酒井昭伸のレビュー一覧
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ネタバレ上巻に引き続き読み進めた。
ハイペリオンへの旅に参加するものの話がぎりぎりまで続き、どのようなエンディングなのかと最後まで考えながら読んでいたが、さらに別な本へ続くとは知らなかった。
正直、読み進めていて、このまま終わってしまうのはつまらないと思っていたの少々うれしくなったのも事実である。
それぞれの物語がある程度つながりつつあり、さぁこれから面白くなるぞというところで終わってしまった。少々、難しい表現もありさらっと読んでしまったところもあるが、全体の概要はしっかりとらえることができるので十分楽しめる。
SFにあまり慣れていない私でも、この長い小説は最後まで楽しめそうだ。 -
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Posted by ブクログ
「永劫」の続編。
<道>が閉鎖され、地球が荒廃してから40年が経っていた。
地球は<ストーン>の援助のおかげで全滅を免れており、その代わり<ストーン>の技術・物資にそのすべてを依存するようになってきていた。
「永劫」で地球に残ることを選んだギャリーや、彼らを導いたオルミイなどが再登場する。
そしてもうひとつの地球・ガイアに「永劫」のラストシーンで降りたってしまった天才科学者パトリシアのその後も描かれる。
パトリシアの孫娘、リタがもう一人の主人公として、祖母の「戦争のない地球に帰りたい」という願いをかなえることになるのだ。
ただし今回はなんだか<道>についての物語がひどく精神世界に偏 -
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時は28世紀、転移システムとホーキング航法の確立により銀河系内に系図を拡大した人類は連邦政府を設立し、支配する宙域を<ウェブ>と名付け、巨大なAI複合体<テクノコア>との共生関係の下に繁栄を謳歌していた。しかし、<テクノコア>でさえも把握することのできない不確定要素とされる惑星ハイペリオンでは、謎の遺跡<時間の墓標>が開き時空を超えた破壊者シュライクが解き放たれたとの噂が流れ、大混乱に陥っていた。
時は折しも、宇宙の蛮族アウスターがハイペリオン目指して侵攻を開始する。辺境の一惑星に過ぎないハイペリオンを狙うアウスターの目的は、<時間の墓標>と関係するらしい。アウスターよりも早く<時間の墓標>に -
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いじめっ子は一度いじめられる経験をしたほうがいい、そうすれば他者への思いやりの心が生まれる
それを人類全体に拡大したのが
この本のラストに起きたことだ
レイプされる人間とする人間等々、あらゆる人々の精神がつながって究極の共感感覚が訪れる、
そして人類はあらたなステージへと進化する
本当にそうだろうか
人は自転車に乗ったり車に乗ったりする
自転車に乗っているときは車に対して
車に乗っているときは自転車に対して思いやりがない
簡単に書くと「邪魔だ」と思いながら双方運転している
この心境の変化は乗り物を乗り換えた瞬間におとづれる
立場が変わった人の心理は変化する
過去の経験は一瞬で -
Posted by ブクログ
いじめっ子は一度いじめられる経験をしたほうがいい、そうすれば他者への思いやりの心が生まれる
それを人類全体に拡大したのが
この本のラストに起きたことだ
レイプされる人間とする人間等々、あらゆる人々の精神がつながって究極の共感感覚が訪れる、
そして人類はあらたなステージへと進化する
本当にそうだろうか
人は自転車に乗ったり車に乗ったりする
自転車に乗っているときは車に対して
車に乗っているときは自転車に対して思いやりがない
簡単に書くと「邪魔だ」と思いながら双方運転している
この心境の変化は乗り物を乗り換えた瞬間におとづれる
立場が変わった人の心理は変化する
過去の経験は一瞬で -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
怒涛の異世界ファンタジー巨編。
今(2014年)出ている中ではシリーズ最新作。
そして、この先を読むのは何年後になるのやら?
自分が続きを読むときに、忘れすぎてるかも?とちょっと、メモなど。
さすがに話は進み、えっここで終わるの?と悲鳴~~というところで以下次号!
絶句しつつも、まあお約束なので。
女王デーナリスは打ち続く混乱を沈めるために、地元の大貴族との結婚を決意する。
不本意ながら祝賀のために闘技場を再会。
そこへ現れたのは‥?!
ここまでイライラさせられる展開だったのが変わったけど、これまた先は読めない‥
母国を逃れ出て、今は奴隷として転々とする身のティリオン。
機転を利かせて、