燃え殻のレビュー一覧

  • これはいつかのあなたとわたし

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    男性のエッセイを読んだことなかったので手に取ってみた1冊。
    決して見栄を張ったり自慢することなく、ありのままの、時には自分のダメなところを明け透けに語っていて、すごく正直な人だなと思った。

    自分も肩の力抜いて生活していいのかなと思えた。

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    2025年10月28日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    それでも日々は〜も読んだけど、
    こっちの方が好み。

    何故かはわからないけど、この本を読んでると
    リリーフランキーさんの声で再生される。

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    2025年10月26日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    面白いし、じんわりする温かさもあるエッセイ。

    バディ〜両親の「テーブルに置いたアレ」だけで全てがわかるという仲の良さに痺れる。
    我が家ではアレって言ってもわからないふりをする意地悪さがある。

    プロの「すみません使い」に出会った〜ついつい言いがちな「すみません」だが、電車のドアでこのようにシャウトした「すーみーまーせーん!」と言ってみたいと思った。

    咄嗟に取りつくろってしまう〜まさかの割ったコーヒーカップをタオルハンカチ三枚に包んで持って帰るという…おお〜これは想定外すぎて笑えた。

    深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いている〜ストーカー女性の話に危険てわけじゃないけど寄り目でガン見に前

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    2025年10月25日
  • 明けないで夜

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    読むのに少し時間がかかった。読みにくいという訳ではない。ただ、私では誰かの日常に溶け込むには時間をかけてやりたいと思うし、その中でほんの少し分かりあえると嬉しく思ったりもしました。

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    2025年10月19日
  • ブルー ハワイ

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    燃え殻さんはなんてことない日常をなんだかエモく描くのがうまいな〜。もの悲しさがあるんだけど、どんよりしない、フフって笑えたり。自分にも起こっているはずのなんてことない日常をエモい感じに日記に残して数年後読み返すなどしたくなる。(続かないんだけど)

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    2025年10月17日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    著者の食にまつわるエッセイ。

    序盤から燃え殻ワールド全開で安心する。

    同世代の共感でうなずきニンマリしてしまう。

    行き詰まった時のエスケープ話も健在。
    出会う人のキャラの濃さに驚く。

    こどもの頃の話は毎回涙を浮かべてしまう。

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    2025年10月13日
  • ブルー ハワイ

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    なんでもないとまでは言えないけど、THE日常のエッセイなのに、妙に味わい深い。
    自分だったら通り過ぎてしまうような出来事なので、浅いような気がするけど、燃え殻さんが書くと見えなかった深さが現れるというかなんというか。

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    2025年10月11日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    初、燃え殻さん。時折話題に上るので気になってた。さらさらーっと読めちゃって、面白い。年代的な違いなのか、ぐさっっっ!とまではなく。
    下記、なんとなくささったエピソードをメモメモ。

    ・聞かれたときに、あ、大丈夫です、と咄嗟に答えて全然大丈夫じゃないからくり。
    ・「つまらない大人の話を聞いてあげることも、まともな大人の役割」byマスター
    ・メルカリで売れ残った自分のサイン本を、躊躇なく購入するプライド。
    ・蛇よりも仔猫よりも、少年よりも強い教師。

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    2025年10月07日
  • 愛と忘却の日々

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    人との出会いとか出来事をちゃんと心に留めてる感じがして素敵でした。自分はすぐ忘れてしまうのでダメ人間って気になってしまう。

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    2025年09月23日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    【感想】
    大好きな燃え殻さんのエッセイ新作。
    今作は食と共に色々な人とのやりとりが掲載されており、燃え殻さんらしい心にスッと入り込んでくるエッセイ集で、心が疲れた時に読む一冊がまた増えた。
    『会おうか』や『美味しいと彼女は言った』で描かれる関係性がとても好きで、白黒をつけたがる今の風潮の中で、グレーな関係や説明ができない関係が人には必要なんだろうなと本当に感じる。

    【あらすじ】
    いつかのあの人を思い出す“恋しくなる味”がテーマ
    本作は、ある料理やお酒を口にするとき、ふと思い出してしまう“あの日、あの人”を描いたエッセイ。さまざまなメニューにまつわる味の記憶と、その食べ物から思い出される人との

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    2025年09月21日
  • 明けないで夜

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     読んでいて凄く心が軽くなるようなエッセイだった、「絶対的な安心感」が詰まったと帯に書いてあるがまさにそうだと思う。

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    2025年09月14日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    サラッとしていて読みやすかった。
    いわゆるあるあるではないけど、根底ではみんなどこかで感じている部分が明確になる感じ。

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    2025年09月05日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    大好きな燃え殻さんのエッセイ。今回もとても良かった。
    食に絡めて色々な過去を回想する。あーその感情...うんうん...いいなとなる。読みながら自分の思い出の味も思い出して温かい気持ちになった。

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    2025年09月03日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    燃え殻さんの「食」をテーマにしたエッセイ。

    「食」をテーマと言っても、「食べ物のメニュー」に
    ちなんで思い出すエトセトラが綴られているので、
    仕事や家族や友人、恋人や、それ未満などなど、
    様々なお話が詰まっている。
    どのお話も、ラストはちょっぴり切なかったり、笑えたり、希望が持てたり・・・と余韻がほどよく温かい。

    同世代なので、感覚がとても近いのも、しっくりくる要素かもしれない。
    肩の力を抜いて、友人と語り合っているような空気感が心地よくて、あっという間に読み終えてしまった。

    でも、不思議とジーンとくる言葉もあったりして、やっぱり好きだなぁと思う。

    以下、印象に残ったフレーズを幾つかご

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    2025年08月27日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    ネタバレ

    料理にまつわる思い出を綴ったエッセイ。

    特に子どもの頃の話が心に残った。

    手間暇かけて作ったキーマカレーの皿を落として床にぶちまけてしまい、無言で怒る母の姿。
    著者と妹だけで留守番中に起きた、切ない出来事。そして現在の母に対して抱く想い。
    おねしょを治すためのおまじないを教えてくれた駄菓子屋のおじさん。
    必ず大げさに褒めてくれるおばあちゃん。

    その時は切なく悲しい思いをしたとしても、いつかは懐かしさと共に思い出せる日がくる。
    だから大丈夫。
    そんな優しさに満ちたエッセイだった。

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    2025年08月25日
  • 愛と忘却の日々

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    無口でも本が好きな人って、実は人間のことが好きなんだけど、実際の人付き合いはやっぱり苦手だったりする。
    この作家さんは不器用さもありつつ、人間に愛される何かの力があるから、憧れるようで、全くこんな生き方はできないなと思った。厳しいテレビの世界で培った人間性もあるのかもしれない。
    40過ぎたあたりから変わるのかな。
    生き方が羨ましい。

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    2025年08月21日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    鮮明に描写が浮かんでくる文章に、あっという間に引き込まれた。
    思い当たる感情に、胸がギュッとなり、また解放される繰り返し…余韻がすごい。
    あの頃を鮮明に思い出したい時に読みたい一冊。

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    2025年08月13日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    夏のひとときの出会いで主人公のこれからの人生は変わるのか分からない。でも良い出会いであったことは変わりない。

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    2025年08月11日
  • すべて忘れてしまうから

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    燃え殻さんの本、初めて読んだ。
    クスッと笑えたり、じーんとしたり、一つ一つの話の読後感が良く少し背中を押してくれるように感じる。

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    2025年08月10日
  • ブルー ハワイ

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    ネタバレ

    もう戻れない日々をただぼんやりと思い出すとき、「俺は生きてる〜」とうっすらとだが噛みしめる。(P、155)

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    2025年08月06日