酒井昭伸のレビュー一覧

  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

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    ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映像化した『DUNE』を観て、
    ティモシー・シャラメの貴公子感、
    レベッカ・ファーガソンの神秘性、
    ゼンデイヤの生命力といった、
    主要キャラクターの力強さに魅了されました。

    元々映画から原作に入ることが多く、
    映像では描ききれない細やかな設定や世界観を
    小説で補い「そうだったのか」と楽しむのが好きな流れなので、
    今回の小説3部作には本当に魅了された。

    SFの傑作という肩書きを持つこの「DUNE」は、
    手に取った段階でその重量に圧倒される。
    そして読み始めたらもう止まることの出来ない物語の流れに
    一気に引き込まれてしまった。

    なるほど、これが傑作たる存在なのか、と
    ぐーの音も出ないほどその世界観に圧倒された。

    とくに気に入ったはの、本編後に収録されている附録の数作。
    本編後の歴史的考察や語録に収録される言葉たちから、
    まるでその世界が実際に存在するかのような、
    学校で歴史の教科書を読んでいた頃のような体験をした。

    おもしろかった。

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    2026年09月11日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

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    DUNE砂の惑星、完結。
    ラスト、チェイニーの一途な言葉に胸打たれる。
    義母のジェシカもこれまでのような、チェイニーに対するやや意地悪?な見方も無くなって。
    結果的にチェイニーは正妻にはなれなかったけれど。
    父のレト公爵の時もそうだったし、ずっとそうだったんだろけど、どうせならフレメンを正妻にしてあげるだけの改革しても良かったんちゃう?と思ってしまった。
    ジハードをとことん避けてきたポールが、自らジハードを拠り所にしてのし上がっていく様子は、なんだか頼もしいけれどもそれ以上に切なく辛い。
    最後は続編が楽しみになる終わり方で、しゃーないな続きも買うかー。

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    2026年09月11日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

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    何度も読んでるけど、、
    この中巻はストーリー的には大きな動きはあまり無く、ほぼポールとジェシカが砂漠を彷徨ってる話。それとスティルガー率いるフレメン達と出会い、フレメンの葬送や水の儀式という祝祭を通して、2人がフレメンと同化していく、、
    上巻もそうだったがアラキスの自然や夕闇の風景の描写がとても美しい。
    最後のドラッグを摂取し、ジェシカが教母になるトリップの描き方は圧巻。すごいです。

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    2026年09月04日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

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    SFはあまり読み慣れていないので私の中で結構なチャレンジだったのだけど、楽しく読み終わった!映画を先に見ていたのがかなり良かった!本や漫画の映像作品は、基本的に原作を先に読む派なんだけど、これに関しては映画が先で助かった。美しいあの映像を甦らせながら読めて、なかなか想像しにくい機械や砂虫もありありと浮かべながら、さらに登場人物たちの内的なものを詳しく知れる。楽しい読書体験でした。

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    2026年08月07日
  • ハンターズ・ラン

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    辺境の惑星で外交大使を殺してしまった炭鉱師ラモンが大陸北部に広がる人類未踏の山に潜伏していると、未知の社会性生物のような異星生物に捕らえられてしまい、3日前に脱走した人間を捕まえるための猟犬の役目を押し付けられてしまう。脱走した人間を捕まえる役割の異星生物とロープ状の器官で繋がれてしまったラモンの追跡行の行く末は⁈…というSF冒険ミステリ。
    そもそもラモンが外交大使を殺してしまった理由は終盤に明かされるが、ヒモで酒浸りで喧嘩っ早いラモンだが冒険小説のアツい主人公気質なんだなあと実感できる。終盤で殺されちゃうけど。
    追跡行の相棒となる社会性生物の一個体であるマネックは、徐々に愛着が持てるようになる良いヤツ。生態は謎な部分も多々あるが。
    ハッピーエンドなのも好みで、とても面白かった。

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    2026年06月25日
  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(下)

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    「サイトB」に広がる「ロスト・ワールド」からイアン・マルカムが考察する生物の進化や恐竜絶滅の謎が興味深いです。〈ジュラシック・ワールド〉のハイブリッド恐竜が早くも登場していたこと、〈ジュラシック・パーク〉の人間による終焉もドキドキハラハラしました。

    #共感する #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2026年05月01日
  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(上)

    ネタバレ 購入済み

    「ジュラシック・パーク」事件から六年経ち、発見される屍体、古生物学者レヴィンの好奇心で裏のサイトBの存在が明かされマルカムたちも動き、ドジスンの企みにより事態は再び動き出す。

    #怖い #憧れる #深い

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    2026年04月19日
  • ジュラシック・パーク(下)

    ネタバレ 購入済み

    恐竜の登場や人物の生きるか死ぬか結末の映画との違いも気になりました。カオス理論や科学知識の脆さも考えさせられました。

    #深い #怖い #憧れる

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    2026年04月13日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    いや、これはやっぱり面白い。
    宇宙の未知なる存在と同じでもあり、まったく異なる存在たる恐竜が縦横無尽にストーリーを走りまくっていて、それでいて哲学的な話もちょいちょい顔を覗かせる。
    大学生の時の当方も捨てたもんではないなと感じ入ったりもして。
    恐竜って存在していたことは確実ですけど、実際見たことが誰もないんだからその想像はどの存在よりも膨らんでいく。そりゃ子供たちに大人気でしょう、大人だって面白いんですから。
    それにしてもここ最近読んでいた本の偶然の繋がりでしょうが、親鸞と聖フランチェスコの思考が重なっているなと思いつつ、フィレンツェから始まる世界変革の評価の違いが面白く。
    すべては人間のやることは所詮は地球という大きな掌での、、、というところに落ち着くような気がしますな。

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    2026年04月11日
  • ジュラシック・パーク(上)

    購入済み

    大型映画から原作小説を読みたくなり違う展開でも面白かったです。。夢のよみがえった恐竜のアミューズメント・パーク〈ジュラシック・パーク〉だが、人類には予想の付かない事態が次々、視察のための顧問団に襲いかかる。途中のデータも深いです。

    #ドキドキハラハラ #深い #憧れる

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    2026年04月01日
  • ランニング・マン

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    スティーヴン・キングがリチャード・バックマン名義で書いたSFアクション小説。
    デスゲームと呼ばれるジャンルの古典とも呼べるような作品。
    本書が出たのは1982年なのだが、それもあって古臭い部分もある。だが強度を保っている部分もあって印象的だった。
    例えば古臭く感じるのは撮影したVHS(?)をポストに投函しないといけないという部分。
    これはエドガー・ライト監督の『ランニングマン』でも活かされている。動画メディアがここまで発達した現実社会だと、本来なら動画をデータで送信で完了する。だがわざわざアタッシュケース型のカメラで撮影してから、それをポストに投函しないといけない。しかもポストはドローンで飛んでくのである。このミスマッチ感がヘンテコで逆に面白くも見えた。

    逆にディストピア世界の描き方は結構、手垢がついたような典型的なディストピア世界ではあるのだけれど、世界が混迷を極めて現実がどんどんディストピアに近付いてくる現代では、そこに古臭さやお決まりのパターンね、といった思いを抱かなかった。
    フリーテレビと呼ばれる家に備え付けで無料視聴出来るテレビもあるのだが、これはジョージ・オーウェルの『1984』っぽかった。
    現代ではスマホが人の注意をひたすら集め続けるデバイスとなっている。フリーテレビはさすがに80年代だからという感じはする。だがいつの時代だって国民にはバカなコンテンツで現実に目を向けてほしくないのが為政者たちなのだ。
    だが面白いのがベン・リチャーズはフリーテレビには興味がない読書家なのだ。三文小説を大酒をかっくらいながら何冊も読み耽るのだ。映画ではこの読書家という部分はあまりフィーチャーされていない。逆に権力への抵抗の手段としてZINEを刷るレジスタンスの一員から影響を受けたりするのだ。

    映画では原作のラストだけでは予定調和と感じてしまったのか、その先にもう一捻りが入っている。
    個人的には原作のラストの切れ味で十分だと感じたが、映画も映画で良かった。ただそこは原作を読んでいないと、尻すぼみに感じるので原作に目を通していたほうが楽しめるかもしれない。

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    2026年03月05日
  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(下)

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    ネタバレ

    映画とは全く違う展開で、前作同様最後まで気が抜けなかった。

    なぜ恐竜たちの生態がおかしくなったのか、ラプトルから逃げるには…原因や解決策は案外シンプルだったりする。

    サラとソーンだけは全員が助かることを諦めない。
    強さと行動力がかっこよかった。

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    2026年03月05日
  • 都市と星(新訳版)

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    ハインラインの傑作SF小説。数十億年の人類の変遷という壮大な構想が想像力を掻き立てる。「ウェイワードパインズ」に通じるものがある。

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    2025年12月18日
  • ランニング・マン

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    バトルランナーの全面改訂版!
    バトルランナー読みたくて中古で手に入れてたのですが新装版としても出版されてて嬉しい。
    そして初回刊行は1980年代にも関わらず、全然古さを感じない面白さです。

    10億ドルの懸賞金をかけて逃げ続ける男、リチャード。キングにしては描写が薄めではじめっからスピード感溢れる展開。そして予想のつかないラスト。
    2025年から見ると、そのラストはまさかあの…とある事件を思い起こさせますが、、、
    本当にさすがキング!さすがキング!!で面白かったです

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    2025年12月10日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    ジュラシックワールドを含むシリーズの原点。
    映画は超が付くほど人気で有名ですが、原作小説も素晴らしいです。

    生物学的なエビデンスを含む解説や、映画には登場しない恐竜が魅力。

    映画の迫力がここにはある。

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    2025年10月09日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    ジュラシックワールドを含むシリーズの原点。
    映画は超が付くほど人気で有名ですが、原作小説も素晴らしいです。

    生物学的なエビデンスを含む解説や、映画には登場しない恐竜が魅力。

    映画の迫力がここにはある。

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    2025年10月09日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    ネタバレ

    作者がER緊急救命室(著/5人のカルテ)の映画製作中に友達のスティーブンスピルバーグにこの執筆中のジュラシックパークの内容を話したことで映画化し、ER映画化は中止になりドラマになった、というエピソードを知ってから読んだのでより小説と映画に齟齬があまりなく鮮明なことを改めて実感した。

    上下巻あって長さも充分あるのに、どの話も全く不必要じゃなくスラスラ読める。映画を見てからだとは思うけども。
    甦らせ、管理し、運営している、ところの説得力が無茶ない納得のさせ方で感動した。
    順を追ってやってくる異変や予測できない天候なども、恐竜に襲われるまでをしっかり演出していて本当に面白い。未知の生き物に襲われた!というエイリアンに襲われた的な恐怖よりも、できる予測を全て超えてきてしまったアクシデント、事故的な恐怖でそこが良いなと思う。

    小説版のお兄ちゃんのキャラクターを、映画版でしっかりものの姉/恐竜オタクの弟として役割2分割させたのすごい。

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    2025年10月06日
  • ハイペリオンの没落(下)

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    ネタバレ

    銀河を覆う転移ネットワーク“ウェブ”が支配され、200以上の惑星が次々と崩壊していく。宇宙の命運を懸けた戦争は、ついに終盤へ──シリーズ第4作目。

    これまでの旅で出会った数々の星が、無惨に滅びていく光景は胸を打ちます。それでも巡礼者たちは、人類のためではなく、友のためにそれぞれの道を選び、時間・宇宙・データの彼方を駆け抜けながら、自分なりのやり方で宇宙を救っていく。その姿は、まさに彼らの旅の集大成と呼ぶにふさわしいものでした。

    特に鮮烈だったのは、AI=テクノコアの正体と陰謀です。彼らのサーバー(本体)は“ウェブ”そのものであり、転移ゲート間の隙間に隠されていた。そしてゲートを通過する人間のシナプスを演算資源として利用する事で、動力として利用する。さらにシュライクを解き放ち、人類抹殺による下剋上を狙う──1作目から示唆されてきた「ウェブ」「AI」「シュライク」という要素が、ここで見事に収束していく構成に唸らされました。

    そして圧巻は、世界中の転移ゲートを破壊するという決着です。これはディストピア作品の王道ともいえる「支配の仕組みを壊す」展開でありながら、“ウェブ”を失うことは即ち、人類が1000年以上かけて築いてきた文明そのものを巻き戻すことを意味します。その代償はあまりにも苛烈でした。ゲート通過中の人間は細切れとなって絶命し、数多の人々が宇宙の片隅に取り残され、家族とも再開できず生きる術を失う。世界中の人類が地獄に突き落とされる、この凄惨な描写は、今年読んだ中で最も衝撃的なものでした。
    さらに、テクノコアの真意を掴めず操られていた間は崇められ、彼らの手から世界を解放した途端に、暴徒により惨殺されるCEOの末路も、人間社会の残酷さを突きつける象徴的なエピソードでした。

    最後に、巡礼者たちが再び集まり、領事は宇宙の彼方へと去ってゆくラスト。
    もはや“ウェブ”は存在せず、今度の別れは永遠のものとなる。しかしそれでも、自らの宇宙船で少しずつ宇宙を切り拓いていこうとする姿は、人類が開拓者としての強さを取り戻したような終わりで、清々しくて良かったです。

    人類の栄華と崩壊、そして再出発。その全てを描ききった壮大な結末に、ただ圧倒される一冊でした。(もっとも、物語自体はまだ続いていくのですが。)

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    2025年09月25日
  • ハイペリオンの没落(上)

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    銀河連邦と蛮族アウスターの戦争がついに本格化し、舞台は人類最後の未踏地・ハイペリオンへ。壮大な銀河叙事詩も第3作目に突入します。
    本巻では、巡礼者たちと未来から送り込まれた怪物シュライクとの対峙が描かれ、シリーズ全体の大きな転換点となります。

    科学が頂点に達した末に、衰退の道を辿る人類。蛮族と蔑んできたアウスターにさえ後れを取り、滅びへと傾いていく人類ですが、そんな中で社会に居場所を失った巡礼者たちが、人類最後の切り札として世界を駆けてゆく。銀河連邦と巡礼者、マクロとミクロの視点を往還させながら描かれる衰退と再起の構図が、強く胸を打ちました。
    そして、連邦CEOが巡礼者達の故郷を次々にワープしながら、彼らの行く末を案じるシーンが好きでした。

    本作が特に異彩を放つのは、「神」という存在を徹底的に物語に落とし込んでいる点です。AIが凝縮した知性によって創造された上位知性体UI。未来から現れ、裁きを下す処刑者シュライク。そして、自然発生した究極知性体。科学が神を不要にするほど発展した世界に、なお複数の「神」が示唆される。それらは“デウス・エクス・マキナ”の異なる側面として機能し、ご都合主義として語られがちな概念をここまで鮮明に具現化した作品には、これまで出会ったことがありません。

    ハイペリオンという最後の未踏地。その旅の果てに待つのは人類の終焉か、それとも新たな夜明けか──。
    圧倒的なスケールで展開する物語を前に、続く下巻への期待を高めずにはいられない一冊です。

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    2025年09月25日
  • デューン 砂丘の子供たち〔新訳版〕 上

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    壮大‼︎
    ジェシカやベネゲセリット、生物学者のカインズについて等など、映画で捉えきれないところを補ってくれて助かった

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    2025年09月06日