伊岡瞬のレビュー一覧

  • 朽ちゆく庭

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    真相は最後まで二転三転し、読者を翻弄させる展開だった。登場人物も少なく読みやすかったが、ネガティブに捉えられる内容も多く、一気に読み進めることは難しかった。

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    2026年09月19日
  • 代償

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    本当に胸糞が悪い。
    事件が解決したからと言って全てが解決する訳では無い。
    代償が少なすぎるのではないか、ということも胸糞の悪さ加減に拍車をかけている。

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    2026年09月17日
  • 痣

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    犯人がまさか!って人だった予想もしてなかった。いろいろ関連づいててどうなるのかな?ってのめりこめて面白かった

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    2026年09月02日
  • 痣

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    真壁が本格的に動き出してからが面白かった。相棒宮下の存在が良い緩みを与えてくれていた印象。ただ犯人の動機は弱く、ばら撒かれた謎に対するアンサーとしてスッキリとはいかなかった。
    亡くなった奥さんの声が段々妄想めいてきてるなと思ったら病院を勧められていて苦笑。主人公にはゆっくり休んでほしい。

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    2026年08月15日
  • 水脈

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    刑事物としては普通におもしろかった。でも特殊サギと警察の話で、人間不信になるようなストーリーだった。社会に対する問題提起なのかと思うけど、読後感は暗くなる。将来に希望が持てなくなった。

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    2026年08月03日
  • 朽ちゆく庭

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    ネタバレ

    普通に面白かった。二転三転とするけど、結末は大体読めてくる。
    真佐也も内心自分より下にみていた純二がいなくなって、ちょっとした会話をする相手のいない寂しさがつらかったと思う。
    嘘をついたままの長い人生を思うと、いま 向き合っていけば取り返しがつくよ。
    この父親はいいとこなし。
    母親は子供が引きこもり気味で閉塞感あるのは理解できるけど、流されすぎ。

    でも、母親の裕美子が面接にまで辿り着けば、100%就活に成功するって、羨ましすぎる。

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    2026年07月29日
  • 水脈

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    最後しんどくて、、、
    特に印象に残ったのは、人の親切を利用して裏切ること。子どもを使って生活に困っているように見せかけ、親切にしてくれた老人の家へ招き入れてもらい仲間と強盗をするなんて、本当に信じられない。人の善意につけ込むやり方は悪魔!

    さらに、その中心にいた人物が元公安という設定にも驚いた。現実にはフィクションだと分かっていても、「本当にこんなことがあるのか」と考えてしまうほど衝撃的

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    2026年07月21日
  • 痣

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    著者の作品は初めて読んだと思います
    なんというか…ハードボイルドな警察小説でした
    昭和後期から平成初期にかけて描かれた警察小説のような世界観です
    好きな人にはめっちゃ刺さりそうな内容です
    フィクションとして読む分には面白い作品ですがリアリティには欠けるような気がします
    こんなことある?現代で許される?ありえないよね?ってツッコミどころ満載ですが物語として読む分には映画を見ているような気持ちで楽しめました
    回想シーンやイマジナリーフレンドとの会話が多いところが少し気になりますが全体的にスラスラ読める内容でした

    続編もあるようなので読んでみます

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    2026年07月16日
  • 追跡

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    政界フィクサーの孫を巡って複数の組織が争い裏切りあうサスペンス小説。後半にかけてハードボイルドの様相が強くなり、複雑な関係性に頭を悩ませながら読み切りました。

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    2026年07月14日
  • 代償

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    過去にトラウマのある主人公の弁護士。
    いちばん関わりたくない憎んでいる相手の弁護をすることになる。幼少期のように彼の手の中で転がされてしまうのか。それとも彼を有罪に落とし込められるのか。
    最後まで目の離せない作品。

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    2026年07月12日
  • 水脈

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    内容はもちろんだけど、暗渠に興味を持った。
    最後の参考文献に挙げられた書籍も面白そう。
    暗渠散歩してみたい。

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    2026年06月28日
  • 残像

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    伊岡瞬=クズ(悪口ではありません)のイメージ。
    個人的にはもっと刺激的でイヤミス的な流れを期待してました。今回は意外とマイルドだったかなと。
    しかし、2つの話がどうつながっていくか、主人公と3人の女性たちとの絡みが気になって面白く読ませてもらいました。

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    2026年06月27日
  • 痣

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    ネタバレ

    昔の刑事の組織という感じだった。
    真面目な人ほど、抱えきれない直面にぶつかると180度変わってしまう…。

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    2026年06月22日
  • 残像

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    裏表紙の解説には3人の成人女性と暮らす男性というストーリー、とあり、もっとドロドロとした展開かと想像していた。読んでみると、主人公の一平がお人よし、3人の女性も味があり、なかなか痛快な読み心地だった。最後はバタバタとお話しと人達を回収してしまった感じがしました。

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    2026年06月10日
  • 不審者

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    平和に暮らしてた家族の元に、21年音沙汰がなかった旦那の兄が現れて家に住み着く。そんな中、家の中でも外でも何やら物騒なことが次々と起こる。
    旦那の兄が来てから何かおかしい。こいつは誰なんだ?という話。

    初めて読む伊岡瞬さんの作品。
    主人公が小心者という設定のため、ちょっとした変化の描写が多く、終始不穏な空気を感じさせる。
    が、本の半分くらいまでは大きな動きがないので退屈。後半になってようやく色々と動き出してきて面白くなった。
    冷静に見ると登場人物ヤバいやつしかいない。

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    2026年06月06日
  • 翳りゆく午後

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    いづれ誰にも訪れるだろう老い。翳りと表現されているが、まさに人生の翳りを迎えたときに、後妻業?に巻き込まれた元校長先生と息子の教師とそのまた息子(孫)が、真相解明に立ち向かう物語?でも、結末は?決してハッピーエンドにならないところが、現実感があって悲しかった。

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    2026年06月05日
  • 痣

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    宮下が良いキャラしてる。

    ところで、警察内部って本当にこんなに派閥争いだ、どちらの顔を立てるだ やっているのか?
    犯人逮捕をいの一番に優先して欲しいな、、。
    いつもありがとうございますという思いと共に複雑な気持ち。

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    2026年06月04日
  • 朽ちゆく庭

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    この作品も、家族が少しずつ崩壊していく様子を描いた物語。

    登場するのは、夫婦と一人息子の3人家族。それぞれが問題を抱えているが、前半は母親と息子の視点が交互に描かれ、どちらの話も衝撃的でページをめくる手が止まらなかった。

    後半になると次々と新たな事実が明かされ、「真相はいったいどれなのか?」と何度も考えさせられる。最後まで見事にミスリードに翻弄され、予想を裏切られ続けた。

    家族の歪みや人間の心理描写が巧みで、最後まで緊張感を持って読み進められる一冊だった。

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    2026年06月04日
  • 冷たい檻

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    ネタバレ

    読みごたえのある一冊だった
    まさか小学生が犯人だったなんて。
    島崎が助かって良かったし、17年ぶりに息子に再開できて良かった。

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    2026年06月04日
  • 祈り

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    ネタバレ

    ラストは少し難しかった。
    大里が命をかけて守った楓太。
    千穂と臓器提供カードを受け取りに行く。
    結局、人間は変わらないと思ってしまった。

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    2026年05月24日