伊岡瞬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ミステリー界で圧倒的な
存在感を放つ伊岡瞬さんの
瑞々しくも力強い「デビュー作」を読めることが
好きな作家さんであればあるほど嬉しいです!!
しかも…ハードボイルド!!
好きな作家さんの原点に触れると…
ここからすべてが始まったのだと感慨深く…
1ページごとに重みが増すかんじがしました!
しかも横溝正史ミステリ大賞と
テレビ東京賞をダブル受賞した
伝説的なデビュー作品!
職も妻も失った元刑事
売り出し中の家での奇妙な同居生活
そして転がり込んできた少女が持ち込む殺人事件…
物語に登場するのは社会の
レールから外れてしまった
どこか不器用な人々ばかり…
彼らが寄り添い合い、ひとつの殺人 -
Posted by ブクログ
初見の作家さん。
読み始めは主人公がなかなかのクズっぷりを発揮してくれてまして、
面白いのかなコレ・・・と思いながら読んでました。
もう一人の主人公が現れてからもよくわからないままで、
何の話かと思ってたのですが主人公たちが交錯しだしてから、
だんだん読みやすくなってきましたね。
ファンタジーなのかなんなのかわからないままではありますが、
人物がよくかかれててよかったです。
そして一見いい人そうな人間がなかなか醜悪なのですが、
そういう人物ほどこの作家さんは書くのがうまいですね。
で、最後まで読んだわけですが、これはファンタジーなのかSFなのか・・・!?
なんと言えばいいのやら…(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレ幸田陽介
第一志望の大学に合格。ホームセンター『ルソラル』でアルバイトをしている。
堀部一平
陽介とは中学時代からの友人。ホームセンター『ルソラル』でアルバイトをしている。浪人生。
葛城直之
ルソラルの園芸売り場担当。六十七歳。胃けいれんでバイト先で倒れた。ひこばえ荘一〇三号室。妻は二年ほど前に、全身に転移したがんで死亡した。元弁護士。
添野聡子
ルソラルのチーフマネージャーの一人。
衣田晴子
葛城の隣人。色白で、目や鼻や口がどれも小ぶりな造り。和風ラテン系。
天野夏樹
葛城の隣人。三十歳くらい。肩より少し長めの髪を、無造作にポニーテールにまとめたいる。猫を連想させる目が印象的。美貌