燃え殻のレビュー一覧

  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ

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    「僕達の人生は、なぜか忘れられなかった小さな思い出の集合体でできている」
    燃え殻さんのエッセイ。
    居酒屋で話を聴いているような感覚になり、はたまた、誰かに自分のどうでもいいような話しを語ってみたくなった。
    日常っていいものだ。

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    2026年05月16日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    1つ1つのエッセイが短いからとても読みやすい。
    ユーモアがありつつどこか哀愁が漂ってて、切ない話もいくつか。
    「来年になったら忘れそうな日しかないよね」って言葉がグサっときた。

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    2026年05月12日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    面白いけど世代が微妙にずれてて刺さりが弱さが惜しい!(自分の問題)ドンピシャだったらなぁ。終始エモい。何かを見てその人を思い出す優しくてゆっくり流れる時間。よく売れてました。読みやすいので他も読んでみよ

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    2026年05月10日
  • それでも日々はつづくから(新潮文庫)

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    初めて燃え殻さんの本を読んだ。
    エッセイだからサクサク読めた。確かに忘れそうな、だけど面白いエッセイだった。

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    2026年05月06日
  • ブルー ハワイ(新潮文庫)

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    特別じゃない
    あの日の記憶が
    いまの僕を支えている

    不登校の友がベランダであげた花火
    病室の母との最期の時間
    いつかの体温がよみがえる51話。
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    書店の新刊コーナーで見つけて、
    表紙のイラストとタイトル買いしました。

    著者の「ボクたちはみんな大人になれなかった」は何年も前に読んでいて、初めてのエッセイでした。

    日々の出来事を短い文章で、さらに何か過去の出来事や記憶とミックスして書くのって本当にすごいなあと。

    必ず少し大きめに各話のタイトルがあるのですが、電車では読みにくい。笑
    でもこのタイトルがまた良きなんです。笑

    いま、仕事が忙しくてエッセイがちょうど良いと思って手に取ったのですが、本当にちょうど良かったです。笑

    過緊張ぎみの日々に、本書を読んでる時は少しだけ気持ちが落ち着きました。

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    2026年04月27日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    ネタバレ

    これはいつかのわたしではなかったっていう話。

    『それでも日々はつづくから』より嵌まれず。

    「まだ頑張っているか?」が良かった。

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    2026年04月20日
  • これはただの夏(新潮文庫)

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    テレビ業界では日の当たらない編集者としての主人公が、主人公を中心に真夏の期間に起こった出来事を描いている。
    皆、それぞれの想いがある中で伝えられなかった後悔を今でも引きずっており、当時伝えられなかったもどかしさを感じる。

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    2026年03月30日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    さくさく読める。まるで、アイスアメリカーノみたいにすぅっと染み込んで後味スッキリみたいな感じのエッセイ。言葉に重たさがないというか、軽やかな感覚で読めるので、「内容が薄いのかな?」とも思ったが、書き手の技術がすごいからこんなにも楽な気持ちで、読めるのだと悟った。最後のページが1番印象的。みんなレースしてるようで違う道をただ歩いてるだけなんだなって気付かされた。

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    2026年03月28日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    人生の中でも印象深い瞬間や出会いは幾つかあるが、
    時が経てば鮮明に思い出すことも出来ないでいる。
    そんな中で、最愛の女性との出会い、職場の仲間たちなど時間を行き来しながらも、当時の思い出を描いている。
    当時出来なかった後悔や後々分かるようになったことを今振り返った作品。

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    2026年03月26日
  • ボクたちはみんな大人になれなかった(新潮文庫)

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    始まってしまったら、いつか終わる

    美味しいもの、美しいもの、面白いものに出会った時、これを知ったら喜ぶだろうなという人が近くにいることが幸せ…本当そうだなと

    私自身、去年、初めて、悲喜交々という言葉の感情を突然味わったので、嬉しいときに悲しい気持ちになるのと呟いた彼女の気持ちが、今読んだからわかるなと。。。
    同世代の作者だと、時代背景がイメージしやすい
    サクッと読めた作品

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    2026年03月15日
  • 明けないで夜

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    ドトールで隣に座った女性2人の話、国民的女性の足裏マッサージの話には誰も引っかからないの、、?
    あれはおじさんの妄想?

    他はカッコつけてない文章で、素敵な世界観でした。

    どんな予定もうっすら行きたくない。

    人を押し退けてまでほしいものが、この世にはない。

    お金持ちになるとだいたいなんでも手に入るが、何が本当にほしいかを考えるのはもちろん自分自身だ。

    ではでは明日も頑張りましょう!

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    2026年03月11日
  • すべて忘れてしまうから

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    作者のことは最初はツイッター(現X)で知った。なんとなく笑える面白いことを呟く人だなとフォローしていた。この本は4ページの短い文章で作者の備忘録のようなテイで進んでいく。昭和な雰囲気で特別事件もなく少し懐かしい気分で読み終えた。

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    2026年03月11日
  • 愛と忘却の日々

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    燃え殻のエッセイ本は2冊目ですが
    今回も日常や過去の思い出を交えつつ
    ユニークで温まるエッセイ本でした(^^)

    特に「おっぱい足りてる?」という
    インパクト強すぎるタイトルに対して
    内容が人が持っている優しさを
    少し感じてしまった
    →それぞれのエッセイのタイトルが
    引きつけられるインパクトがある。

    また、「夢なんて叶っても叶わなくても
    いい」も個人的には好きです。
    いくつになっても叶わないかもしれない夢を
    誰かと笑いながら共有する。
    それだけでも楽しいし、幸せなことかもと
    気付かされました。

    燃え殻さんは色々な場所に行ったり
    さまざまな人と出会っていることが
    垣間見える作品でした。
    ある意味中々出会えない人種の人との
    交流もあるからこそ
    ユニークでそして温かい作品が
    書けるのかなと。

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    2026年02月26日
  • 明けないで夜

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    なんだかこの感じ、どこかで体験したことのある感覚なんだよな…そんなことを感じながら読み進める。
    夏の日の夕方のちょっぴり涼しい風が吹いてきた時のような感覚だ。
    終盤になりやっと分かった「これ、ブランコだ!」
    起こる出来事を読みながら、折り返し戻る中で見る景色。そして戻った後にまたもう一度確かめるように記憶を咀嚼する。そんな感じがした。

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    2026年02月20日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    燃え殻氏のエッセイ、淡々と話が進むが、その淡々が、あとからあとから効いてくる

    色々な話の中に食が出てくるが、一番すごいなと思うのが、食よりも色々な知らない人と深い話をしたり、彼女や彼女のような人との生活風景などくすぐられる場面が良かった

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    2026年02月10日
  • 漫画 湯布院奇行

    無料版購入済み

    行き止まりっぽい

    私漫画のような雰囲気ですが、これも試し読みの範囲だけではなんとも言えないです。交通事故死した人物にまつわる記憶が出てきているのでしょうが……

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    2026年02月04日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    はじめましての燃え殻さん。
    エッセイから飾らないお人柄が伝わってくる。

    笑いをこらえながら読み、気に入った
    「人生は、ぬか喜びの連続な気がする」
    の章を思春期の娘に読み聞かせてみたものの…
    「お母さん、こんなのが面白いの?
     お母さんが読んでる小説って、よっぽどつまんないんだね」とバッサリ。

    これは、山あり谷ありの人生を乗り越えてきた大人だからこそ味わえる面白さなのだろう。
    なかなか人には言えないような失敗談や恥ずかしかった逸話をこうしてサラリとさらけ出せるのは、様々な苦労を経験したからこその開き直りなのか。
    自分にはなかなかできないな…と思うと同時に、私自身のダメさも燃え殻さんが受け入れてくれそうな気さえしてくる。
    だから、燃え殻さんにはストーカーまがいの女性が絶えないのかも。

    燃え殻さんも五十を過ぎてからの身体の変化に戸惑いながら生きているようだ。
    「でもそれは先人の誰かがいつか辿った道。道しるべは言葉となってたくさん残されている。独りではないと、その先を言葉が照らしてくれている。『大丈夫、大丈夫』と声をかけ合いながら、僕たちはみんなで生きている。」

    私も燃え殻さんとほぼ同じ歳。最近身体のアチコチの不調と向き合っているからこそ、声をかけ合いながらみんなで生きていくという言葉に、随分と励まされた。

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    2026年01月15日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    初・燃え殻さん。自分の記憶ではないのにどこかなつかしく、胸をしめつけられる思い出の数々。

    しかし、それらの感情を超えて、燃え殻さんの交友関係の広さ、フットワークの軽さ、記憶力の良さにびっくりしてしまった。元テレビマンという経歴に納得。

    沼津「中央亭」の焼き餃子、食べてみたい!

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    2026年01月14日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    燃え殻さんのエッセイを読むのは、これが初めてです。
    食べ物にまつわるエッセイなのですが、全体的に切ない話が多く、女性が書く食べ物エッセイとは違った、男性ならではの食べ物エッセイだなと思いました。

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    2025年12月08日
  • これはいつかのあなたとわたし

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    燃え殻さんのエッセイがどうしてこんなに好きなのかっていうと、どこまでもやさしいから。人を否定しないし、人に寛容だし、自慢はしないし、ときどきおもしろいし、独特の感性もあるし、疲れたときやもうだめかなって思ったときの気持ちも知ってるから。なんか大丈夫かもと思わせてくれるから。

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    2025年11月25日