伊岡瞬のレビュー一覧

  • 水脈

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    真壁警部と宮下のコンビが久しぶりに復活!
    「痣」の奥多摩時代から、「仮面」で大きく成長した宮下と、鋭さは相変わらずで少し丸く?なった真壁がコンビを組んで活躍する姿が見れて嬉しい!

    テーマは暗渠、特殊詐欺、公安捜査など

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    2025年01月26日
  • 悪寒

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    「男は何もわかってない」これにつきる。
    ところどころに伏線があり、
    事件が進まんなあ〜と思っていたら最後に
    大どんでん返しが起こる。

    おそろしいが、家族のあたたかさも感じられる。

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    2025年01月21日
  • 悪寒

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     最近久しぶりに読書にハマってて、ここ最近でいちばん読んでて気持ちよかった本。
     推理小説の1番気持ちいい瞬間は、今までのもやもやが全部解決するときなのに、今回はそのもやもやが最初からずっとあって、途中までめちゃ気持ち悪かった。でもそれがスッキリした瞬間、ほんまにページを捲る手が止まらんかった。
     この話は、賢一って言う1人の中年男性が主人公で、この賢一が女心も娘の心もわかってなさすぎて腹立つ(笑)「中年男の鈍感さは、それだけで犯罪だ。」って、ほんまにそー思う。なんか自分のお父さんみたいやった。
     家族って温かいなあってめっちゃ思ったしそれを文学作品で、ミステリーで表現できるんは凄いなーて思っ

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    2025年01月18日
  • 本性

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    サトウミサキの意味不明な行動の理由とは?どうやら15年前のある出来事が発端の様だが、、、とにかく、読み始めたら止まらないノワールミステリー。

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    2025年01月13日
  • 白い闇の獣

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    ネタバレ

    伊岡瞬作品という事で、胸糞です。
    同情出来る部分がほぼ描かれない犯人たちと、同情を誘う過去を描かれた主人公が犯した罪、お互いの衝動が複雑に絡み合った結果事件に発展した、という因果に自分で落とし前をつけた事を喜ぶべきか…
    完結をハッピーエンドと見るかどうかは好みが分かれると思いますが、本筋には沿わない部分なのでまあこの終わり方でもいいかな〜と思いました。

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    2025年01月04日
  • 仮面

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    新年早々、クズの殺人鬼を読んでしまい気が重くなってしまった。
    最初の方は章ごとに主人公が目まぐるしく変わり、わかりずらい展開だったが、次々とその主人公達が殺されて行く。繋がって行く先に出てきたのは読字障害を抱える作家で評論家の三条。
    若い男女の刑事が出てきて、これが主役かと思うと肩透かし。どんどん死者が増えて行き、犯人の身勝手な理由に腹が立ってくる。若い刑事達の危なっかしい捜査とほのかな恋愛状況に救われる。
    タイトルは若い刑事が犯人に言った『どんなにうわべを飾ってみても、おまえたちがつけているのは反吐が出そうなほど腐った仮面だ』から来ていた。

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    2025年01月03日
  • 本性

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    ネタバレ

    謎の女『サトウミサキ』に翻弄されたり恐怖に陥れられた人たちの視点で楽しめ、ますます『サトウミサキ』の謎が深まる。半分以上がそいいった話で、後半から解決編になるため刑事の活躍が薄いようにも感じたのが残念…というか、もっと読みたかったという個人的感想。警察の事情で事件を軽視されたことが始まりか…ミサキの母と安井が肌を合わせるという描写は『サトウミサキ』が誕生するうえで必要だったんだろう。中学のイジメ描写が酷すぎて、これは恨まれてもしょうがないなと思いつつ、外で行われるイジメをどう止めたらいいのか、大人は無関心ではいけないけど、恐怖を感じてしまうだろうし…といろいろ考えさせられた。

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    2025年01月03日
  • 痣

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    妻を亡くし気が削がれている刑事が、ある死体をきっかけに妻の事件をひとりで探るお話しの中にいろんな登場人物が入ってバディ的展開になる。
    個人的には真壁と宮下のバディが好きで、事件も伏線回収が面白かった。

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    2025年01月03日
  • 仮面

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    夫の前のA子、彼氏の前のA子、誰かの前のA子
    相手に応じて仮面を付けるのは当たり前?

    面接の時は猫を被ってた気はする
    基本的に私は私でいるつもりだけどちょっとした仮面はつけてるかもしれない
    けれど 人を傷つけるような仮面はいらない

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    2024年12月31日
  • 赤い砂

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    ネタバレ

    ラスト、そこで終わるの?
    と思ったが、どっちになるのかをはっきりさせなかったのは正解かも知れない。
    映像化したら、どっちになるんだろう。
    誰かしてくれないかな〜。

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    2024年12月23日
  • 冷たい檻

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    ネタバレ

    最近流行っている怪しい村ものと思いきや製薬会社のありそうな治験の話だった。若干、MナイトシャマランのOLDという映画に似ていた。途中まで面白かったが、最後が少し興醒めする感じだった。登場人物のキャラクターが立っていてその点は面白かった。

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    2024年12月23日
  • 奔流の海

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    想像していたミステリーとは違ったけれど、美しい描写の中に様々な残酷さが織り交ぜられているお話。
    最後はすっ…と何かが落ちたように感じた。

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    2024年12月20日
  • 痣

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    予想してなかった犯人でした…。
    続きが気になって一気読み。
    あまりに胸糞悪い事件のオンパレードなので、苦手な方はお気をつけて。

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    2024年12月15日
  • 奔流の海

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    地震、大雨、日本は自然災害が多い国だ。この災害のために運命がねじ曲げられた方は多いことだろう。その運命を嘆かず懸命に生きていけばきっといいことに出会えるだろう。

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    2024年11月19日
  • 白い闇の獣

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    胸糞悪くて読み進むのが嫌になるような作品でした。少年犯罪と少年法。極悪な犯罪には少年であろうとも厳罰が必要と思います。

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    2024年11月18日
  • 痣

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    ネタバレ

    真壁修  警視庁南青梅警察署奥多摩分署巡査部長
         捜査一課の野良犬と呼ばれていたが、
         妻が殺され抜け殻化し退職を決意
    真壁朝美 真壁の妻で元警視庁庶務係。結婚一年目  
         の記念日に刺殺された
    宮下   真壁の相棒、27歳一橋大卒、語学堪能
         名物警部 富岡鉄郎の甥
    伊丹吉範 分署長、真壁の上司 59歳
    伊丹敏和 吉範の息子、真壁の友人で2歳下の後輩
         巡査部長、捜査中に行方不明になる
    木戸   奥多摩分署 警部補、係長
    河原井  奥多摩分署
    岩本   奥多摩分署、真壁を敵対視する大男
    久須部  警部、真壁の元上司、あだ名はクズリ
    清塚久志 久須部の息

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    2024年11月10日
  • 本性

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    最初はミサキの目的が全く分からなかったが、最後に真相が明らかになる。つまりは復讐なのだが、見事なまでに騙される者たちが滑稽でもある。

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    2024年11月05日
  • いつか、虹の向こうへ

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    ネタバレ

    ヤクザ登場。

    異色の居候疑似家族の生活に新たな同居人が入ってきた。
    そこが発端で事件に巻き込まれてしまいう。
    異色ながらも団欒ができてきた住人達。
    それが元刑事の尾木がヤクザに頼まれ新犯人を探し出すことにより、崩壊の危機が出てきた。
    互いに干渉せず住んでいるだけだが、解決に向けてみんなが力を合わせるようになった。

    犯人が恭子だったことはびっくりだったが、今まで散々人を傷つけてきた幹部の新藤がやられるのはスッキリした。ヤクザの人達の中でも利害が一致すればチームワークが働くことが面白い。

    いつかこの同居人がみんなで住んでいなくても幸せな家庭を築けることを強く願った作品である。

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    2024年11月04日
  • いつか、虹の向こうへ

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    後半は結末が気になり一気に読めた。登場人物を整理するのにもう一度戻って読んだりもした。
    刑事で仕事でした事なのに、辞めた後も絡まれたりするのは怖いな。

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    2024年10月23日
  • 奔流の海

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    初めての伊岡瞬の作品を読んだがとても読みやすかった。いい意味で重い出来事を読みやすく書いてあるなと!心が沈みすぎずに読み進められた。
    なんだかドラマを見ているような映像が頭の中に描きやすかった。
    最後はハッピーエンド?で心底よかったと思った。
    2人仲良く幸せになってほしい。

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    2024年10月21日