酒井昭伸のレビュー一覧

  • ヘリックスの孤児

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     ダン・シモンズの中編集です。
     全体的に面白い作品ですが、「カナカレデスとK2に登る」が中でも最高でした。登山家3人が、どうしたわけかカマキリに似た宇宙人カナカレデスと共にK2に登ることになる、という作品なのですが、これが、熱い!終盤は思わず涙腺を直撃されました。SFとしても、冒険小説としてもオススメです。
     その他に収録されているのはファンタジー作品の「ケリー・ダールを探して」、ハイペリオン4部作の世界の物語「へリックスの孤児」、「アヴの月、9日」、映像化を目指して書かれた「重力の終わり」です。いずれも作者自身の序文がついていますが、これがダン・シモンズ自身のエッセイとしても非常に面白く仕

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    2013年01月01日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    映画三部の話が混ざってるから(というか映画がわけたのか)
    タイトル一緒でも映画と一緒ではありません。
    説明部分はちょっとだるい。
    マニアックすぎて理解しにくい。
    けどパークに入ってからがひたすら面白い。
    下巻に入る頃からのスリル感が凄い。怖い。
    恐竜に襲われる夢を見るほどに怖い。
    映像で見たいシーンがいっぱい。

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    2009年10月04日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    ページを開くと、恐竜の影絵があり(ウルトラマンのオープニングみたい)名前の紹介がある。うんうん。大事な登場恐竜だから、ちゃんと紹介してくれてありがとう。というか、やはり、姿形がわからないと、イメージが沸かないから。ああ、でもおもしろかったなぁ・・・琥珀からね・・・ふむふむまだ若いのに、残念です。マイクル・クライトン氏、御冥福を祈ります。

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    2011年09月18日
  • 永劫 上

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    ネタバレ

    地球に近づく謎の小惑星「ストーン」。
    建造の目的や用途を解明すべく内部を調査・探検していくわけであるが、円筒型で海や空気が存在するという意味では宇宙のランデヴーと似ている部分もあると感じた。しかしながら、この「ストーン」は未来の人間により建造されたものであると明らかにされることが大きく異なる。
    「ストーン」を取り巻く人間模様、地球の運命、「通路」の謎、…未来の人間の干渉はこの世界に何をもたらすのか。下巻に期待。

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    2018年11月10日
  • ディスクロージャー〔下〕

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    【10/16】東野圭吾『私が彼を殺した』作中で登場。同じく弟に借りた本。上巻より続く。映画も観たはずなのに、結末は解ってるはずなのに、続きが気になって読み続けた。お見事です!![…妹の結婚式の前の晩に読んで、大丈夫なのでしょうか?]

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    2009年10月07日
  • ハイペリオンの没落(下)

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    前作『ハイペリオン』で張られた多くの謎への回答が示される。既存のSF小説の中でもオールタイムベスト5に入る傑作。

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    2009年10月04日
  • ハイペリオンの没落(上)

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    前作『ハイペリオン』で張られた多くの謎への回答が示される。既存のSF小説の中でもオールタイムベスト5に入る傑作。

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    2009年10月04日
  • ハイペリオンの没落(下)

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    何よりも冒頭にショックがある。前作「ハイペリオン」はこの書き手の夢の中でのことだというのだから。(同じレベルのショックを続編の冒頭でもやられる。しかし、まったく違う方法で。)
    想像力、というもののすごさについて考え込んでしまう話だ。トールキンの「指輪物語」もすごいけれど、あれは歴史、言語に秀でた人による作品である。こちらは想像力に秀でた人による作品である。おかげで精霊のようなものもオークのようなものも登場するけれど、まったくその形が伝統的ではない。恐ろしい想像力だ。
    翻訳の単行本が出る時はまだかまだかと思い、出版されるや続きを読んだ。今回は「続けて」読んだ。おかげで細部を忘れることなく読むこと

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    2009年10月04日
  • ハイペリオンの没落(下)

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     圧倒的なクライマックス。
     もうこれに尽きると思います。下巻のこのスケール感には終始圧倒されっぱなし。分厚い本ですが、あっと言う間に読み上げてしまいました。
     展開の面白さ、結末のスケール感。これほどの作品はそうそうありません。読み終わった後の余韻もたまらなく心地よいです。
     この後に『エンディミオン』と『エンディミオンの覚醒』という続編が続き、これにてハイペリオンシリーズはひとまず完結となるのですが、個人的にはこのハイペリオンの没落がシリーズでは一番好きですね。
     エンディミオンシリーズも面白くて好きではあるのですが^^;

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    2009年10月04日
  • ハイペリオンの没落(上)

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     ハイペリオンの続編ですが、ハイペリオンを読んだ人は、必ずこの作品に手を出したくなるはずです。ハイペリオンと、ハイペリオンの没落はセットで一つの物語とも言うべき作品だからです。
     巡礼達に加えて新たな主人公が登場し、さらには様々な勢力の蠢動が始る今作は、スケール感で『ハイペリオン』を更に上回り、頁をめくる手を止めさせてくれません。絶品。

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    2009年10月04日
  • ジュラシック・パーク(下)

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    ジュラシック・パークは恐竜だけじゃなくマルカムもかなり面白かったよ〜。映画でジェフ・ゴールドブラムが演じていたんだけど良かった〜♪

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    2009年10月04日
  • ハイペリオンの没落(上)

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    巡礼者たちがハイペリオンに到着します。そこでそれぞれが背負っている過去と対峙しながら時の墓標とシュライクの謎を解き明かします。

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    2009年10月04日
  • ハイペリオンの没落(下)

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    だんだんと謎が解き明かされていきます。しかし銀河連邦は崩壊の危機に瀕していました。連邦崩壊を食い止められるのだろうか!

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    2009年10月04日
  • エンディミオン(上)

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    銀河連邦が崩壊して数百年後の世界。あらたにカトリック教会『パクス』が銀河連邦を支配していた。
    青年エンディミオンは巡礼の一人であったサイリーナスよりアイネイアーを護るように依頼される。

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    2009年10月04日
  • エンディミオン(下)

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    エンディミオンはアイネイアーに振り回されてばかり。どうやらアイネイアーは選ばれし者のよう。アイネイアーには不思議な能力があった。

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    2009年10月04日
  • エンディミオンの覚醒(上)

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    この作品でやっと全てに謎が明らかにされます。どうして銀河連邦が崩壊したのか?シュライクとは何なのか?時の墓標は何なのか?

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    2009年10月04日
  • エンディミオンの覚醒(下)

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    キリスト教を下敷きに世界観が描かれていますが、仏教の世界も描いています。よく勉強なさっている。
    最後はキリストの処刑を思わせるようなエンディングです。でもオチはそれなりに用意されています。
    あぁやっぱりキリスト教かなと思うエンディングです。

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    2009年10月04日
  • ハイペリオンの没落(下)

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    やられたなぁと思いました。これは文字じゃないと表現できないことが本当にぎっしり詰まった話ではないかなぁ・・・と思います。この後に2部続くので謎が謎のまま終わってしまう部分もあるにはあるんですが、個人的にはこの巻が一番好きです。終わりが近づいてくるに連れてどんどん引き込まれていきます。ソルとレイチェルの再会であり、別れのシーンに一番泣きました。

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    2009年10月04日
  • ランニング・マン

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    ネタバレ

    逃げ切れば賞金10億ドル、捕まれば死。
    そんなイカれたデスゲーム番組に出場したリチャーズ。
    ゲーム開始までの120頁のせいで、じわじわと増していく恐怖感を彼と共に味わう事になった。
    息をもつかせぬ逃走劇や密かに手助けしてくれる人達の存在に胸が熱くなるけど、やっぱりラストシーンがピカイチなんだよねえ。
    下品な表現で申し訳ないけど、“クソみたいな社会に一矢報いてやった感”が最高なんです。

    失業者があふれた都市では貧者が命を賭けたゲームで一攫千金を狙い、その様子をテレビで楽しむ富裕層がいる。
    こんな世界が舞台のディストピア小説だけど、それほど暗い気持ちにならないうえに面白かった。

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    2026年03月08日
  • ランニング・マン

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    西暦2025年のアメリカが舞台のSF?
    四~五十年前の世界から見れば、今は未来か

    こんなアメリカもあったかもしれない
    家族の元にいた方が……と何度思ったか
    これが彼の選んだ生き方とは言え胸が塞がる

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    2026年03月06日