酒井昭伸のレビュー一覧

  • ハイペリオン(上)

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    今まで生きてきてSFというジャンルを全く読んだ事がありませんでした。唯一ジャケ買いしたウィリアム・ギブスンのニューロマンサーという本を昔々読んだことがあるくらい。そしてダン・シモンズと言われても拙者デュフフフォカヌポォのコピペくらいでしか知らなかったのですが、このコロナ禍で夜遊びも出来ずクラブでDJしたり踊ったりできなくなったせいで、夜はネトフリやアマプラを観る時間が増え、そして今までほとんど観たことなかったアニメ作品を観るようになりました。免疫が無かった分、夢中になりました。中でも涼宮ハルヒの憂鬱というアニメにハマって恥ずかしながら今さらながらヲタ化、推しの長門有希というキャラクターが作中

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    2022年03月15日
  • 七王国の騎士

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    凄い面白かった。氷と炎の歌を読んでなくても大丈夫です。正統的な中世騎士ものがお好きな方には超お勧めです!

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    2022年03月05日
  • 宇宙【そら】へ 下

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    エルマは、国際航空宇宙機構(IAC)所属の計算者としてこのプロジェクトに参画している。まだ、組織は男性優位で、宇宙パイロットは男性だけしか認めていないが、その中で奮闘して、女性の宇宙パイロットを誕生させることを認めさせる。現実に、NASAでは、女性の数学者を計算者として軌道計算などの当時のコンピュータではできない計算に当たらせてきた。

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    2022年01月18日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

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    ネタバレ

    さて。
    物語については上巻の方に大体書いたが。

    下巻には附録と称して(日本語訳版)、3つの短い文章が載っており、それぞれが作品の世界の重要なファクターの研究という形をとっている。
    一つは、デューンの生態学について。また一つは、デューンの宗教について。最後はベネ・ゲセリットについて。
    最初の一つには、スピンオフと読んでも良いようなストーリーがある。
    いずれも物語には直接描かれてはいない背景の記述で、どんな経緯があってこの物語に至ったのか、を語っている。
    加えて巻末には用語集があり、フランク・ハーバードがこの世界をいかに緻密に構築しているかが伺い知れる。
    いずれもこの世界をより知りたい読者にとっ

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    2022年01月15日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

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    ネタバレ

    『Dune』はいつか読まなくては、と思いながら、なんとなく読みづらそうなイメージがあり読んでいなかった。
    今回ドゥニ・ヴィルヌーヴにより再度映画化されたのを機に、また(おそらくそのために)新訳が出たのでようやく手にとった。

    いわゆるソフトSFにカテゴライズされる作品で、ハード好きな私の好みからはややずれるのだが、それはそれ。

    ところでサイエンス・ファンタジーとソフトSFの境界線って難しい。感覚的なものだけど、『第五の季節』はファンタジー、これはSF。自分でも何故かは理屈で説明できない。
    Wikipediaにも「境界線は明確ではなく慣習的なもの」という記載があるのでそういうことなんだろうけれ

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    2022年01月17日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

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    フランク・ハーバートによるSF大河、第2巻。

    ハルコンネン男爵による奇襲から辛くも逃れた、ポールとその母・ジェシカ。惑星アラキスで産出される香料メラジンの効力で、"未来の可能性"を"視る"ことが出来るようになったポールは、「アトレイデス家を旗印に、狂信的で戦火と流血に塗れた宇宙規模の"聖戦"が繰り広げられる未来」を目にする。「そのような未来は何としても避けなければならない」――――決意するポール。
    砂漠の民・フレメンと合流する道筋を"視た"ポールは、母・ジェシカとともにフレメンの居住区を目指し、過酷な砂漠地帯を進

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    2021年12月04日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

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    古典SF 王になります。

    ヒューゴー賞、ネビュラ賞、そしてSFのオールタイムベストでも何度も1位を取り、スターウォーズやラピュタの参考にもされたという、SFの古典。

    ちょっと古いこともあり、そんな読みやすい訳では無い。が,話は王道、虐げられた王子が復讐を果たすまでの物語なので、サクサク読める。それでいてSFらしく、専門用語がバンバン出て、今とは全く異なる環境・歴史なのに、全く解説されない。それが特別感を演出し、人を惹きつけるのかなーと思う。タイトルの砂で覆われた惑星や、そこで生きるための術等、設定が練られているのも痺れる。描写はそんなに無いんけれど、登場人物も結構魅力的。

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    2025年12月28日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

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    これは勧善懲悪の話と素直に受け止めてよいのか…
    アトレイデス家の人達は新たな征服戦争を始めようとしている…

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    2021年11月14日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

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    年末年始になると、番組表ぶち抜きの「大河ドラマ」が目に付きますよね(最近減ったかな)。

    もちろんテレビ局の「大人の事情」もあるだろうけど、きっと変わり映えしない一年の締めくくりにはスケールの大きな物語で視聴者の心を「リセット」して、来る年への希望を目覚めさせるのでは……なんてね。

    ならば、この物語は絶好のリセット「ドラマ」です。

    新人類としての力を持った主人公が、虐げられてきた種族が持つ救世主への願望を背景に、砂漠の惑星アラキスを舞台に戦いを繰り広げ、新しい時代へ扉を開こうとする。
    宗教、政治、権力、武力、愛情、などなど幾重にも織り込まれる登場人物たちの思惑が、壮大なスケールを背景に爆発

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    2021年11月05日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

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    上中下一括感想
    下巻にて

    スクエアのRPGそれも初期の頃の香りがそこかしこに……

    (中)に入ってフレメンの中に分け入って行き、世界観がどんどんディープになっていく。

    さあ、下巻へ。

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    2021年11月01日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

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    フランク・ハーバートによるSF大河。今年(2021年)に監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、主演:ティモシー・シャラメによる、最新の映画化作品が公開されて話題となっているので、この機会に手に取ってみることに。(なお、本書は上中下全3巻の大長編作品となっている。)

    砂漠に覆われた惑星アラキス。そこは、体内から排出される水分をも再利用する必要がある程の過酷な環境である一方、莫大な富を生み出す、メラジンと呼ばれる抗老化作用をもたらす香料の唯一の産地であった。
    そんな惑星アラキスを、皇帝の勅命により、宿敵・ハルコンネン男爵家に代わって支配することとなったアトレイデス公爵家。表面上は皇帝の公認の下で、宿敵から

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    2021年10月31日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 下

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    デュニ・ヴィルヌーブ監督の新作「DUNE 砂の惑星」を観て、原作を未読だったことをハゲシク後悔。さっそく上中下3巻を取り寄せ、読んでみたら...コレが面白かったのなんの!!!
    なるほど、スターウォーズに繋がる要素もあれば、宮崎駿「風の谷のナウシカ」の世界観やキャラクターに通ずる要素もあり、連綿と受け継がれる地球規模のSFの系譜に頭を垂れたくなる気分。どうして今まで読んでおかなかったんだろう!
    願わくば、映画「DUNE」の後編の製作も必ずや実現されますように!

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    2021年10月29日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

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    デュニ・ヴィルヌーブ監督の新作「DUNE 砂の惑星」を観て、原作を未読だったことをハゲシク後悔。さっそく上中下3巻を取り寄せ、読んでみたら...コレが面白かったのなんの!!!
    なるほど、スターウォーズに繋がる要素もあれば、宮崎駿「風の谷のナウシカ」の世界観やキャラクターに通ずる要素もあり、連綿と受け継がれる地球規模のSFの系譜に頭を垂れたくなる気分。どうして今まで読んでおかなかったんだろう!
    願わくば、映画「DUNE」の後編の製作も必ずや実現されますように!

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    2021年10月29日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

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    デュニ・ヴィルヌーブ監督の新作「DUNE 砂の惑星」を観て、原作を未読だったことをハゲシク後悔。さっそく上中下3巻を取り寄せ、読んでみたら...コレが面白かったのなんの!!!
    なるほど、スターウォーズに繋がる要素もあれば、宮崎駿「風の谷のナウシカ」の世界観やキャラクターに通ずる要素もあり、連綿と受け継がれる地球規模のSFの系譜に頭を垂れたくなる気分。どうして今まで読んでおかなかったんだろう!
    願わくば、映画「DUNE」の後編の製作も必ずや実現されますように!

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    2021年11月06日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上

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    映画を見る前に予習で読んだ。ナウシカやスターウォーズに影響を与えた作品として、頷ける傑作だった。アラキス、ベネゲセリット、フレメン、メンタート、香料、サンドワームなど、作中に出てくるもの全てが魅力的だ。それらは当時の世界から抽出された形でもあるし、現在のメタファーにもなり得るところが時代を超えて愛される所以ではないだろうか。

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    2021年10月18日
  • ハイペリオン(下)

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    宇宙の広がりのあちこちに人類が住んでいる28世紀。
    そんななか、連邦に属さない星にある謎の遺跡を巡る七人のグループが、それぞれに語るストーリー。
    なかなか壮大で、いろいろな物語が繰り広げられるが、個人的にはブローン・レイミアの「探偵の物語」が気に入った。
    本書の最後が、なんとなく尻切れ感で終わるのだが、続編「ハイペリオンの没落」があるとのこと。
    そのうち読むとしよう。

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    2021年10月13日
  • ハイペリオン(上)

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    読み始め、もうなんだか意味がわからない世界の話で面くらい、一体どういう世界なのか想像することすら出来ずにひたすら読み進めていくと、ああ、なるほど、とだんだんこの世界が理解できるような気になってくる。
    後半からは、なんとか世界観に頭が追いついてくると、俄然ストーリーに面白みがでてくる。
    続きが楽しみ。

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    2021年10月13日
  • デューン 砂の惑星〔新訳版〕 中

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     父親の公爵の地位を受け継いだ主人公が砂の惑星の中で地元の住民の中の英雄となっていく。超能力的あるいは神秘的な力が主人公やその周りの人たちにある。物語はちょっと複雑になったりすこし理解しやすくなったり。ものすごくスケールの大きなSFであることはわかる。

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    2021年10月08日
  • 炎と血 II

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    家系図見てこれで完結かと油断してたけど、えっ、、これまだ続くの?笑
    いやおもしろいから全然大歓迎なんだけど・・・本編よ笑

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    2021年10月03日
  • 宇宙【そら】へ 上

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    序盤おもしろくて引きこまれたけれどSFというより女性問題がメインの話だった。けれど不器用で聡明な主人公がとても魅力的でおもしろい。
    翻訳の日本語が古臭く、舞台が1960年代だからわざとかもと思ってたがところどころ無理矢理一昔前の若者言葉っぽいのを織り交ぜてて違和感が、、、。とりあえず宇宙に行ってほしいので火星へを読みたい。

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    2021年09月22日