伊岡瞬のレビュー一覧

  • 追跡

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    伊岡さんの物語は、テンポよくサクサク読める。誰が敵で味方か、最後まで、こんがらがったが楽しく読み終えたから、マッいいか。予想外の結末も、すんなり受け入れられる。

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    2025年04月24日
  • 乙霧村の七人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    男女学生のグループが日常から隔絶された環境に出向いて身を置き、そこで生命の危険を脅かすトラブルに次々見舞われていく…という、古今東西で頻々と使われてきた類型を敢えて採用する挑戦的な構え。
    "弟切草"をモチーフに据えるという点も、ホラーにカテゴライズされる創作物においては典型の一つと言っても良い。
    津山の事件を想起する向きもいるであろう、土着的な因習が放つ民俗臭を強く纏うエピソードを絡めるあたり、雰囲気はある。

    懐かしの「13日の金曜日」を彷彿とさせるパニックホラーが展開された第一部に対し、第二部では後日譚の体裁をとり、各登場人物とのダイアローグ等の手法を交えいわゆる謎解き

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    2025年04月21日
  • 翳りゆく午後

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    年齢を重ねるほど経験もあるということだから、運転をやめるという決心はつきにくいのかもしれない。でも、何かあってからでは遅いのよね。

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    2025年04月20日
  • 不審者

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    ネタバレ

    いかにも怪しげな21年振りに姿を現した夫の兄を名乗る人物。
    その兄が現れた辺りからりかこの周囲だは不審な事件が立て続けに起こり始める。
    どんでん返しだった。
    兄が実は警察官でりかこを捜査する為におとり捜査を行っていただなんてビックリした!
    夫の能天気さには終始イライラしたけど!
    お義母さんは兄のこと認識してたのかな?
    そこは明言されていなかったな。
    りかこも辛い幼少期を過ごしてきたんだろうけど、自分の平穏のためには手段を選ばず排除するところが恐ろしかった。
    突然の殺害計画には?となった笑
    突然どうしたのって笑

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    2025年06月26日
  • 追跡

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    人間の醜さと怒りを力強く描いたサスペンスミステリー、疾走感と緊張感でドキドキが止まらない! #追跡

    ■あらすじ
    東京の住宅街で火災が発生、その家に住む老人と息子夫婦の遺体が発見される。通常の火災事故と思われたが、発見された遺体は刺されていることが判明、さらに現場から少年が失踪していたのだ。警察は捜査を開始するのだが、この事件の背後には隠された秘密があるようで…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    スピーディーでドキドキが止まらないドエンタメ小説、もうこの本そのまま脚本で映画にできちゃいそうですね。

    伊岡瞬先生は粘り気のある警察小説のイメージが強かったのですが、本作はノンストップサスペンス。まず

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    2025年04月19日
  • 仮面

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    宮下刑事シリーズ。女先輩刑事がひどい目に合うのがかわいそう。この後もシリーズが続くなら出てきて欲しい。

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    2025年04月12日
  • 追跡

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    放火殺人事件発生の翌日には無事解決という、敏速な仕事ぶり。無駄がない。警察上層部と政治家の腐った繋がりを、樋口やアオイらが暴露、一掃。仕掛けられた罠や謀叛も難無く回収。暗躍する『組織』にまた会いたい。

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    2025年04月05日
  • 乙霧村の七人〈新装改訂版〉

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    第一部はパニックホラー
    人あらずものにも思われる大男に襲われる
    第二部は後日譚
    インタビュー形式で真相に徐々に近づいていく

    怖かった
    真相を色々と考えながら読んでいた
    若干腑に落ちないところもあるけど面白かった

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    2025年04月04日
  • 乙霧村の七人〈新装改訂版〉

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    あぁ 怖かった……

    22年前の事件 家族6人と犯人
    今回の事件は 学生6人と犯人

    最後の一行で
    さらに恐い想像をしてしまった……

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    2025年03月31日
  • 追跡

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    政治家同士の争いに子供がまきこまれる
    組合だのIだの
    分断する警察上層部
    あまり良くわからない内容だった

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    2025年03月31日
  • 本性

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    ネタバレ

    サトウミサキによって、翻弄される男たち。
    なぜこの男に?と思う男ばかり。
    結婚詐欺、ハニートラップかと思うが、違う。彼女の目的は?

    写真とレポートを呈示され、次々に過去が暴かれる。直接手を下すことはほとんどない。
    何かあったとき、あの事が原因かと思わせる材料を先に見せるという方法。
    男性陣の本性は暴かれたが、サトウミサキの姿はまだぼやけているような、つかみきれない部分も。
    真人は、彼女を追い詰められるのか…と思ったら終わってしまった。
    続きはあるんだろうか?
    いつか描かれるんだろうか?
    伊岡瞬さんの作品、他のも読んでみたい。

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    2025年03月30日
  • 水脈

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    捜査と犯行状況を交互に描写。二場面にタイムラグあり。事件の隠蔽を画策する警察や半グレ強盗らに怒り心頭。宮下&真壁コンビ復活が霞む。過疎化、空き家問題、独居老人、闇バイト…様々な社会問題が絡むミステリ。

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    2025年03月28日
  • 残像

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    面白かった。普段、自分では選ばないような小説。最近、友人と読み終わった本を交換する、というのがちょっとしたブームになっていて、結構楽しんでる。
    出てくる人みんな、体温を感じるというか、姿がありありと浮かんできて、あり得ない設定なのに、まるで目の前で繰り広げられているような感じ。不思議な読後感。

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    2025年03月27日
  • 赤い砂

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    ネタバレ

    単純に、臨場感があって作品として面白かった。COVIDというより、ホラー的なゾンビウイルスのように感じてしまった。数年前の、製薬会社の陰謀論も思い出され、ないけどありそうな話だと思った。永瀬の運命が気になるけれど、あのラストで良かった気もする。ラブロマンス要素は要らない気がした。

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    2025年03月24日
  • 本性

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    ストーリーの繋がりが全く見えなくて
    読み進めるのに時間がかかった!笑

    最後の方になると続きが気になるし、
    段々と話が繋がってきて面白かった。

    復讐ってすごく怖い…。
    学生時代のことってされた方はすごく覚えてるけど、した方は覚えてないんだろうなー。
    人って恐ろしい!

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    2025年03月21日
  • もしも俺たちが天使なら

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    割と登場人物みんな強キャラでおもろい。
    最初の章が、それぞれの登場人物のストーリーの後に繰り返されてて読み始めとまた違った感じ方ができてすごいと思った!

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    2025年03月18日
  • 白い闇の獣

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    ネタバレ

    重い内容だったけど、最後に一縷の救いかな。
    でも、父親と元担任は一生悔やみ続けるんだろうな。。
    この手の話って、薬丸岳さんと並ぶうまさだと思う。

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    2025年03月09日
  • 本性

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    章ごとに主人公が変わり、4人の関係者と2人の刑事がサトウミサキという女に翻弄される。スラスラ読めてストーリーも良かったけど、終盤は予想を超えるほどの衝撃は感じなかった。

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    2025年03月08日
  • 残像

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    伊岡瞬さんを読むのははじめてでしたが、ずっと読みたかった作品でした。2つのストーリー展開で描かれていて、どういうふうにどこでこの2つの話が交るのかとハラハラしながら読んでいました。吉井恭一とひこばえ荘一座。そこに安兵衛こと一平が絡んで、ある事件の結着をお見逃しなく。晴子と夏樹のある秘密の企て。読み終わったあとは、なんだかなぁ、爽やかな気分に浸ってしまいました。

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    2025年03月06日
  • 桜の花が散る前に

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    いままでの伊岡さんの作品から想像もつかないような、占い師とカメラマンを取り巻くハートフルな短編集
    毎回トラブルが発生するけど、動機なども割とシンプルで気軽に読める本でした

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    2025年03月05日