伊岡瞬のレビュー一覧

  • 代償

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    根っからの悪である達也に逆らえない感じがとてもモヤモヤして悔しい、気分が悪くなるような小説だった。
    最後の「代償」だけでは物足りない気もする。

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    2025年08月27日
  • 追跡

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    まさに"追跡"だった!
    最初は登場人物たちの関係や立ち位置みたいなのがわからなくて難しそうだなって感じたけど、追っていくうちにわかってきて、面白かった。

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    2025年08月26日
  • 翳りゆく午後

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    昨今の高齢者ドライバー問題。自分は大丈夫と頑迷な親に序盤は腹立たしく読んでいたが、少しずつ様子が変わっていく。結果はまぁ妥当な結末かと

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    2025年08月17日
  • 奔流の海

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    過酷な幼年期、安定しつつ不可思議な少年期を経て、裕二の行き着く先が何処になるのか、興味を持って読み進めました。

    矢木沢との関係性が、歪ながらも相互理解が深まっていく感じが好きでした。最初は腹しか立たないキャラクターが、最終的に自分の中で腹落ちする感じがいい。

    裕二も、最終的にあるべきところに収まってくれて良かった。最近星関連の小説を読むことが多いけど、本書もラストシーンへの結びつけ方がジーンときました。

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    2025年08月05日
  • 不審者

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    序章の出来事がなかった事の様に話が進むから、
    混乱しながら読み続けて、
    少しずつ、ああそうだったのかと
    全体が分かってくる感じ。
    ちょっと根気が必要だった。

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    2025年08月03日
  • 本性

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    サトウミサキの復讐譚と、事件を追う刑事の安田と宮下コンビ。前半のサトウミサキと彼女に関わる人物たちの話は面白かったな。みんなダメすぎる人たちで…

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    2025年08月02日
  • 翳りゆく午後

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    ネタバレ

    翳りゆくものが何か分かった時、あぁーと思った。
    敏明が一番何も分かってなかったのかなー。
    奥さんからの言い返し。あなたはいつも私を見下してるは、言われる方と言う方の感じ方の差が最早埋められないレベルだよね。
    子供しっかりしてるじゃないか。
    けどまさかの犯罪がらみでびっくり。高齢者の運転事故かと思って読んでたから、そこはちょっと…うーん。

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    2025年07月31日
  • もしも俺たちが天使なら

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    性格も立場も全然違う男性3人の犯罪小説。
    詐欺で人助けをするポップな話なのだが、この詐欺師がちょっと完璧すぎたかも。

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    2025年07月30日
  • 翳りゆく午後

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    中学校教師である主人公。認知症が疑われる父親の、人を轢いたかもしれない、という事態に事実を調べていく…。
    自分が認識している以上に、自分は嘘をついたりごまかしたりできてしまうことに自分でも驚く。自身の立場を守ることを優先してしまう。
    立場ある人にはあるあるなのかもしれないけれど、自身はそうならないようにしないとな。

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    2025年07月30日
  • 奔流の海

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    子供時代の話が辛すぎ。代償を読んだ時も思ったけど、書いてて嫌に何ないのかな、気の毒すぎて読むのやめたくなる。。
    最後ちょっと失速したかもなぁ。もう少し盛り上がるかと思ったし、スッキリしたかった。イマイチもやもやが残る感じ、これは自分だけの問題かもしれないけど。

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    2025年07月25日
  • 祈り

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    何か起きた時、人のせいにして恨み言ばかり言っていては幸せになれないと思って生きている。

    けど、そういう人に出会って関わってしまうことで
    理不尽な目に遭うというのもまた事実。

    そんなことをあらためて感じさせる人達が出てきた。

    超能力が使える同級生が学校にいたら
    私はどう接しただろうか。

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    2025年07月22日
  • 教室に雨は降らない

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    今まで代償と本性しか読んでいないんでドロドロした重たいイメージの作家だった。しかし今回の作品を読んでこーいうのもあるんだという印象。

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    2025年07月20日
  • 追跡

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    軽いタッチな感じ。
    一気読みしなかったからあれこれだっけと混乱した
    関係図とかあると助かったかな

    ポンコツ風を装ったのか 最後までわからず
    でもハッピーエンドで救われる作品だった

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    2025年07月05日
  • 追跡

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    あまり権力争いみたいな話を読まないからか、最後までこの物語を面白がっていいのか真面目に読むべきなのかがわからなかった。
    面白がって読むほうが正解だったのかなと全部を読んでから思う。


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    2025年07月05日
  • 不審者

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    ネタバレ

    お兄さん勝手に悪者とか思ってた。ゴールデンレトリバーあたりまさかとは思ったけど違ってた。
    リトルってずっと言ってたり、章が変わる末文のフレーズが気になってたけどまさかその展開になるとはって感じだったな。
    奥山先生がんばれ。

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    2025年06月28日
  • 瑠璃の雫

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    登場人物全員に喪失感、なんとも言えない哀しさが漂う。暗いなぁと思いながら読み進めていったけど、全体像が見えるにつれて、どうか幸せになってくれ!と願いたくなる。

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    2025年06月28日
  • 教室に雨は降らない

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    新米バイト小学校教員の日常モノ
    登場人物が妙にリアルで、いかにも起こりそうなテーマを扱っているので親近感が湧いた
    自分だったらどう向き合うだろうか、何が正解か、考えさせられた

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    2025年06月28日
  • 翳りゆく午後

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    評判が良さそうだったので読んでみました。
    私も主人公と少し似た状況にあるので、ゾワゾワしながら読み進めました。
    うちの両親も、そこそこ高齢になりつつありますが、今も車を運転しています。しかも車がないと生活が成り立たない地域に住んでいるという点もよく似ています。
    今のところ認知症の症状は出ていませんが、この本のような事件に巻き込まれる可能性もゼロではない…。
    離れて暮らしているからこそ、こまめに連絡を取ろうと思いました。
    (ちょっとした変化に気づくのが、何より大事!!)

    この小説では、高齢者のプライド(過去の栄光や見栄)をうまく利用して事件に巻き込んでいく手口に嫌らしさを感じました。悪い人間は

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    2025年06月20日
  • 残像

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    伊岡瞬作品にはイヤミスがたまにあるし、最悪な結末になるのではないかとヒヤヒヤしながら読んだが、終わり方は悪い感じではなかったし、ユーモアも随所にちりばめられ、いつもと違う感じ。
    その代わり深みがなく分厚いわりにさほど印象に残らない作品になってしまっている気もした。

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    2025年06月19日
  • 白い闇の獣

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    ネタバレ

    東野圭吾さんの「さまよう刃」を思い出しました。
    性悪な少年たちに胸糞悪くなる。
    それでも少年法に守られてしまう加害者たち。
    法の不備を感じ、やるせない気持ちになる。

    北原香織も、滝沢俊彦が自分を責める気持ちはわかるが、山岡を呼び出してからの不確実かつリスキーな作戦にはまったく共感できなかった。
    特に香織はそこまでリスクを負う必要があったのか。

    あと、赤ちゃん取り違えは拍子抜けしたというか、うーん、違う設定にしてほしかったな。

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    2025年06月15日