燃え殻のレビュー一覧

  • これはただの夏(新潮文庫)

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    誰でも、誰かの少しの心の支えになってるといいなと思った。

    「長年生きていると、慌てず騒がず、少しずつ鈍感になっていく。そうやって鈍感になっていかないと、生きていくのはむずかしい。」
    という言葉に救われた

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    2025年10月01日
  • 明けないで夜

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    久しぶりにエッセイを読みたいなと思って手に取った一冊でした。

    何回も出てくる餃子とラーメンと炒飯が食べたくて食べたくて仕方なかったです。

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    2025年09月07日
  • 愛と忘却の日々

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    ネタバレ

    サラッと読めてフッと笑えるエッセイで面白かった。。作者が俯瞰的に物事を見てくれている分、読み手もスッと話が入ってきてわかりやすい。ファミレスでどうでもいい話をダラダラ聞いている気分だった。でもそんな時間が、1番楽しかったりもする。

    本当に人と出会う才能は飛び抜けてあるのか、次から次へと面白エピソードと人物が出てきて飽きがこない。50歳にもなればこんなに出会えるものなのかなり自分は多分無理だろうなぁ。

    作者は暗い性格でありながら、意外とアクティブで人が好きなんだなと思う。ポツポツ淡々と話すから暗く感じるだけで、実際は明るい心の人なのかなと感じた。

    読んでも読まなくても、人生に大きな影響を与

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    2025年08月18日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    『この味もまたいつか恋しくなる』燃え殻
    ある時に食べた一品が紐づいた思い出。味を起点に五感の記憶が呼び起こされ時には切なく苦い思い出も。でもそれも含めて今の自分につながるきっかけだと振り返るエッセイ。
    私自身のそんな味はなんだろう。ひとまず祖母のポテトサラダが恋しい。

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    2025年08月03日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    すべてがうまくいくなんてことはない日常。

    話題の人のエッセイということで読んでみた。さらりと読める。打ち合わせをすっ飛ばして温泉に行きがちなのに、締め切りに対して強い思いがあるなど、実に「普通」の人なのだと思った。人生相談のところにもあったが、お互いにエールを送り合えるような気持ちになった。

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    2025年08月02日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    終始緩いエッセイながら、私自身の記憶には無いはずのあの頃を思い起こさせるような懐かしさもある不思議な体験だった。

    「解放してあげるよ」
    のお話が目黒川のほとりのカフェで行われてるなんてそんなことあっていいのかというくらい美しすぎる。
    (あとがきにもあったけど、出来すぎている話がいくつかあって、それを疑っているのではなく、どちらかというと羨ましいという感覚に近い)
    恋人、恋人だった人に対して健康であってほしいと祈るのは恋を超えた愛だよなあと思う。
    プレゼントを貰うより愛の言葉を貰うより何より健康でいて欲しい、私にもそう思えた人がいた。

    燃え殻さんの本は初めて読んだのだけど、魅力的な文章を書く

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    2025年07月06日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    これから夏本番を迎える今読むのにぴったりな本でした。
    はっきり言葉で表現するのが難しい秋吉と優香と明菜。そこに秋吉の仕事仲間の大関。
    みんな色々な事情を抱えながらも、良い関係性を築いていたけれども、夏が終わりを迎えると、秋吉の前からみんないなくなってしまった…
    夏の楽しさと夏が終わり秋を迎える物悲しさが表現された物語でした。
    作中ででてくるちょっとしたもの(別マ)とか懐かしかったなぁ。

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    2025年06月22日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    どちらかと言えば死にたいけど残念ながら日々は続いてしまう。小説家燃え殻さんのエッセイ集はなんだか力の抜ける文章であり、赤の他人の正直どうでもいいけどちょっと笑えてちょっとわかる、このぐらいの小話がちょうどいい。頼んでもいないのにすごい才能や酷いバッシングを毎日嫌というほど見せられてうずくまる現代社会、楽になりたいもんだね。

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    2025年06月01日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    ドラマ「すべて忘れてしまうから」を見て以来、燃え殻の著書が気にはなっていたが、愛しのブックをオフする店舗ではなかなかお目にかかれずにいた。

    最近、本書を入手し、早速読んだ。
    何とも言えない、寂しさと懐かしさを感じる作品だった。

    何だよ、良いじゃないか。
    燃え殻って名前に騙されたよ。

    燃え殻の著書、全部読む。ちょっとずつでも全部読むことに決めた。

    星は3つだが、良かった。3.8くらいある。4つと迷うくらいはある。

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    2025年05月08日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    晩冬の渋谷ユーロスペースで、相米慎二監督の特集をやっていた 『ボクたちはみんな大人になれなかった』 その気持ちを言い表わす言葉を知らないと 空想の浮かんだ今という日常をスケッチする行為というのもまた

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    2025年04月27日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    形容し難い読後感。
    これで終わりか感は否めないけど、出てくる登場人物は魅力的で、不思議な絆が繊細に描かれているところが良かった。

    大小はあれど、誰もが心にどこか闇を抱えながら、悩みながら生きてるんだなぁって思う。
    社会人になって、自分ではない誰かのためのタスクに追われる日々に忙殺されて、心がだんだん鈍感になっていく感覚は共感できる。
    そんな時に、真っ直ぐに一生懸命、世界に立ち向かっている子供の姿を見ると、心が洗われるというか、大切なことを教えてもらえる瞬間がたくさんあるのかもしれない。

    クールに生きるのって人生1番損してるかも。
    素直に生きるっては単純そうで1番難しい。

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    2025年04月19日
  • すべて忘れてしまうから

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    初読み著者のエッセイ。
    赤裸々な体験を淡々と語られるので、読みやすい。
    そして、面白い。
    中でも
    「逃げて逃げて今がある」
    「死にたいんじゃない。タヒチに行きたいんだ」
    「偉そうにするなよ。疲れるから」
    「やっぱりすぐ『わかる』って言う奴はダメだと思うんだ」が共感出来て良かったです。

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    2025年04月12日
  • すべて忘れてしまうから

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    燃え殻さんの本は初めて読みました。
    とても感受性豊かで繊細な方なんだなという印象です。
    日常のちょっとした出来事が、実はかけがえのないことだったり。
    共感できることがたくさんあるエッセイでした。

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    2025年04月10日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    推しがおすすめしてるという理由で読んでみたけど、なんとなく重さと軽さの狭間というか、これはただの夏、と思えないような、でも、ただの夏なんだろうなというような感じ。現実を生きている感じがとても人間味のある作品だった。

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    2025年03月04日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    燃え殻さん初めましてだったけど、全体的にゆるくて読みやすかった◎
    金魚屋の友人の言葉が染みたな…

    ただENFJすぎる私、【プロドタキャン】の回が無理すぎて暴れだしそうになった(笑)

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    2025年03月03日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    これはただの夏、そう言い聞かせるような本だった。きっと彼にとってはただの夏とは言いきれないくらいのひと夏だったのだろう。人とは出会いと別れがあるけれどずっと思い出していけるような綺麗な別れ方だった。テトリスならゲームオーバーくらいの隙間のなさ、良い

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    2024年12月24日
  • すべて忘れてしまうから

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    楽に読める燃え殻さんのエッセイ。人生は二時間飲み放題みたいなもん。楽に生きれるような言葉がたくさん。

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    2024年12月22日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    インフルエンザ インフルエンザに罹ってしまい床に伏していてのですが、じっとしていてられなくて読み始めました。病の中とあって上手く読み進めなかったのですが、世代的にそんなに離れておらず、腑に落ちるスピードは早く、透明感を感じました。元気であれば1日で読めたと思います。後悔を反省に変えて生きていきたいです。

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    2025年12月03日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    ネタバレ

    この小説、みんな次々といなくなっていきますが、普通の人の人生はそう都合よく、かつドラマチックに、タイミングよくいなくなったりしない(笑)。いなくなるというのは、ある意味きれいな記憶が残るから、悪いものでもないとも思う。
    そう思うとこの小説は、きれいにいろいろな人がいなくなってて、そこは、いかにも小説って感じもします。

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    2024年10月11日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    一夏の思い出
    明菜の逞しさが際立ってた
    最後はやっぱ溜めてたものを伝えたかったのかな
    ママの「はい、でた反抗期」がツボった
    明菜と大関の関係なんかあんのかな

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    2024年09月29日