椹野道流のレビュー一覧

  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

    Posted by ブクログ

    シリーズ5作目。

    夏神さんの師匠がお店を閉店すると連絡があり、急遽、訪れる事に。海里は師匠の師匠なので大師匠だと緊張するが、師匠は夏神が海里に気を許してるので、これからもよろしく、と言う。久しぶりの再会で満足した夏神が最終日に手伝う事を約束して戻るが、その後道端で倒れた師匠が亡くなった事を知り、海里が今まで見た事がないほど動揺する夏神。
    なんとか海里の兄や兄の友人を頼ってお葬式を出したが片付けるために店を訪れたら幽霊になった師匠が居て、、、。


    夏神のルーツがだいぶ分かってきました。鷹揚に構えているようでも芯は弱くある意味海里の方が強い。
    最後に店でみんなに食べてもらったあと、まだ成仏しな

    0
    2016年02月04日
  • 乱入者に情、配偶者に愛 特別版<右手にメス、左手に花束11>

    Posted by ブクログ

    安定の夫婦でした〜相変わらずラブラブでほっこり。今回出てきた小鳥の小春のモデル?、あらすじ見た時から思ってたけどやっぱりグレさん!小春の子育てしてる2人も可愛かったし、篤臣の世話を嬉々としてやってる江南を見て素敵な旦那さんだな〜と思ったw篤臣は災難だったけど、またより2人の絆が強まった感じでした。

    0
    2016年01月08日
  • 最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス

    Posted by ブクログ

    最後の晩ご飯シリーズ、第5弾。
    今回は、表紙を見て、え、この素敵な洋食屋さんは何だろう?
    と首をかしげたのですが…そういうことでしたか。
    夏神さんの凄すぎる過去と、意外なもろさが明らかになる。
    そして、ちょっとしっかりしてきた海里、今回頑張ったロイドさん、頼りになる兄夫婦…
    キャラクター同士の絆が強くなっていくのが嬉しい、シリーズものです。
    良いお話でした。

    師匠、冷蔵庫のプリンをまだ食べていなくて心残りなのかと思ってしまいました(笑)

    0
    2017年01月14日
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎

    Posted by ブクログ

    母の故郷にある博物館に見学に来ただけだったのに
    気がつけば過去の土地に。

    そしてのっけから、疑われて牢屋に。
    しかも呼びだしたのが…な人物なので
    一応衣食住には困らない?

    嫌疑をかけられて東奔西走させられる人達。
    期限は非常に短く、次の日まで。
    死体が綺麗な状態で残っていてよかった、というべきか
    そこの辺りはとんとんと進んでる、と評すべきか。
    時間がない、というのもあって
    流れるように進んでいきます。

    ところで、姫王子って本当にあった習慣なのか、が
    ちょっと気になります。
    この本だけ、の話ならば…それはいつか
    話として上がってくる、という事で?
    そして題名。
    どう考えても…最後の落ちが、

    0
    2017年01月26日
  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ドラマティックに物語が動いて面白かった!
    家族だからって、どうしてもそりが合わない人だっているよ。
    マスターの過去は泣いた。
    置いていかれた、自分だけ逃げたの罪の意識はつらいね。
    消えないね。
    それでも少しずつ救われていけばいいな。

    0
    2015年11月09日
  • 時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎

    Posted by ブクログ

    眼鏡でタイムリープしているかは定かではないですが、羨ましいほどの童顔医学生23歳が旅先の島でひょんなことから過去に連れてこられて王家のお家騒動に巻き込まれることに。ヴィクトリアが美しすぎて女の自信喪失させられます・・・。犯人探しに奔走し、解決するもまだ帰れず話は続いているようなので二巻が楽しみです。

    0
    2015年11月08日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

    Posted by ブクログ

    店の前で兄がばったり再会したのは兄の高校時代の親友だったことから、海里も知り合うことになった刑事さん。かれの身体にマフラーのようなものが巻きついてるのが見えてことから…。

    シリーズ第4弾。


    そうじゃないかなと途中から感じてたけど、やっぱり仲違いした兄の親友・涼彦は高校時代から兄の事が好きだった。
    あー、これBLで読みたいわぁとなったのは内緒です(笑)

    涼彦と「彼女」のくだり、「彼女」の想いのところでは、つい涙が出ました。切なくて。もう死んでしまった人だから特にやるせなかった。

    海里とお兄さんが少しずついい関係になって行ってるのも嬉しい。

    0
    2015年10月24日
  • 最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    警察署と教会にはさまれた…という定食屋のビジュアルを想像すると、やっぱり笑ってしまう。
    今回も、楽しく読めました。
    シリーズ物は間が空くと、設定や以前のエピソードを忘れてしまうことも多いのですが、冒頭のちょっとした説明が、いい感じに記憶を引き出してくれる。

    主人公が、お兄さんとどんどん過去の溝を埋めて行く描写が良かったです。

    刑事さんはそっちか。
    私も途中からなんとなくわかりましたけどね。
    いろいろ並行して誤解がとけて、よい話でした。
    夏神さんにはまだ何かありそうですね。

    0
    2017年01月14日
  • 桜と雪とアイスクリーム【特別版】 いばきょ&まんちー3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【ネタバレあります】


    今までも何となくそれなりの問題?があった4人だけど、今回はそのうちの2人に大変な出来事が!

    最初に茨木がトルコで消息不明になります。
    テロで爆発したバスで毎朝通っていたはずなので、巻き込まれた可能性が高い、と。全然連絡が取れなくて、京橋先生はすぐにでも現地に行きたかったけれど、身内でもなんでもない立場ではどうすることもできずにただ待つだけという。

    最初は、ああ、ネタがつきちゃったのかな?と思ったけど、その後の二人をめぐる楢崎の価値観とかが、この後に起こるまんじの急病でいろいろ変わって行くわけです。
    まんじは、机の角に頭をぶつけたけど平気~とへらへらしているので楢崎

    0
    2015年06月28日
  • 最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    夏神さんの過去は、いろいろ伏線があったので、それとなく気付いていました。
    その内容ではなくて、今の人間関係ですよね。
    重い過去を分かち合える仲間が出来て…
    救われたのはみんなお互い様、そんなのがいい感じ。
    ロイドさん、執事っぽいなあと思っていたら、作品中で書かれてしまいました。
    後半は、思い出のとき修理します風な…
    いえ、思い出に修理されたんですね。
    今回の幽霊さんは、ちょっと違う関わり方でした。
    似ている作品があるなあ、とか、いろいろ読んでいると思う事もありますが、やはり感動は感動です。

    0
    2017年01月14日
  • 最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    世間から身を隠したまま…
    ずっとこのまま行けるはずないよね?
    と思っていたところにやはり事件発生!
    よくやった!よくがんばった!と、主人公をほめてあげたい、もはや息子感覚。
    彼はこのまま、料理人として生きて行くつもりなのでしょうか。
    なんとなく、演じることへの熱意も捨てきれていない気もしますが…
    この作品、出来上がった料理というより、調理している描写が生き生きとしてて良いというか、美味しそうです。
    熱した鍋に、じゅわっとタレを入れるとか、中華鍋とお玉の動き、立ち上る湯気とか炎とか、目の前に浮かんできますね!
    主人公の成長も楽しみ!
    ばーさんずの気分です。
    あのエピソード、良かった。

    0
    2017年01月14日
  • 桜と雪とアイスクリーム【特別版】 いばきょ&まんちー3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじ
    春―和やかに花見を楽しむ楢崎&万次郎と、茨木&京橋。しかし美しい桜と裏腹に、彼らの話題はいささか物騒。それというのも数ヶ月前、茨木が出張先で行方不明になり、殺しても死にそうにない万次郎が死にかけるという騒動があったからで…。「大切な人の大事なときに、傍にいなくてどうするんですか」京橋の痛切な訴えに、万次郎を居候と言ってはばからない楢崎も我が身を顧みることに…?

    ホントに大変!!

    0
    2015年05月28日
  • 妖魔なオレ様と下僕な僕4

    Posted by ブクログ

    カギロイの今後の登場が不穏だぁぁぁぁぁ。
    どんどん司野が正路に歩み寄る感じが堪らない!早く正路を本当に幸せな好きで包んであげて!!!

    0
    2015年02月04日
  • 魂読者(ソウル・リーダー)

    Posted by ブクログ

    やっぱり椹野先生の作品はツボる。
    医療系学生とネクロマンサー系の融合とかもはや私のドストライクな気がする。
    医療事故から悪魔と契約して心が読めるようになったが医者を辞めてソウル・リーダーとしてバーの一角で客商売する攻めと、理学療法士の専門学校でひたすら頑張る受けと。
    バーのマスターもいい人で、バイトを紹介してくれた友達もいい人で、何気に悪魔が面白くてぐいぐい引き込まれて読んでしまった。

    人との心の接触を絶った攻めが、受けの一生懸命さに次第に心が解かされかけて。
    でも自分に関わり未来を暗くさせてくなくて拒絶するため葛藤したり。
    元来持っているまっとうな医師の情熱が見え隠れしたりとても色濃い人物

    0
    2015年01月29日
  • 月にむら雲、花に風<右手にメス、左手に花束8>

    Posted by ブクログ

    もう、江南と篤臣の夫婦っぷりが幸せでホント暖かい。
    困難も乗り越えて、更に強まる絆。
    今回は法医学に触った話でより興味深々。
    さすが、先生。
    メス花シリーズホント好き。
    楢崎先生や九条さんも出できて、まんちー・医者シリーズの数年前だから面白い!
    ああ、ほんとこのK医大シリーズ最高!!

    1
    2014年11月17日
  • きみのハートに刻印を

    Posted by ブクログ

    梅枝がいい意味で期待を裏切ってくれて、こんな攻めなかなかいないのではないかと。
    チャラい雰囲気なのに、言葉が軽そうなのに、有言実行。
    気遣いが出来て、好きだということを嘘つかないで。
    でも、最後の他の人との疑似デートはいただけないなぁ!でも、そこで土下座で来たり、案外必死な態度が可愛かったり。
    福島君も最初の毛を逆立てた状態から徐々にごろごろ言いそうになる自分を戒めたり。
    不器用な二人が一生懸命転がる姿が可愛かったです!
    前作の加島さん、カレーの芹沢君、いばきょーの茨木さんにまんちーのまんじと先生までも出てきて、椹野ファンにはによによしちゃう感じでした!
    ホント先生の話のリンク具合にいつも悶え

    0
    2014年10月28日
  • 働くおにいさん日誌③

    Posted by ブクログ

    ついにリフォーム完了!というか、リフォームって1ヶ月ぐらいで終わるものなんですね?!あっという間に終わってたから、合間にあっただろう諸々読みたいなと思ってたら、一冊に纏まるみたいで良かった!また楽しみができました♪しかしこれ読んでると一年早い…としみじみ。

    0
    2014年10月22日
  • 働くおにいさん日誌②

    Posted by ブクログ

    4人が普段どういう日常を送っているのかが垣間見えてすごく微笑ましい~。可愛らしくて和みました。クリスマス会の模様は読めないのかな?甫先生が演じたお母さん気になる!相変わらず九条さんの先生への愛が深くて笑ってしまったw

    0
    2014年10月15日
  • 楢崎先生とまんじ君 特別版

    Posted by ブクログ

    まんじ君のわんこっぷりが可愛い!楢崎先生とのツンツンやほだされてるけどまだ邪険にしてる所が2でデレてくれることを祈ります。
    ☆3.4

    0
    2014年09月28日
  • 純喫茶あくま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この手のお話でいつも思うのは、人間の方が早く老いるのに、その後どうするんだろって事。
    特に受が人だったら、どうしても早く老人になっちゃうって事だよね。BLを夢物語の娯楽として楽しむ私には、並んだ二人のビジュアルを想像するのは大切な要件だし。

    0
    2014年07月21日