燃え殻のレビュー一覧

  • 明けないで夜

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     4月になってから気持ちの落ち込みが酷くて、
    何かをするのも無気力なことが多い中
    この本は「読むラジオ」感覚で読めて
    いい意味で楽な気持ちで読める作品でした。
    燃え殻さんは初めての作者でしたが、
    落ち着いたテンションで淡々と日々について
    語る姿勢に「こんな思いをしているのは自分だけじゃないのかな」と少し励まされました。

    生きるのは全力よりは程々くらいの力で過ごしていくことが大切なのかなと思いました。

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    2025年04月22日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    初めましての燃え殻さんでした。

    面白かったー!
    笑えて少しだけパワーをもらえる感じ。
    『よしっ!頑張るぞー!!』と
    すごく励まされる感じではなく
    『大丈夫、大丈夫、明日も生きていける』と
    日常にゆったり寄り添ってくれるような。
    私もふとした時にこの日常から抜け出して
    遠くへ行ってみたいと思ってしまう人なので、燃え殻さんの予定があろうがフラッと新幹線に乗って遠くへ行き宿を取ってしまう行動力。。。うらやましい。

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    2025年04月21日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    知らない著者だったけどSNSとかラジオDJとしても人気な方らしい。スマホをいじるのを忘れてついページを開いてしまっていた。まさに、気軽に触れられるエンターテイメントな本。

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    2025年04月13日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    ネタバレ

    初めて読む燃え殻さん。
    なんだか素敵、と装丁とお名前に惹かれて手に取りましたが
    面白かった…!
    読んでいくほどにこれは好きなやつだ、とのめり込んでいきました。
    年代は少し違うけれど、主人公が43歳。偶然にもわたしも今年43歳になります。そんな共通点もハマったポイントだったのかな。

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    2025年04月09日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    1975年生まれの私と主人公の年代が近いのかな。何とも言えないノスタルジーとリアルな恋愛の切なさが描かれている。若かりし日の恋愛は小説のようにドラマチックでもなく、何となくで別れたりしたなぁと感傷的になりました。

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    2025年04月06日
  • 明けないで夜

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    音楽を聴いているかのようなエッセイ
    ラジオからのエッセイなのでaudibleで聴くと本人の声と違うからまた違った魅力も

    ビーファーストのLEO君のお話も出てきて、燃え殻さんのお母様まで認める本当に良い方なんだなってほっこり

    ただアンチDMのお話は正直悲しくなるくらいひどい
    励ましとアンチを同じ人がDMで送るなんて

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    2025年03月23日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    自分にはまだ恋の思い出がなさすぎて
    共感できる部分が少なかったけど
    人生の切なさみたいなのが伝わってきて
    切ない気持ちになった

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    2025年03月23日
  • 明けないで夜

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    燃え殻さんのエッセイ集

    小説家さんの苦悩が時々と日常のゆるーいあれこれが詰まった作品。肩の力を抜いて力まずに読める。
    それでいて、ふとした気付きや共感を与えてくれる。
    これはすごく大事。
    計算して出来るものじゃ無いと思う。

    ラーメンと半チャーハン、餃子にビール!
    いやぁ〜鉄板過ぎて中毒のように出て来る度に、笑ってしまう。
    そして東京になかなか帰れない。帰らない?笑

    沼津に行ったら取り敢えず中央亭に行こう♪

    以下、特に好きだった3作品
    ・映画館の暗闇が好きだ
    ・風が吹いていた
    ・一日とちょっとの旅

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    2025年03月16日
  • 明けないで夜

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    小説家と出会うチャンスなんてないけど、燃え殻さんの人間らしさを感じれて、会話をしているようなエッセイだった。こんな面白い出来事はないけれど日記を書いてみようと思う

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    2025年03月08日
  • 明けないで夜

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    日常の隙間に潜む孤独や喪失感を丁寧に掬い上げた作品。
    静かでありながら心に深く響く文章が、記憶や感情をそっと揺さぶった。
    人生の儚さや美しさが滲み出ており、読後にはどこか切なくも温かい余韻が残った。

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    2025年03月05日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    生きてるだけで、少しずつ摩耗していくものたち__それは目に見えなくて、誰かに話すことも難しくて、自分でもよく分からなかったりする。
    あ〜、疲れたなって時に燃え殻さんのエッセイはちょうど良いのです。私だけじゃないんだって安心感をくれるから。

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    2025年03月05日
  • 明けないで夜

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    燃え殻さんのエッセイ、やっぱり面白いなあ。
    最初の章の"どんな予定もうっすら行きたくない"って、すごく共感してしまった!
    わかる、わかるよ!燃え殻さん!!
    かゆいところに手が届くというのか、言葉にうまくできない事柄を書き表してくれていて、そうそうそれそれーってなるポイントがたくさんありました。

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    2025年02月23日
  • 明けないで夜

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    ネタバレ

    【どんな予定もうっすら行きたくない】に、強烈に共感した。本当に分かる。本文中の、「一番穏やかになれる瞬間は、「明日なにもない」ということが確定している夜に、ベッドに入って眠りにつくときだ。」を読んだとき、自分と同じ人がいるんだと、おかしな事ではないんだと思えて、救われたような気持ちになった。かと言って、1ヶ月のカレンダーが真っ白だと、それはそれで焦ったりするから不思議だなと思う。

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    2025年02月12日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    読み終わって2日くらい経つけど、解説の通りあんまり覚えていない。けど読んでる中でちょっと漂う陰気さ?(作家さんもやっぱり1人の人間なんだなあと当たり前だけど感じる)、あとは脱力感、男女の話が絡むとエモーショナルな感じがあったなという読後感がふわふわ残る感じ。

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    2025年02月11日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    お初の、燃え殻さん。
    男性だったんだ!しかも、なぜか『もえかす』
    さんだと思っていた。
    ので、いろんな勘違いが訂正されました笑笑
    解説を書いた大槻さんも同じようなことを言ってて面白かった。

    最近人間関係でモヤついてたので、
    巷でよくあるシーンから、燃え殻さんにしかないんじゃないかな?!という特殊なシーンでの、もやもやへのツッコミが爽快で。笑笑

    読んで少しスッキリしたかも。

    挿絵?が漫画なのも珍しい。

    横浜市出身と、親近感が湧いて、
    坂だらけの中学のエリア、うーん、◯区かなとか思っちゃいました。横浜は坂だらけのなので特定はできないけれど笑

    『ボクたちはみんな大人になれなかった』
    はNe

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    2025年02月09日
  • 愛と忘却の日々

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    久々に著者のエッセイ。
    期待通りの共感と笑いと感動。
    いつも心を楽にしてくれる。

    似ているもののチョイスが絶妙。
    思い浮かべニヤニヤしてしまう。

    人間や生き物に対する視線がやさしい。
    ときにきびしい。

    同世代として生き方に勇気をもらえる。

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    2025年01月26日
  • ブルー ハワイ

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    燃え殻さん好きだな〜

    さくさく読み進められるくらい日常的なのに
    こんなに非日常みたいに鮮やかに表現できるの…
    すごい…

    すきなお話は
    常連認定されると、行くお店を変える
    という内容のもの。
    わたしは常連認定されたい派だけど
    認定されたくない気持ちも
    このお話を読んでなんとなくわかった。

    このワードセンス…手に入れたいな…

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    2025年01月22日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「ボクたちはみんな大人になれなかった」より好きな作品だった。あぁ、取り残されてしまったなぁと思った終盤、胸が苦しくなって泣きたくなった。主人公にとって忘れられない、ただの夏

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    2025年01月21日
  • 愛と忘却の日々

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    いつも構えずにゆったりとした気持ちで読めるのが燃え殻さんの本。そんな中で、自分の気持ちが楽になっていったり、時々ハッとせられたりする事もある。そしてまた新刊がでると必ず手に取ってしまう不思議な本。

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    2025年01月06日
  • 愛と忘却の日々

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    どんなに気忙しい日々でも、燃え殻さんのエッセイを読むと妙に心が落ち着く。

    ページを開いて最初に目に入る目次。
    各話のタイトルを眺めているだけで心躍る。
    これはズルい。
    すぐにでも読みたくなるタイトルのオンパレード。

    クスっと笑える話もあれば心打たれるエピソードもあって、そのたびに好きが増していく。

    難しい言葉は使われていない。
    遠い世界の話のようで、身近に感じる部分もあり、その塩梅がとても心地良い。

    全編良かったが、最も心に刺さったのは「人って、なんのために生きているんすか?」

    このエピソードだけで読んで良かったと思える。

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    2024年12月29日