酒井昭伸のレビュー一覧

  • ジュラシック・パーク(下)

    ネタバレ 購入済み

    恐竜の登場や人物の生きるか死ぬか結末の映画との違いも気になりました。カオス理論や科学知識の脆さも考えさせられました。

    #深い #怖い #憧れる

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    2026年04月13日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    いや、これはやっぱり面白い。
    宇宙の未知なる存在と同じでもあり、まったく異なる存在たる恐竜が縦横無尽にストーリーを走りまくっていて、それでいて哲学的な話もちょいちょい顔を覗かせる。
    大学生の時の当方も捨てたもんではないなと感じ入ったりもして。
    恐竜って存在していたことは確実ですけど、実際見たことが誰もないんだからその想像はどの存在よりも膨らんでいく。そりゃ子供たちに大人気でしょう、大人だって面白いんですから。
    それにしてもここ最近読んでいた本の偶然の繋がりでしょうが、親鸞と聖フランチェスコの思考が重なっているなと思いつつ、フィレンツェから始まる世界変革の評価の違いが面白く。
    すべては人間のやる

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    2026年04月11日
  • ジュラシック・パーク(上)

    購入済み

    大型映画から原作小説を読みたくなり違う展開でも面白かったです。。夢のよみがえった恐竜のアミューズメント・パーク〈ジュラシック・パーク〉だが、人類には予想の付かない事態が次々、視察のための顧問団に襲いかかる。途中のデータも深いです。

    #ドキドキハラハラ #深い #憧れる

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    2026年04月01日
  • ランニング・マン

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    スティーヴン・キングがリチャード・バックマン名義で書いたSFアクション小説。
    デスゲームと呼ばれるジャンルの古典とも呼べるような作品。
    本書が出たのは1982年なのだが、それもあって古臭い部分もある。だが強度を保っている部分もあって印象的だった。
    例えば古臭く感じるのは撮影したVHS(?)をポストに投函しないといけないという部分。
    これはエドガー・ライト監督の『ランニングマン』でも活かされている。動画メディアがここまで発達した現実社会だと、本来なら動画をデータで送信で完了する。だがわざわざアタッシュケース型のカメラで撮影してから、それをポストに投函しないといけない。しかもポストはドローンで飛ん

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    2026年03月05日
  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(下)

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    ネタバレ

    映画とは全く違う展開で、前作同様最後まで気が抜けなかった。

    なぜ恐竜たちの生態がおかしくなったのか、ラプトルから逃げるには…原因や解決策は案外シンプルだったりする。

    サラとソーンだけは全員が助かることを諦めない。
    強さと行動力がかっこよかった。

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    2026年03月05日
  • 都市と星(新訳版)

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    ハインラインの傑作SF小説。数十億年の人類の変遷という壮大な構想が想像力を掻き立てる。「ウェイワードパインズ」に通じるものがある。

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    2025年12月18日
  • ランニング・マン

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    バトルランナーの全面改訂版!
    バトルランナー読みたくて中古で手に入れてたのですが新装版としても出版されてて嬉しい。
    そして初回刊行は1980年代にも関わらず、全然古さを感じない面白さです。

    10億ドルの懸賞金をかけて逃げ続ける男、リチャード。キングにしては描写が薄めではじめっからスピード感溢れる展開。そして予想のつかないラスト。
    2025年から見ると、そのラストはまさかあの…とある事件を思い起こさせますが、、、
    本当にさすがキング!さすがキング!!で面白かったです

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    2025年12月10日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    ジュラシックワールドを含むシリーズの原点。
    映画は超が付くほど人気で有名ですが、原作小説も素晴らしいです。

    生物学的なエビデンスを含む解説や、映画には登場しない恐竜が魅力。

    映画の迫力がここにはある。

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    2025年10月09日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    ジュラシックワールドを含むシリーズの原点。
    映画は超が付くほど人気で有名ですが、原作小説も素晴らしいです。

    生物学的なエビデンスを含む解説や、映画には登場しない恐竜が魅力。

    映画の迫力がここにはある。

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    2025年10月09日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    ネタバレ

    作者がER緊急救命室(著/5人のカルテ)の映画製作中に友達のスティーブンスピルバーグにこの執筆中のジュラシックパークの内容を話したことで映画化し、ER映画化は中止になりドラマになった、というエピソードを知ってから読んだのでより小説と映画に齟齬があまりなく鮮明なことを改めて実感した。

    上下巻あって長さも充分あるのに、どの話も全く不必要じゃなくスラスラ読める。映画を見てからだとは思うけども。
    甦らせ、管理し、運営している、ところの説得力が無茶ない納得のさせ方で感動した。
    順を追ってやってくる異変や予測できない天候なども、恐竜に襲われるまでをしっかり演出していて本当に面白い。未知の生き物に襲われた

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    2025年10月06日
  • ハイペリオンの没落(下)

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    ネタバレ

    銀河を覆う転移ネットワーク“ウェブ”が支配され、200以上の惑星が次々と崩壊していく。宇宙の命運を懸けた戦争は、ついに終盤へ──シリーズ第4作目。

    これまでの旅で出会った数々の星が、無惨に滅びていく光景は胸を打ちます。それでも巡礼者たちは、人類のためではなく、友のためにそれぞれの道を選び、時間・宇宙・データの彼方を駆け抜けながら、自分なりのやり方で宇宙を救っていく。その姿は、まさに彼らの旅の集大成と呼ぶにふさわしいものでした。

    特に鮮烈だったのは、AI=テクノコアの正体と陰謀です。彼らのサーバー(本体)は“ウェブ”そのものであり、転移ゲート間の隙間に隠されていた。そしてゲートを通過する人間

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    2025年09月25日
  • ハイペリオンの没落(上)

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    銀河連邦と蛮族アウスターの戦争がついに本格化し、舞台は人類最後の未踏地・ハイペリオンへ。壮大な銀河叙事詩も第3作目に突入します。
    本巻では、巡礼者たちと未来から送り込まれた怪物シュライクとの対峙が描かれ、シリーズ全体の大きな転換点となります。

    科学が頂点に達した末に、衰退の道を辿る人類。蛮族と蔑んできたアウスターにさえ後れを取り、滅びへと傾いていく人類ですが、そんな中で社会に居場所を失った巡礼者たちが、人類最後の切り札として世界を駆けてゆく。銀河連邦と巡礼者、マクロとミクロの視点を往還させながら描かれる衰退と再起の構図が、強く胸を打ちました。
    そして、連邦CEOが巡礼者達の故郷を次々にワープ

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    2025年09月25日
  • デューン 砂丘の子供たち〔新訳版〕 上

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    壮大‼︎
    ジェシカやベネゲセリット、生物学者のカインズについて等など、映画で捉えきれないところを補ってくれて助かった

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    2025年09月06日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    色褪せない名作。
    コンピュータシステムなどは時代を感じるが、生命倫理や科学の発達によって驕る人間の愚かさを語るには十分。
    ややエンディングの尻すぼみ感はあるが、続編を考慮していたのかも。

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    2025年07月29日
  • ハイペリオン(下)

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    学者の物語と、探偵の物語はなかなかSFしてて好きだった。それにしても大風呂敷を広げたものだ。どう、決着をつけるのか。

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    2025年07月25日
  • タイタン・ノワール

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    ★5 SF、ミステリー、ハードボイルドの良いとこ取りをしたエグ味のある優秀作 #タイタン・ノワール

    ■あらすじ
    近未来の大都市が舞台、私立探偵キャルは警察から依頼されて殺人事件を追っていた。その遺体は大柄の男で年齢は40代にしか見えない、しかし年齢は90歳を超えていたのだ。

    「タイタン」と呼ばれている彼らは、富裕層が永遠の命を手に入れるために薬剤を開発した結果であり、そのひとりだった。キャルは誰が殺害したのか捜査するうち暗黒街の闇にのみ込まれていく…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    ★5 これまたスゴイ小説を読んだ。まさにタイトルとおりの「タイタン」と「ノワール」な物語。

    金持ちが不死身

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    2025年02月23日
  • ハイペリオン(下)

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     「読むのが早すぎた」という感想に尽きる。自分には、本作を味わえるだけの文学的教養が足りなさすぎた。しかしそれは、以後再読した時により解像度を上げて物語を味わえるという楽しみが残されているということでもあるので、悲観しないようにしようと思う。

     ネタバレが絶対にイヤだという人にはおすすめしないが、上巻を読み始める前に、下巻の物語完結後に収録されている「訳者の物語:時の過ぎゆくままに」を読むことを強く勧めたい。その方が挫折する危険性が少ないと思うからだ。設定をある程度理解できていないと物語に入り込む前に匙を投げたくなる、というのはSF小説あるあるだと思っているが、私としては本作もそのカテゴリー

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    2025年02月19日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

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     いよいよ反撃開始!おもしろい~!惑星アラキスの周りの宇宙空間には大艦隊が集結!地上では決着をつける戦いがはじまります。よッ!元祖スターウォーズ!
     そんななかで予知能力をもつポールは、帝国宇宙全体を巻き込む破滅的な「聖戦」を避ける道を探ります。

     物語は、今から約8000年先の未来が舞台ですが、そこから更にちょっと未来の歴史家が振り返る、という構図です。だから未来のお話でありながら、歴史ものになっています。
     その、歴史の振り返りが、上中下通して各場面の冒頭に書かれている歴史書からの引用です。そして、その歴史書を書いたのがプリンセス・イルーランなのです。
     プリンセス・イルーラン、どんだけ

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    2025年01月06日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

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     「神はアラキスを創りたもうた―――信仰厚き者どもを鍛えるために。―――プリンセス・イルーラン『ムアッディブの英知』より(中巻P253から引用)
     上巻で、わたしはアトレイデス家の家臣として鍛えられ、中巻ではポールやジェシカとともに、砂漠の民フレメンに鍛えられました。とってもおもしろいです。

     上巻では不可解な言葉・人名に困りました。助けとなったのは下巻の附録と用語集、映画などのネタバレサイトでした。
     特に下巻の「附録Ⅳ アルマナーク・エン=アシュラーフ(王侯貴族名鑑より抜粋)」は、物語の全体像を把握するのに役立ちました。
     最初に引用させていただいた文のなかにある人名「プリンセス・イルー

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    2025年01月05日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

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     非常~におもしろかったです!とびっきりのSF&ファンタジーで楽しかったです。    
     kuma0504さんの下巻レビューを読ませていただいて、選びました。ありがとうございます。kumaさんレビューで、上中下の下巻に用語集があると知り、3冊を用意して年末年始に読みました。

     kumaさんレビューで興味を持ったのは「香料」と「演算能力者」です。kumaさんによれば香料は「麻薬みたい」で「摂取すると超人的な能力が持てる」ようです。原著では「スパイス」と書かれています。なぜ「ドラッグ」ではないのか不思議におもいました。

     とても読みやすい翻訳本でした。でも読みやすいのと、内容を理解できるかどう

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    2025年01月04日