに近く、これはこれで楽しめました。綾辻さんの館シリーズを彷彿とさせる重厚さも好みでした。最後はちょっと切なさも加わり、巨人の印象が変わりました。

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    2025年12月20日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    斑目機関を追って、葉村譲と剣崎比留子は兇人邸を訪れる。
    研究資料を捜索する成島率いる傭兵一団と共に兇人邸へ侵入し、館主の不木玄助の案内で邸内を進む。そこで遭遇したのは制圧不可能な凶暴な巨人だった。様々な理由から脱出不可能となった屋敷から一行は無事に脱出できるのだろうか。

    「生き残り」を捕捉できたのは嬉しかった。
    惜しくも完答とはいかなかったが、ほぼ正解まで攻め込めた。裏井をジョウジだと思っていたのだが…あと一歩だった。剛力京をケイ、巨人をコウタだと仮説を立てて読んでいたのだが、、、惜敗。裏井がおにぎりを握るシーンと、バリケードを作るシーンで、彼が実験の生き残りなのではないかと予想したのだが、

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    2025年12月20日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    遠田志帆さんのカバーイラストに惹かれて購入しました。
    あらすじも何もかも知らない状態で読み始めたので、ミステリ物としては異例のゾンビを使ったクローズドサークルの形に驚きと新鮮味を感じました。
    パンデミックによる犠牲者と殺人鬼による犠牲者、両方の面から恐怖と緊迫感が伝わってきて、終始続きが気になりワクワクしながら読めて良かったです。
    パンデミックによる物語の展開とペンションで起こる殺人と推理、相互のバランスがよくファンタジーとして一蹴できないほどに物語の構成がしっかり練られていて、ミステリは本格!最高でした!!

    2024年に同作者の『明智恭介の奔走』が刊行されているのは知っていたので序盤に明智

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    2025年12月19日
  • 屍人荘の殺人

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    とんでも設定だけど、これはこれで面白い。
    部屋の見取り図があったりバディ感といったり、ネオ・正統派ミステリーという印象。
    設定の割にはトリックは突飛ではなく、リアリティはないけど理屈は通るような、納得感のある作品だった。

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    2025年12月17日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    葉村譲と剣崎比留子は、斑目機関を辿って好見を訪れた。
    道中出会った高校生・十色真理絵、茎沢忍と共に入村するも、人っ子一人見当たらない。バイクのガス欠で立ち往生している王寺貴志、墓参りに訪れた元・好見の住人朱鷺野秋子と共に『魔眼の匣』に足を踏み入れる。そこには、稀代の予言者・サキミが住んでおり、「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」と告げた。

    もう予言をテーマにしたネタで創作できる余地はないな。
    本好き故に、たまに閃きだけが突っ走った成仏できない作品のようなものを思索することがある。予言というテーマを与えられた時にもうこれ以上の深堀りはできそうにないというくらいに、練られていた。特に、「予言に

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    2025年12月16日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    シリーズ第二弾だとは。前作「屍人荘の殺人」は読んでいなかったが、なんとなく話の背景は読めたので問題なかった。
    犯人はサキミで復讐譚かなー、共犯者ありってことなら神服がそうかなと思っていたけど、実行犯が別にいたとはね。とはいえ大まかな筋は予想通りだった。岡町が「そう」だったとは予想外だったけども。
    全体的によく練られた面白い作品だと思う。非常に読みやすくてスラスラ読めた。

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    2025年12月16日