伊岡瞬のレビュー一覧

  • いつか、虹の向こうへ

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    ネタバレ

    ヤクザ登場。

    異色の居候疑似家族の生活に新たな同居人が入ってきた。
    そこが発端で事件に巻き込まれてしまいう。
    異色ながらも団欒ができてきた住人達。
    それが元刑事の尾木がヤクザに頼まれ新犯人を探し出すことにより、崩壊の危機が出てきた。
    互いに干渉せず住んでいるだけだが、解決に向けてみんなが力を合わせるようになった。

    犯人が恭子だったことはびっくりだったが、今まで散々人を傷つけてきた幹部の新藤がやられるのはスッキリした。ヤクザの人達の中でも利害が一致すればチームワークが働くことが面白い。

    いつかこの同居人がみんなで住んでいなくても幸せな家庭を築けることを強く願った作品である。

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    2024年11月04日
  • いつか、虹の向こうへ

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    後半は結末が気になり一気に読めた。登場人物を整理するのにもう一度戻って読んだりもした。
    刑事で仕事でした事なのに、辞めた後も絡まれたりするのは怖いな。

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    2024年10月23日
  • 奔流の海

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    初めての伊岡瞬の作品を読んだがとても読みやすかった。いい意味で重い出来事を読みやすく書いてあるなと!心が沈みすぎずに読み進められた。
    なんだかドラマを見ているような映像が頭の中に描きやすかった。
    最後はハッピーエンド?で心底よかったと思った。
    2人仲良く幸せになってほしい。

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    2024年10月21日
  • 本性

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    素直に面白かった!
    サトウミサキという女性の行動が何とも上手く描かれていると感じた。
    ただ、こういうストーリーは必ず魅力のある女性で、男性が必ず虜になり話が進んでいくんだよね笑
    最後の結末は、また続編が出るのか?というような終わり方だった。
    前に読んだ「痣」にも登場した宮下刑事が個人的に私は好きなキャラだ。
    今度はサトウミサキと宮下刑事との闘いも見てみたいなぁと思う!

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    2024年10月19日
  • 仮面

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    久々の伊岡瞬さん!

    まぁ、文庫は読み尽くしたから、待つだけモード。

    帯の文言にワクワク

    ベストセラー『代償』『本性』を超える衝撃の怪物誕生!
    若きカリスマが隠し持つ最悪な秘密とは…

    人間は、誰でも仮面を被って生きている。
    大なり小なり、そんな面は、あるんかもしれんけど…
    けど、お前らは、大というより、特盛や!ちゃうわ(^◇^;) 特大や!

    なんやねんコイツら、
    人妻でなければ燃えないヤツ
     と
    無抵抗な相手を殴ることがほとんど唯一の快楽とかいうヤツ

    って.
    更に、歪んだコンビだなと自嘲しとる!

    そこまで、分かっててやめれんのか!
    その犠牲者は(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥

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    2024年10月02日
  • 本性

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    感想
    ミサキの目的は何なのか?昔の復讐?様々な人の周りに現れては消えるミサキ。

    東野圭吾の白夜行みたい。。終わり方も。。



    あらすじ
    尚之は40歳独身の素人童貞。私立の学校に勤める資産家だが、主だった資産は母親に押さえられている。

    お見合いパーティーでミサキと名乗る女性と出会い、ミサキのために散財する。挙げ句の果てにはミサキに母親共々脅迫されて1000万円払うように言われる。

    小田切は、30歳でバイトリーダーをしている金がない独身男性。ある日、ミサキに誘われて高級なご飯をご馳走になった上に関係を持つ。

    その後も20万円のテーブルを買ってもらったりするが、ある日を境に連絡が取れなくな

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    2024年10月02日
  • 不審者

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    ネタバレ

    ある奥さんの周りで人がよく死んでいく
    突然現れた弟の兄と名乗る人が警察で、不審者に扮して家に紛れ込み奥さんをあばくという事件
    奥さん目線で描かれていて、子供も自分が殺した姉の子供、自分の本当の子供は姉の旦那の子というスーパーサイコパスな本
    おもしろかったー!

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    2024年10月01日
  • 本性

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    怖い。最初は何が起こっているのか分からない。読み進めていっても中盤までは分からない。サトウミサキって何者?なんで捕まらないの?彼女が絡む人達ってどんな繋がりがあるの?という疑問ばかりが浮かび、そこが怖い。しかしアルバムが出てくるあたりから、謎が解けていって、納得。怖さに磨きがかかってオープンクロウズ。憎い演出で面白かった。

    0
    2024年09月26日
  • 不審者

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     自宅で校閲の仕事をしながら夫の秀嗣と5歳の息子・洸太、そして義母と治子と暮らす折尾里佳子。平凡ながらも幸せに暮らしていた生活は、秀嗣が自分の兄として20年来音信不通だった優平を連れてきたことから徐々に壊れ始める。毎日のように折尾家に現れるようになった優平はいつしか居候まではじめ、里佳子の日常は浸食されていく。なぜ今さら優平はやってきたのか、最近認知症の症状が出始めた治子にとりいり、財産を手にいれるためではないのか?

     タイトルも相まって、完全に騙された。なるほど、そういうことかー!主人公の側からすると、優平の嫌な感じがひしひしと伝わってきていたため、優平が何のために家にやってきたのか一緒に

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    2024年09月23日
  • いつか、虹の向こうへ

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    冴えない中年警備員の尾木と同居人たちの元に家出の女性が転がり込んでから事件が起こる。自分も中年だからか尾木の心情がわかる気がする。昔だったらこう行動してたのにとかつい思ってしまう。立場は全然違うけど感情移入しやすい描写で面白かった。

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    2024年09月20日
  • 残像

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    角川の株主優待でもらって本を読んだ。いつも伊岡瞬の本は読んでるけれど。なんだかスタートが不思議な感じがした。謎に包まれたミステリアスな女3人と子供1人きっと何があるんだろうなと思いながらも、ハラハラドキドキさせる感覚はなかった。最後10/1ぐらいで、なんとなくいつもの伊岡瞬のスタイルが出てきたような気がする。

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    2024年09月15日
  • 白い闇の獣

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    妹から見た姉の見えていなかった部分がどんどん明かされていくのが、ドキドキ…秘密を盗み見しているような話だった。他の誉田哲也作品も読みたくなった。

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    2024年09月11日
  • 赤い砂

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    ネタバレ

    ある日突然新種のウィルスであるコロナが世界中に蔓延し、パンデミックになった現実を体験しているのでこの小説はとても恐ろしく感じました。

    ウィルスに感染してから2週間後、最初は風邪症状、その後錯乱状態になり発狂し自殺するなんてゾッとします。

    ある男性が線路へ飛び込んだことから始まった自殺の連鎖。その事故の時の鑑識官が突然自殺した事に納得がいかない同僚刑事の永瀬がその原因を追い続けるうちにあるウィルスが関係している事を突き止めます。

    企業や組織の思惑、隠蔽…。上からの命令に背き捜査をやめられない永瀬。危険な目に遭い病院に入院していた永瀬の身に再びピンチが。永瀬が無事でいてくれることを願わずには

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    2024年09月05日
  • 痣

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    ネタバレ

    81/100

    刑事ものってなかなか事件が重かったり、人物が渋かったりするので読み進めるのが難しいことが多い。
    実際今回の内容も人の殺された描写はグロいことが多かったが、内容がしっかりしてた。

    筋が通っており、たまにある現実味が薄くなるような浅い本でもなかったため、内容に対してモヤモヤすることがなかった。
    それは犯人である清塚のキャラクターが確立されていたため、なぜ事件に関与してきたのかなど納得することができたからだと思う。


    沖縄旅行のおともにした。

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    2024年09月04日
  • 赤い砂

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    初読み作家さん!まあまあ面白かった!
    まず文章が読みやすい!かと言って軽すぎるわけでもなくちょうどいい塩梅で良き。他のも読んでみたくなったー!!
    想像していたウイルス系の話ではなかったけどそれもまた良かった。
    登場人物もキャラが立ってて良かった。武井さんが結構好き。
    作者のあとがきもあってとても興味深く読んだ。デビュー前に書いたお話だそうで!すごい。

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    2024年08月25日
  • 奔流の海

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    面白かった!
    千遙のガラガラ鳴るおてんばな感じが好き笑
    最後裕二と産みの母の再会はどんな感じだったのだろうと気になった。

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    2024年08月21日
  • もしも俺たちが天使なら

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    詐欺師とイケメンの喧嘩屋、元刑事の個性溢れる3人が繰り広げる物語に引き込まれた。
    昔好きだったテレビ番組「俺たちは天使だ!」(年代がバレてしまう…)をタイトルから思い出しながら読んだが、期待通りだった。

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    2024年08月20日
  • 赤い砂

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    ネタバレ

    面白かった!
    感染すると風邪症状の後、狂乱し自殺するというウィルス。RNAウィルスであり変異も激しい。
    しかしHIVウィルスの増殖を止める作用もある。
    とまた専門的な内容もあり。
    実際にこういうウィルスは存在しそうだし
    面白かったです。

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    2024年08月19日
  • 教室に雨は降らない

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    感想
    巧が教師にこだわりを見せていないことから、比較的重い問題に対しても軽やかに問題を解決していく様が読み心地が良い。

    教師という職に対する周囲の扱いの変化などなるほどと思った。

    あらすじ
    小学校の臨時音楽職員の森島巧が、学校で起こる問題を解決していく。

    モンスターペアレンツ対応、校外学習での亀の盗難事件、教師による生徒いじめ、居眠り教師と学級崩壊、自分の転職、卒業生との作曲、いじめ問題。

    最後はアルバイト教師を辞めて、音楽教室で働くも、教員試験を受けて音楽教師への道を目指すのだった。

    そして、安西先生との関係は不明のまま終わる。

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    2024年08月14日
  • 不審者

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    読んでいくうちにどんどん湧いてくる不信感。
    この男は何が目的?と気になる展開。
    予想がつかなかった正体。
    また騙されたことが悔しい…
    おもしろかった。

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    2024年08月13日