燃え殻のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
クスクスしたり、かと思ったらじーんと心に沁みてきたり、読み終わった時にはじんわりあったかくなってて次は何にしよう〜って心を掴まれてる
今回手に取ったのは2冊目。タイトルと赤いカバーと、鉛筆で書いたみたいなエッセイのタイトル、どれもなんだかワクワクしてご褒美みたいに持ち歩く。ゆっくりちょっとずつ他のエッセイも読みたいなー
"人生は、ゆか喜びの連続な気がする"
持ち上げられて、落とされる。わかりすぎて笑った。
仕事はだいたいそう。試写の一言目、「いやぁよく撮れてると思いました。まさに丁寧な取材の賜物ですね」
これでホッとしてはいけないことを間もなく5年目になる私はもう知ってい -
Posted by ブクログ
最初の話から、もうすでに好き。
にやにやしながら読んだ。忘れてた自分の小さかった時の記憶とか大事な人との思い出とか思い出す
燃え殻さん、他の本も読みます。
あんたね、人間は成功するために生きてるんじゃないんだよ。納得するために生きてるんだよ。
この世界で1番尊い感情は、「綺麗に騙して」ではないだろうか。
冷たさもマズさもどうでも良くなるほどに嬉しい食事というものがある。
「そのイマイチな味もまた、いつか恋しくなる」と彼女に伝えたくなった。
SNSの数少ない良いところは「死にたい」とつぶやくと「わたしも」と返ってくるところだと思う。
答えは常に一つじゃない。選択肢をいくつかに絞られて見 -
Posted by ブクログ
エッセイを読むことって、大切に想える人ができる過程とよく似ている気がする。
「気になる人」からスタートして書店で本を手に取り、読んでいくなかで、その人のかっこ悪い部分や好きだなという部分を見つけて、最終的に全部ひっくるめて愛おしいなと思える。
燃え殻さんのエッセイを読む人は、皆んな、燃え殻さんが好きになるはず。
彼は、なかなか人に言えないような、自分のかっこ悪い部分も包み隠さず、実直に文章にのせている。
最初は「どうしょうもない人だなぁ」と思います。で、ページをめくり続け、読み終わった後も、やっぱり「どうしょうもない人だなぁ」と思う。
だけど、ニュアンスが全く違っていて、愛おしさがこもった