酒井昭伸のレビュー一覧

  • ジュラシック・パーク(下)

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    上巻に引き続き読みました。

    最後はハッピーエンドとは言えず、クライマックスに向けて釈然としない部分もありましたが、良作であることは間違いなし。

    カオス理論にも興味が持てました。今度入門書でも読んでみようかな。

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    2010年11月22日
  • エンディミオンの覚醒(下)

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     ついに閉幕となったエンディミオンシリーズ。
     ハイペリオンシリーズとの連結も、本巻ではますます明晰になってきていて、シリーズ全体を完結する作品としてしっかりできあがっていました。

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    2010年11月14日
  • ハンターズ・ラン

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    3 名の作家共著の SF アドベンチャー。
    めちゃめちゃ面白いやん。
    SF としては物足りない部分もあるが、
    冒険小説としては、読むのを止められないってやつ。
    ハラハラドキドキの展開で一気読み。
    続きがありそうなラスト。
    はい、続きを読みたい。
    でも続編は無いんだなぁ・・・。

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    2010年10月25日
  • オリュンポス2

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    とんでもなく分厚く長い物語ですが、一向に気にならずに続きが読みたくなります。
    QTやら量子やらの説明はよくわからないし、プルーストにもなじみがないですが、ストーリーが読ませます。
    ハードカバー版で未読なので、次の最終刊が楽しみ。

    文庫版の表紙イラストはちょっとひどい。

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    2010年10月21日
  • ハイペリオン(下)

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    ここ終わりですか??!!話はこれからです。
    それぞれのエピソードに全く違った味の切なさ哀しさがあってよかった。女探偵ブローン・レイミアのエピソードが素敵。

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    2010年06月16日
  • エンディミオンの覚醒(上)

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    これも上下まとめての感想しかメモしていなかった…

    えーこうやって終わるの!?
    宗教書かなにかかと思った…。個人で惑星への転位ってスゴイんだけれど、大天使級戦艦とか、ホーキング航法とかのほうが面白いのにな…。
    アイネイアーの死に方が痛かったけれど、最後にオールドアースでの蜜月があって良かった…
    各惑星の、パクスへの反乱描写はたのしかった

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    2010年05月29日
  • ハイペリオン(下)

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    お酒飲みながら読んだせいか、学者の話にはガン泣き。
    それにしても訳者(酒井昭伸さん!)が凄い、神がかってる! ハードボイルドはハードボイルドっぽいし。

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    2010年05月29日
  • エンディミオンの覚醒(下)

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    ハイペリオンから始まってエンディミオンの覚醒に終わる。プロットがかっこいいので、文庫版の上下全8巻は一気に読める。

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    2010年05月04日
  • ヘリックスの孤児

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    「ハイペリオン」や「イリアム」にハマった人には、お勧めの短編集です。とはいえ、未読の方でも冒頭の「ケリー・ダールを探して」や「カナカレデスとK2に登る」など、味わい深い短編で結構楽しめると思います。各短編の前に作者の序文がありますが、これを読むとこの方、少々ガンコ親父かも、、。

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    2011年09月20日
  • ヘリックスの孤児

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    2010年の読み初めはこれ!と決めて、暮れに届いてから楽しみに置いていた。なんといっても「ハイペリオン」番外編となる表題作が収録されているんだから。数年前のSFマガジンですでに読んでいたけれど(その号はハイペリオン特集号で、もうなめるように楽しんだ)すっかり内容を忘れていた。まるではじめてのように読みながら、あらためて、自分がいかにハイペリオン世界を愛しているかしみじみわかった。大叢海、炎精林、地下迷宮、聖十字架、森霊修道士…私にとってハイペリオンは、時空を越えて、実在と変わらないものとして、つまり、確かな存在感と茫漠としたつかみどころのなさを併せ持つものとして存在している。

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    2011年09月06日
  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(上)

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    ヴェラキラプトル・・・おそろしいヤツだでもやはり、ジュラシック・パークのほうが、衝撃的だったかな。御冥福をお祈りいたします。

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    2011年09月18日
  • ハイペリオンの没落(上)

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    前作「ハイペリオン」ではわからなかったこの世界の世界観がわかります。視点がいったりきたりすることに慣れてしまえばあとは一気に読めました。

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    2009年10月04日
  • デューン 砂丘の子供たち〔新訳版〕 上

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    フランク・ハーバートによるSF大河、「デューン」シリーズ第三作・上巻。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるシリーズ映画化の波に乗って、続編である本作の新訳も満を持して発刊。ありがとうハヤカワさん!ありがとうヴィルヌーヴ監督!

    皇帝ポール・アトレイデスが砂漠へと姿を消した、前作から10年後。惑星アラキスは、ポールの妹・アリアが、兄が遺した幼き双子の兄妹・レトとガニーマの摂政として統治していた。しかし、緑化が進んだアラキスでは、かつての過酷な環境から解放され、フレメンの規律は緩み堕落し、政治腐敗や権力争いが進んでいた。また、そのような情勢の中で重責を負うアリアは、メランジ依存となり、"胎内覚

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    2026年03月14日
  • ランニング・マン

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    ネタバレ

    海外の小説ということもあるのか、お上品な言葉遣いではないですね!笑
    それが非常に、荒れ腐った世界や主人公の心にマッチしていると感じます。

    正直、この手の作品は主人公または主人公が助けた人は助かるものかな。とうっすら決め込んで読んでいました。それが私の敗因です。

    救いようのない結末に、次の日は若干体調崩しました笑
    きっと何かしら救いがある、その救いはなんだ。といった好奇心も持ちつつ一気読みしたのに少しも救われなかった。
    高純度な喪失感だけが残る、心をすり減らされる小説だと思います(褒めてます!)。

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    2026年02月05日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    子供が恐竜にハマりまくり、ジュラシックパーク、ジュラシックワールドをヘビロテで観続け、さらには図鑑、フィギア、今だとマクドナルドのハッピーセットまで、とにかく恐竜尽くしの生活をしています。
    そんな中で、父は子供にはまだ手の届かない活字で恐竜の世界を楽しみました。
    小説も十分に楽しむことが出来ましたが、やはり恐竜は映像ありきだなと思いました。

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    2026年02月02日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    子供が恐竜にハマりまくり、ジュラシックパーク、ジュラシックワールドをヘビロテで観続け、さらには図鑑、フィギア、今だとマクドナルドのハッピーセットまで、とにかく恐竜尽くしの生活をしています。
    そんな中で、父は子供にはまだ手の届かない活字で恐竜の世界を楽しみました。
    小説も十分に楽しむことが出来ましたが、やはり恐竜は映像ありきだなと思いました。

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    2026年02月02日
  • 全滅領域 サザーン・リーチ1

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    非常にクラシックな幻想怪奇小説。つまり、異常な状況なのはわかるが微妙に何が起こっているのかよくわからない中、主人公が過去を振り返りつつぐちゃーっと終わっていくようなやつ。個人的には大嫌いなジャンル。翻訳は結構頑張っていたので、最後まで読むことができた。全巻まとめ買いしたのは早計だったと後悔。

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    2025年09月21日
  • 宇宙【そら】へ 下

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    隕石の影響で温暖化し続ける地球から脱出するため宇宙開発を加速させた世界線の物語。フォン・ブラウンやアームストロング、オルドリンなど誰もが聞いたことのある人物も登場します。それはいいのですが…。
    本書はタイトルどおり、宇宙へ、そして人類初月着陸ミッションの途中までが描かれています。というか、そこまでしか描かれていません。そのせいか、せっかくの設定(巨大隕石落下、地球温暖化、宇宙移民の必要性など)があまり効いておらず、壮大さや盛り上がりに欠けることは否めません。

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    2025年07月23日
  • 宇宙【そら】へ 上

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    巨大隕石落下の影響で宇宙進出を余儀なくされた世界線の1950年代宇宙開発物語

    「わたしたちは、日々、たくさんの境目に遭遇しています―境目自体は問題ではありません。これからもつねに"以前"と"以後"はあるでしょう。問題は、その境目を越えたとき、自分がどう対処するかなのです」

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    2025年07月22日
  • ハイペリオン(上)

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    巡礼者全員の話を聞くのか…なんともどうなるかわからなくて長い。しかし、たった一つの文章でさえ、相当な世界観の設定がないと書けないものであることはわかる。がんばって読みますか…。

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    2025年07月07日