前半は和風ジェイソンと言った感じのホラーパート、後半はその前半の解答パート。
ただ後半でも真実が明らかになりつつ次の謎も登場するので、どう着地するんだとわくわくしながら読んだ。
前半のホラー展開のオチ自体は物足りなさはありつつも(寧ろ肩透かし感すらあった)後半でオセロをひっくり返すようにこれまで「思い込んで」読んでいた部分をひっくり返されるさまは本当に驚かされたし、爽快感すら覚えた。
何より主人公の正体が……何か仕掛けがあるのは分かっていたが、よもやよもや。
やはり「思い込み」は危険ですね……気をつけねば。