小野寺史宜のレビュー一覧

  • ひと

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    全然地元ではないけれど、私もこのへんの地域をあてもなく歩いた経験があって共感できる部分があった。「日比野豆腐店」をきっかけに小野寺史宜さんの他の本も、と思って手にしたが日常を感じられるいい作品だと思う。

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    2026年08月01日
  • 言問ラプソディ

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    ネタバレ

    うーん。はずれのない小野寺作品!
    なのに、今回はちょっと長く感じた
    面白くなくはないし
    あいかわらずのホッコリなんだけど…

    智太に、あまり共感できなかったからかなぁ?

    おじいちゃんとのエピソードや
    志賀さんとの再会
    からのおばあちゃんの事件
    ここらへんは良かったんだけど

    最後、コピーライターにならず
    花やしきで社員になるわけでもなく
    かるた作るってのが意味がわからんかった

    玉木さんの小説読んだ後の
    玉木さんとのやりとりや
    理亜ちゃんとも、付き合えるのが
    当たり前な空気が
    私には、なんだこいつって思えてしまい…

    バッティングセンターで
    空振りするのに、何度も行くのとか
    なんか色々、智太

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    2026年07月29日
  • 日比野豆腐店

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    辛いことが嬉しいことで帳消しになるわけではないけれど、それでも強く生きていく豆腐店の人々に励まされる。たまにはちょっといい豆腐を買おうと思う。

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    2026年07月25日
  • 近いはずの人

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    ネタバレ

    妻が「友人と旅行に」と出かけて行った。勝手に女性の友人と思いこんでいたが…
    タクシー事故により亡くなってしまった。
    妻の遺品の携帯のロックを外し(0000、0001、0002………と毎日押し続け5963で解除)
    それにより相手は「8」
    8は妻の姉の婚約者の栄人=エイト=8
    何より妻の姉は妹の性格を知っていたので、妹の相手が婚約者だと知っても結婚へ
    だが、たまたま8はタクシー事故の日、予定時間より遅くなってしまい事故現場にはいなかった
    また、自分には内緒で弟とも会っていた
    妻は、周りを振り回しているいるが全くその自覚はない
    好きな時に自由な発想と行動する女性だったことを亡くなって初めて知る
    携帯

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    2026年07月27日
  • モノ

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    東京モノレールで働く人々が出てきますが期待していたよりもお仕事小説感はなくて肩透かしでした。それぞれの元カノ元カレの話題とかいらないんじゃないかなーと。モノレール自体は魅力的でした。いつか乗ってみたい。

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    2026年07月21日
  • 日比野豆腐店

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    お豆腐屋さんか〜!
    店の主人、嫁、孫、飼い猫と様々な視点からの店にまつわるあれこれを語る。
    一丁400円はなかなか買う勇気が出ないけど、個人商店を応援したい気持ちは分かる。

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    2026年07月20日
  • 言問ラプソディ

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    やはり小野寺さんの作品からしか得られない養分があります。花やしきや浅草に行ってみんないるかな?って会いに行きたくなるお話でした。登場人物がみんな魅力的!

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    2026年07月18日
  • 片見里足立アフェクション

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    生き方がバカで男運のない姉·洋と高偏差値のエリートの弟·央。真逆なようでいて、まっすぐさや騙されやすさが似ているのは、やっぱり姉弟だからかな。
    異性だからべったり仲良しという訳ではないけど、なんやかんやでお互いを心配して思いやっているところがいい。
    二人の地元形見里の人たちもみんないい人で、小野寺作品らしくほっこりできた。

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    2026年07月15日
  • 言問ラプソディ

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    感想
    まさに日常の中の淡々としたところに小さな起伏を見つけていく感じ。

    自分の日常を見てもそんなにドラマチックなことが急に起こりはしないしな。

    ラプソディの意味を履き違えて、智太が誰かと恋する話と勘違いしてた。そこまで何も起こらず。



    あらすじ
    コピーライターを諦めた西沢智太は花やしきでバイトしている。彼女の鮎奈とは会社の同期だったが、鮎奈が先にクリエイティブ部に異動したことにより、気まずくなって別れる。

    バイト先ではパン作りが上手いリア、劇団員の鈴衣、小説家志望の玉木さんと仲良くする。智太は理亜とご飯に行ったり、鈴衣の観劇を観に行ったりする。

    智太はじいちゃん子で、昔じいちゃんに

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    2026年07月14日
  • 夜の側に立つ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    湖でボートから落ち親友の壮介が死んでしまうというセンセーショナルな展開から始まる小説。

    現在40歳の主人公の野本了治の年齢が18歳の高校時代と20代、30代をを行ったり来たりしながら物語は進むのので、時間軸を整理しながら読まなければならないのが、ちょっと煩わしい。(こういう小説が最近多い)

    同じ歳の壮介や君香、同級生たちとの様々なエピソードが散りばめられ、了治が日々を送る…高校時代はバンド演奏と隣の家の奥さんとの初体験。20代は結婚ラッシュと青春の迷走。30代は教員生活と挫折。そして現在の40歳では親友の壮介は湖でボートから落ち死んでいる。了治は君香と生まれてくる子どもと生きていきたいと思

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    2026年07月14日
  • 言問ラプソディ

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    特に大きな出来事が起きるわけではないけれど、淡々と過ごす日常が丁寧に描かれて安心して読めました。何げなく立ち寄った喫茶店での出会いをきっかけに祖父の過去が明らかになる場面が良かったですが、理亜さんとは一体どうなるのか、それだけが気がかりです。

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    2026年07月12日
  • 言問ラプソディ

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    小野寺さんらしい作品。
    今回も特に大きな事件が起こる事なく、穏やか雰囲気に包まれたお話でした。

    最後に前向きな気持ちになれて、なお良かった。

    花やしき、行ったことがないので、行ってみたいと思った。

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    2026年07月11日
  • 銀座に住むのはまだ早い

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    大好きな小野寺さんのエッセイ。
    単身赴任で
    江東区住んでたけど。
    うーん。

    物語を読みたいな。
    という感想。

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    2026年07月10日
  • タクジョ! あしたのみち

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    タクジョ!シリーズ全部読みました。安定のほっこり感。肩肘張らずに読むことが出来る本です。次も出てくれると良いなと思います。

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    2026年07月02日
  • 日比野豆腐店

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    「いいものをつくる仕事が、必要ないわけじゃない。なくなっていいわけない」。そういえば豆腐ってスーパーでしか買ったことない。そもそも普段食べないなあと。一生懸命にやっている個人商店を応援せねば

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    2026年07月01日
  • あなたが僕の父

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    どんどん認知症が進み、息子が抱く父への複雑な感情を主軸に描かれていくんだろなーと読み進めると、複雑な感情はありつつもそんなにハードではない。
    それでいて父子のなんとも言えない関係をきちんと描いている。
    家族って、この人とは大丈夫だけど、この人とは距離を置かないとしんどい、という時期がある。
    でも大人になると、なんとなくうまくいく。
    でもあの頃のしんどかった気持ちは無くなるわけではないよな、そーゆーのも含めて家族よね、というようなことを思いながら読んだ。
    ハードな本が続いて箸休め的な本が読みたい人にいい作品だと思う。

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    2026年07月01日
  • 言問ラプソディ

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    コピーライターの夢を諦め、会社も辞めた主人公。
    浅草花やしきでアルバイトを始めるが、そこで役者や作家を目指しながら働く仲間と出会い、自分の人生を見つめ直していく物語。
    すごい事件なんて起きず、物語は淡々と進んでいきます。現実はこんなものですよね(笑)。
    平凡な日常の中でちょっとした楽しみを見つけながら過ごす主人公の姿に親近感が湧きます。
    読後、ほんのちょっとだけ温かい気持ちになれる、小野寺さんらしい小説でした。

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    2026年06月24日
  • 町なか番外地

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    星3.5

    特に大きな出来事が起こるわけでもない、リアルな日常の空気感が好きだった
    妙見島と河原番外地行ってみたい

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    2026年06月19日
  • あなたが僕の父

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    『僕にまかせてくれる父と、もう僕にまかせてしまう父。うれしくて、悲しい。』

    父と息子は思春期以降はほとんど話さなくなるからなぁ

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    2026年06月18日
  • 銀座に住むのはまだ早い

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    久々に癒しの小野寺本を。前ほど熱心な小野寺ファンではなくなったけど、やはり読むと良いですね。なんてことないエッセイですが小野寺節を満喫

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    2026年06月12日