小野寺史宜のレビュー一覧

  • 今日も町の隅で

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    短編集なので感情移入する前に終わってしまいましたがその分さらりと読めました。
    逆にタワーとハグは十五秒が良かったです。

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    2023年05月23日
  • 銀座に住むのはまだ早い

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    いつか銀座に住みたい、という憧れを持った筆者が、東京23区、実際に住んでみたら…と物件を探し街歩きするという企画物。
    引っ越してきたばかりの人目線の街にはわくわくがたくさんあって楽しい。
    予算を5万円で検索しているが、それだと築30年とか50年とかのワンルームでやっぱり東京って家賃高いんだなぁとしみじみ。
    でも一度は東京に住んでみるのも楽しかったのかもと今になって思った。

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    2023年05月06日
  • 今日も町の隅で

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    ある町の日常を描いた短編集。
    何か事件が起きるわけでもなく、一冊読み終わる頃にはどんなお話があったのか忘れてしまう程、日常。
    だが、面白い。
    ここに登場する人達は皆、大小何かしらの悩みを抱えながら日々を過ごし、それぞれ何かのきっかけで人と触れ合い、前を向く。さぁ、頑張ろう、と思える。

    選択すること。
    人生は選択の連続だというが、自分では意識しないまでも、選択しているのだなぁというのが分かる。
    まさしく「日常」を描いていて、人というのは面白いなぁと改めて思った。

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    2023年05月01日
  • 銀座に住むのはまだ早い

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    小説家の著者が、家賃5万円で住める風呂付きワンルームを東京23区の1区ごとに検索し、その周辺を歩き回って紹介するエッセイ。少し歩いてはその地のお店でお昼ご飯を食べ、最後はカフェで珈琲を飲んで終わるのが定番。東京に住んだこともない人間にとっては、こんな本読めるか!と最初は思ったけど、著者の小気味よい筆致がそれなりに心地良いので自然と読み進められた。エッセイ自身には脱線も多くそんなに写真も無いので紹介されている地域のことがそんなに分かるわけでもないのだが、Google Mapで確認しながら読んでいると東京の地理に詳しくなった気がしてきた。もし東京に住むことになったら、この本を参考にしてみるのも良さ

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    2023年04月30日
  • 銀座に住むのはまだ早い

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    色々な街を紹介してくれる内容で
    イメージだけですがどこに引っ越そう
    考えるのにワクワクしました
    自分の知ってる街だとより楽しめました

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    2023年04月29日
  • 本日も教官なり

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    教習所に通う期間は、短いけどみんな何かしら思い出あるはず。これから通う人、通おうか迷ってる人、むかーし通った人、興味ないひとにこそ、覗いてみてほしいな

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    2023年04月25日
  • 今夜

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    それぞれの登場人物が、すこしの縁で繋がっている。
    全てが解決したわけではないが、これから少しずつなにかが変わっていきそうだな、という終わりだった

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    2023年04月13日
  • その愛の程度

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    主人公の男性は悪い人ではないんだけど女性からするともう少し決断力と言葉で伝える表現力がほしいところ。
    スカしてないのにスカして見られるタイプなんだろうけど、だからこそ密に自分の気持ちを伝えたり相手の気持ちを聞いたりしてほしい。と自分も同じタイプだから自戒を込めて思ってしまう。
    みっともなくても理解が及ばなくてもいいから、とにかく言葉で伝え合ってさえいれば、彼は自然と違う道を歩んでいたのではと。

    対極にいるかのような後輩くんの思考・選択は全くもって理解できなかったがどこか憎めない。彼を好きになった主人公やくるみの気持ちがよく分かる。

    この作品は他の小野寺作品とは少し毛色が違って、動くより考え

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    2023年04月08日
  • 人生は並盛で

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    小野寺史宜さんの作品で、性格と生活態度が良くない主人公は初見! 違う話同志が絡み合って、不思議な結末に到着していた。

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    2023年04月16日
  • 銀座に住むのはまだ早い

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    ”たくさんの街の顔”

    街を描いたらピカイチな好きな作家の街にまつわる作品。
    「SUUMOタウン」に掲載されていた東京二十三区を全てを巡るエッセイ。
    著者も結びで書いているように、深い感動や刺激をもらう内容ではない。純粋に楽しみながら街を歩く様子が淡々と記されている。自分が住んでいる街や馴染みのある場所を訪れていたらより味わい深さが増すんじゃないかな。
    当たり前だけど、その場所によって変化する街に対する感覚や考え方、その描写の多彩さが印象的だった。

    ”(空がちゃんと見えるのだ)これはかなり重要。こんな町でも、屋外にいれば空は見える。でもそれらはたいてい、高い建物でジグザグに縁どられた狭い空だ

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    2023年04月03日
  • 近いはずの人

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    ネタバレ

    主人公のたんたんとしてる感じが、なんとなく村上春樹みがあった。人にはいろんな面があって、みせる面は人によって違って、そのなかで人間関係ができてて、それを分かっているはずだけど、落としきれないって感じかな。

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    2023年03月24日
  • 銀座に住むのはまだ早い

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    作家の人柄も滲み出て楽しく拝読。23区町歩き、色んな出会いと発見ありそう。やってみるか。大田区が23区で一番面積広いとは知らなかった…世田谷と思っていたが、羽田か。

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    2023年03月22日
  • 縁

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    全く関わりのない4人のストーリーがどこかで繋がり、新たなストーリーがうまれることに。

    人生、悪いことばかりじゃない、嫌な思いをしても、予期せぬ「縁」に救われることもある。些細な一言で、踏みとどまれることも。

    こんな縁は、見えないだけで、沢山あるんだろうなぁ。

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    2023年03月16日
  • 銀座に住むのはまだ早い

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    小野寺さんの著者はたくさん読んでいるけど、どんな方かイメージが全くわいていなくて…初エッセイということで、読んでみた。
    東京には土地感がないせいもあって、内容にはあまり深く入り込めなかったけど、庶民的で素朴な人柄は伝わってきた。

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    2023年03月15日
  • みつばの郵便屋さん そして明日も地球はまわる

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    ネタバレ

    【収録作品】昨日の友は友/雨と帽子/秋の逆指名/そして明日も地球はまわる

    シリーズ完結。
    終わっちゃったーというよりも、終わったか~という感じ。自分の仕事を責任をもって果たす、という当たり前で難しいことを、気持ちよく読ませてもらった。

    願わくば、二組の新たな夫婦が、親の轍を踏まんことを。

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    2023年03月12日
  • みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙

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    シリーズ2作目。
    前作から間が空いてしまったが、のんびりと楽しめた。

    郵便屋さんのお仕事を、改めて考えたり感謝したりできる。
    心が疲れた時に読むのにぴったりで、この先もゆっくり読んでいきたいと思う。

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    2023年03月06日
  • 近いはずの人

    購入済み

    やっぱり他人

    結婚した相手の全てをわかっているつもりでも知らない一面がある。亡くなってから相手の行動を探して見るとどんどん見つかる想像しなかった現実。どこの家庭もそうなのかな?良い思い出だけを残せるようにしたいと考えさせられる一冊でした。

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    2023年02月24日
  • みつばの郵便屋さん

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    連作短編8編
    郵便配達って大変なお仕事だと思える本.配達するだけで関わってくるちょっとした謎?困り事を親切丁寧に解決する,ハートフルストーリー.

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    2023年02月22日
  • 銀座に住むのはまだ早い

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    銀座をこよなく愛する小野寺さん。

    人生初のエッセイ集となる本作は不動産・住宅に関する情報サイト「SUUMO」を提供する株式会社リクルートが運営するオウンドメディア「SUUMOタウン」に連載されていた原稿をまとめたもの。

    家賃5万円弱のワンルームを探し求め東京23区をひた歩く。

    「ひと」と「まち」をテーマにした作品が多いだけにどの街でもしっくり馴染んでる。

    ランチで入ったお店のメニューはどれも魅力的で時々登場する小野寺作品のエピソードには心和む。

    物件情報を期待して読むと肩透かしだけどぶらり街を探検してみたくなる。

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    2023年02月22日
  • みつばの郵便屋さん あなたを祝う人

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    安定のほっこり。間違いない。
    動きのない事が嬉しい様な物足りない様な、変わってほしい様な変わってほしくない様な。
    シリーズはまだ続く様なので、ついて行きます、最後まで。

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    2023年02月20日