燃え殻のレビュー一覧

  • すべて忘れてしまうから

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    ふとした時に記憶の奥底から蘇る、
    楽しかったこと辛かったこと嬉しかったこと悲しかったこと。。

    人生って忘れたり思い出したり美化したり色褪せたり、
    そんなことの繰り返しで作られていくんだろうなぁ。

    ツタンカーメンの夜のエピソードがなぜだか心に深く刻まれた。。

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    2022年10月19日
  • すべて忘れてしまうから

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    燃え殻さんのイケてるとはいえない、中の下(あくまで私の感覚だけど)日常が、短いエッセイを読み進めるうちに、あぁこれもアリで、ある意味幸せなのかも。と思えてサラッと読める。

    一話ごとの挿し絵が燃え殻さんの妄想オンリーじゃないかと思わせる所もふふっと笑ってしまう。

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    2022年09月22日
  • すべて忘れてしまうから

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    すごく好き!病んでて、優しくて、あったかい。
    飲み放題やと思えば、気が楽や。
    これ、ドラマ化ってどういう風になるの、って衝撃的。

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    2022年09月22日
  • すべて忘れてしまうから

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    タイトルに帰着する。
    そのときはなんでもないことやしょうもないことも、時が経って違う感情で迎え入れる出来事がある。
    もう戻れないその一つひとつが、温かさをもって書かれた一冊。

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    2022年09月19日
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    ・長尾謙一郎
    ・南野陽子
    ・宇垣美里
    ・長井短
    ・ダーティー・ダイアナ
    ・二村ヒトシ
    ・新井英樹
    ・爪切男
    ・SPA!
    ・『夜のまたたび』
    ・『久米宏 ラジオなんですけど』
    ・堀井美香
    ・三宅裕司
    ・UMA
    ・兵庫慎司
    ・ヘッドロココ
    ・落合博満
    ・豪栄道
    ・ホープ軒
    ・タウリン
    ・新宿バルト9
    ・mv製作2人組
    ・『72時間』
    ・輸入雑貨チチカカ
    ・谷崎潤一郎
    ・つげ義春『無能の人』
    ・マタギ
    ・『トュルーロマンス』
    ・桜の森
    ・西寺郷太
    ・池袋ウエストゲートパーク
    ・チーマー文化、パー券

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    2022年07月15日
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    よく分からないまま手にとって読み始めてしまったので、最初はなんじゃこりゃ?と思いましたが、
    どんどん引き込まれて、著者の使う言葉や感じ方に最終的には興味津々になりました。

    また別のものも読んでみたい!

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    2021年12月14日
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    前作のエッセイ「すべて忘れてしまうから」がこの本に続き、そして完結。
    連載の書籍化なので文章の雰囲気は前作と一緒で、日々の取るに足らない、だけどなぜか忘れられないような出来事が、3ページという絶妙な短さの中に綴られている。

    しばらく忘れていたのに、ある時ふっと思い出すエピソードというのは誰にでもあると思う。
    強烈なわけではなく、それによって深く傷つけられたわけでもなく、とても楽しかったわけでもない。そういうエピソードが綴られるエッセイだからこそ、3ページという絶妙な短さがとても心地よい。

    コロナ禍の連載なので、そのことで少しナーバスになったり、コロナ以外での人の死に遭ってそのことについて思

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    2021年10月06日
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    前編「すべて忘れてしまうから」に続いて読み終わりました。前作と同じく、燃え殻さんという人の日々を追体験するような感覚で読み進めて、そのうちに勝手に親しさというか、愛おしさを感じたまま読み終わりました。こんな希望を持つのはおこがましいのかもしれないけれど、いつかどこかで機会に恵まれたなら一度会って話してみたいような、でも対面したらきっと自分は体裁とかを気にして本音と建て前の出し入れに手こずったりするんだろうな、とか、だから文章越しの接し方が一番いいのかもしれない、とか、そんな夢みたいな妄想を抱いたりしました。

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    2021年06月12日
  • 愛と忘却の日々

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    【愛と忘却の日々】

    いろんな話に勇気づけられた1冊。
    辛かった時の思いや燃え殻さんが経験した何気ない日常、深く考えさせられる話からクスッと笑える話までギュッと詰め込まれていました。

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    2026年08月30日
  • すべて忘れてしまうから

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    ぜひとも単行本で読むべき!毎話、挿絵が入っていて味がある。ページをめくるのが楽しい。

    書かれているエッセイは、本当なのか作り話なのかわからない。でも頷きたくなる文章がたくさん。
    たしかに良いことも悪いことも、そのうちすべて忘れてしまう。せっかく私として生きているんだから、できる限り記憶に留めておきたい。だから日記を書いたりするのかな。

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    2026年08月27日
  • 明けないで夜

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    電車の中で読んでいてもところどころ
    思わずくすっと笑ってしまう
    エッセイは小説と違った面白さがまたあっていいなと思う本であった。
    力を抜いていいよといわれているような感じがした。
    特に中盤ででてきた人生四度目みたいな人の話で、
    あいつさえいなければいいのにとういう愚痴に対して、別にあいつがいてもいなくても、君の書くものは変わらないよ、と誰が成功しても誰が失敗しても自分の人生の充実度にはまったく関係ない。
    と書かれており、こんつめる必要ないなーと心が軽くなった。

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    2026年08月25日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    ある時期にしか共有できない「特別」な時間を過ごした主人公とかおり。
    その頃には想像すらしていなかったのに、時間だけが過ぎて、世間的にはいいオトナになってしまった主人公。
    時にはオトナとして振る舞っている自分と、あの頃の何者でもない自分との狭間でうつろんでいる、、、40、50代になれば、世のオトナなんて大なり小なりその程度だと気づく。
    正にタイトルの通り。

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    2026年08月20日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    エピソード一つ一つは面白いのに、構成なのかなんなのか、ときどき、ん?あれどうなった?えっとこれは、こういうことか?とたまに分からなくなってしまった…

    解説で兵庫さんが、連載から小説を作り上げるにあたってだいぶなおされたそうで、それがもったいないとおっしゃってたので、連載も読みたくなった

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    2026年08月19日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    あとから考えると、タイトルもオザケンの曲っぽい。

    世代が少し上なので、知らないサブカルもいっぱいでてきた、ビューティフルドリーマーは何回観ましたかって…

    サブカル絡みの恋愛小説はどうしても
    花束みたいな恋をした
    モテキ
    と比べてしまう。でも全部すき

    一緒に時代を追体験できるような作品

    映像のほうは、たまにみかける
    オザケンさんを神格化した作品

    天使たちのシーンがかかったときは
    すごく嬉しかった

    読者に委ねる、最後のオチは自分には苦しかった

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    2026年08月14日
  • すべて忘れてしまうから

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    脱力系かな?って思って読んでたけど、せつなくもあり、クスッて笑ったり。色々大変な思いをされて、お仕事辞めれて良かったな。
    燃え殻さんの死生観がズンときた。「タヒチ行きたい」…とか。

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    2026年08月13日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    大人になってから、「あの時、実は…」「この時、そういえば…」と、昔のことを思い出すことがある。
    人は忘れてしまう生き物だから、どんなに覚えていたくても、きっと忘れてしまう。
    でも時々何かがトリガーになって、その記憶の断片が突然ふっと蘇ると、とても嬉しくなったり、今まで忘れていたことを切なく思ったり。クスッと笑えて何だか温かい気持ちにもなる。まるでこの本のように。

    しんどい時に空を見上げると、いつのことかも曖昧なくらい、今まで忘れていたようなことを思い出して、ちょっと笑えたりする。
    全ては日常の連続で、ほんの少しずつ掬って救われて。

    人生はいい時も凄くいい時も、悪い時も凄く悪い時もある。その

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    2026年08月05日
  • 深夜、生命線をそっと足す

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    ・燃え殻さんの著作は読んだ事はなく、この本ではじめてその人柄に触れた。正直言うと、苦手だな、と思った。
    ・理由ははっきりしていて、近親憎悪である。多分に燃え殻さん的要素が自分にあり、それを自分は嫌っている。
    ・ので、読んでいて居心地が悪かった。
    ・特に後半に出てくる「クソジジイ」のエピソード。めちゃ居心地が悪かった。自分だったら相手に向かっていきそうだけど、それも裏表の行動の気がする。根っこは一緒、というか。
    ・自分でも持て余している部分を目の前に突きつけられている様できつかった。その意味では読んで良かった、のか?

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    2026年08月05日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    燃え殻さんのエッセイに惹かれて、小説を購入。

    私は燃え殻さんより年下なこともあって、作中のみんながエモく感じる部分があまり刺さらなかった。
    好きな人との会話も私みたいな分かりやすい表現をする人間には分かりにくいのかも。
    私は恋愛は顔から入るタイプだし。(はて)
    私は過去の恋愛は振り返らないし、美化できないので、そこもハマらなかったかも。

    ただ、燃え殻さんの描写や、ストーリーの組み方は好きだし、一瞬で読み終えてしまった。
    映画見てみようかな。

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    2026年07月27日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    燃え殻さんは2作品目
    今回は淡々と描かれるひと夏の日常の中に、チカリと光る願いが垣間みられる内容だった。

    なんてことは無い誰しもある日常の、誰もが抱えている様々な感情をストレートに描く作風は、のびやかで嘘がないので、真っ直ぐに届いてくる。どう捉えるかは読者次第だけど、同じ時を過ごす人として共感するポイントが多い。

    何度もめぐる季節のたった一コマなのに、新鮮で懐かしく、時に切ない気持ちまで想い起こさせるのは、燃え殻さんだからこそだと思った。

    個人的に私は本作に登場する明菜も、本家の中森明菜も好きだ。北ウィング〜♪

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    2026年07月13日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    エッセイ本ってあんまり得意じゃない(わくわくもしないし、へー。ふーん。で終わってしまいがちな、感じる心が育ってない私には。)。

    けど、これは私の記憶に残ってるごはん、味ってあれだよなってちょっと懐かしい気持ちになった。

    私にとっての思い出の味は、おばあちゃんが作ってくれた根曲竹のお吸い物。おばあちゃんしか作れなかったあの味は、大人になった今もう1度食べたくて仕方ない。

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    2026年07月11日