酒井昭伸のレビュー一覧

  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

    Posted by ブクログ

    古典SF 王になります。

    ヒューゴー賞、ネビュラ賞、そしてSFのオールタイムベストでも何度も1位を取り、スターウォーズやラピュタの参考にもされたという、SFの古典。

    ちょっと古いこともあり、そんな読みやすい訳では無い。が,話は王道、虐げられた王子が復讐を果たすまでの物語なので、サクサク読める。それでいてSFらしく、専門用語がバンバン出て、今とは全く異なる環境・歴史なのに、全く解説されない。それが特別感を演出し、人を惹きつけるのかなーと思う。タイトルの砂で覆われた惑星や、そこで生きるための術等、設定が練られているのも痺れる。描写はそんなに無いんけれど、登場人物も結構魅力的。

    0
    2025年12月28日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

    Posted by ブクログ

    これは勧善懲悪の話と素直に受け止めてよいのか…
    アトレイデス家の人達は新たな征服戦争を始めようとしている…

    0
    2021年11月14日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

    Posted by ブクログ

    年末年始になると、番組表ぶち抜きの「大河ドラマ」が目に付きますよね(最近減ったかな)。

    もちろんテレビ局の「大人の事情」もあるだろうけど、きっと変わり映えしない一年の締めくくりにはスケールの大きな物語で視聴者の心を「リセット」して、来る年への希望を目覚めさせるのでは……なんてね。

    ならば、この物語は絶好のリセット「ドラマ」です。

    新人類としての力を持った主人公が、虐げられてきた種族が持つ救世主への願望を背景に、砂漠の惑星アラキスを舞台に戦いを繰り広げ、新しい時代へ扉を開こうとする。
    宗教、政治、権力、武力、愛情、などなど幾重にも織り込まれる登場人物たちの思惑が、壮大なスケールを背景に爆発

    0
    2021年11月05日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

    Posted by ブクログ

    上中下一括感想
    下巻にて

    スクエアのRPGそれも初期の頃の香りがそこかしこに……

    (中)に入ってフレメンの中に分け入って行き、世界観がどんどんディープになっていく。

    さあ、下巻へ。

    0
    2021年11月01日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

    Posted by ブクログ

    フランク・ハーバートによるSF大河。今年(2021年)に監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、主演:ティモシー・シャラメによる、最新の映画化作品が公開されて話題となっているので、この機会に手に取ってみることに。(なお、本書は上中下全3巻の大長編作品となっている。)

    砂漠に覆われた惑星アラキス。そこは、体内から排出される水分をも再利用する必要がある程の過酷な環境である一方、莫大な富を生み出す、メラジンと呼ばれる抗老化作用をもたらす香料の唯一の産地であった。
    そんな惑星アラキスを、皇帝の勅命により、宿敵・ハルコンネン男爵家に代わって支配することとなったアトレイデス公爵家。表面上は皇帝の公認の下で、宿敵から

    0
    2021年10月31日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

    Posted by ブクログ

    デュニ・ヴィルヌーブ監督の新作「DUNE 砂の惑星」を観て、原作を未読だったことをハゲシク後悔。さっそく上中下3巻を取り寄せ、読んでみたら...コレが面白かったのなんの!!!
    なるほど、スターウォーズに繋がる要素もあれば、宮崎駿「風の谷のナウシカ」の世界観やキャラクターに通ずる要素もあり、連綿と受け継がれる地球規模のSFの系譜に頭を垂れたくなる気分。どうして今まで読んでおかなかったんだろう!
    願わくば、映画「DUNE」の後編の製作も必ずや実現されますように!

    0
    2021年10月29日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

    Posted by ブクログ

    デュニ・ヴィルヌーブ監督の新作「DUNE 砂の惑星」を観て、原作を未読だったことをハゲシク後悔。さっそく上中下3巻を取り寄せ、読んでみたら...コレが面白かったのなんの!!!
    なるほど、スターウォーズに繋がる要素もあれば、宮崎駿「風の谷のナウシカ」の世界観やキャラクターに通ずる要素もあり、連綿と受け継がれる地球規模のSFの系譜に頭を垂れたくなる気分。どうして今まで読んでおかなかったんだろう!
    願わくば、映画「DUNE」の後編の製作も必ずや実現されますように!

    0
    2021年10月29日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

    Posted by ブクログ

    デュニ・ヴィルヌーブ監督の新作「DUNE 砂の惑星」を観て、原作を未読だったことをハゲシク後悔。さっそく上中下3巻を取り寄せ、読んでみたら...コレが面白かったのなんの!!!
    なるほど、スターウォーズに繋がる要素もあれば、宮崎駿「風の谷のナウシカ」の世界観やキャラクターに通ずる要素もあり、連綿と受け継がれる地球規模のSFの系譜に頭を垂れたくなる気分。どうして今まで読んでおかなかったんだろう!
    願わくば、映画「DUNE」の後編の製作も必ずや実現されますように!

    0
    2021年11月06日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

    Posted by ブクログ

    映画を見る前に予習で読んだ。ナウシカやスターウォーズに影響を与えた作品として、頷ける傑作だった。アラキス、ベネゲセリット、フレメン、メンタート、香料、サンドワームなど、作中に出てくるもの全てが魅力的だ。それらは当時の世界から抽出された形でもあるし、現在のメタファーにもなり得るところが時代を超えて愛される所以ではないだろうか。

    0
    2021年10月18日
  • ハイペリオン(下)

    Posted by ブクログ

    宇宙の広がりのあちこちに人類が住んでいる28世紀。
    そんななか、連邦に属さない星にある謎の遺跡を巡る七人のグループが、それぞれに語るストーリー。
    なかなか壮大で、いろいろな物語が繰り広げられるが、個人的にはブローン・レイミアの「探偵の物語」が気に入った。
    本書の最後が、なんとなく尻切れ感で終わるのだが、続編「ハイペリオンの没落」があるとのこと。
    そのうち読むとしよう。

    0
    2021年10月13日
  • ハイペリオン(上)

    Posted by ブクログ

    読み始め、もうなんだか意味がわからない世界の話で面くらい、一体どういう世界なのか想像することすら出来ずにひたすら読み進めていくと、ああ、なるほど、とだんだんこの世界が理解できるような気になってくる。
    後半からは、なんとか世界観に頭が追いついてくると、俄然ストーリーに面白みがでてくる。
    続きが楽しみ。

    0
    2021年10月13日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

    Posted by ブクログ

     父親の公爵の地位を受け継いだ主人公が砂の惑星の中で地元の住民の中の英雄となっていく。超能力的あるいは神秘的な力が主人公やその周りの人たちにある。物語はちょっと複雑になったりすこし理解しやすくなったり。ものすごくスケールの大きなSFであることはわかる。

    0
    2021年10月08日
  • 炎と血 II

    Posted by ブクログ

    家系図見てこれで完結かと油断してたけど、えっ、、これまだ続くの?笑
    いやおもしろいから全然大歓迎なんだけど・・・本編よ笑

    0
    2021年10月03日
  • 宇宙【そら】へ 上

    Posted by ブクログ

    序盤おもしろくて引きこまれたけれどSFというより女性問題がメインの話だった。けれど不器用で聡明な主人公がとても魅力的でおもしろい。
    翻訳の日本語が古臭く、舞台が1960年代だからわざとかもと思ってたがところどころ無理矢理一昔前の若者言葉っぽいのを織り交ぜてて違和感が、、、。とりあえず宇宙に行ってほしいので火星へを読みたい。

    0
    2021年09月22日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

    Posted by ブクログ

    訳が分かりやすくなった気がするけど、旧訳との違いが曖昧さを産んでしまい私は困っている

    けっきょくのところ、英語版を読むしかないのだろうか

    0
    2021年09月14日
  • 火星へ 下

    Posted by ブクログ

    『宇宙へ』の続編
    宇宙SFを舞台にした歴史改変もので、
    性差別や人種差別と戦う物語でもあり、
    純愛物語でもあるのね

    0
    2021年08月21日
  • ハイペリオン(下)

    Posted by ブクログ

    基本的に上巻と同じ構成。
    『ハイペリオン巡礼』に加わることになったメンバーの過去と経緯が明らかにされていく。

    SFなのでなんでもありだが、そこには切ない事情が6人6様ににあり、それがハイペリオンでの”シュライク”との邂逅に繋がる…と思いきや、2巻かけてハイペリオンに到着したところで終わり!

    壮大なドラマであり奇想天外な物語展開なので全く飽きることはないが、オリジナル?のSF用語や、この世界の設定に戸惑いながらもじっくり虚構世界を堪能できた。

    果たしてここからどう展開する?

    0
    2021年07月11日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    けっこうサクサク人が死ぬ……
    アトレイデス対ハルコンネン、帝国対教団、フレメン対帝国、男爵対皇帝、ポール対ジェシカ、様々な対立と思惑が絡み合い面白い。
    フレメンのストイックさと神秘性も

    0
    2021年05月18日
  • ジュラシック・パーク(下)

    Posted by ブクログ

    映画やテーマパークで有名な作品だが、岡田斗司夫氏が書籍をオススメしていたので、投げ売りされていたこともあり、読んでみた。

    御多分に洩れず、私も幼少期には学研の「恐竜のひみつ」を熟読し、「恐竜探検隊ボーンフリー」や「アイゼンボーグ」に心躍らせたクチである。

    当時から研究も進み、恐竜のイメージや名前も全く変わってしまったが、恐竜だけでなく、カオス理論やフラクタルなど、名前しか知らない話が色々と登場して、とても面白く読むことができた。

    科学者やビジネスに対する見解は極端な面もあるが、その通りだと思わされる。

    ところで、恐竜といえば、中学受験の塾の理科の先生が話していて、今でもあれは何だったん

    0
    2021年05月16日
  • 炎と血 II

    Posted by ブクログ

    人間はもう死にすぎでいちいち悼む暇もない。
    ドラゴンの知能と生態をもっと詳しく知りたい。
    特にターガリエンの人間を火葬する時。
    故人の乗っていたドラゴンが担当するのか?
    遺体とはいえ慣れた人間に火を吐けるのか?
    そもそも騎乗者以外の命令を聞くのか?

    0
    2021年05月08日