酒井昭伸のレビュー一覧

  • ジュラシック・パーク(上)

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    ふと思い立って再読。

    恐竜の「生き物らしさ」にぞくぞくします。

    人間の「管理」を超えて、生きようとする姿。

    何度読んでもおもしろいです。

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    2015年12月04日
  • 久遠 上

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    「永劫」の続編。
    <道>が閉鎖され、地球が荒廃してから40年が経っていた。
    地球は<ストーン>の援助のおかげで全滅を免れており、その代わり<ストーン>の技術・物資にそのすべてを依存するようになってきていた。
    「永劫」で地球に残ることを選んだギャリーや、彼らを導いたオルミイなどが再登場する。


    そしてもうひとつの地球・ガイアに「永劫」のラストシーンで降りたってしまった天才科学者パトリシアのその後も描かれる。
    パトリシアの孫娘、リタがもう一人の主人公として、祖母の「戦争のない地球に帰りたい」という願いをかなえることになるのだ。

    ただし今回はなんだか<道>についての物語がひどく精神世界に偏

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    2015年07月25日
  • 都市と星(新訳版)

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    やっと読み終わった!ザ・冒険譚!

    私はあまり夢らしい夢を見ないからか、いかにも面白い夢、みたいなSFを読むと、夢を見てるみたいで眠くなってしまう。そのせいか「都市と星」を電車の中で開くとすぐに眠くなってしまうので読み進めるのにやたら時間がかかってしまった。面白くなかった訳では決してない。

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    2015年06月04日
  • ハイペリオン(下)

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    時は28世紀、転移システムとホーキング航法の確立により銀河系内に系図を拡大した人類は連邦政府を設立し、支配する宙域を<ウェブ>と名付け、巨大なAI複合体<テクノコア>との共生関係の下に繁栄を謳歌していた。しかし、<テクノコア>でさえも把握することのできない不確定要素とされる惑星ハイペリオンでは、謎の遺跡<時間の墓標>が開き時空を超えた破壊者シュライクが解き放たれたとの噂が流れ、大混乱に陥っていた。
    時は折しも、宇宙の蛮族アウスターがハイペリオン目指して侵攻を開始する。辺境の一惑星に過ぎないハイペリオンを狙うアウスターの目的は、<時間の墓標>と関係するらしい。アウスターよりも早く<時間の墓標>に

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    2015年02月04日
  • 都市と星(新訳版)

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    十億年以上先の地球に唯一残った都市ダイアスパー。人は何世代も生まれ変わり、前に生きた記憶が保持されるような世界。そこに一度も生まれ変わったことのない(=初めて生を受けた)主人公アルヴィンが生まれ、都市の外の世界に飛び出して行く。
    ダイアスパーの成り立ちも興味深かったし、その完璧な世界に違和感をすんなり覚えられるのはアルヴィンが私たちと同じ立場だからだろうな、と思った。人が都市に文字通り作られて、生かされているというのは、健全な社会とは言えないであろうから。

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    2015年01月17日
  • ジュラシック・パーク(上)

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    ネタバレ

    Jurassic Park (1990)Michael Crichton

    スピルバーグの映画化で有名なSF。
    古生物学や最新のバイオテクノロジー及びにコンピュータシステムに対する、やけに詳細な描写が特徴的だった。
    展開は、映画と違う部分が多い。
    恐竜の迫力、冒険物語としては映画の方が良い。

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    2015年01月10日
  • 竜との舞踏3

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    面白かった。
    サーセイざま〜と言わざるを得ない。でも復活しそうだ。
    なんだか死にそうだなって思う奴はなかなか死ななくて、死ぬ訳ないだろって奴はコロッと死んでしまう感じがする。

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    2014年12月30日
  • 全滅領域 サザーン・リーチ1

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    三部作の一巻なので、まだ全体像が把握できていないかも。コッペリオンとか、M3とか思い出しました。人の名前を1つも出さない書き方はいいなと思った。記号化されてる感じも駒のようで。役割が面白い。次を今から読みます。

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    2014年12月18日
  • ディスクロージャー〔上〕

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    内容(「BOOK」データベースより)
    コングロマリットとの合併をひかえて熾烈なパワーゲームがくりひろげられるハイテク企業、ディジコム社。昇進への期待に胸をふくらませて出社した製造部長サンダーズは、いきなり足もとをすくわれた。自分がつくはずだったポストを、昔の恋人である女性メレディスに奪われたのだ。しかもメレディスに誘われたセックスを断わると、翌日さらに驚天動地の事態が彼を待っていた。

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    2014年11月23日
  • エンディミオンの覚醒(上)

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    いじめっ子は一度いじめられる経験をしたほうがいい、そうすれば他者への思いやりの心が生まれる

    それを人類全体に拡大したのが
    この本のラストに起きたことだ

    レイプされる人間とする人間等々、あらゆる人々の精神がつながって究極の共感感覚が訪れる、

    そして人類はあらたなステージへと進化する

    本当にそうだろうか

    人は自転車に乗ったり車に乗ったりする

    自転車に乗っているときは車に対して
    車に乗っているときは自転車に対して思いやりがない

    簡単に書くと「邪魔だ」と思いながら双方運転している

    この心境の変化は乗り物を乗り換えた瞬間におとづれる

    立場が変わった人の心理は変化する
    過去の経験は一瞬で

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    2014年06月18日
  • エンディミオンの覚醒(下)

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    いじめっ子は一度いじめられる経験をしたほうがいい、そうすれば他者への思いやりの心が生まれる

    それを人類全体に拡大したのが
    この本のラストに起きたことだ

    レイプされる人間とする人間等々、あらゆる人々の精神がつながって究極の共感感覚が訪れる、

    そして人類はあらたなステージへと進化する

    本当にそうだろうか

    人は自転車に乗ったり車に乗ったりする

    自転車に乗っているときは車に対して
    車に乗っているときは自転車に対して思いやりがない

    簡単に書くと「邪魔だ」と思いながら双方運転している

    この心境の変化は乗り物を乗り換えた瞬間におとづれる

    立場が変わった人の心理は変化する
    過去の経験は一瞬で

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    2014年06月18日
  • 乱鴉の饗宴 (下)

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    ネタバレ

    ううむ。イカレてんなサーセイ。何だか安い性悪女に見えてきたのでそこまで憎くはないけど、肩入れもできないので、無心に見守っています。
    ジェイミー分別がありすぎる!ブリエンとうまくいったらいいのに!かわいいじゃないか!

    エイモンが死んでしまったときは悲しかった(;_;)ダニーのもとにいろんな輩が集まり出してハラハラ。心配です。

    あとジリとサムのシーンがこのシリーズ内屈指のえろさでびっくりしました(笑)

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    2014年06月15日
  • 竜との舞踏3

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    怒涛の異世界ファンタジー巨編。
    今(2014年)出ている中ではシリーズ最新作。
    そして、この先を読むのは何年後になるのやら?

    自分が続きを読むときに、忘れすぎてるかも?とちょっと、メモなど。
    さすがに話は進み、えっここで終わるの?と悲鳴~~というところで以下次号!
    絶句しつつも、まあお約束なので。

    女王デーナリスは打ち続く混乱を沈めるために、地元の大貴族との結婚を決意する。
    不本意ながら祝賀のために闘技場を再会。
    そこへ現れたのは‥?!
    ここまでイライラさせられる展開だったのが変わったけど、これまた先は読めない‥

    母国を逃れ出て、今は奴隷として転々とする身のティリオン。
    機転を利かせて、

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    2014年05月07日
  • ハイペリオン(上)

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    ハイペリオンシリーズに片足を突っ込んでしまった。。
    大長編と聞いていたので身構えていたのですが、基本的に登場人物ごとの短編で構成されているので、これが意外と読みやすい。
    設定がわかってくるにつれ、どんどん世界観に引き込まれていきました。
    下巻を買っておいて正解でした。これから次の巻に移ろうと思います。

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    2014年04月14日
  • 竜との舞踏2

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    「氷と炎の歌」第5部3巻本の2冊目。
    迫力の歴史ファンタジー巨編です。

    この巻では、王都や王族はほとんど出てきません。
    太后サーセイの弟ティリオン・ラニスターは謎の騎士に捕らえられ、身元を隠して移動中。
    小人と侮られ、思わぬ敵に狙われ、船酔いに悩まされつつも、流転の道を陽気にたくましく生き延びています。

    前の王家ターガリエンの遺児デナーリスはミーリーンの女王となっていますが、勢力はこう着状態。
    地元の有力貴族と結婚せざるを得なくなります。
    デナーリスは心がけの良いけなげな美女なのだが、周りにまともな味方がいない。男を見る目もない?
    これで、どうするのか‥

    ついに訪れた長い冬。
    北の盟主ス

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    2014年03月05日
  • 竜との舞踏2

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    ネタバレ

    次でとりあえず終わりですか…。
    ジョンも苦労しているし、あれはアリアじゃないよなー、と分かっているだけに哀れな…。アリアがあんなとこでそんなことやってるとは思うまい。
    スターク家の子供たちはロブ以外みんなパワフルに生きてますな。願わくば、もう脱落者でませんように。そういえば、リコンも今後マンダリーあたりに巻き込まれちゃうのだろうか…。

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    2014年02月23日
  • 竜との舞踏3

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    大きなイベントの決着がつかないまま終わってしまった…。
    いろいろモヤモヤさせたまま終わってしまった…。
    主役級なのに死ぬ、ゾンビ化、異形人として蘇る、ここらへんは使用済みであまり驚きがないので、たぶんもう無いのかな〜と希望的予想をしているのですが。どうなんだろう? 気になる…。
    6部刊行は気長に待ちますが、視点人物は増えてるし、構想が広がり過ぎてるし、物語の収拾はつくのか⁇
    執筆途中で逝くなんてことのないよう、体調に気を付けて欲しいですね。

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    2013年12月19日
  • 竜との舞踏2

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    ネタバレ

    第1部から言われ続けていた「冬来る」が、ついに現実のものとなった第5部2巻です。
     物語は北のウィンターフェルを巡る各々の思惑が交差する中、冬の到来により、極寒と飢餓に苦しめられつつある様子が描かれています。

     今回は、リバーランド付近の物語が少なかったので、南部の状態は分からないのですが、戦争で収穫前の畑を焼け野原に変えて来たツケは、今後の展開で回ってきそうな予感がします。

     一方、海の向こうの土地では、デナーリスのミーリンに向けて、登場人物が集合しつつあります。
     政略結婚と恋愛の間でうだうだしているデナーリス・パートですが、うだうだの合間に裏切りがあったり、ある人物と顔を合わせたり、

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    2013年12月16日
  • 竜との舞踏2

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    寒さと飢え。疫病と戦乱。裏切りと血の贖い。
    それぞれの思惑が絡み合い、もつれ合って状況は悪化していきます。
    打開策は少なく、悪くはあるけど最悪ではない選択をすることしかできない。
    全てを救済することは叶わないのです。
    各章の視点人物は皆、もがき、苦悩し、鬱々とした展開が続く。
    唯一少し救いがあるのはアリアの章。
    まったく逞しいお子様です。3
    巻ではこれまでの鬱憤を晴らすようなカタルシスはあるのか…。
    続きます。

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    2013年11月10日
  • 竜との舞踏1

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    ネタバレ

     非常に長らく待たされた第5部。4部と同じ時系列なのですが、うっかり忘れていて、ジョン・パートにジリとサムがいたりマエスター・エーモンが生きていてびっくりでした。

     そして、もう大物は登場すまい‥‥と、思っていたんですが、ここに来てまさかの超大物新登場!しかも1部からの登場人物に絡んで来ております。

     前巻の「乱鴉」が権力を手に入れてそれを振りかざす事により破滅するサーセイの物語ならば、本巻は権力を手中にしたばかりに権力者故の孤独と為政者としての苦悩に苛まれるジョンやデナーリスの物語として、対照的に描かれております。
     権力を持つ者と、それを巡る様々な思惑が二重三重に絡む様子が描かれている

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    2013年11月02日