酒井昭伸のレビュー一覧

  • ジュラシック・パーク(下)

    Posted by ブクログ

    ご存じ映画『ジュラシック・パーク』の原作。
    映画よりも科学的な色合いが強く、ストーリーもしっかりしてます。
    遺伝子操作云々や、数学者と技術者の対立といった映画ではほとんど省かれていた所が面白いです。
    映画の方は完全にただのパニック映画ですが、こちらはまさにSFといった感じです。
    映画も好きですが、こちらの原作の方が断然面白かったです。
    まぁでも、映画を見たことがあるならあえて原作を読み直すほどでもないかなぁって気もしなくはない。
    映画は原作のいいとこどりをして大衆向けにした感じです。

    0
    2012年09月22日
  • イリアム(下)

    Posted by ブクログ

    ギリシャ神話?イリアス?シェイクスピア?全然知らないのに楽しめるのだろうか、という心配は杞憂だった。人間関係も、神様関係?もさっぱり知らなかったけれど、読んでいくうちにどんどんペースが上がり、結局下巻は上巻の半分くらいの時間で読んでしまった。この加速感があるので、海外SFはやめられない。

    独立並行して進んでいた3つの登場人物の話が、少しずつ入り交じっていき、最終場面のカタルシスに向けて加速して…と思ったら、そこで終わっちゃうの!?それぞれの話は、いちおう決着をみていて、作品として一区切りついてはいるんだけど、とにかく謎が残りっぱなし。この先どうなるの?と気になる点もいっぱい。これは、続編の「

    0
    2012年09月01日
  • ハイペリオンの没落(下)

    Posted by ブクログ

    連邦ウェブの全面戦争を仕掛けたのはアウスターではなかった。詩人キーツが知るコアの真意。ハイペリオンで明かされる真相。生まれるのは人類の神か、人工知能たちの神・究極知性か。話が多岐にわたり読みにくいし、ロジックが強引すぎてわかりにくいのだが、最後まで読まざるを得ない緊張感。すごい筆力。

    0
    2012年08月28日
  • ハンターズ・ラン

    Posted by ブクログ

    なかなか読み始められずにいたが、読みだしたらすぐに読破。SFなのに、アウトドア感満喫 本の雑誌で、椎名誠一押しには、納得

    0
    2012年07月09日
  • ジュラシック・パーク(上)

    Posted by ブクログ

    ご存じ映画『ジュラシック・パーク』の原作。
    映画よりも科学的な色合いが強く、ストーリーもしっかりしてます。
    遺伝子操作云々や、数学者と技術者の対立といった映画ではほとんど省かれていた所が面白いです。
    映画の方は完全にただのパニック映画ですが、こちらはまさにSFといった感じです。
    映画も好きですが、こちらの原作の方が断然面白かったです。
    まぁでも、映画を見たことがあるならあえて原作を読み直すほどでもないかなぁって気もしなくはない。
    映画は原作のいいとこどりをして大衆向けにした感じです。

    0
    2012年05月26日
  • エンディミオンの覚醒(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    長い物語の終わり。


    さわやかで満足な読後感がある一方で

    「共感の刻」を与えられたわけでもないのに
    全身が痛い。
    あの若い娘が受けた拷問と火あぶりの苦痛に
    僕は読み終えた今でも苛まれている。



    苦しみも快感も痛みも幸せもすべて混ぜあわせたスープの中に

    放り込まれたままなんだ。

    0
    2012年05月04日
  • ハイペリオン(下)

    Posted by ブクログ

    下巻では、学者・探偵・領事の物語が明かされる。

    ハイペリオンという辺境惑星に巡礼に向かう人々が各々の人生を語るという回想形式で背景が綴らていくメタSF。
    それぞれの抱える問題はどれも趣向の異なる切なさを持ったもので、あっという間に引きこまれてしまう。
    レイチェルを巡る学者の物語が一番好みだった。

    続くハイペリオンの没落で各物語の決着がつくと聞いて、とても楽しみ。

    0
    2014年10月13日
  • ジュラシック・パーク(下)

    Posted by ブクログ

    上下巻合わせて映画3作分の内容が詰まっている。登場人物やエンディングなどで映画と異なる部分はあっても、充分に楽しめる小説。

    何にしてもヴェロキラプトルはやっぱり頭がよくて恐ろしい奴なんだな。

    0
    2012年02月23日
  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    頼みの綱だったヘリに間に合わず、ティラノとラプトルから逃げ続け、島に残る施設に逃げ込んだ一行。
    夜が明けてラプトルが襲撃してくる!
    ・・・LANケーブルのトンネルから脱出てのはちょっとズルイ気がするが、無事に島から脱出成功。
    映画はよく出来ていたなぁ

    0
    2012年01月04日
  • ロスト・ワールド ジュラシック・パーク2(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ジュラシックパークⅡ
    テーマパークは前作で崩壊し、恐竜たちも死滅したはず
    しかしながら、テーマパークに恐竜を供給していた「恐竜工場」がどこかに存在している
    レヴィンはその島を特定し単独で出発してしまう。マルカムは友達を救出するためにドックと彼に作らせた特製ローバーで後を追う。
    ところがローバーにはレヴィンの生徒二人が隠れていた。
    恐竜の卵で儲けたいバイオシン社チーム、マルコムに追いついてきたサラ
    彼らのサナイバルは前作同様ティラノとラプトルに追われて始まる

    0
    2012年01月04日
  • ハイペリオン(下)

    Posted by ブクログ

    いわゆるメタSF。いろいろな文体とジャンル。作者の芸風の広さを感じる。はたしてどういう結末を迎えるのか(1人ずつ死んでいったら楽しいな)。続編を待つ。

    0
    2011年09月24日
  • ハイペリオンの没落(上)

    Posted by ブクログ

    いよいよ、7人の巡礼が自らの運命に向かってそれぞれ歩き出しました。

    微に入り細にわたる未来世界の描写は圧巻。

    0
    2011年09月21日
  • ハイペリオン(下)

    Posted by ブクログ

    巡礼たちの物語は続く。

    下巻の物語はだんだん複雑になってきて、しばしばついて行けないことも(^_^;)

    0
    2011年09月21日
  • ハイペリオン(上)

    Posted by ブクログ

    再読。10年ぶりくらいか。
    やっぱり面白い。

    先日の『イリアム』→『オリュンポス』は苦しかったけど、今回はするすると読めるのです。話の筋もどうにか追えるし(笑)。

    0
    2011年09月06日
  • ハンターズ・ラン

    Posted by ブクログ

    宇宙を舞台にした「タフな男の冒険小説」。
    SFでは珍しい主人公の人物造形、次々に迫る難関難問!
    アイデンティティ問題や異種族との交流も描かれているが、SFとしての目新しいアイディアは特に感じられなかった。構想ウン十年の作品だから?

    0
    2011年09月04日
  • ハンターズ・ラン

    Posted by ブクログ

    別に地球外惑星じゃなくても、異星人さえ出てくれば成り立つ冒険モノだった。
    まあまあ楽しめたってトコかしら。

    0
    2011年06月05日
  • オリュンポス1

    Posted by ブクログ

    前回の続きからということで、神々と人間との戦いの方はまだまだ続きそうな感じではあったけど、地球の方はあのままハッピーエンドでもいいような気がしてしまって続きがある意味両方気になっていた。
    まず前作と違って、章ごとのタイトルが無くなって解りずらくなった。
    それに前作が濃すぎたので、もうこれ以上濃くはならないだろうと勝手に思っていたので、その内容の濃さにビックリするとともに、逆に感動した。
    次を早く読みたい!

    0
    2011年03月28日
  • ハンターズ・ラン

    Posted by ブクログ

    辺境の植民惑星・サンパウロを舞台にしたマンハントもの冒険SF。
    追うもの追われるものの関係性が目まぐるしく入れ替わるハラハラドキドキの展開が見事。特にそれまでの伏線が回収され追迹の対象が明らかになってからが素晴らしく、ダメ男のアイデンティティ追求ものとしても一級品。
    後書きの著者3人の合作のいきさつも興味深い。

    0
    2011年03月22日
  • イリアム(下)

    Posted by ブクログ

    ディーマンが過酷な状況下で精神的にも、肉体的にも成長する姿がかっこ良かった。
    下巻でやっとマーンムート達とホッケンベリーの物語が重なって、協力しあってオリュンポスの神々を倒そうと奮闘するところを読んで、初対面の割には息が合い過ぎじゃないかと感じた。
    また沢山の登場人物が現れて、今まで謎だった部分が、それぞれのパートで明らかになっていき、それによって壮大な世界の全容が明らかになって行く過程がとても面白い。
    まだ明らかになっていない謎がまだ沢山あるし、神々との戦いの行方や、ディーマン達の今後も気になるので、早く続きが読みたいです。

    0
    2011年03月15日
  • イリアム(上)

    Posted by ブクログ

    3つの別々の物語がそれぞれとても面白くて、この後、後編でどの様に関わり合っていくのかとても楽しみ!
    最初は、わからない言葉が沢山出て来て読むのが大変だけど、読んでる内に物語について行けるようになると、もう読むのを止められなくなる(#^.^#)
    ギリシャ神話は好きな方なので、とても楽しんで読めた。歴史ももっと読んでみたい!
    マーンムートのキャラクターが好き!

    0
    2011年03月10日