燃え殻のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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特別じゃない
あの日の記憶が
いまの僕を支えている
不登校の友がベランダであげた花火
病室の母との最期の時間
いつかの体温がよみがえる51話。
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書店の新刊コーナーで見つけて、
表紙のイラストとタイトル買いしました。
著者の「ボクたちはみんな大人になれなかった」は何年も前に読んでいて、初めてのエッセイでした。
日々の出来事を短い文章で、さらに何か過去の出来事や記憶とミックスして書くのって本当にすごいなあと。
必ず少し大きめに各話のタイトルがあるのですが、電車では読みにくい。笑
でもこのタイトルがまた良きなんです。笑
いま、仕事が忙しくてエッセイがちょうど良いと思って手に取ったのですが、本当にちょうど良かったです。笑
過緊張ぎみの日々に、本書を読んでる時は少しだけ気持ちが落ち着きました。 -
Posted by ブクログ
燃え殻のエッセイ本は2冊目ですが
今回も日常や過去の思い出を交えつつ
ユニークで温まるエッセイ本でした(^^)
特に「おっぱい足りてる?」という
インパクト強すぎるタイトルに対して
内容が人が持っている優しさを
少し感じてしまった
→それぞれのエッセイのタイトルが
引きつけられるインパクトがある。
また、「夢なんて叶っても叶わなくても
いい」も個人的には好きです。
いくつになっても叶わないかもしれない夢を
誰かと笑いながら共有する。
それだけでも楽しいし、幸せなことかもと
気付かされました。
燃え殻さんは色々な場所に行ったり
さまざまな人と出会っていることが
垣間見える作品でした。
ある意味中々出会えない人種の人との
交流もあるからこそ
ユニークでそして温かい作品が
書けるのかなと。
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無料版購入済み
行き止まりっぽい
私漫画のような雰囲気ですが、これも試し読みの範囲だけではなんとも言えないです。交通事故死した人物にまつわる記憶が出てきているのでしょうが……
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Posted by ブクログ
はじめましての燃え殻さん。
エッセイから飾らないお人柄が伝わってくる。
笑いをこらえながら読み、気に入った
「人生は、ぬか喜びの連続な気がする」
の章を思春期の娘に読み聞かせてみたものの…
「お母さん、こんなのが面白いの?
お母さんが読んでる小説って、よっぽどつまんないんだね」とバッサリ。
これは、山あり谷ありの人生を乗り越えてきた大人だからこそ味わえる面白さなのだろう。
なかなか人には言えないような失敗談や恥ずかしかった逸話をこうしてサラリとさらけ出せるのは、様々な苦労を経験したからこその開き直りなのか。
自分にはなかなかできないな…と思うと同時に、私自身のダメさも燃え殻さんが受け入れてくれそうな気さえしてくる。
だから、燃え殻さんにはストーカーまがいの女性が絶えないのかも。
燃え殻さんも五十を過ぎてからの身体の変化に戸惑いながら生きているようだ。
「でもそれは先人の誰かがいつか辿った道。道しるべは言葉となってたくさん残されている。独りではないと、その先を言葉が照らしてくれている。『大丈夫、大丈夫』と声をかけ合いながら、僕たちはみんなで生きている。」
私も燃え殻さんとほぼ同じ歳。最近身体のアチコチの不調と向き合っているからこそ、声をかけ合いながらみんなで生きていくという言葉に、随分と励まされた。