今村昌弘のレビュー一覧
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明智が遭遇した日常ミステリー(にしては、事件が大きいか?)の短編集。
①大学でおきた、コスプレ部の盗難事件。犯人は倒れていたが、誰にやられたのか?
②商店街で大金で購入されたビルの謎と、1000円の秘密
③明智が酔倒れて、気がついたら、パンツを履いておらず、引き裂かれて室内にあった。いったい何があった?
④試験問題の入ったUSBが盗まれた?犯人は配達業者に扮したものかと思ったが…
パズルのピースが揃わないと、正確な推理は無理だよね
⑤まだ大学1年生の明智が、バイト先の探偵事務所でばら撒かれるストーカー的な手紙の事件に遭遇。
被害ばかり受ける明智に幼い印象をもつ。
そして、先輩達がカッコいい!二 -
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ネタバレ屍人荘の殺人の作者でしたかー。どうりで。
ミステリーと実は友達には公言していないオカルト好きという密かな趣味を同時に満たしてくれる小説だった。
七不思議や都市伝説とかワクワクする。結局それにかこつけた終わり方ではない所も作者ならではというか。現実と非現実がうまく共存している感じ。木工所でできたあたりで何故か急にオカルティックナインのコトリバコの回を思い出したが。
それよりも小学生でこの推理力はちょっと知能高すぎだが、一緒に真相がどんどん明らかになっていく様子は楽しかった。
作間さんが味方じゃなかった時のショックはすごかったけど、マリ姉が自殺はあんまり納得いかなかった。しかも片割れがまだあるとい -
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ネタバレ2024年。有栖川有栖作家生活35周年記念のトリビュート。
「縄、綱、ロープ」青崎さん初読。完コピめざしたらしい。
「クローズド・クローズ」一穂さん初読。アリスの隣人の英語教師が出てきて、二人は女子高で推理。
「火村英生に捧げる怪談」織守さん初読。東京のバーで火村&アリスが怪談をきかされる。心霊探偵・濱地さんにつながるのだが未読なんだな('_')
「ブラックミラー」やっぱり白井氏よいわ。金のためでなく楽しいから書く、とデビュー作を書き始める。「マジックミラー」は未読なんだなぁ。
「有栖川有栖嫌いの謎」夕木さん初読。本を全部揃えているくせに嫌いというのはなぜなのか。
「山伏地 -
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ネタバレ【収録作品】「ある部屋にて」 今村昌弘/「転んでもただでは起きないふわ玉豆苗スープ事件」 結城真一郎/「二〇XX年の手記」 潮谷験/「血腐れ」 矢樹純/「同好のSHE」 荒木あかね/「モーティリアンの手首」 白井智之/「ハリガネムシ」 道尾秀介
「ある部屋にて」 倒叙形式に一ひねり。
「転んでも……」 「ゴーストレストラン」を舞台にしたブラックな安楽椅子探偵もの。シリーズの1編。燃えさかるアパートに、「女」はなぜ勇んで飛び込んでいったのか。
「二〇XX年……」 近未来の独裁国家のある特別な人間を集めた集落で起きた事件を描く。
「血腐れ」 ホラーミステリ。
「同好の……」 夜行バスで出会った二 -
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同名ドラマのノベライズ版第一巻。ドラマは最後まで視聴済み。横浜の探偵事務所ネメシスに舞い込む事件にお人好し探偵の風間、自由奔放な助手だが実は頭が切れるアンナ、ダンディな元凄腕探偵の社長の栗田と個性的なメンバー3人が挑む。この巻は大富豪宅で起きた密室殺人と遊園地での連続爆破魔との対決。コミカルな展開でさくさく読めるが軽すぎないか?なノリの箇所がちらほら。映像化前提のせいか情報抜けてない?な所はあったけど改めて文章で読むとダイイングメッセージとか凝ってる。一話目はドラマの流れに沿っていたけど遊園地の事件はかなり内容が違っていたので2巻目以降はどうなるのか気になる。アンナと遊園地で出会って事件に巻き