燃え殻のレビュー一覧

  • 明けないで夜

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    燃え殻さん、存じ上げなかったのですが、事前情報ゼロでも、ページが進むエッセイでした。繊細そうな方で、生みの苦しみといいますか、作家さんはこんなに自分をすり減らしているのねと、分かりやすくレビューや星がつくお仕事はキツそうです。孤独と上手に向き合って、付き合って、好きな場所や時間を見つけて、ぼちぼちと生きていきたいものですね。

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    2026年08月30日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    最高だったな〜
    どんな自分も肯定してくれるエッセイ。
    とにかく毎日の何でもない日常が、過去も含めて愛しくなる。
    未来もきっと大丈夫と思える。

    「愛には人の数だけ種類がある。あなたとわたしだけの正解、それを人は愛と呼ぶのかもしれない。」

    この1文が愛の真理をついてる気がして唸った。
    BE:FIRSTのLEOくんが燃え殻さん好きっていうのも驚き。
    2026年夏のサマーソニックでビーファ見た日にこのエッセイを読んでたっていうのも、私の大切な人生の1ページになった。

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    2026年08月16日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    すごい好きな感じだった。
    なんかこうあんまり全てを言語化しない感じ、雰囲気が合ってた。
    サラッと読めてしまう。

    ボクたちはみんな大人になれなかったも見てよかった。

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    2026年08月13日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    激動の小説を読んだ後に、ちょっと別のジャンルが欲しくなって読んだエッセイ。

    ありふれた日常といえばそうなのだけど、燃え殻さんの日常と、昔の思い出もエッセンスとしてからめてあり、ただの日常に思えないのが面白かった。

    人を悪く言うのではなく、たとえイラっとしたとしても「まぁ、それはそれとして」と、うまーく変換してユーモアに変えていける人なのだなと思って、それだけで、あー好きこのエッセイ好き、ってなる。

    好きだったエピソードは、アイドル達のサインを書ける先輩の話と、イノセントワールド先輩の話は爆笑だったから、元気ないときにもう一度読むだろう。

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    2026年08月10日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    燃え殻さんいままでの既刊もわりと読んでますが、このブルーハワイ過去最高にすごく好き。どの話もすごく良くて読み終わりたくなかったです。どうやったらこの気持ちを燃え殻さんに伝えれるか分からないのがもどかしいですが私の人生で大切な一冊となりました。

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    2026年08月05日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    恋しい人たちと恋しい味。
    どれもよくまとまっていて、これが著者の言う、八十三点と七十九点を彷徨う世界なのだろうか。

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    2026年07月31日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    読みやすく、たまに泣きそうになるようなエピソードもあり作者は優しい人なんだろうなと感じるエッセイだった

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    2026年07月31日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    全てがノンフィクションなのが不思議。なんちゅう人生だ面白すぎるよドラマかと思ったら、ドラマ化されてて納得

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    2026年07月20日
  • 明けないで夜

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    ネタバレ

    「いつもと違うリズム、いつもと違う景色が、魂を回復させる」それが旅立ち。なるほどねえ。なんてことないことも新鮮に読めて。まだまだ読んでいたかったな。

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    2026年06月25日
  • 明けないで夜

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    おもしろかった
    作家の日記がやっぱり好き。
    燃え殻さんって結構病んでるんだ、ラーメンと半チャーハンめっちゃ好きだな。私も失われたカロリーを求めてよくラーメン屋に行ってしまう。

    p.134の死ぬ時に後悔しそうな1日だと思ったが、来週には忘れてしまいそうな1日だった。っていうのが私にもよくある
    そんな日もあっていいかと思った。

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    2026年06月24日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    ふいに頭をよぎる思い出の断片と今が繋がって、何でもなかったことは特別だったと気付かされる
    時すでに遅しな場合もあるけど、その時差がなんとも言えなくて...これぞ人生だなぁ〜と感慨深い
    私の痛くて脆い記憶もたまに呼び起こされるけど、もう大丈夫。あの日々があったから今がある
    よし、夏だ、かき氷だ!残念のながらブルーハワイに思い出がないのでいちごでお願いします笑

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    2026年06月22日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    燃え殻さんのエッセイは、泣けるのも笑えるのも心癒されるのもあってとても好きです。
    メンタルが弱ってる時は本が読めなくなるタイプの人間でも、燃え殻さんの作品は読みたくなります。
    ブルーハワイ、そして俵万智さんの批評共感が止まりませんでした。人間味があって、淡々としててなんかいいんだよねとつい話したくなります。

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    2026年06月20日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    今作も燃え殻マジックにまんまとかかってしまいます
    当たり前にすぎる、大したことのない日常を切り取って、宝物のような日常へと描く、その描き方は、とても人間臭くて、そして温かくて、誰よりも当たり前の日常を大切にしている現れなんだと、
    そんな燃え殻マジックにかかってしまえば、きっと全部の作品を読みたくなるに違いない。
    今作も、非常に中毒性のある一冊です。

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    2026年06月12日
  • 愛と忘却の日々

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    毎日投稿100日目はこの本を選びました。

    日々、私たちは「面倒くさい」と対峙しています。

    宮崎駿さんが、プロフェッショナル仕事の流儀でこんな話をしていました。

    ———
    「面倒くさいっていう自分の気持ちとの戦いなんだよ」

    「面倒くさかったらやめれば?」
    「うるせえな」って そういうことになる。

    「世の中の大事なことって、たいてい面倒くさいんだよ」
    ———

    だから、面倒くさいと感じた時は、「これは価値がある行為」のサインだと思うようにする。

    面倒だと思う自分を、なだめたり、すかしたり、叱ったりしながら、面倒くささとの戦い方を少しずつ覚え、負ける日もあるけれど、連敗しないようにまた向

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    2026年06月08日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    こんなに食べ物の味を書いていない食エッセイを初めて読みました。なんなら食べていないものの話も延々としている。それなのに面白すぎる。
    燃え殻さんご自身が、文中で自分を「味オンチ」と称しているので、あまり食に関心のない方なのかも。食べものの味よりも、誰とどこでどのように食べたかに関心があるのだろうな。
    お母さまのエピソードが特に心に残りました。ミートソースパスタのお話は特に。3人で笑って食べられて、本当によかった。

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    2026年06月06日
  • 愛と忘却の日々

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    燃え殻さんの生活が濃すぎる..笑
    全てのエピソードが濃厚で、面白かった。

    "生きる意味を探すより、夢中になって楽しめるなにかと出会うことのほうが、人生の醍醐味な気がしてならない。"

    "僕の人生になんとか全集はいらないし、好きな映画はいつまで経っても「戦国自衛隊」でもいい。「ゴダール?それチョコレート?」と答える人と一緒でもいい。いや、なおいい。
    そんな人と、ご飯の話だけをしながら生きていくのが、実は本当の幸せなんじゃないか。"

    "自分らしく生きる。そんな一行で済むほど、生きることは簡単じゃない。"

    "ときにダメな自分

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    2026年06月05日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    小田和正じゃないが、あの日あの場所で味わっているからこそ見えている、感じられている景色や思い出がたくさんあるのだろう。
    そして、その景色を彩るのは我々が生きていく上では欠かせない食である。
    食べることが好きで本当によかった。

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    2026年06月03日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    なんか、しみじみ、ほのぼのしてて良かった
    少しくたびれたオッサン感も
    秋の高橋一生主演のドラマも楽しみである

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    2026年06月03日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    燃え殻さんのthe Letter(メルマガ)を読んでいます。御母堂が逝去された日のLetterも読んでおり、その作品も収録されていて、二度泣きました。
    ただ、燃え殻さんの文章は泣かせにかかるものでは決してありません。淡々と出来事のみが描かれていて、それでも読み手の気持ちを揺さぶるものだから、その文章力には感嘆を覚えます。
    自分の状況が苦しいときには、こういう文章が読みたくなります。

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    2026年06月03日
  • 明けないで夜

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    一番心穏やかになれる瞬間は、「明日なにもない」ということが確定している夜に、ベッドに入って眠りにつくときだ。

    この一文に強く共感!

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    2026年06月02日