燃え殻のレビュー一覧

  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    サラッとしていて読みやすかった。
    いわゆるあるあるではないけど、根底ではみんなどこかで感じている部分が明確になる感じ。

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    2025年09月05日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    大好きな燃え殻さんのエッセイ。今回もとても良かった。
    食に絡めて色々な過去を回想する。あーその感情...うんうん...いいなとなる。読みながら自分の思い出の味も思い出して温かい気持ちになった。

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    2025年09月03日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    燃え殻さんの「食」をテーマにしたエッセイ。

    「食」をテーマと言っても、「食べ物のメニュー」に
    ちなんで思い出すエトセトラが綴られているので、
    仕事や家族や友人、恋人や、それ未満などなど、
    様々なお話が詰まっている。
    どのお話も、ラストはちょっぴり切なかったり、笑えたり、希望が持てたり・・・と余韻がほどよく温かい。

    同世代なので、感覚がとても近いのも、しっくりくる要素かもしれない。
    肩の力を抜いて、友人と語り合っているような空気感が心地よくて、あっという間に読み終えてしまった。

    でも、不思議とジーンとくる言葉もあったりして、やっぱり好きだなぁと思う。

    以下、印象に残ったフレーズを幾つかご

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    2025年08月27日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    ネタバレ

    料理にまつわる思い出を綴ったエッセイ。

    特に子どもの頃の話が心に残った。

    手間暇かけて作ったキーマカレーの皿を落として床にぶちまけてしまい、無言で怒る母の姿。
    著者と妹だけで留守番中に起きた、切ない出来事。そして現在の母に対して抱く想い。
    おねしょを治すためのおまじないを教えてくれた駄菓子屋のおじさん。
    必ず大げさに褒めてくれるおばあちゃん。

    その時は切なく悲しい思いをしたとしても、いつかは懐かしさと共に思い出せる日がくる。
    だから大丈夫。
    そんな優しさに満ちたエッセイだった。

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    2025年08月25日
  • 愛と忘却の日々

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    無口でも本が好きな人って、実は人間のことが好きなんだけど、実際の人付き合いはやっぱり苦手だったりする。
    この作家さんは不器用さもありつつ、人間に愛される何かの力があるから、憧れるようで、全くこんな生き方はできないなと思った。厳しいテレビの世界で培った人間性もあるのかもしれない。
    40過ぎたあたりから変わるのかな。
    生き方が羨ましい。

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    2025年08月21日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    夏のひとときの出会いで主人公のこれからの人生は変わるのか分からない。でも良い出会いであったことは変わりない。

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    2025年08月11日
  • すべて忘れてしまうから

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    燃え殻さんの本、初めて読んだ。
    クスッと笑えたり、じーんとしたり、一つ一つの話の読後感が良く少し背中を押してくれるように感じる。

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    2025年08月10日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    料理にまつわるエピソード。料理とセットでふと思い出すあれこれ。燃え殻さんの文章を読んでいると良い出来事も微妙な出来事もクスッと笑える優しくて懐かしい思い出として蘇るのが素敵だな。

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    2025年08月04日
  • 明けないで夜

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    オーディブルで。
    初の燃え殻だけど、随所随所、わかるよーってエッセイだった。
    だけど数日かけて聞いたから、内容はすっかり忘れてしまった。なんとなく、心に残った気がする事だけは確かなのだけど。
    ちょっと心が荒れてる時、読んだら癒されるかも。

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    2025年07月14日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    さくさく読めて楽しい本だった。クスッと笑えるんだけど、時たま著者のクズっぷり(他の人との予定があるのに、わざとすっぽかして小旅行に出かけちゃうとか)にイライラもした。その後の章で、「締め切りは大切だ」みたいな話をされても説得力ないな‥と正直思った。でもまあ全体的には面白かった。「人間の取り扱い説明書」が一番すき。

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    2025年07月11日
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    生きてるうちに出来た無数の傷みたいな思い出たち。あの日感じた痛みはだいぶ薄れたけど、ふいに思い出して、その傷跡をそっとなぞり懐かしむ。寂しげで優しい燃え殻さんの文章を読んでいると、自分の痛々しい過去も少しだけ愛しく思えて安心した。

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    2025年07月01日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    なんでこんな機微が表現出来るのか
    お母さんの話はどれも涙。。。
    にしても燃え殻さんの女性遍歴多いなー笑

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    2025年06月27日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    燃え殻さんのエッセイが面白い。読み出したら止まらない感じが良い。いい感じに力が抜けていて、それでいて常識的な感覚を持っているエッセイだと思う。今回のエッセイでは、初めてのファンレターが届くところが特に良かった。続編もぜひ読みたい。

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    2025年06月03日
  • 明けないで夜

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    はじめての燃え殻さん。エッセイ。
    文章にお人柄が見え隠れしていて、とても好感が持てました。他の本も読みたい!

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    2025年05月31日
  • すべて忘れてしまうから

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    ネタバレ

    「逃げちゃダメだ!」は自己啓発本の常套句だ。だけど、「逃げた先に見つけられるものもあるかもしれない」と注釈でいいから書いておいてほしい。

    「死にたい」は感情の中でメジャーです。でもあまりに無個性なので「死にたい」を「タヒチに行きたい」に変えてみるとどうでしょう。
    ーーーあなたは死にたいんじゃない。タヒチに行きたいんです。ちゃんと飯を食ってますか?誰より長生きしてください。長生きって最大の復讐です。

    生きていると全部が、元には戻らない。壊れた部分は壊れたまま、抱き抱えながら生きていくしかない。

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    2025年05月31日
  • 明けないで夜

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    読むラジオといった感じでするする読めました。
    休日に音楽をかけながら読むのにぴったりな本だと思います。
    特にすきな話は、「今日は疲れた。いい意味だけど」と「1日とちょっとの旅」です。
    少し懐かしいような、人間の素朴な面白さを見つけられるようなエッセイです。

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    2025年05月20日
  • 愛と忘却の日々

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    話の繋げ方化け物!
    自分の人生のシーンにあったらいいなが詰まってた。絶対にあってほしいじゃないのが、このエッセイの良さなんだろうな。

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    2025年05月13日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    4人の人生が交錯した一度しかない夏の話
    目の前を流れる全てのものを掴むことは出来ない。
    掴み掴み損ね、たまに気付かぬふりをしたり。長年生きていくと鈍感になっていくという言葉に深く納得。しかし、そんな心を揺さぶる出会いと別れが確かにあった。

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    2025年05月04日
  • 明けないで夜

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     4月になってから気持ちの落ち込みが酷くて、
    何かをするのも無気力なことが多い中
    この本は「読むラジオ」感覚で読めて
    いい意味で楽な気持ちで読める作品でした。
    燃え殻さんは初めての作者でしたが、
    落ち着いたテンションで淡々と日々について
    語る姿勢に「こんな思いをしているのは自分だけじゃないのかな」と少し励まされました。

    生きるのは全力よりは程々くらいの力で過ごしていくことが大切なのかなと思いました。

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    2025年04月22日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    初めましての燃え殻さんでした。

    面白かったー!
    笑えて少しだけパワーをもらえる感じ。
    『よしっ!頑張るぞー!!』と
    すごく励まされる感じではなく
    『大丈夫、大丈夫、明日も生きていける』と
    日常にゆったり寄り添ってくれるような。
    私もふとした時にこの日常から抜け出して
    遠くへ行ってみたいと思ってしまう人なので、燃え殻さんの予定があろうがフラッと新幹線に乗って遠くへ行き宿を取ってしまう行動力。。。うらやましい。

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    2025年04月21日