小野寺史宜のレビュー一覧
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ネタバレうーん。はずれのない小野寺作品!
なのに、今回はちょっと長く感じた
面白くなくはないし
あいかわらずのホッコリなんだけど…
智太に、あまり共感できなかったからかなぁ?
おじいちゃんとのエピソードや
志賀さんとの再会
からのおばあちゃんの事件
ここらへんは良かったんだけど
最後、コピーライターにならず
花やしきで社員になるわけでもなく
かるた作るってのが意味がわからんかった
玉木さんの小説読んだ後の
玉木さんとのやりとりや
理亜ちゃんとも、付き合えるのが
当たり前な空気が
私には、なんだこいつって思えてしまい…
バッティングセンターで
空振りするのに、何度も行くのとか
なんか色々、智太 -
Posted by ブクログ
ネタバレ妻が「友人と旅行に」と出かけて行った。勝手に女性の友人と思いこんでいたが…
タクシー事故により亡くなってしまった。
妻の遺品の携帯のロックを外し(0000、0001、0002………と毎日押し続け5963で解除)
それにより相手は「8」
8は妻の姉の婚約者の栄人=エイト=8
何より妻の姉は妹の性格を知っていたので、妹の相手が婚約者だと知っても結婚へ
だが、たまたま8はタクシー事故の日、予定時間より遅くなってしまい事故現場にはいなかった
また、自分には内緒で弟とも会っていた
妻は、周りを振り回しているいるが全くその自覚はない
好きな時に自由な発想と行動する女性だったことを亡くなって初めて知る
携帯 -
Posted by ブクログ
感想
まさに日常の中の淡々としたところに小さな起伏を見つけていく感じ。
自分の日常を見てもそんなにドラマチックなことが急に起こりはしないしな。
ラプソディの意味を履き違えて、智太が誰かと恋する話と勘違いしてた。そこまで何も起こらず。
あらすじ
コピーライターを諦めた西沢智太は花やしきでバイトしている。彼女の鮎奈とは会社の同期だったが、鮎奈が先にクリエイティブ部に異動したことにより、気まずくなって別れる。
バイト先ではパン作りが上手いリア、劇団員の鈴衣、小説家志望の玉木さんと仲良くする。智太は理亜とご飯に行ったり、鈴衣の観劇を観に行ったりする。
智太はじいちゃん子で、昔じいちゃんに -
Posted by ブクログ
ネタバレ湖でボートから落ち親友の壮介が死んでしまうというセンセーショナルな展開から始まる小説。
現在40歳の主人公の野本了治の年齢が18歳の高校時代と20代、30代をを行ったり来たりしながら物語は進むのので、時間軸を整理しながら読まなければならないのが、ちょっと煩わしい。(こういう小説が最近多い)
同じ歳の壮介や君香、同級生たちとの様々なエピソードが散りばめられ、了治が日々を送る…高校時代はバンド演奏と隣の家の奥さんとの初体験。20代は結婚ラッシュと青春の迷走。30代は教員生活と挫折。そして現在の40歳では親友の壮介は湖でボートから落ち死んでいる。了治は君香と生まれてくる子どもと生きていきたいと思