燃え殻のレビュー一覧

  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    エモいいう言葉が世間に浸透してきて、エモい気持ちになりたい時に読みました。
    感情の共感もそうだし、固有名詞が実在するモノが多いので読みやすいです。

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    2025年12月19日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    実体験を元に書かれた小説なのでリアリティもあるし、時代背景もいいし、基本的には良かったです。
    ただ、一つどうしても気になってしまった“ブス”という表現。受け入れるのが難しかったです。外見のことを言っているので、好きな女性なら、違う表現をして欲しかった。

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    2025年12月12日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    燃え殻さんのエッセイを読むのは、これが初めてです。
    食べ物にまつわるエッセイなのですが、全体的に切ない話が多く、女性が書く食べ物エッセイとは違った、男性ならではの食べ物エッセイだなと思いました。

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    2025年12月08日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ✶印象に残った言葉↓
    「でも夢持たないと、夢破れたりしないからお得ですけどね」

    「美味しいもの、美しいもの、面白いものに出会った時、これを知ったら絶対喜ぶなという人が近くにいることは幸せだ」

    「『いま、孤独なんだ』を『いま、自由なんだ』って言い換えると、鎮静剤くらいには効くんですよ 」

    「毎日毎日、満員電車に乗っていたら、たまには会社に行かずどこか遠くへ行ってしまいたいと思う方がまともだ。そういうネガティブな考えの人間は大人じゃないとか根性がないとかいう人とは友達になれない。そんな人間はポジティブで根性があって、センスがない。それが立派な大人なら、ボクはやっぱりなりそこねたんだと思う。」

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    2025年11月27日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    燃え殻さんのエッセイがどうしてこんなに好きなのかっていうと、どこまでもやさしいから。人を否定しないし、人に寛容だし、自慢はしないし、ときどきおもしろいし、独特の感性もあるし、疲れたときやもうだめかなって思ったときの気持ちも知ってるから。なんか大丈夫かもと思わせてくれるから。

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    2025年11月25日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    見てくださいこの表紙を
    メラメラと燃え上がるような真っ赤な表紙を

    らしくないです
    燃え殻さんらしくないです
    こんな情熱的な真っ赤な表紙は燃え殻さんには似合わないです

    だって、燃え殻さんはこんな情熱的な人ではありませんから
    貶しているわけではありません
    これは燃え殻さんに対する最高の賛辞です

    きっと、ファンのみなさんは燃え殻さんの哀愁漂う感じ、感情や出来事を淡々と描く感じがすきなのではないでしょうか
    少なくとも私はそうです

    そして、安心してください
    情熱的な真っ赤な表紙ですが、内容はいつもの燃え殻さんでした

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    2025年11月14日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    エッセイは軽いのが良い!なんか人気の方だとお聞きしました。友人から贈っていただいたものてすが。あはは(笑)

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    2025年11月13日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    いまひとつ世界観に没入できませんでした。自分自身が歳をとってしまったのかとも思いました。なかなか消化するのが難しかったです。村上春樹と言うよりは村上龍よりだと感じました。

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    2025年10月28日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    ネタバレ

    後半にあったこの一文
    そう、たった三文字で愛を伝えたのです。『ア ナ タ』と。
    まだ世間知らずだった私に恋の難しさを教えてくれた1冊
    エモいって表現がいいのかも

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    2025年10月23日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    タイトルにもあるとおり、この物語は誰一人として世間一般にいう「大人」は出てこない。
    ただ、面白いと思うのが、大抵の創作物は「大人になろうとはするけれど、モラトリアム期から脱せない、大人になりきれないオトナ」の話なのだけど、この小説ではそもそもモラトリアム期に囚われ、同じ場所でぐるぐるしているオトナしか出てこない話であることだ。そして、その登場人物が何故か愛おしく感じてしまう。それは正にこの作者の持つ魅力なのだと思った。
    私は読むのが人より早いから1時間程度で読み終わったページ数なのだが、その割には内容は濃かった。なので、咀嚼するためにもう一回読みたいと思う。

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    2025年10月04日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    誰でも、誰かの少しの心の支えになってるといいなと思った。

    「長年生きていると、慌てず騒がず、少しずつ鈍感になっていく。そうやって鈍感になっていかないと、生きていくのはむずかしい。」
    という言葉に救われた

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    2025年10月01日
  • 明けないで夜

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    久しぶりにエッセイを読みたいなと思って手に取った一冊でした。

    何回も出てくる餃子とラーメンと炒飯が食べたくて食べたくて仕方なかったです。

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    2025年09月07日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    好き嫌いが分かれそう。と思いながらも個人的にはどちらでもないというのが感想でした。

    あの頃〜って感じの懐かしんでいる雰囲気のお話で、没入出来る部分もあるしサブカルな匂い。
    ただ、強い印象は無く内容を忘れそうです。
    あまりスパンを開けずに続編も読んでおこうと思います。

    場面が飛びますが他の小説でもよくある程度の飛び具合です。

    それは作風じゃん!と言われるかもですが、「ブス」って言葉はあまり好きじゃないので、躊躇なく意味ありげに使う今作からは、開始早々に本から追い出された様な感覚になりました。

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    2025年09月07日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    『劇的じゃない人間同士が、ありふれた待ち合わせ場所で誰からも注目されずに静かに出会った』

    『彼女は、学歴もない、手に職もない、ただの使いっぱしりで、社会の数にもカウントされていなかったボクを承認してくれた人だった』

    かなしいけど美しい。叙情的。
    この作品は燃え殻さんがすべてスマホで書いたと知って衝撃!そういう時代なのかぁ…

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    2025年08月23日
  • 愛と忘却の日々

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    ネタバレ

    サラッと読めてフッと笑えるエッセイで面白かった。。作者が俯瞰的に物事を見てくれている分、読み手もスッと話が入ってきてわかりやすい。ファミレスでどうでもいい話をダラダラ聞いている気分だった。でもそんな時間が、1番楽しかったりもする。

    本当に人と出会う才能は飛び抜けてあるのか、次から次へと面白エピソードと人物が出てきて飽きがこない。50歳にもなればこんなに出会えるものなのかなり自分は多分無理だろうなぁ。

    作者は暗い性格でありながら、意外とアクティブで人が好きなんだなと思う。ポツポツ淡々と話すから暗く感じるだけで、実際は明るい心の人なのかなと感じた。

    読んでも読まなくても、人生に大きな影響を与

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    2025年08月18日
  • ブルー ハワイ

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    乾いているようで、優しい湿り気もあり。
    淡々としてるようで、振り返り、振り返りしてくれる
    優しさもあって。

    すーっと読み終えてしまうのだけれど、
    心にどこか寂しいような温もりが残る。

    他人に期待しないけれど、冷たくはない
    燃え殻さんのエッセイは、いつも読後
    あたたかい気持ちになる。

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    2025年08月12日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    『この味もまたいつか恋しくなる』燃え殻
    ある時に食べた一品が紐づいた思い出。味を起点に五感の記憶が呼び起こされ時には切なく苦い思い出も。でもそれも含めて今の自分につながるきっかけだと振り返るエッセイ。
    私自身のそんな味はなんだろう。ひとまず祖母のポテトサラダが恋しい。

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    2025年08月03日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    すべてがうまくいくなんてことはない日常。

    話題の人のエッセイということで読んでみた。さらりと読める。打ち合わせをすっ飛ばして温泉に行きがちなのに、締め切りに対して強い思いがあるなど、実に「普通」の人なのだと思った。人生相談のところにもあったが、お互いにエールを送り合えるような気持ちになった。

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    2025年08月02日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    終始緩いエッセイながら、私自身の記憶には無いはずのあの頃を思い起こさせるような懐かしさもある不思議な体験だった。

    「解放してあげるよ」
    のお話が目黒川のほとりのカフェで行われてるなんてそんなことあっていいのかというくらい美しすぎる。
    (あとがきにもあったけど、出来すぎている話がいくつかあって、それを疑っているのではなく、どちらかというと羨ましいという感覚に近い)
    恋人、恋人だった人に対して健康であってほしいと祈るのは恋を超えた愛だよなあと思う。
    プレゼントを貰うより愛の言葉を貰うより何より健康でいて欲しい、私にもそう思えた人がいた。

    燃え殻さんの本は初めて読んだのだけど、魅力的な文章を書く

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    2025年07月06日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    これから夏本番を迎える今読むのにぴったりな本でした。
    はっきり言葉で表現するのが難しい秋吉と優香と明菜。そこに秋吉の仕事仲間の大関。
    みんな色々な事情を抱えながらも、良い関係性を築いていたけれども、夏が終わりを迎えると、秋吉の前からみんないなくなってしまった…
    夏の楽しさと夏が終わり秋を迎える物悲しさが表現された物語でした。
    作中ででてくるちょっとしたもの(別マ)とか懐かしかったなぁ。

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    2025年06月22日