伊岡瞬のレビュー一覧

  • 残像

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    一平と恭一の二人の視点で展開され読み応えがありました。特にひこばえ荘の住人との関わりが面白かった。ただラストがいま一歩スッキリしませんでした。

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    2025年03月23日
  • 悪寒

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    主人公の鈍感さは、なかなかのものだった。序盤の時点で「おそらくこの人物が犯人だろう」と目星はついていたものの、物語は次々と展開を変え、複雑に絡み合っていく。その巧妙な構成が、読んでいて非常に面白かった。一瞬たりとも気が抜けない。

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    2025年03月21日
  • 乙霧村の七人〈新装改訂版〉

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    中盤はガンニバルみたいなパニックホラーで一気読み!
    後半の種明かしは、、ふーんって感じになってしまい、若干腑に落ちないところもあった。

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    2025年03月20日
  • もしも俺たちが天使なら

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    詐欺師とヒモ生活の若者、問題を起こして職を追われた元刑事。まったく接点のなさそうな3人がそれぞれの問題を解決するために手を組み敵と戦うことになる。最後の解決の仕方がちょっと難しかったけど、詐欺師ならではの解決方法というところか。

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    2025年03月18日
  • 本性

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    ミステリアスな『サトウミサキ』に翻弄される男たち。五十嵐貴久の『リカ』のような不吉な女性なのかと予想したが、思ったほど猟奇的ではなかった。最初の印象が少し息切れしたような結末でした。

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    2025年03月12日
  • 追跡

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    なんてややこしい…
    序盤はなんのこっちゃで、人物相関図を見て首をかしげながら読んだ感じ。
    でも終盤どんどんと自分の中の疑問が解決して一気におもしろくなった。

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    2025年03月09日
  • 痣

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    展開はどんどん読み進めてしまうくらい面白いです。
    やはり伊岡さんの描き方は、心奪われます。
    結末もなるほどとなりました。
    ただ、もう少し背景に意味があってほしいなと、、。
    今回のは殺した理由や犯人の性格の設定に少し無理があるようにも感じました、、。

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    2025年03月09日
  • 追跡

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    住宅火災から一家3人の遺体が発見されるが、いるはずの子どもが行方不明…。
    調べるうちに彼らは本当の家族ではなかった。

    子どもの行方を追ううちに見えてきたものは…。

    5年前の政治家の息子の犯罪の揉み消しが発端となった事件であり、政界と警察内での癒着でもある。

    『I』の樋口とアオイの動きに見どころはあったが、スピード勝負で決着は着くので、読み応えはそれほど感じず、もっと長編を読みたいと思った。


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    2025年03月08日
  • 痣

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    緻密に描かれた本格的な警察小説。
    新婚の妻を殺害された刑事・真壁は、妻殺しの容疑者が死亡し警察上層部が事件を隠蔽する中、真犯人が別にいると判断し退職を決断。単身で真犯人を追うことを決意する。
    タイトル『痣』の意味が中盤で明かされ、興味が一層深まる。
    幾重にも重なる事件の真相に迫る過程は非常に面白かったが、真相が判明すると動機の弱さや犯人の心根が理解しがたく、やや消化不良な印象を受けた。

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    2025年03月04日
  • いつか、虹の向こうへ

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    伊岡瞬のデビュー作らしい。デビュー作と言っても2005年なので特に時代背景に違和感はなく、かと言ってやはり読み慣れたいつもの感じでもない感じで少し読み終わるまで時間がかかったけど、話的にはなかなか面白かったかな。だだ主人公の尾木遼平怪我しすぎ。

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    2025年03月03日
  • 悪寒

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    男って会社の異動や評価でいっぱいいっぱいで大切なことを置き去りにしちゃいますね。で、最後は家族が大事と気づかせられる話しです。

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    2025年03月02日
  • 水脈

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    面白くて引き込まれるところと、読んでいても瞼がどんどん重くなるところがありました。最後は、私的には、少し肩透かし。ヒロインのキャラが弱いのかなあ?
    朝乃さんのストーリーが、とても切なかったです。

    どうやら、この本は、前があるようなので、そっちから読めばよかった!です。

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    2025年03月01日
  • 本性

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    ミサキが最後まで目的を果たせて良かった。スッキリした。安井さんの事は少し好きになっていたので病死で安心した。他の本も読んでみよう

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    2025年02月16日
  • いつか、虹の向こうへ

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    本性とか代償を読んでドロっとした嫌な人間の生々しさとかに惹かれたから、すこしテイストが違ってびっくりした

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    2025年02月12日
  • 奔流の海

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    過酷な運命だったけど、自分で答えを見つけたのはすごい。
    裕二の背中が気になってしょうがなかった千遥。
    書き方が千遥、裕二と時期ごとに書かれており面白かった

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    2025年02月11日
  • 乙霧村の七人〈新装改訂版〉

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    伊岡瞬のホラーサスペンス
    22年前に一家五人惨殺事件が起きた「乙霧村」を訪ねた、大学の文学サークルメンバーに襲い掛かる出来事を中心に描いています。
    う~ん・・・ちょっと思ってたのとは違う展開・・・これ、伊岡瞬の作品?
    ズルい?フェアじゃない??これが落し所???
    腑に落ちない感満載の読後・・ちと消化不良です(@_@)

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    2025年02月10日
  • 赤い砂

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    ⚫︎まあまあとうか、他の作品に比べたら全然ダメ。
    ⚫︎やっぱりいくらちゃんと調べたからといっても、こういうウイルス流出系は出涸らし。ストーリーが読めすぎるし、しんどい…
    ⚫︎鉄板みたいにヒロイン出すのもらしくないよ。陳腐すぎるよ…なんで最後は逃避行してんのよ…
    ⚫︎やっぱりなあ、小説で書ける限界ってあると思うのよ。興醒めしちゃうんだよなあ…
    ⚫︎まあ、自分が書けって言われたらそりゃ厳しいけどさあ…でもなんか素人くさいんだよなあ…
    ⚫︎とは言え、やり取りはさすが作者って感じで垢抜けてはいた。なんというか、無駄がない。
    ⚫︎とりあえず、医療ネタなら手術ミス隠蔽、薬害訴訟とか、そこらへんの規模感なら

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    2025年02月09日
  • 仮面

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    水脈から逆行して読む。こんだけ詐称してたらバレるだろうというところがなかなかバレず、その間に何人も死ぬ。
    みんな仮面を、と言いつつ、レディKが1番いい仮面かぶってたか?!

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    2025年02月02日
  • 乙霧村の七人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    新装改訂版とのことですが、原書を読んでいないのでどこが変わっているのかは不明。
    あらすじや帯の煽りから13日のアレや綾辻先生のアレに似てるのかなと想像しましたが、前半はその通り、後半は思ってたのとは違いましたね。
    一番共感できなかったのは西崎くんの動機。父親の件で辛い境遇なのはわかりますが、ウェーイ系の学生をいじる時間があるなら、勉強なり仕事なり、もっと人生を有意義に生きて欲しい。
    殺人鬼パートの緊張感、過去事件の真相についてはなかなか良かった。短編なので空き時間にサクッと読めるところも○。

    結論「葉桜のころに殺人鬼」

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    2025年02月02日
  • もしも俺たちが天使なら

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    3.8/5.0

    詐欺師、ヒモ、元刑事の3人のアウトローがチームを組んで悪事を防ぐ。
    自分好みの設定で楽しめた。
    ヴィラン側がもっと徹底的に悪かったりしたらもっとハラハラできたかも。

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    2025年02月07日