伊岡瞬のレビュー一覧

  • 水脈

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    宮下刑事、真壁刑事シリーズ。
    本の分厚さに圧倒されましたが、続きが気になってあっという間に読み終わりました。以前の作品の方が物語のスピード感はあったような気がします。

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    2024年06月04日
  • 水脈

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    「痣」の続編ともいえる宮下&真壁刑事コンビもの。「痣」以上に素晴らしいプロットで、コンビの掛け合い含め存分に楽しめるが、それだけにラストの真犯人のショボさが悪目立ちして読後感があまりよくないところが難点。。

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    2024年05月24日
  • 145gの孤独

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    ちょっとくすっと笑える部分もあったり、全体的に軽いタッチで読みやすかった。
    元プロ野球選手で今は便利屋をやっている倉沢が、様々な案件の仕事をしながら色々な人助けをしていく。
    人情味あふれていて、なんだかほっこりしながら読んだ。

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    2024年05月21日
  • 白い闇の獣

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    これまでの伊岡さん作品の中では一番面白かった。いつもは最後のサプライズが唐突で違和感を感じていたが、その結末も説明も自然で受け入れ安かった。

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    2024年05月10日
  • 清算

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    大手新聞会社のグループ会社を清算する際に起きた「トラブル」(横領/殺人等)の謎解き劇。相当面白い推理小説だった。

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    2024年04月27日
  • 残像

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    サスペンスという以外にはどのような作品かいまいち分からず読み始めました。浪人生の一平君がふとしたことから、3人のお姉さん方と少年に巻き込まれていくお話。
    やり取りの描写というか一平君がほんろうする姿が、何とも、面白く楽しめました。夏樹さんとも、もう少し、いろいろあってほしかったなという願望。サスペンスとしてはいまいちすべてがよくわからなかった。都合がよすぎるし、すっきり感がいまいちでした。

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    2024年04月27日
  • 赤い砂

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    ネタバレ

    ええええーー!!ここで終わりなのー!はー。ショック…。このあと、どうなってしまうんだろう…。続きがめちゃくちゃ気になる感じで、、終わってしまった。書いてない。ページをめくっても…続きが…ない(笑)
    主人公の永瀬に好感が持てる。読みながら全力応援してた。(結局は美人が気になっただけかーい!と少し思ったけど)構成もよかった。怖いウイルスが広がる話はたくさんあるけど、序盤はそんな展開だなんて思わなかった。で、あっさりとある程度の種明かし?みたいなのがなされて、ポンポン進んでいく感じ。でも、後半はここからどうやって追い詰めていくの!?を読んでいくのが楽しかった!!

    枕を高くする/何の不安もなしに寝る

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    2024年04月25日
  • 残像

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    ネタバレ

    大好きな伊岡作品!アパートの住人たちと、主人公の絡みが面白い!どうして主人公はアパートに行ってしまうのだ、と悶々とした笑 でもアパートが拠り所になるくらい、主人公もきつかったんだろうな。

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    2024年04月18日
  • 瑠璃の雫

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    絶望的で悲壮に満ちた美緒と永瀬の人生に、ささやかな愛を見つけるための物語だと感じた。個人的には、「家族」がキーワードだと思います。

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    2024年04月17日
  • 不審者

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    主人公の義兄の正体は誰だろうと読み続けましたが、最後にどんでん返しとなり面白かった。欲を言えば突然の顛末で若干違和感があったので、何かひと工夫があればなお良かったと思います。

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    2024年04月17日
  • 清算

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    経済小生かと読み始めたら、推理小説だった。伊岡さんなのだから予測出来るだろうに、どうも、このところ感が働かない…。謎解きは、こんがらがって何度も読み返す。「性分はどうにもならない」けど、こんなお人好しいるかなぁ。

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    2024年04月16日
  • 水脈

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    都会に存在する暗渠から流れついた死体… 外れもの刑事たちが組織の軋轢と難事件に挑む警察小説 #水脈

    ■あらすじ
    東京は杉並区の神田川で男性の水死体が見つかった。どうやら地下水脈である暗渠から流れついた遺体だった。
    管轄の警察署で捜査が始まるも、真壁と宮下刑事は社会行動学を研究している女学生の捜査取材に付き合わされることに。警察官僚の姪である彼女のため、彼らは渋々ながら捜査協力をしていく。さらに第二の事件が発生してしまい…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    都会にひっそりと存在する暗渠、水位管理のために作られた水のネットワーク。街中を散歩していると、コンクリで蓋がされている空間だったり、水もない

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    2024年04月13日
  • 白い闇の獣

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    ネタバレ

    少年法について、考えさせられる
    香織のことがそれでも許せないと思ってしまったので、最後は納得いかなかったけど

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    2024年03月29日
  • 白い闇の獣

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    ネタバレ

    さすが伊岡作品。読みやすい。
    少年犯罪について考えさせられた。
    そんなに驚くような展開はなく、無難にまとまった感。
    最後にいきなり爽やかな話題が出てちょっとびっくりした笑

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    2024年03月27日
  • いつか、虹の向こうへ

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    伊岡瞬のデビュー作。
    横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞W受賞。
    ハードボイルド。
    犯人が最後まで分からず面白かった。

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    2024年03月21日
  • 水脈

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    神田川護岸の排水口から地下水路を通って流れてきた遺体が発見され、真壁、宮下コンビが犯人を追う。特殊詐欺や闇バイト、犯罪組織の闇は深い。都市の地下には張り巡らされた水路があり、世の中には、人の不公平感や鬱屈した不満が湧き出て大きな流れとなった地下水脈が流れている。

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    2024年03月20日
  • 清算

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    面白かったが、最後の最後で詰め込み過ぎかなぁ。中盤までは平坦な展開なのでその落差が激しく、リズムが掴み辛くなってしまった。小心者かつ極めて善良なサラリーマン、畑井は勤務先の会社が「解散」するにあたって「清算」業務を任命される。要するに消えゆく会社の後始末の役割を押し付けられた。文句をグッと堪え粛々と業務にあたっていく最中、突然事件が起こる。今までの伊岡作品に比べるとクソ野郎は出てこず、穏やかに仕立ててある印象。畑井さんのキャラは好感を持ったが真相が唐突でスッキリせず複雑な心境。清算という題材は良かった。

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    2024年03月20日
  • 冷たい檻

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    子供が攫われる事から始まる。次々と展開する事件や政治的な流れと登場人物の多さに、読む方が混乱して行く。
    ショッピングセンターでの殺人辺りから急速に一つの方向に収束して行く。後半は読むスピードが増して来る。並行して、攫われた子供のエピソードも復活し、期待が高まる。事件の原因はそうだろうなと分かって来るが、主人公と子供の邂逅は・・!

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    2024年03月16日
  • 白い闇の獣

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    自分の好きな題材であるが故、よくある設定だなぁ、と読み進める。捻りのある部分である、主人公の事件への関わり合いや、産婦人科の問題が後々明らかにされていく。
    主人公が自分勝手で好きになれなかった。どんな理由があれ、奥さんの元に訪問はできないはず。結末も、奥さんはどう思うんだろう、とモヤモヤ。

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    2024年03月10日
  • 清算

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    ラスト一章を残して一旦解決。期待通り最終章でのどんでん返し、とまではいかなかったがもう一波乱あってよかった。でも伏線回収し切ったか?殺人事件の真相暴かれてたかな?

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    2024年03月06日