燃え殻のレビュー一覧

  • この味もまたいつか恋しくなる

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    著者の食にまつわるエッセイ。

    序盤から燃え殻ワールド全開で安心する。

    同世代の共感でうなずきニンマリしてしまう。

    行き詰まった時のエスケープ話も健在。
    出会う人のキャラの濃さに驚く。

    こどもの頃の話は毎回涙を浮かべてしまう。

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    2025年10月13日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    初、燃え殻さん。時折話題に上るので気になってた。さらさらーっと読めちゃって、面白い。年代的な違いなのか、ぐさっっっ!とまではなく。
    下記、なんとなくささったエピソードをメモメモ。

    ・聞かれたときに、あ、大丈夫です、と咄嗟に答えて全然大丈夫じゃないからくり。
    ・「つまらない大人の話を聞いてあげることも、まともな大人の役割」byマスター
    ・メルカリで売れ残った自分のサイン本を、躊躇なく購入するプライド。
    ・蛇よりも仔猫よりも、少年よりも強い教師。

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    2025年10月07日
  • 愛と忘却の日々

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    人との出会いとか出来事をちゃんと心に留めてる感じがして素敵でした。自分はすぐ忘れてしまうのでダメ人間って気になってしまう。

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    2025年09月23日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    【感想】
    大好きな燃え殻さんのエッセイ新作。
    今作は食と共に色々な人とのやりとりが掲載されており、燃え殻さんらしい心にスッと入り込んでくるエッセイ集で、心が疲れた時に読む一冊がまた増えた。
    『会おうか』や『美味しいと彼女は言った』で描かれる関係性がとても好きで、白黒をつけたがる今の風潮の中で、グレーな関係や説明ができない関係が人には必要なんだろうなと本当に感じる。

    【あらすじ】
    いつかのあの人を思い出す“恋しくなる味”がテーマ
    本作は、ある料理やお酒を口にするとき、ふと思い出してしまう“あの日、あの人”を描いたエッセイ。さまざまなメニューにまつわる味の記憶と、その食べ物から思い出される人との

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    2025年09月21日
  • 明けないで夜

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     読んでいて凄く心が軽くなるようなエッセイだった、「絶対的な安心感」が詰まったと帯に書いてあるがまさにそうだと思う。

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    2025年09月14日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    サラッとしていて読みやすかった。
    いわゆるあるあるではないけど、根底ではみんなどこかで感じている部分が明確になる感じ。

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    2025年09月05日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    大好きな燃え殻さんのエッセイ。今回もとても良かった。
    食に絡めて色々な過去を回想する。あーその感情...うんうん...いいなとなる。読みながら自分の思い出の味も思い出して温かい気持ちになった。

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    2025年09月03日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    燃え殻さんの「食」をテーマにしたエッセイ。

    「食」をテーマと言っても、「食べ物のメニュー」に
    ちなんで思い出すエトセトラが綴られているので、
    仕事や家族や友人、恋人や、それ未満などなど、
    様々なお話が詰まっている。
    どのお話も、ラストはちょっぴり切なかったり、笑えたり、希望が持てたり・・・と余韻がほどよく温かい。

    同世代なので、感覚がとても近いのも、しっくりくる要素かもしれない。
    肩の力を抜いて、友人と語り合っているような空気感が心地よくて、あっという間に読み終えてしまった。

    でも、不思議とジーンとくる言葉もあったりして、やっぱり好きだなぁと思う。

    以下、印象に残ったフレーズを幾つかご

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    2025年08月27日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    ネタバレ

    料理にまつわる思い出を綴ったエッセイ。

    特に子どもの頃の話が心に残った。

    手間暇かけて作ったキーマカレーの皿を落として床にぶちまけてしまい、無言で怒る母の姿。
    著者と妹だけで留守番中に起きた、切ない出来事。そして現在の母に対して抱く想い。
    おねしょを治すためのおまじないを教えてくれた駄菓子屋のおじさん。
    必ず大げさに褒めてくれるおばあちゃん。

    その時は切なく悲しい思いをしたとしても、いつかは懐かしさと共に思い出せる日がくる。
    だから大丈夫。
    そんな優しさに満ちたエッセイだった。

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    2025年08月25日
  • 愛と忘却の日々

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    無口でも本が好きな人って、実は人間のことが好きなんだけど、実際の人付き合いはやっぱり苦手だったりする。
    この作家さんは不器用さもありつつ、人間に愛される何かの力があるから、憧れるようで、全くこんな生き方はできないなと思った。厳しいテレビの世界で培った人間性もあるのかもしれない。
    40過ぎたあたりから変わるのかな。
    生き方が羨ましい。

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    2025年08月21日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    夏のひとときの出会いで主人公のこれからの人生は変わるのか分からない。でも良い出会いであったことは変わりない。

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    2025年08月11日
  • すべて忘れてしまうから

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    燃え殻さんの本、初めて読んだ。
    クスッと笑えたり、じーんとしたり、一つ一つの話の読後感が良く少し背中を押してくれるように感じる。

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    2025年08月10日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    料理にまつわるエピソード。料理とセットでふと思い出すあれこれ。燃え殻さんの文章を読んでいると良い出来事も微妙な出来事もクスッと笑える優しくて懐かしい思い出として蘇るのが素敵だな。

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    2025年08月04日
  • 明けないで夜

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    オーディブルで。
    初の燃え殻だけど、随所随所、わかるよーってエッセイだった。
    だけど数日かけて聞いたから、内容はすっかり忘れてしまった。なんとなく、心に残った気がする事だけは確かなのだけど。
    ちょっと心が荒れてる時、読んだら癒されるかも。

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    2025年07月14日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    さくさく読めて楽しい本だった。クスッと笑えるんだけど、時たま著者のクズっぷり(他の人との予定があるのに、わざとすっぽかして小旅行に出かけちゃうとか)にイライラもした。その後の章で、「締め切りは大切だ」みたいな話をされても説得力ないな‥と正直思った。でもまあ全体的には面白かった。「人間の取り扱い説明書」が一番すき。

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    2025年07月11日
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    生きてるうちに出来た無数の傷みたいな思い出たち。あの日感じた痛みはだいぶ薄れたけど、ふいに思い出して、その傷跡をそっとなぞり懐かしむ。寂しげで優しい燃え殻さんの文章を読んでいると、自分の痛々しい過去も少しだけ愛しく思えて安心した。

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    2025年07月01日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    燃え殻さんのエッセイが面白い。読み出したら止まらない感じが良い。いい感じに力が抜けていて、それでいて常識的な感覚を持っているエッセイだと思う。今回のエッセイでは、初めてのファンレターが届くところが特に良かった。続編もぜひ読みたい。

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    2025年06月03日
  • 明けないで夜

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    はじめての燃え殻さん。エッセイ。
    文章にお人柄が見え隠れしていて、とても好感が持てました。他の本も読みたい!

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    2025年05月31日
  • すべて忘れてしまうから

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    ネタバレ

    「逃げちゃダメだ!」は自己啓発本の常套句だ。だけど、「逃げた先に見つけられるものもあるかもしれない」と注釈でいいから書いておいてほしい。

    「死にたい」は感情の中でメジャーです。でもあまりに無個性なので「死にたい」を「タヒチに行きたい」に変えてみるとどうでしょう。
    ーーーあなたは死にたいんじゃない。タヒチに行きたいんです。ちゃんと飯を食ってますか?誰より長生きしてください。長生きって最大の復讐です。

    生きていると全部が、元には戻らない。壊れた部分は壊れたまま、抱き抱えながら生きていくしかない。

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    2025年05月31日
  • 明けないで夜

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    読むラジオといった感じでするする読めました。
    休日に音楽をかけながら読むのにぴったりな本だと思います。
    特にすきな話は、「今日は疲れた。いい意味だけど」と「1日とちょっとの旅」です。
    少し懐かしいような、人間の素朴な面白さを見つけられるようなエッセイです。

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    2025年05月20日