今村昌弘のレビュー一覧

  • ネメシス1

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    ネタバレ

    風真とアンナの掛け合いが面白いし、第1話のダイイングメッセージの謎を追っていく展開に眼を見張る。特に、最初にダイイングメッセージを見つけたときの二人のセリフにはウケる。普通のミステリからは一歩引いた視点というか。テレビドラマ見ればよかったな。それはさておき、続刊も読んでいこうと思う。作家が変わっていくことでどう変化していくのだろう。

    0
    2021年08月29日
  • 屍人荘の殺人 1

    匿名

    無料版購入済み

    人気ミステリー小説のコミカライズで、斬新な発想と設定を活かしたストーリーが面白く、小説としての良さと漫画としての良さが上手く噛み合った良作です。

    #切ない #怖い #ドキドキハラハラ

    0
    2022年09月28日
  • 屍人荘の殺人

    you

    ネタバレ 購入済み

    面白かった!

    途中まではよくある推理小説だと思って読み進めていましたが、途中からの展開に驚かされました!しかも、その設定をちゃんと生かしている点もとてもうまいなと思いました。
    ミステリ好きなら、読んでみて損はない作品だと思います。

    0
    2021年02月18日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    マンガ→小説

    ジャンプ+にてコミカライズ作品が連載中。眠れぬ夜にちょっと時間つぶしと思って開いたところ、思わぬ面白さに手が止まらぬ。月間連載はまだ続くので、クライマックスを知りたく小説を購入した。完成度の高さには目を見張る。極限状態の設定と、そこからくるうす気味悪さ。そして、その人が死んでしまうのか!?という聖域なしの展開感。是非ご一読を!

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    2020年09月12日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    一気読み

    友達に勧められて読みました。一気に読めてあっという間でした...次作を読むのがが楽しみです!

    0
    2020年07月04日
  • 屍人荘の殺人 1

    SNP

    購入済み

    ミステリランキング4冠の話題作

    原作小説は、著者のデビュー作でありながらミステリーランキング4冠の偉業を達成した話題作。
    この漫画の発売と同時期に映画も公開されている。

    映画はオリジナル要素を多分に入れたチープな作品になってしまったが、この漫画版はとにかく面白い。元より原作が面白いのだからストーリーは言うまでもなく、それを美麗な絵で描き起こしたミヨカワ将氏の画力が素晴らしい。

    1巻は、『神紅のホームズ』こと明智恭介の魅力を十二分に読者に伝え、そして彼の身に起こる衝撃の展開でラストを迎える。これを読んだ人のうち、次巻が待ち遠しく感じるのは私だけでは無いはずだ。

    2
    2019年12月15日
  • 屍人荘の殺人

    ジャンププラスのの漫画を見て興味を持って購入したのですがミステリーと屍人を掛け合わせて作られたストーリーやトリックは面白くこの本を買ってよかったと思いました。

    まだ、この本を買うかどうか迷ってる人がレビューを見ているのなら是非買ってみるべきです。自分もこの本を読んでミステリーにハマりました(笑)

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    2019年11月23日
  • 屍人荘の殺人

    購入済み

    現実離れした本格ミステリ

    面白かった…!
    ファンタジックな状況下で殺人事件が発生し「ラノベかよ」と鼻で笑いそうになったものの、最後まで読んでみればそんなファンタジー知識など一切不要で、ちゃんと重力も距離も時間も存在する現実に即したミステリーだった。複線回収もきちんとされており、モヤモヤ感が残らずおすすめ。

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    2019年11月17日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    今までにないゾンビ×ミステリー殺人という設定でハラハラして面白かった!!
    静原からしたら殺したいほど憎かった人でも、菅野に「彼には、生きててほしかった」と言わせるような立浪など、人って本当に誰かにとっては悪い人でも誰かにとっては良い人でもあるよなぁと…。
    けど結局、見せてる一面でしか人って判断できないから、難しいね。

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    2026年11月01日
  • 兇人邸の殺人

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    ネタバレ

    かなり斑目機関について言及があったことと、前々作・前作からつながっている事柄が多くて、シリーズを追う意義がある第3巻でした。

    後半に差し掛かると犯人がなんとなくわかるのはシリーズ通して変わらないものの、ハウダニットは予想外なのでいつも面白いです。

    あと、泣けました。

    0
    2026年10月29日
  • 0秒前の彼女

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    骨のある謎解きと、サスペンスフルな逃走劇がたいへん魅力的でした。
    本書は10月より放送されたドラマ『ハイド&シーク』の原作小説として紹介されています。今村先生のインタビューによれば、「死んだはずの彼女からかかってきた一本の電話」という設定を出発点として、本書とドラマ脚本の執筆が行われたそうです。
    本書とドラマは、ある程度設定や登場人物が同じの、全く別物です。書籍には本格ミステリとしての謎解きという、ドラマには迫力満点の映像という、それぞれの魅力がたっぷり詰まっています!
    原作を読んだ方はドラマを、ドラマを見た方は原作を、両方ともお楽しみいただきたいです!

    ★原作小説はこんな人におすすめ
    ドラマ『ハイド&シーク』を見て興味を持った人
    謎解きが好きな人

    0
    2026年10月28日
  • 0秒前の彼女

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    現在、日テレで日曜夜10:30にドラマ化されている原作である。
    多少ドラマとは違う箇所もあるが、スピード感とハラハラ感、スリルもあって見逃せない。
    一気読みのサスペンス・ミステリだったが、ドラマの福士蒼汰が強すぎて、ずっと逃げ続けては「紗奈」を連呼し追いかける姿ばかりが残る。


    公安捜査官の津倉が、内偵中に起きた爆発テロで、恋人の紗奈を亡くし、彼自身が事件の関与を疑われて日本を離れたが、かかってきた一本の電話が亡くなったはずの紗奈だったことから再び動き出す。

    生きている彼女は誰なのか?





    0
    2026年10月26日
  • 0秒前の彼女

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    ネタバレ

    0秒前の彼女
    作品の構成は「王道」の設定を沢山用いており、主人公の津倉自身が秘密を隠して生きている事も、謎の爆弾テロに巻き込まれて犯人だと疑われる事も。例えば の弟である翔太が最初は姉の復讐の為に津倉に近づきながら、途中から津倉を信用し、バディとして活躍する様も。謎の活動グループが登場し、敵対の後手を組む事も。味方であったはずの公安のメンバーに裏切られる事も。その他、京佳の秘密もそうだし最後のリドルストーリーとして結末を読者に補完させる描き方も。それぞれの要素は見ること多い「王道」のストーリーである意味でお約束の場面が使われているが、決してマンネリ化した様な作品ではなく圧倒的に面白く、ドラマを見れる展開になっている。
    少なからず京佳の秘密がわかった場面では少し残念に思ったのだが、ある意味でリドルストーリー的な締め方と相性が良く、最後、津倉の元にやってきたのはどちらかで大団円に繋がっている。
     作品内の殺人事件や爆破事件の真相解決も醍醐味であるが、「彼女は・・・。」と推察できる様にヒントを残している事も憎い。読後、もう一度読みたいと思える作品だと思うがその事には言及されない。
    最後で読むと序章の意味がよくわかる。

     基本的にミステリー小説は事件解決までの過程を楽しむものだが、今作では「彼女は何者か」の裏テーマがあり、大きく二つの筋道から読むことができる。
     人物設定も魅力的で、津倉、紗奈、柊等主要メンバーはそれぞれキャラクターがとても分かりやすい。 少し脇役の人物描写が物足りないが(以外に役割がある人達が多いので)
     犯人の動機について、作品全体からのスケール感のギャップが見えてしまうが、動機なんてそんなもんかなぁと納得感もある。ただ、これもやはり王道設定の部分で犯人の設定や生い立ちについてはわかりやすい。

     最後、結末はどうだったのか。その目線で読んでいなかったので、改めて時間が経ったら彼女が何者か推察してみようと思う。

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    2026年10月25日
  • 魔眼の匣の殺人

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    ネタバレ

    前回は大学というひとつのコミュニティで成り立っていたが、今回は初対面がほとんどだったため、最後まで犯人の動機が想像つかない。「え!?お前も!?」が何回かあってよかった。

    前作よりは突飛な要素は少ないけれど、その分ミステリ感は多い(それでもシリーズ的には不可思議要素は相当残っています)

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    2026年10月18日
  • 0秒前の彼女

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    ネタバレ

    ドラマ版とは少し設定が違う部分があった。
    私はドラマ版の方が好きかも。
    でも小説も凄く面白くて読み応えがあった。
    少し受け入れるのが難しい部分もあったけど、津倉の紗奈を思う気持ちが好きだった。

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    2026年10月18日
  • 0秒前の彼女

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    本書は10/14に発売され、本書を原作としたドラマは10/4にすでに始まっているというイレギュラーな販促で、話題性のあった作品。
    衝撃的な展開に、深まる謎、読者をぐいぐい引き込んでいく話術はさすがです。
    真実を想像しながら読んでいましたがなかなか辿り着けない。そして最後には涙がホロリと。
    最後の最後まで…彼女は一体誰なのか?
    おもしろかったです。

    0
    2026年10月18日
  • 屍人荘の殺人

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    ネタバレ

    おもろいね。奇怪なファンタジー要素を取り込んだ部分が目新しいだけのミステリーかと思いきや、そのファンタジー部分を徹底的に使ってトリックや物語を完結させてるのが良かった。作中に出てきたゾンビ要素が全部謎作り,または事件に関与してたのがいいね

    あとは比留子のこれまで見たことないタイプの探偵感がいい。謎や事件大好き!な変人じゃなくて、不幸な体質で生き抜くために事件を解決するっていうスタンスもそれを聞いた葉村の推理パートでの後悔の描写も丁寧で良き。

    積載重量とか外開きとかカードと光の仕様とか見取り図とかが解決の鍵としてちゃんと機能してて本格推理ものとしての体を全く崩してないのが素晴らしいね

    なんにせよ比留子が可愛すぎるな。最後の明智を刺したシーン「あげない。彼は、私のワトソンだ」かっこよすぎ。あと葉村が取引に応じなくて不貞腐れるところも可愛い。

    「取引をしよう」
    これもテーマになってるのかな。次回作にどう関わってくるのか、それとも関わってこないのかそれも楽しみにしながら次のやつも読みたい。

    そうだとして菅家の「妹が事故」の発言はミスリードがすぎる笑

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    2026年10月18日
  • 0秒前の彼女

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    ネタバレ

    津倉。公安。
    彼女の沙奈を亡くす。

    柊、海外に身を隠せという。

    津倉に1年前に亡くなった沙奈から電話。

    見覚えのない男の死体。

    爆発物は斉藤が津倉から離れて店から出ようとしたときに起きた。

    沙奈のスマホ。津倉の誕生日で開いた。
    スマホ、大沼の遺体の下にあった。

    沙奈に会うが、男は彼女自身のことを京佳という。

    津倉「昨日、刑事をころしたのはお前か」

    男、否定。「彼女のいるべき場所にとりもどすだけだ。Xデータが目的の貴様らとは違う」

    沙奈の弟、翔太。

    江田、刑事。

    兵頭誠。リヴ・コモンズの幹部の一人。沙奈を京佳と呼んでいた。

    リヴ・コモンズの指導者は女性。
    政治的なテロ組織。

    沙奈を助けたが、目を覚まさない。眠らされている。

    沙奈、いなくなる。
    白鷺が攫った?

    京佳、リヴ・コモンズのトップ。

    津倉、リヴ・コモンズと共闘することに。

    沙奈、京佳の二つの名前を使い分けてい生きていた。


    爆発事件当日、結婚指輪を取りに行く予定だった。そこに、Xデータを預けた?

    引き渡し票は沙奈が持っていたので、まだそのまま。

    沙奈、介護の利用者に怪我させないよう指輪はつけないようにしているかりネックレスにしてもいい?

    沙奈、津倉の目を盗むようにして『二人の幸せを願って』という言葉を入れた。

    ヘルメスの杖。

    沙奈、単に二重生活を送っていたりのではなく、二重人格?

    沙奈と京佳は同じ親にすてられた双子? 爆発事件で片方が死んだ?

    津倉の家に上官の柊が忍び込んでいた。

    柊、津倉が爆弾犯だと疑っていた。

    大沼を殺したのは柊。
    大沼さ白鷺に頼まれてい沙奈を軟禁しガラスを割った何者かに殺された、と思っていたが逆だった。何者かが沙奈を軟禁していて大沼は白鷺に彼女を助けるよう頼まれて侵入してきた側だった。

    Xデータがどんな形で保管されているかは不明。協創党の内部からも情報は降りてこない。

    沙奈の写真、首筋のアザがない。

    白鷺理香、上官からの電話で起こされる。柊管理官が爆発に巻き込まれ死亡。
    白鷺、津倉たちから沙奈を連れ出している。

    津倉、今生きているのは沙奈ではない。首筋のアザがないので。

    柊の葬儀ね網をはり、井原が来るのを待つ。



    沙奈と京佳は生まれて間もないでしょう頃に捨てられた。それぞれ違う場所に捨てられた。それぞれ別の人生を歩んでいたが、沙奈が介護する老人がリヴ・コモンズの創設者で京佳と間違えたことから、二人は出会うことになる。

    彼女たちはときおり入れ替わっていた。夢でしか見ていなかったもう一つの人生を二人で共有するために。

    アザがあったのが沙奈だとは限らない。
    彼女たちは双子を超えて分身だとも言える。津倉への愛情も共有していた。

    片方を失った彼女は自分がどちらかわからなくなった。

    爆発事件、真犯人が犯人にしたいのは京佳。
    京佳、協創党の党首羽場の娘?

    沙奈と京佳こそがXデータだった。

    犯人は西畑。沙奈と京佳の母。
    爆発事件から続く行動は京創党の崩壊に紛らわせた過去の男への復讐。

    京佳のカリスマ性は父の羽場から受け継いだもの。京佳からそれを捨て去るために、リヴ・コモンズを崩壊させようとした。
    あの子は一つになっただけ。

    協創党首羽の記者会見。京佳(沙奈)は爆弾のスイッチを押すつもりだったが、津倉が出てきた。
    『俺には君が誰だかわかった。待ち合わせをしよう。君があこがれてたあの場所で』

    →本格ミステリ度は低いのが残念。サスペンスより。今村先生に期待しているのは本格なのだが。。
    爆発で死んだはずの彼女が生きていたという謎は、松下龍之介の『一次元の挿し木』っぽい。とちろん解決は全然違うが。しかし、双子というのは白けた。。


    ただの双子ではなく二重人格とも合わせて、自分でもどちらかわからないというのは変わってはいるが、そんなストーリー的な好都合なことある?と思ってしまった。。夜の営みも二人とも主人公とやってたってことだよね、いいのか。。
    ドラマとはけっこう違うか(まだドラマはじまったばかりだが)。ドラマはドラマでアクションに力を入れているのはいいが、10話持つ分量があるか微妙。

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    2026年10月18日
  • 0秒前の彼女

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    展開にスピード感があり、謎が謎を呼ぶ推進力があって面白かったです。


    物語の核心部分で、結構思いきってるなあ〜と思ったけど、最終的にうまく使って読者にしっかり読み込ませるやり方は好ましく思いました。

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    2026年10月16日
  • 0秒前の彼女

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    さすが、ドラマ化作品の原作、とにかく盛り上がりと続きはどうなる⁈が、各所に散りばめられていて、最後まで全く飽きることなく楽しめた。
    「彼女」の正体、テロ事件の真相…予想をいい意味で何度も裏切られ、しかし、どこか爽快な読後感で、大満足。
    警察、公安、爆破テロ…など、一般的には想像も出来ないスケールの話が展開していくが、ただ愛する大切な人と生きていきたいというシンプルな想いが核となっていて、主人公に感情移入もしやすかった。

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    2026年10月14日