燃え殻のレビュー一覧

  • ブルー ハワイ

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    まず、「燃え殻」という名前に興味を引かれた。それから、「ブルーハワイ」という題名との組み合わせの面白さ。世の中を斜めに見ているような、そうでないような、面白い文体だった。その中でも、『「いま」を一緒に味わうことを考えたい。』というところが、いいことをサラッと言うなあと心に残った。

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    2025年05月06日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    晩冬の渋谷ユーロスペースで、相米慎二監督の特集をやっていた 『ボクたちはみんな大人になれなかった』 その気持ちを言い表わす言葉を知らないと 空想の浮かんだ今という日常をスケッチする行為というのもまた

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    2025年04月27日
  • ブルー ハワイ

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    初めての燃え殻さん。
    エッセイが日記みたいだと言われて傷ついたという話があった。
    エッセイって「こういう様式」みたいな定型があったんだっけ?
    小川糸さんとかも日記みたいなエッセイ出してて面白いけど。だめなの?

    燃え殻さんは、自身のことをどことなく冴えないモブキャラみたいに書いている(ように感じる)が、友達が多く女性とのお付き合いも普通にしていて、色々な人生経験をしている味わい深い人。
    そういう人だからこそ、エッセイが多くの人を惹きつけるんだなと感じた。

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    2025年04月21日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    形容し難い読後感。
    これで終わりか感は否めないけど、出てくる登場人物は魅力的で、不思議な絆が繊細に描かれているところが良かった。

    大小はあれど、誰もが心にどこか闇を抱えながら、悩みながら生きてるんだなぁって思う。
    社会人になって、自分ではない誰かのためのタスクに追われる日々に忙殺されて、心がだんだん鈍感になっていく感覚は共感できる。
    そんな時に、真っ直ぐに一生懸命、世界に立ち向かっている子供の姿を見ると、心が洗われるというか、大切なことを教えてもらえる瞬間がたくさんあるのかもしれない。

    クールに生きるのって人生1番損してるかも。
    素直に生きるっては単純そうで1番難しい。

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    2025年04月19日
  • すべて忘れてしまうから

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    初読み著者のエッセイ。
    赤裸々な体験を淡々と語られるので、読みやすい。
    そして、面白い。
    中でも
    「逃げて逃げて今がある」
    「死にたいんじゃない。タヒチに行きたいんだ」
    「偉そうにするなよ。疲れるから」
    「やっぱりすぐ『わかる』って言う奴はダメだと思うんだ」が共感出来て良かったです。

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    2025年04月12日
  • すべて忘れてしまうから

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    燃え殻さんの本は初めて読みました。
    とても感受性豊かで繊細な方なんだなという印象です。
    日常のちょっとした出来事が、実はかけがえのないことだったり。
    共感できることがたくさんあるエッセイでした。

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    2025年04月10日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    読みやすくて情景も浮かびやすかったけれど、自分は恋愛小説が苦手なんだなあと自覚。こういうのを楽しく読めると人生も華やかになるだろうな・・・

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    2025年03月24日
  • ブルー ハワイ

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    日常の何気ないこと、何気ない記憶を面白い角度で教えてくれるエッセイ。

    この優しい雰囲気のエッセイを他にも読んでみたくなった。

    「とにかく体に気を付けなさい」「ドライブでもしようぜ」はしんみりくるもいい話だった

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    2025年03月15日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    推しがおすすめしてるという理由で読んでみたけど、なんとなく重さと軽さの狭間というか、これはただの夏、と思えないような、でも、ただの夏なんだろうなというような感じ。現実を生きている感じがとても人間味のある作品だった。

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    2025年03月04日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    燃え殻さん初めましてだったけど、全体的にゆるくて読みやすかった◎
    金魚屋の友人の言葉が染みたな…

    ただENFJすぎる私、【プロドタキャン】の回が無理すぎて暴れだしそうになった(笑)

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    2025年03月03日
  • 明けないで夜

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    誰もが経験しているような日常を切り取って
    言語化して色を放っている感じ素敵だなと思った。

    内省して自己嫌悪に陥ったり、
    すぐ忘れたり、
    大切な人との出来事を思い出してそっと撫でたり、
    憤ったり人間らしい。

    うれしく
    寂しく
    それでも生きていく。


    燃え殻さんって男性だったのね。

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    2025年02月18日
  • 明けないで夜

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    何が良かったかと言われるとぱっと思い浮かばないが、そのぱっとしない感じが良かった。日常を生きるその人が文字から伝わってくる感じが良かった。なんとも言えない感情、表現できない感覚、見えないもの、正解がないものを誰かと深く語り合えたらいいなって読み終えて思った

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    2025年01月17日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    これはただの夏、そう言い聞かせるような本だった。きっと彼にとってはただの夏とは言いきれないくらいのひと夏だったのだろう。人とは出会いと別れがあるけれどずっと思い出していけるような綺麗な別れ方だった。テトリスならゲームオーバーくらいの隙間のなさ、良い

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    2024年12月24日
  • すべて忘れてしまうから

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    楽に読める燃え殻さんのエッセイ。人生は二時間飲み放題みたいなもん。楽に生きれるような言葉がたくさん。

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    2024年12月22日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    インフルエンザ インフルエンザに罹ってしまい床に伏していてのですが、じっとしていてられなくて読み始めました。病の中とあって上手く読み進めなかったのですが、世代的にそんなに離れておらず、腑に落ちるスピードは早く、透明感を感じました。元気であれば1日で読めたと思います。後悔を反省に変えて生きていきたいです。

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    2025年12月03日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    ネタバレ

    この小説、みんな次々といなくなっていきますが、普通の人の人生はそう都合よく、かつドラマチックに、タイミングよくいなくなったりしない(笑)。いなくなるというのは、ある意味きれいな記憶が残るから、悪いものでもないとも思う。
    そう思うとこの小説は、きれいにいろいろな人がいなくなってて、そこは、いかにも小説って感じもします。

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    2024年10月11日
  • ブルー ハワイ

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    面白かった。日常エッセイ集。
    日々の生活で出会う人たちのことが書かれている。仕事の人やタクシーの運転手ご飯屋喫茶店飲み屋などの店主との会話や思うところなど。
    誰かに褒められると本当に嬉しそうなところが微笑ましい。文章を書くって目に見える評価がなく
    不安なのかなとか考えてしまった。

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    2024年10月06日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    一夏の思い出
    明菜の逞しさが際立ってた
    最後はやっぱ溜めてたものを伝えたかったのかな
    ママの「はい、でた反抗期」がツボった
    明菜と大関の関係なんかあんのかな

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    2024年09月29日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    230ページ近くさらりと読めた。
    夏の描写がリアルで暑苦しいけど夏らしさが伝わる作品。リアルすぎて小説というかエッセイというか、とにかくふんわり読みやすかった。
    全体を通して大人目線なのに、なんだか懐かしい小学生時代の夏を思い出せる。あの時楽しい時間を過ごしたあの人あの子はいまどうしているのかな、えもくなった。起承転結がこれといってある訳でも、大きな事件がある訳でもない、ただ不意に思い出した懐かしい人が不意に出てくるそんな日常。
    実は読み終えた後に、帯の「その後の物語-。」を見つけてしまって、前作あったの?となりました……大人の読書初心者、気になった本を買って読んだらこうなる、こんなのもありだ

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    2024年09月14日
  • あなたに聴かせたい歌があるんだ

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    キリンジさんの歌になぞらえた27歳の人間模様が巧みに交錯している。ただ一人一人の話が短いので、もう少し深掘りしたところを読んでみたかった

    【主人公】臨時高校教師の27歳女性とその生徒たち
    【概 容】生徒たちが先生の歳になるまでの10年間の人生模様と生きることに失望してしまった先生の10年間を描いた物語 

    【文字の量】少なめ 〇●〇〇〇 多め
    【コマ割り】少なめ 〇●〇〇〇 多め
    【非日常性】薄め  〇●〇〇〇 濃いめ
    【目の描写】薄め  〇〇●〇〇 濃いめ

    【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
     ・ゆみとくるみ      うるひこ先生
     ・ましろ日     香川まさひと

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    2025年04月02日