小野寺史宜のレビュー一覧 ホケツ! 小野寺史宜 小説 / 国内小説 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 部活の中では陽の当たるレギュラーがいる一方で、歯痒い想いをしているホケツがいる。そのホケツに当てはまる主人公大地を中心とした物語。レギュラーから補欠に回される子の苦悩にもフォーカスされており、思春期の子供達には共感できる点が多くあるのでは?新たな視点で表現された青春小説で良かった。しかし、もう少し若い時に読みたかった。。 0 2024年12月31日 モノ 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 小野寺さんの話によく都内の路線名や駅名がよく出てくるからテッチャンなんたろうなとはおもっていた。今作はモノレール。同じ鉄道ではあるのかな。でもモノレール独特なところにクローズアップして4人の社員を主人公としたオムニバス。なかなかにニッチだった。みんな独身で今現在はフリーというところが共通。パートナー候補は居るのも共通。みんないい感じになるといいね。 0 2024年12月30日 モノ 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 【収録作品】 清藤澄奈(キヨトウスミナ) 三十五歳 総務部 梅崎初巳 三十歳 運輸部、乗務区乗務員 水村波衣(ナミイ) 二十五歳 営業部、駅社員 杉本滋利 四十歳 技術部、施設区線路 『東京モノライフ』 第一話 モノレール浜松町編【清藤澄奈】 第二話 天空橋編【梅崎初巳】 第三話 羽田空港第3ターミナル編【水村波衣】 第四話 昭和島編【杉本滋利】 あとがき おまけ 自分の責任を誇りを持ってきちんと果たす。 表に出ない無数の人たちの誠実な仕事で世の中は回っている。 ちゃんと仕事しよ、と思う。 0 2024年12月27日 君に光射す 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.5 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 何故か今回の主人公には感情移入出来なかった 最後まで読みましたが 感じた事は 人に手を差し伸べる優しい気持ちが すごく不器用で今の時代には 危ういと感じでしまった こんなふうに感じるのも今はギスギスしている 世の中に感じてるからかも知れないと感じます でもこういった行動に誰か救われているんだと思える小説でした 0 2024年12月24日 君に光射す 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.5 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 同じ教師をしている者の感覚として、ケイトの感覚はあまり理解出来ませんでした。彼のように児童やその保護者に寄り添ってしまうタイプの教師は、今の時代生きにくいと思います。志自体は素晴らしいと思いますが…。私はある意味、冷めていて割り切ってしまっているので、彼を羨ましいなと思う部分もあります。 0 2024年12月22日 太郎とさくら 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.6 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 6歳年上の姉・さくらの結婚式から始まる家族の物語。作者独特の、淡々とした筆致で主人公丸山太郎の感情が描かれる。 フラレてしまった彼女、こういうコいるなぁ…自分の恵まれた境遇を何の疑問もなく享受してるコ、とか。 さくらの実父野口さん、いい人だけどこれじゃ離婚したくなっちゃうよな…とか。 登場人物が静かに、なのにリアルですっと入ってゆける。 0 2024年12月16日 モノ 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 東京モノレールで働く人達の短編集。 あとがきを読むと、小野寺さんかなり東京モノレールでの取材楽しかったみたいです。 あのお話しのあの人も、違うお話しのあの人も出てきます。そこも楽しいよね。 全編通して心穏やかに読める、安心安全の1冊です。 0 2024年12月02日 町なか番外地 小野寺史宜 / 木内達朗 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 一章一章の終わり方はいいが、そこに行き着くまでの部分が長く、中弛みのような感じがした。もしくは文章が私の好みではなかったのか。 一番最後の終わり方はほっこりした。 0 2024年12月02日 とにもかくにもごはん 小野寺史宜 小説 / 国内小説 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ こども食堂の名前や意味は知っていても中の様子は分からない。 この小説を読んで、たくさんあるこども食堂の一例ではなるのだけれど、こんな感じのこどもが来ていたり、近所の方たちの協力があったりするのだと感じた。 0 2024年11月21日 町なか番外地 小野寺史宜 / 木内達朗 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 好きな作家さんの1人だけど…。 同じアパートに住む人達 みんなそれぞれいろいろある 地形や場所やそれ以外も説明が多くてわかりやすいような でも多すぎかな 0 2024年11月19日 みつばの郵便屋さん 小野寺史宜 / pon-marsh 小説 / 国内小説 4.2 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 主人公の穏やかな性格や、ものの捉え方が素敵でした。どの登場人物も派手ではないのにキャラが立っていて、少しずつ変化していく関係性を楽しく追うことができました。面白かったです! 0 2024年11月07日 ミニシアターの六人 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.7 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 最近ミニシアターが好きで、なんとなくタイトルで購入。読み進めるのに少し時間がかかったが、話が進むにつれてどんどん読めた。 映画のキャラクターたちと、見ている六人とそれをとりまく人々が少しずつ交わる姿がよかった。 0 2024年10月30日 いえ 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 家というより家族のお話だと思いました。 人の感情は一方向からでは本質が見えない。そんなことを思い出させてくれた主人公の行動だったように思います。 ただ最後の方で気になった人達へ謝罪に行くのはいただけませんね。その行動力があると、どうしても現実離れしていくと思います。 それでは話は成立しないんですけどね 0 2024年10月28日 天使と悪魔のシネマ 小野寺史宜 / カシワイ 小説 / 国内小説 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 短編集で最後の書き下ろしで総括といった作品。 さらりと読めて面白いし、これまでに『まち』『ひと』『いえ』を読ませていただいたが、こんな感じのストーリーも書けるのかと、上からみたいになってしまうが感心しました。一作一作短い作品ではあるけれども、情景が目に浮かんで、時にうるっときてしまったりと、次へ次へと止まらなくなるくらい、読み進めるのが楽しかったです。 0 2024年10月23日 みつばの泉ちゃん 小野寺史宜 / ながしまひろみ 小説 / 国内小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ みつばの郵便屋さんと関係があるのかな?と期待して読んでみた。 あの泉ちゃんが小学生から社会人、結婚、出産するまでの物語。 郵便屋さんであったシーンが出てきたときは、裏話を見るようでテンションが上がった。 不器用だけど、素直で、愛されてて、なんだかんだ言いながら人生上手くいってそうで 嫉妬してしまった。 0 2024年10月21日 近いはずの人 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.5 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 若くして奥さんに先立たれた男が主人公。なので仕方ないとも思うのだけど、どうしても主人公の陰鬱さが目についてしまう。(小野寺作品には、もう少し爽やかな雰囲気の登場人物を期待してしまう。) 奥さんの過去や人となりを追っていくことで、徐々に俊英の気持ちや感覚が整理されていくのが伝わってきます。それに伴って他の人への関わり方も、少しずつ変化していくのがなんともリアルでした。 0 2024年10月18日 ライフ 小野寺史宜 / 木内達朗 小説 / 国内小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 日常。穏やかな日常。 特別大きな出来事もなく、だれにでもありそうな毎日が描かれてるけど、 自分はこれでいいんだろうか…と頭の片隅で思ってる人は、読むとこんな自分でもまぁいいかと思えるかも。 『やりたいことが特別である必要はないんだよなぁ』 まわりがアッと驚く特別な人でなくとも、自分らしく誠実に生きていれば、誰かの役にたってる。そう思って私も自信をもって生きていこう…かな。 0 2024年10月09日 うたう 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 大学で組んだバンド「カニザノビー」の4人の音楽と人生のお話。どこにでもいるような人々のお話だが、何か好きなもの、大切に想う事がある事で救われたり前を向けたりするんだろうな。ただもう少し盛り上がる、心騒ぐエピソードがあれば良かったかも。全体的にモヤモヤして終わる話の印象でした。 0 2024年09月23日 天使と悪魔のシネマ 小野寺史宜 / カシワイ 小説 / 国内小説 4.0 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 自分が死んだことに気づかない、とか気づいてて最後のお別れに自分の家族や彼女に会いに行ったり、それが天使や悪魔の仕業だったりいろんなパターンがあって読み飽きなかった。 0 2024年09月22日 うたう 小野寺史宜 小説 / 国内小説 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ これまでの「ひと」「まち」シリーズよりは優しい、逆にいうと印象がぼやけた物語。4人別々の物語が進む中で、それぞれの過去が分かってくる、という仕掛けはわかるが、一冊の物語としてはやっぱり印象がぼんやりする。自作に期待します。 0 2024年09月11日 <<<41424344454647484950>>>