燃え殻のレビュー一覧

  • この味もまたいつか恋しくなる

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    料理にまつわるエピソード。料理とセットでふと思い出すあれこれ。燃え殻さんの文章を読んでいると良い出来事も微妙な出来事もクスッと笑える優しくて懐かしい思い出として蘇るのが素敵だな。

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    2025年08月04日
  • ブルー ハワイ

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    作者の記憶の引き出しの多さに感心させられる。日常の些細な機微を捉えて記憶に落とし込む能力は、長年物書きとしてアウトプットし続けている賜物なんだろうな。自分も小学生くらいまでは先生や友達のの一挙手一投足、くだらないことも覚えられていたのに。その分嫌なことも忘れられないけど、濃い人生を歩める気がして羨ましい。燃え殻さん他のエッセイも読んでみたいな。

    『結果と事実だけを求めるなら、たしかなのは、僕たちはみんな死ぬということだけだ。僕たちの人生は光と影の連続で、その醍醐味は日々のグラデーションの中にあるはずだ。」

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    2025年07月19日
  • 明けないで夜

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    オーディブルで。
    初の燃え殻だけど、随所随所、わかるよーってエッセイだった。
    だけど数日かけて聞いたから、内容はすっかり忘れてしまった。なんとなく、心に残った気がする事だけは確かなのだけど。
    ちょっと心が荒れてる時、読んだら癒されるかも。

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    2025年07月14日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    さくさく読めて楽しい本だった。クスッと笑えるんだけど、時たま著者のクズっぷり(他の人との予定があるのに、わざとすっぽかして小旅行に出かけちゃうとか)にイライラもした。その後の章で、「締め切りは大切だ」みたいな話をされても説得力ないな‥と正直思った。でもまあ全体的には面白かった。「人間の取り扱い説明書」が一番すき。

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    2025年07月11日
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    生きてるうちに出来た無数の傷みたいな思い出たち。あの日感じた痛みはだいぶ薄れたけど、ふいに思い出して、その傷跡をそっとなぞり懐かしむ。寂しげで優しい燃え殻さんの文章を読んでいると、自分の痛々しい過去も少しだけ愛しく思えて安心した。

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    2025年07月01日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    なんでこんな機微が表現出来るのか
    お母さんの話はどれも涙。。。
    にしても燃え殻さんの女性遍歴多いなー笑

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    2025年06月27日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    燃え殻さんのエッセイは心地いい。

    今回は味と記憶のお話。
    どのエピソードにも優しさと寂しさが共存していて切ない気持ちになる。

    特に刺さったのは
    「読まれたい日記」
    「有名になってどうするの?」
    「母の涙」
    刹那的な生き様に胸が締め付けられた。

    燃え殻さんと殆ど共通点がない私だが、サッポロ一番塩らーめんを作る時、途中で卵を入れて半熟にするのは一緒。
    今度から卵を割り入れる度に思い出しそう。

    燃え殻さんの作品を読むと、何気ない日常の大切さに改めて気付かされる。

    今はもう口にする事が出来ない亡き父の手料理を思い出し胸が一杯になった。

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    2025年06月20日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    燃え殻さんのエッセイが面白い。読み出したら止まらない感じが良い。いい感じに力が抜けていて、それでいて常識的な感覚を持っているエッセイだと思う。今回のエッセイでは、初めてのファンレターが届くところが特に良かった。続編もぜひ読みたい。

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    2025年06月03日
  • 明けないで夜

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    はじめての燃え殻さん。エッセイ。
    文章にお人柄が見え隠れしていて、とても好感が持てました。他の本も読みたい!

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    2025年05月31日
  • すべて忘れてしまうから

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    ネタバレ

    「逃げちゃダメだ!」は自己啓発本の常套句だ。だけど、「逃げた先に見つけられるものもあるかもしれない」と注釈でいいから書いておいてほしい。

    「死にたい」は感情の中でメジャーです。でもあまりに無個性なので「死にたい」を「タヒチに行きたい」に変えてみるとどうでしょう。
    ーーーあなたは死にたいんじゃない。タヒチに行きたいんです。ちゃんと飯を食ってますか?誰より長生きしてください。長生きって最大の復讐です。

    生きていると全部が、元には戻らない。壊れた部分は壊れたまま、抱き抱えながら生きていくしかない。

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    2025年05月31日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    生きるために私たちは食べることを積み重ねていく。きっと誰しも忘れられない味があって、その思い出の中でしか出会えない人がいるだろう。
    苦々しかったり、しょっぱかったり、お世話でも美味しいとは言えない料理も特別だったんだと今なら思える。

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    2025年05月30日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    はい、大好き燃えちゃん新作エッセイでございます

    あいかわらず良き一冊(*´ェ`*)
    くだらないこと、しょーもないこと、ウルッとくること、感動すること、笑えること…
    燃え殻さんのエッセイは読む度に心を満たしてくれます

    しかも、今作は長編エッセイ
    Qちゃん満足です!
    心を満腹にしたい人は一家に一冊燃え殻エッセイです!


    最近、ちょっと忙しくてお疲れ気味です…
    燃え殻さんでエネルギーチャージ!
    さ、明日も頑張ろうᕙ⁠(⁠ ⁠ ⁠•⁠ ⁠‿⁠ ⁠•⁠ ⁠ ⁠)⁠ᕗ

    そんなこと言ってる間にもう日付変わってるぞ!
    疲れてるなら、はよ寝ろ!

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    2025年05月28日
  • 明けないで夜

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    読むラジオといった感じでするする読めました。
    休日に音楽をかけながら読むのにぴったりな本だと思います。
    特にすきな話は、「今日は疲れた。いい意味だけど」と「1日とちょっとの旅」です。
    少し懐かしいような、人間の素朴な面白さを見つけられるようなエッセイです。

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    2025年05月20日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    燃え殻さんのラジオを拝聴してこの本を知りました。ラジオから聴こえてくる燃え殻さんの心地良い声で、この本が脳内再生されてとっても穏やかな時間でした。
    食べ物にまつわる燃え殻さんっぽいエピソードたちに癒されます。

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    2025年05月19日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    鬱々としているようで、どこかさっぱりしている感じに惹かれて、新刊を手に取った。
    思い出の味を思い出と一緒に語っていて、センスあるなあと思う。
    一番心に残って面白いと思ったのは、「丁寧な暮らしが、よく雑誌やテレビで取り上げられるが、あんなものでは荒んだ日常で疲れた心と身体は癒されない。」というところ。
    人生の酸いも甘いもごちゃ混ぜになっているけど、一本筋が通っていて、元気づけられるのがいいのかなと思った。

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    2025年05月16日
  • 愛と忘却の日々

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    話の繋げ方化け物!
    自分の人生のシーンにあったらいいなが詰まってた。絶対にあってほしいじゃないのが、このエッセイの良さなんだろうな。

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    2025年05月13日
  • ブルー ハワイ

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    暗くてときに不憫な燃え殻さんの話だけど、こんなにたくさんの小さな出来事で自分もできているんだなあ、自分の人生も悪くないなあ、と思える本。

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    2025年05月06日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    文庫本が出てからでもいいかな、とも思ったけれど、誕生日に発売されるし、著者ご自身も集大成とおっしゃられていたので、単行本で購入。鉄板の面白さでした。
    GWはこの本しか読み終わらなかった。ずっとプロレス観ていたGWだった。

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    2025年05月06日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    4人の人生が交錯した一度しかない夏の話
    目の前を流れる全てのものを掴むことは出来ない。
    掴み掴み損ね、たまに気付かぬふりをしたり。長年生きていくと鈍感になっていくという言葉に深く納得。しかし、そんな心を揺さぶる出会いと別れが確かにあった。

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    2025年05月04日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    読んでいると、この本の世界に没入していた。
    ちょっと物憂げで、昔懐かしいような雰囲気が漂っていて、心地良かった。

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    2025年04月30日