燃え殻のレビュー一覧

  • これはいつかのあなたとわたし

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    小学生の頃、先生が自分の失敗談を話して笑かしてくれたことから影響を受けたなんて...いいお話だな。
    確かに誰かが笑ってくれれば、その甲斐あったもんだ〜なんて思うこと私もある。
    燃え殻さんのエッセイ読むのこれで何冊目だろうか、毎回思うけど面白くて、あっという間に読み終えてしまう!!

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    2026年04月06日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    最初は読みにくい感じがしていたけれど
    郷愁と共に、ものすごくその時代を感じさせる
    情景の描写が細かく美しい
    ピンクの公衆電話など時代的にニヤニヤしちゃうものがたくさん出てくる
    回顧する記憶は、懐かしくも切ない独特の匂い
    別れっぽくない別れ、その風景が目の前に浮かんでくる描写に最後はセンチメンタルな気持ちになりました

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    2026年03月31日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    初燃え殻さんでした。これ全部実体験なの?人生の経験値が高すぎる...!嫌いもまずいもいつかは全部恋しくなる、か。なるほど。

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    2026年02月21日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    ネタバレ

    夕飯の内容も忘れてしまうのに20年前のバス停で交わした友人との会話を思い出すことがある。
    脳は人それぞれ記憶を溜めておける要領の限度があるはずなのに、なぜそんな事を保存してこうと、判断したのか。あの頃の自分を記憶しておいて時折思い出すことは、自分が日々刻々と変わりゆくことを受け入れるために必要な機能なのかもしれない。
    過去を思い出すことにより、未来を予想し、他者を想像し、慈しむように出来ているような気がしてならない。

    自分らしさにいち早く気づけた人が「幸福」という心の安寧を手に入れられるのかもしれない。

    心にモヤモヤがあったり、ささくれだした時、
    寝る前に燃え殻さんのエッセイを読むと、

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    2026年02月15日
  • 明けないで夜

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    ネタバレ

    我を忘れるものをいくつか持っていないと、
    生きていくことに嫌気がさしてしまいそうになる。

    映画館の暗闇の中のような絶対的な安心感が必要だ。
    映画館の暗闇の中のような言葉や音楽。
    誰にも教えていないパートナー。ひとりの時間。
    寄り道と空想。

    今よりもさらにスケールアップしたとき、きっと悩みもそれ相応にスケールアップしている気がする。
    そのとき、「いま」の自分の精一杯の文章が、自分を守ってくれるはずだ。

    今日君が幸せだったら悔しい
    でも不幸になっていてほしくない
    だから僕の知らない場所で、
    君は幸せになっていて欲しい

    恥をかきたくないとか、
    うまくいなかったらどうしようとか、
    本当はどっち

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    2026年02月15日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    自分自身の経験とこの本がたまにリンクしてて、よかった。
    とはいえ、住む世界は主人公と僕とでは違って、でも主人公にとっても主人公の住む世界自体が自分の居場所ではないと感じていたりして、大人になるってきっとこういうことなんだろうな。
    大人の階段は途中で止まることができなくて、踊り場で残っていると思っていても、手すりの下を覗くと随分と登ってきてしまってるみたいな表現とても共感できるな。

    登場する女性から出てくる表現が全部好き。
    いつか使おう

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    2026年01月31日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    なんで今まで食わず嫌いしてたんだろう、、、燃え殻さんを。
    よかった、出会う機会があって。

    勝手に若い著者だと思ってたんだけど、そうでもないみたい。読んでみたら、なんというか、若さと熟れ味?が共存してるような、不思議な作風、というか人柄?に一気に惹かれた。これはなんというか、若者の無防備さと、それをそのままに生きていく壮年者の強さが絶妙に混ざりあってるのかなと思った。柳のよう。

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    2026年01月31日
  • 明けないで夜

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    初めての燃え殻さん。印象は、「脱力しながら、観察力は鋭く、緩い締め」だ。私と正反対やん!笑
    読んでいてほっとする。

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    2026年01月23日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    エッセイがとても良かったのでレビューを見てこちらも読んでみた。結論、2冊とも読んで本当に良かった。 最後は思わず号泣してしまった。 それなりに大変な世を生き抜いてきたのだろうと読み取れるから、ささやかな幸せが本当に輝かしくて大事なものなのだろうと、強く受け取れるのかな。 どこまでが本当でどこからが希望なのかは分からないけれど。とても良かった。

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    2026年01月12日
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    ・この世界ってさ、ロマンチックなことが少なすぎるんだよ
    ・死ぬってのはそれ以上でもそれ以下でもない
    ・ラジオなんですけど
    ・偽物でもまがい物でも構わない
    ・夢に迷って、タクシーを呼んだ

    このあたりはめっちゃよかった

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    2025年12月23日
  • 明けないで夜

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    燃え殻さんの本を初めて読んだ。正直よくわからないところもあったけど、全体を通して見ると面白かった。「コミック雑誌なんていらない」が好きだった。映画は見たことがないけど。何年か後にまた読みたい。

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    2025年12月12日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    燃え殻さんのエッセイ集。甘酸っぱい青春と、今の生活を行ったり来たりしながら、そうだよね、という勇気としんどいい自分を肯定してくれる文章たち。そういえば、そんなことが学校であったよな、とタイムスリップしたような、彼の言葉で走馬灯のような、思い出と繋がっていく。決して大それた、大きな出来事ではないけれど、それでいてリアルで、ちょっと幻想的な。そういう過去をもう一度、そんな同窓会では味わえない気持ちをという感じだろうか。

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    2025年12月01日
  • New Manual

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    めちゃくちゃオシャレな一冊。目が眩むような。読んでてテンション上がる。アンソロジーとあるけど雑誌みたい。写真も文章も装丁も、完成度高すぎた。

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    2025年11月26日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    久しぶりに一気読みした!

    日常の中のモヤモヤを言語化していて、日々生きていることが報われたような気持ちになった。

    自分は選ばれた人間です!って感じの人が苦手なのですが、こんな風に文章にできたら楽しそうだと思った。

    万引きGメンの漫画好き。

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    2025年11月23日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    ネタバレ

    燃え殻さんのエッセイ。燃え殻さんのエッセイは人間味ある、ちょっと情けないというか、そういうことも気取らずに淡々と書いてくれるのが醍醐味だ。だからゆるく読め、激しい感情にならない、と思っていたけど、ピンクパンティー事件に吹き出した。3回くらい読んだ。エッセイの起承転結も凄かった。エッセイに出てくる地元の公園の名称を地元の同級生が正確にはこうだろ、ということに始まり、正確さについて燃え殻さんが話す。そして思い出すのがピンクパンティー事件。何より妹のパンツ履いて学校行って体育の着替えで同級生にバレて、騒がしくて先生に見つかり先生にお母さんのパンツ履いてくるんじゃないと怒られ、お母さんのじゃなくて妹の

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    2025年11月21日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    以前「夢に破れてタクシーを呼んだ」を読んでから燃え殻さんの文章のファンである。
    「燃え殻」という名前を本棚から見つけたらもう手に取ってしまう。
    読んでいるときはどこまでが本当の話なのだろう、と巻末のあいみょんと同じ感想をもちながら余りにもリアルな世界にお腹の底が重たくなるような不思議な感覚になった。
    文章が叙情的すぎず、露骨でも無い。
    「自分のことより好きになった人」を思い浮かべながら、燃え殻さんの文章本当に好きだなあと思った。

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    2025年11月18日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    人生の中でどんな人と出会って関わるかはわからない。ただ絶対にどこかで誰かと一緒に過ごすことになる。性別も年齢も自分と違う人との関わりの面白さ。

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    2025年11月05日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    仕事、人間関係の悩み、体調の変化など様々に心を乱されることがあり、人生は苦しいことも多い。それでも人とつながることで生きる意味や楽しさを実感することができるということを感じることができました。
    また、燃え殻さんの人柄の良さも伝わってきて最高でした。

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    2025年10月31日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    男性のエッセイを読んだことなかったので手に取ってみた1冊。
    決して見栄を張ったり自慢することなく、ありのままの、時には自分のダメなところを明け透けに語っていて、すごく正直な人だなと思った。

    自分も肩の力抜いて生活していいのかなと思えた。

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    2025年10月28日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    それでも日々は〜も読んだけど、
    こっちの方が好み。

    何故かはわからないけど、この本を読んでると
    リリーフランキーさんの声で再生される。

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    2025年10月26日