燃え殻のレビュー一覧

  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    前作のエッセイ「すべて忘れてしまうから」がこの本に続き、そして完結。
    連載の書籍化なので文章の雰囲気は前作と一緒で、日々の取るに足らない、だけどなぜか忘れられないような出来事が、3ページという絶妙な短さの中に綴られている。

    しばらく忘れていたのに、ある時ふっと思い出すエピソードというのは誰にでもあると思う。
    強烈なわけではなく、それによって深く傷つけられたわけでもなく、とても楽しかったわけでもない。そういうエピソードが綴られるエッセイだからこそ、3ページという絶妙な短さがとても心地よい。

    コロナ禍の連載なので、そのことで少しナーバスになったり、コロナ以外での人の死に遭ってそのことについて思

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    2021年10月06日
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    前編「すべて忘れてしまうから」に続いて読み終わりました。前作と同じく、燃え殻さんという人の日々を追体験するような感覚で読み進めて、そのうちに勝手に親しさというか、愛おしさを感じたまま読み終わりました。こんな希望を持つのはおこがましいのかもしれないけれど、いつかどこかで機会に恵まれたなら一度会って話してみたいような、でも対面したらきっと自分は体裁とかを気にして本音と建て前の出し入れに手こずったりするんだろうな、とか、だから文章越しの接し方が一番いいのかもしれない、とか、そんな夢みたいな妄想を抱いたりしました。

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    2021年06月12日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    ★前作が好きで手に取ったが、今作は山場もラストも弱い感じで淡々と終わってしまった。
    ★忙しさのなかで挨拶もなく別れてしまう物悲しさと美しさは前作と一緒だった。
    ★くだらないことが頼める友人が1人でもいればそれは幸せな人生

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    2026年06月07日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    ネタバレ

    〜1周目〜
    2022.12.18
    とあるひょんなことから元彼女、いや、人生で唯一自分より好きになった人のこと、その人との生活を思い返す物語。
    エモい。っていう言葉があっている。
    早く映画の方も見たいなと思った。

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    2026年06月04日
  • 明けないで夜

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    読みやすくて大変よかった!
    普段エッセイ興味ない俺だけど、表紙が可愛くて手に取っちゃったし、なんか読んでたら自分も文章書きたくなった。
    何かの作品を見て、自分も創造したくなった時はそれはとても良い作品だっていう言葉を思い出した。
    燃え殻さん他のも読んでみよ!^_^

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    2026年06月01日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    前半はなんだこれ?という感じだった。
    3分の1程読み進めた辺りから、ジワジワ面白くなってきた。
    終盤は夢中。素敵な感性で、興味深かった。

    渋谷系を後追いしていた世代としてもとても楽しめた。

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    2026年05月27日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    料理エッセイと知り発売当初から気になっていた。初燃え殻さん

    ノスタルジックで哀愁が漂っていて。
    巻頭の『読まれたい日記』が一番好きでした

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    2026年05月19日
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    「僕達の人生は、なぜか忘れられなかった小さな思い出の集合体でできている」
    燃え殻さんのエッセイ。
    居酒屋で話を聴いているような感覚になり、はたまた、誰かに自分のどうでもいいような話しを語ってみたくなった。
    日常っていいものだ。

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    2026年05月16日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    1つ1つのエッセイが短いからとても読みやすい。
    ユーモアがありつつどこか哀愁が漂ってて、切ない話もいくつか。
    「来年になったら忘れそうな日しかないよね」って言葉がグサっときた。

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    2026年05月12日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    面白いけど世代が微妙にずれてて刺さりが弱さが惜しい!(自分の問題)ドンピシャだったらなぁ。終始エモい。何かを見てその人を思い出す優しくてゆっくり流れる時間。よく売れてました。読みやすいので他も読んでみよ

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    2026年05月10日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    初めて燃え殻さんの本を読んだ。
    エッセイだからサクサク読めた。確かに忘れそうな、だけど面白いエッセイだった。

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    2026年05月06日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    特別じゃない
    あの日の記憶が
    いまの僕を支えている

    不登校の友がベランダであげた花火
    病室の母との最期の時間
    いつかの体温がよみがえる51話。
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    書店の新刊コーナーで見つけて、
    表紙のイラストとタイトル買いしました。

    著者の「ボクたちはみんな大人になれなかった」は何年も前に読んでいて、初めてのエッセイでした。

    日々の出来事を短い文章で、さらに何か過去の出来事や記憶とミックスして書くのって本当にすごいなあと。

    必ず少し大きめに各話のタイトルがあるのです

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    2026年04月27日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    ネタバレ

    これはいつかのわたしではなかったっていう話。

    『それでも日々はつづくから』より嵌まれず。

    「まだ頑張っているか?」が良かった。

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    2026年04月20日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    テレビ業界では日の当たらない編集者としての主人公が、主人公を中心に真夏の期間に起こった出来事を描いている。
    皆、それぞれの想いがある中で伝えられなかった後悔を今でも引きずっており、当時伝えられなかったもどかしさを感じる。

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    2026年03月30日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    さくさく読める。まるで、アイスアメリカーノみたいにすぅっと染み込んで後味スッキリみたいな感じのエッセイ。言葉に重たさがないというか、軽やかな感覚で読めるので、「内容が薄いのかな?」とも思ったが、書き手の技術がすごいからこんなにも楽な気持ちで、読めるのだと悟った。最後のページが1番印象的。みんなレースしてるようで違う道をただ歩いてるだけなんだなって気付かされた。

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    2026年03月28日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    人生の中でも印象深い瞬間や出会いは幾つかあるが、
    時が経てば鮮明に思い出すことも出来ないでいる。
    そんな中で、最愛の女性との出会い、職場の仲間たちなど時間を行き来しながらも、当時の思い出を描いている。
    当時出来なかった後悔や後々分かるようになったことを今振り返った作品。

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    2026年03月26日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    始まってしまったら、いつか終わる

    美味しいもの、美しいもの、面白いものに出会った時、これを知ったら喜ぶだろうなという人が近くにいることが幸せ…本当そうだなと

    私自身、去年、初めて、悲喜交々という言葉の感情を突然味わったので、嬉しいときに悲しい気持ちになるのと呟いた彼女の気持ちが、今読んだからわかるなと。。。
    同世代の作者だと、時代背景がイメージしやすい
    サクッと読めた作品

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    2026年03月15日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    著者本人の実体験が多分に入った青春恋愛小説。携帯小説からかなり編集されて本になった模様。激務の中でこれだけのストーリーを書いたことは脱帽だが、田中渓がオススメしているにしてはクオリティがもう一つの気はした。

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    2026年03月14日
  • 明けないで夜

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    ドトールで隣に座った女性2人の話、国民的女性の足裏マッサージの話には誰も引っかからないの、、?
    あれはおじさんの妄想?

    他はカッコつけてない文章で、素敵な世界観でした。

    どんな予定もうっすら行きたくない。

    人を押し退けてまでほしいものが、この世にはない。

    お金持ちになるとだいたいなんでも手に入るが、何が本当にほしいかを考えるのはもちろん自分自身だ。

    ではでは明日も頑張りましょう!

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    2026年03月11日
  • すべて忘れてしまうから

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    作者のことは最初はツイッター(現X)で知った。なんとなく笑える面白いことを呟く人だなとフォローしていた。この本は4ページの短い文章で作者の備忘録のようなテイで進んでいく。昭和な雰囲気で特別事件もなく少し懐かしい気分で読み終えた。

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    2026年03月11日