燃え殻のレビュー一覧

  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    ネタバレ

    エモいと言われる理由が分かるけど…そこまでハマらずって感じ。昔の恋人の話。若いときの恋愛をうまく表現している。SNSで投稿されている系の共感力に優れている作品だと思う。(78 美味しいもの、美しいもの、面白いものに出会った時、これを知ったら絶対喜ぶなという人が近くにいることを、ボクは幸せと呼びたい。)

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    2026年10月03日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    主人公がただ、単に人生を放浪してるような男にしか思えなかったけど、それがまたリアル。 また暫くしたら再読しようと思う。

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    2026年10月02日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    ネタバレ

    5年ほど前に読み、再読。当時未成年であったこともあり、大人の恋愛への理解力がなかったが以前よりは理解できるように。これと言った大きな展開はないが、人の日常を覗いたような気持ちになれるので数年に一度読み返したい。

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    2026年09月30日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    燃え殻?なんて読むの?
    モエガラでいいの?

    というところから入ったので
    こんなに共感できるエッセイだったとは
    ある意味感動です!
    食にまつわるエピソードを面白おかしく
    またちょっとおセンチに…

    燃え殻さんのファンになりました!
    小説も読んでみたい

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    2026年09月30日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    食にまつわるほんわかしつつもエッジがきいてるエッセイ。
    生きていれば色んなことがあるけど、こんなにも日常に彩りもたせることができるのが羨ましい。
    日々応急処置してれば、どうにかなるのだ。


    ◾️心に残った文章
    少々長く生きてたら完璧な人間なんて1人もいないことに気づく。
    立派な大人のフリが上手い人と、なかなかうまくフリができない人間がいるだけだと気づく。
    だから全ての処置は応急処置でよい。
    騙し騙しで十分だ。
    生きながらえてしまえば、全ての問題は余裕でどうにかなる。

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    2026年09月24日
  • すべて忘れてしまうから

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    めっちゃ共感できるなってところと全然共感できないところがあった。
    "すべて忘れてしまうから"書いてるっていうのは共感できた。私もそうだ。

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    2026年09月22日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    【TVドラマ化決定!】NHK 2026年秋以降 放送予定、
    ドラマ「この味もまたいつか恋しくなる」主演:高橋一生

    ある料理やお酒を口にするとき、ふと思い出してしまう〝あの日、あの人〟を描く。
    人気作家・燃え殻氏初の長編エッセイ集。


    彼女との最後の朝食となったシーフードドリアと白ワイン/「王貞治のサインがある店はデザートが美味しい」と豪語する先輩/ジャンボモナカを食べながら「有名になりたかったな」と言った友人/冷えてチーズが固まったピザトーストを片手に、初めて見た母の涙……

    ある料理を口にすると、どうしようもなく思い出してしまう
    あの日、あの人を描く。

    グルメじゃない僕にとって、恋しくなる味のお話。

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    2026年09月21日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    初めての燃え殻さんのエッセイ
    かゆいところに手が届くというか、ない記憶が蘇るというか、少し懐かしくなりながら切なくなるような、温かくて少し感傷的な記憶

    すごく好きなエピソードができた
    自分で自分の人生を掴む、選ぶ、人生を生きる
    そんな取り方をしてもいいのか悪いのか分からないけど
    でもそんな取り方もさせてくれる温かい文章だった

    僕は大学受験に失敗したあと、しばらくのあいだ、「親のために自分の限りある人生の二年間が無駄になった」と考えていた。しかし本当のところは、別に大学に合格しないと縁を切られるわけでもなく、暴力を振るわれるわけでもなかった。ただ、自分が自分の人生に責任を持つことに耐えられなくて、「親が言ったから」という理由で自分の人生を、親のお金を使って盛大にサボっていただけだ。そんなことにだいぶ後になってから気づいた。

    しかしいま振りなっても、あの二年間は無駄だった。どこかの偉い人は「人生に無駄なことは、なにひとつない」とすぐに言うが、それはあまりに大づかみすぎる。
    大づかみの解像度をすとし上げると問題はハッキリする。人生に無駄なことが起きていないのではなく、「自分で考えて決めた人生は、無駄だと思いたくない」ではないだろうか。

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    2026年09月20日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    Blue Hawaiiのエッセイでとても好きになり、数年経ってから読んでみた。どこかつながりそうな、繋がってもわかりきらない感じ、スッキリしそうでスッキリしない感じが、全てを言い表してるのかもしれない。

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    2026年09月18日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    時系列ごっちゃになって途中わかんなくなったけど、この主人公もしかして彼女いない時にエロい女といい感じになってた?

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    2026年09月17日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    一番最初の「最愛の武士に”友達リクエスト”が送信されました」がとても面白くて読み進めたのだけれど、時系列が今に戻ったり、昔に戻ったりで複雑で、ちょっとわかりにくいなと思ったのでDNF。
    でも表現が好きなので、ほかの小説があったらぜひあたりたい。

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    2026年09月14日
  • 明けないで夜

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    エッセイ本はみんなそうなんだけど、めっちゃ共感できて心にくるものと、え?どういうこと?全然わからないなってものと、ほーんってさらっと読んじゃうエピソードが割合は別にしてそれぞれ入っている。
    「明けないで夜」については2:4:4だった。
    私にとって2のが強かったし、4:4の部分も結局は他人の頭の中ってこうなってるんだって面白い。
    ふらっと旅に出て、ビジホを当日予約して知らない街で散歩したいな

    2026.08.31~2026.09.13

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    2026年09月13日
  • 愛と忘却の日々

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    【愛と忘却の日々】

    いろんな話に勇気づけられた1冊。
    辛かった時の思いや燃え殻さんが経験した何気ない日常、深く考えさせられる話からクスッと笑える話までギュッと詰め込まれていました。

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    2026年08月30日
  • すべて忘れてしまうから

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    ぜひとも単行本で読むべき!毎話、挿絵が入っていて味がある。ページをめくるのが楽しい。

    書かれているエッセイは、本当なのか作り話なのかわからない。でも頷きたくなる文章がたくさん。
    たしかに良いことも悪いことも、そのうちすべて忘れてしまう。せっかく私として生きているんだから、できる限り記憶に留めておきたい。だから日記を書いたりするのかな。

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    2026年08月27日
  • 明けないで夜

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    電車の中で読んでいてもところどころ
    思わずくすっと笑ってしまう
    エッセイは小説と違った面白さがまたあっていいなと思う本であった。
    力を抜いていいよといわれているような感じがした。
    特に中盤ででてきた人生四度目みたいな人の話で、
    あいつさえいなければいいのにとういう愚痴に対して、別にあいつがいてもいなくても、君の書くものは変わらないよ、と誰が成功しても誰が失敗しても自分の人生の充実度にはまったく関係ない。
    と書かれており、こんつめる必要ないなーと心が軽くなった。

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    2026年08月25日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    ある時期にしか共有できない「特別」な時間を過ごした主人公とかおり。
    その頃には想像すらしていなかったのに、時間だけが過ぎて、世間的にはいいオトナになってしまった主人公。
    時にはオトナとして振る舞っている自分と、あの頃の何者でもない自分との狭間でうつろんでいる、、、40、50代になれば、世のオトナなんて大なり小なりその程度だと気づく。
    正にタイトルの通り。

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    2026年08月20日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    エピソード一つ一つは面白いのに、構成なのかなんなのか、ときどき、ん?あれどうなった?えっとこれは、こういうことか?とたまに分からなくなってしまった…

    解説で兵庫さんが、連載から小説を作り上げるにあたってだいぶなおされたそうで、それがもったいないとおっしゃってたので、連載も読みたくなった

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    2026年08月19日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    あとから考えると、タイトルもオザケンの曲っぽい。

    世代が少し上なので、知らないサブカルもいっぱいでてきた、ビューティフルドリーマーは何回観ましたかって…

    サブカル絡みの恋愛小説はどうしても
    花束みたいな恋をした
    モテキ
    と比べてしまう。でも全部すき

    一緒に時代を追体験できるような作品

    映像のほうは、たまにみかける
    オザケンさんを神格化した作品

    天使たちのシーンがかかったときは
    すごく嬉しかった

    読者に委ねる、最後のオチは自分には苦しかった

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    2026年08月14日
  • すべて忘れてしまうから

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    脱力系かな?って思って読んでたけど、せつなくもあり、クスッて笑ったり。色々大変な思いをされて、お仕事辞めれて良かったな。
    燃え殻さんの死生観がズンときた。「タヒチ行きたい」…とか。

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    2026年08月13日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    大人になってから、「あの時、実は…」「この時、そういえば…」と、昔のことを思い出すことがある。
    人は忘れてしまう生き物だから、どんなに覚えていたくても、きっと忘れてしまう。
    でも時々何かがトリガーになって、その記憶の断片が突然ふっと蘇ると、とても嬉しくなったり、今まで忘れていたことを切なく思ったり。クスッと笑えて何だか温かい気持ちにもなる。まるでこの本のように。

    しんどい時に空を見上げると、いつのことかも曖昧なくらい、今まで忘れていたようなことを思い出して、ちょっと笑えたりする。
    全ては日常の連続で、ほんの少しずつ掬って救われて。

    人生はいい時も凄くいい時も、悪い時も凄く悪い時もある。その一瞬一瞬に振り回されてしまったりするけど、長い目でみるとグラデーションになっていて、それが人生の醍醐味であると新たな価値観を発見できました。

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    2026年08月05日