伊岡瞬のレビュー一覧

  • 水脈

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    捜査と犯行状況を交互に描写。二場面にタイムラグあり。事件の隠蔽を画策する警察や半グレ強盗らに怒り心頭。宮下&真壁コンビ復活が霞む。過疎化、空き家問題、独居老人、闇バイト…様々な社会問題が絡むミステリ。

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    2025年03月28日
  • 残像

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    面白かった。普段、自分では選ばないような小説。最近、友人と読み終わった本を交換する、というのがちょっとしたブームになっていて、結構楽しんでる。
    出てくる人みんな、体温を感じるというか、姿がありありと浮かんできて、あり得ない設定なのに、まるで目の前で繰り広げられているような感じ。不思議な読後感。

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    2025年03月27日
  • 赤い砂

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    ネタバレ

    単純に、臨場感があって作品として面白かった。COVIDというより、ホラー的なゾンビウイルスのように感じてしまった。数年前の、製薬会社の陰謀論も思い出され、ないけどありそうな話だと思った。永瀬の運命が気になるけれど、あのラストで良かった気もする。ラブロマンス要素は要らない気がした。

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    2025年03月24日
  • 本性

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    ストーリーの繋がりが全く見えなくて
    読み進めるのに時間がかかった!笑

    最後の方になると続きが気になるし、
    段々と話が繋がってきて面白かった。

    復讐ってすごく怖い…。
    学生時代のことってされた方はすごく覚えてるけど、した方は覚えてないんだろうなー。
    人って恐ろしい!

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    2025年03月21日
  • もしも俺たちが天使なら

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    割と登場人物みんな強キャラでおもろい。
    最初の章が、それぞれの登場人物のストーリーの後に繰り返されてて読み始めとまた違った感じ方ができてすごいと思った!

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    2025年03月18日
  • 白い闇の獣

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    ネタバレ

    重い内容だったけど、最後に一縷の救いかな。
    でも、父親と元担任は一生悔やみ続けるんだろうな。。
    この手の話って、薬丸岳さんと並ぶうまさだと思う。

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    2025年03月09日
  • 本性

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    章ごとに主人公が変わり、4人の関係者と2人の刑事がサトウミサキという女に翻弄される。スラスラ読めてストーリーも良かったけど、終盤は予想を超えるほどの衝撃は感じなかった。

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    2025年03月08日
  • 残像

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    伊岡瞬さんを読むのははじめてでしたが、ずっと読みたかった作品でした。2つのストーリー展開で描かれていて、どういうふうにどこでこの2つの話が交るのかとハラハラしながら読んでいました。吉井恭一とひこばえ荘一座。そこに安兵衛こと一平が絡んで、ある事件の結着をお見逃しなく。晴子と夏樹のある秘密の企て。読み終わったあとは、なんだかなぁ、爽やかな気分に浸ってしまいました。

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    2025年03月06日
  • 桜の花が散る前に

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    いままでの伊岡さんの作品から想像もつかないような、占い師とカメラマンを取り巻くハートフルな短編集
    毎回トラブルが発生するけど、動機なども割とシンプルで気軽に読める本でした

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    2025年03月05日
  • 残像

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    大変な過去を持つ人達の話で暗い気分にはなったが、主人公の語り口と登場人物たちの心のお陰で最後まで読めた感じがした。

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    2025年02月24日
  • 残像

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    途中、読んでいて情景が浮かぶくらいの文章力。
    タイトルの「残像」の意味は何だろう。
    登場人物間で相互に抱く様々な残像だろうか。

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    2025年02月19日
  • 痣

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    連続冷凍美女殺人事件の被害者の胸に殺された妻の胸にあった赤い痣と同じところに切り傷が見つかる。妻を亡くし、辞めようと思っていた刑事が呼び戻される。複雑な人間関係、絞れない犯人。
    面白い

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    2025年02月15日
  • 瑠璃の雫

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    主人公の美緒ちゃんは好きになれないけど、酷い家庭環境で悲しくなりました。
    所々に意味が分からない事があり、何度も同じ箇所を読んだ所もあります。
    結局意味が分からんやったけれど(•ᴗ•; )
    途中色々な付箋あるけど最終的には回収されて納得出来ました。
    が、読後感はあまりスッキリしませんでした。
    罪は償って欲しいですね。

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    2025年02月10日
  • 残像

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    話にどんどん引き込まれ、さすが伊岡瞬だなという感じ。
    登場人物それぞれにいい味があって、なんだか自分も仲間入りしたような錯覚に落ち入りそうになった。
    恭一がともかく気持ち悪い。

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    2025年02月07日
  • 悪寒

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    いくつかの付箋がありつつ、色々な事実が判明していく。
    そして犯人が2転3転し、最後はスッキリ。
    本当に妻と娘の事が分かってない&人の事も理解出来ていない所にイラっとしました。
    自分の事で精一杯何だろうな~って感じました。
    最後は心が温かくなったので良かったです。

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    2025年02月07日
  • 奔流の海

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    ネタバレ

    青春ミステリーとの紹介だったけど、まるで2人のエッセイを読んでる感あり。
    「全てがひとつに繋がる時…」
    まさに、最後に全てが繋がり、納得!
    内容はつらい箇所もあったけど、ハッピーエンドでよかった。
    ほぼ一気読み。
    構成がよかったのかも!

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    2025年02月07日
  • 仮面

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    前にこの作家の作品を2冊ほど読んだ。
    面白いが何となくスッキリしなかったと言う印象がある。
    それと比較して本作はかなり面白い。
    何人かの登場人物からの物語が語られる構成だ。
    途中で犯人がほぼ分かるが、もう一段物語を絡めている所が良い。唯一言えば、「秘書:菊井早紀」の心変わりに至る過程や物語が読みたかった。

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    2025年02月05日
  • 乙霧村の七人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

     凄惨な事件が起きた村で、再び恐怖の幕が上がる。スリル満点のホラー展開にハラハラし手に汗握っていると、そこかしこの違和感に引っ掛かる。が、正体は分からず。
     モヤモヤを抱えつつ読み進めていき…マジかよ、と…。予想外過ぎて言葉も無い。
     どんでん返しを食らった後にもうこれ以上は何もないだろうと、最後の最後に気を抜いてしまったのがいけなかった。ラスト、まさかの戦慄が…。いやぁ面白かった。

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    2025年02月04日
  • 乙霧村の七人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    前半は和風ジェイソンと言った感じのホラーパート、後半はその前半の解答パート。
    ただ後半でも真実が明らかになりつつ次の謎も登場するので、どう着地するんだとわくわくしながら読んだ。

    前半のホラー展開のオチ自体は物足りなさはありつつも(寧ろ肩透かし感すらあった)後半でオセロをひっくり返すようにこれまで「思い込んで」読んでいた部分をひっくり返されるさまは本当に驚かされたし、爽快感すら覚えた。
    何より主人公の正体が……何か仕掛けがあるのは分かっていたが、よもやよもや。
    やはり「思い込み」は危険ですね……気をつけねば。

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    2025年02月03日
  • 本性

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    今まで何作か伊岡さんの作品は読みましたが、この作品は今まで読んだものとはちょっと違う作風でしたが、読者の私もサトウミサキに翻弄されるように、色々な謎を抱えながらどんどん読み進めていきました。特に青木繁子の章は思ってもみない展開すぎて、衝撃でした。
    そして、最後そう終わるのかと…
    今までにない終わり方だったのが、意外でした。

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    2025年02月02日