椹野道流のレビュー一覧
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宮内さん目当てで購入し、やっぱり「空蜘蛛」が一番好みだったし、この短さの中で、物語と人物描写のみならず細かな部分(音楽や服装等々)も「抜かりなし」で満足。
影響されて、しばらくパッサカリアばかり聴いてしまった。
アンソロジーゆえ、他4人の、今まで読んだことがないラノベ系作家さんの作品に触れられたことも良かった。失礼ながら、どなたも存じ上げなかったし、好みはあるものの、購入して損はなかった。(アンソロジー集は、半分以上の作品を気に入らないと、失敗したと思う)
他作品では、椹野さんの軽めの探偵ものが特に気に入った。舞台がイギリスなのも好み。貴族探偵エドワードシリーズを読みたくなった。 -
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ラブラブ夫婦の安定しまくりの日常・・・なのですが、やっぱり面白いです!メス花最新刊です。
もちろん今回もドタバタと小さな事件は起きるのですが、もうこのふたりの揺るぎない絆に太刀打ちできるものはありません。
長いシリーズ、最初の頃の不安定さはもう面影もありませんね。愛だな~♥
シリーズ(2014年1月現在 続刊)
1.「 右手にメス、左手に花束」
2.「 君の体温、僕の心音」
3.「 耳にメロディー、唇にキス」
4.「 夜空に月、我等にツキ」
5.「その手に夢、この胸に光」
6.「 頬にそよ風、髪に木洩れ日」
7.「 僕に雨傘、君に長靴」
8.「 月にむら雲、花に風」
9.「故きを温ね、新しき -
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楢崎先生がちー!衝撃でした。次々と新事実が発覚して、今回もすごく面白かった「まんちー」2作目。
なんか、隣の新婚夫婦の生活を覗き見しているような?親近感と、ドキドキがありました。
他人が一つ屋根の下で暮らすことの難しさにもしみじみとしたけど、それ以上に好きな相手といつも一緒にいることの喜びやラブラブの方が勝ってしまうのね~と、頷いてしまったのでした。
楢崎先生の元へ押しかけて4年目になるまんじのノロケ話かと思ったら、同居から少しして起きた「まんじの無断外泊騒動」がメインでした。
まだ、まんじが同居人扱いだった頃で、互いにぎこちなかった様子がちょっと切なかったかな。
その騒動のせいで、楢崎先生 -
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「いばきょー」スピンオフ。あの二人をすごくフォローしていた、大型年下わんこな、まさかの真坂くんと、ツンデレ「元」クールビューティーな楢崎先生の、年の差愛。
ざっくり前作で語られていた二人の出会いとなれそめを、今回詳しく知ることができました。
まんじの生い立ちもわかって、何だか胸が痛くなったり。
まんじはとても頑張り屋さんじゃないですか。高校生でお母さんを亡くして以来、ずっと一人で暮らしてひたすら働いて、いつも笑顔で…
そのせいで、低血糖で楢崎先生のいる病院に運ばれてしまったんですけどね。神様は、まじめに頑張るまんじを見捨てませんでしたね~
そこには、ハートを打ち抜く出逢いが待っていたのだから。