伊岡瞬のレビュー一覧

  • 145gの孤独

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    短編物語?と最初は読み込み悪くいたが言葉の言い回しが楽しくてスラスラ読みました。
    倉沢さんに会ってみたくなった!

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    2023年09月30日
  • 瑠璃の雫

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    瑠璃の色っていいですよね。暗く悲しそうな色だけど綺麗に発光する。そんな雰囲気を物語から感じました。Sorrowful blueという表現、気に入りました。

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    2023年09月21日
  • 145gの孤独

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    野球に興味無しの私が読むには、いかがかなと読み進めるが、心配無用のおもしろさ。しかし、何か物足りないのは私だけ?

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    2023年09月11日
  • いつか、虹の向こうへ

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    帯の「優しい疑似家族。この中に殺人犯がいる」っていう言葉に惹かれて買った本。

    もっとミステリー的なお話かと思ったら、かなりのハードボイルド感だった。
    尾木さんが、アニメかってくらいボコボコにされる。

    ラストお見舞いのお花の伏線は、なるほどねって感じ。

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    2023年09月08日
  • 冷たい檻

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    裏表紙に慟哭の警察小説と書いてあったのが気になり買った一冊。

    汚い世界と人体実験の話でした。

    けっこう厚い本でしたが、スラスラと読み終えました。

    いろんな登場人物の視線で話が進んでいき、登場人物も多いがわかりやすかった。

    薬で人をコントロールするって怖いですね。
    でももう今世の中ある程度薬でコントロールされてるかもしれない。

    慟哭
    声をあげて激しく嘆き泣くこと。
    うーむ
    そこまではいかなかったが、ラストが良かった小説でした。

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    2023年09月04日
  • 教室に雨は降らない

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    一番最初の宮永と安西の時は森島なかなかやるな!って思ったけどだんだん出しゃばりすぎな感じが鼻に付いてきて朝山母のところであーもう無理ーってなった。
    卒業式前日の校長から森島への言葉には胸がスーッとした。さすが校長!わかってらっしゃる。
    最後の最後でえーそっち?ってなってまた軽くイラッと。。
    森島のことが結局最後の最後まで好きになれなかっけど……面白かった。

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    2023年08月27日
  • 瑠璃の雫

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    美緒の一番下の弟はもう1人の弟の充に殺された
    父は出て行き、新しい家族をつくる
    母はアルコール依存性で入退院を繰り返す
    親類の薫が美緒と充をひきとる
    美緒は元検事の初老の丈太郎と出会う
    彼の娘は誘拐されて行方しらずだった
    美緒の家族の思いと丈太郎の家族の思いが痛く切ない

    もやもやが残った作品
    ただただ悲しい

    薫が一番この作品の登場人物の中で好き

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    2023年08月17日
  • 冷たい檻

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    大人の計画に無害な子どもが犯罪に手を染めてしまった、なんとも気味の悪い話しでした。

    個人的にレイイチくんとカイトくん好きかな、最後は期待した終わり方で良かった! 

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    2023年08月06日
  • 赤い砂

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    怖。
    本当にこんな感染が起こったら恐ろしい。

    コロナは終息というか、もうそれありきの生活になりつつあるけれど、こんな風な感染症が発生したら普通の生活には戻れない。

    著者が書かれたのは、コロナよりずっと前、いろんな感染症が起こる前。
    今回、その昔に書き留めた作品が日の目を浴びる事になった。

    ミステリーと言うよりも、ある意味ホラーだよ。

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    2023年08月05日
  • 赤い砂

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    古本屋で売っていたのを見てとりあえず買った一冊。

    ウイルスの話でした。

    脳にも関連する話で難しい話になるのかなと思ったが、頭の悪い自分でもわかりやすくよめた。

    最後がスッキリしなかった
    事件解決後の事も書いてあるので主人公がどうなったかまで書いて欲しかった。

    感染し発症すると自傷行為に走る
    怖いウイルスですね

    コロナのおかげでウイルスについてちょっとは知っていたつもりだったが、あとがきを読み改めて知った事もあった。

    薬でウイルスは殺せない
    ワクチンは薬ではない

    どうもそうらしい。

    ウイルスの怖さが改めて分かった小説でした。

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    2023年07月23日
  • 赤い砂

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    ウイルスと刑事
    科学ものにサスペンスの風味が足された
    主人公が熱血刑事で伊岡瞬らしい作品

    現実味のあるサイエンスフィクションで
    終始ハラハラさせられたが
    着地はもう少し爽快感が欲しいところ

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    2023年07月12日
  • 瑠璃の雫

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    少女の美緒と初老の丈太郎。2人が出会い、それぞれの家族の悲劇の真実に迫るミステリー。
    美緒の家庭環境は複雑で、父は家族を捨て、母はアル中、弟は発達障害。母の従妹の薫のおかげでなんとか暮らしている状態。弟は生まれたばかりの次弟を窒息死させていた。
    一方、丈太郎はかつて幼いひとり娘を誘拐されていた。その事件は迷宮入りしていた。

    成長した美緒が二つの真相を追求します。
    結末が気になる展開でしたが、真相にはモヤッとしてしまいました。赦しがテーマのようですが、私は赦せない人間なんだと思います。
    時系列が前後されていたり、共感できなかったりで読むのにちょっと疲れました。

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    2023年06月11日
  • 祈り

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    伊岡さんのミステリー感が好きだったけど今回の作品はちょっと違うかな~。面白さはあるけどもいつもの伊岡さんのラストの感じとまた違う。
    楓太自体は現代の若者が陥りそうなリアル感があって良かったがラストのインパクトに欠けた

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    2023年06月09日
  • 教室に雨は降らない

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    今まで読んできた伊岡さんの作品とはちょっと毛色が違うかな。

    怖さのようなドキドキ感というよりも、教室で起こる少しの謎的な感じ。

    アルバイトの新米教師が、生徒や保護者と触れ合いながら謎を解決しつつ、段々と教師という仕事にハマっていく。
    生徒だけでなく、保護者とも同僚とも色々あって大変よね。

    学校では問題色々起こるよね。
    学校って、一体何年前?
    教員免許取っておけばなぁなんて思ったりもしたね。

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    2023年05月05日
  • 祈り

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    ダメ人間だからこそ人間味を感じ、その不完全さに親近感を覚えてしまう。のだが本作の主人公はあまり心地よい感じではなく、その愚かさにあーこんなんにはなりたくないなあ、、と思ってしまう系だった。
    ちょっとした超能力が色んな人物の人生を狂わせてしまう話だが、色んなシーンでこじつけがすぎるなという感想。ラストのオチもよくわからず、決死の祈りにも関わらず千穂は変わらなかったってことなんですかね?それだと虚しいのだが、、

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    2023年04月30日
  • いつか、虹の向こうへ

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    タイトルから想像もできないハードボイルド小説だった。
    飲み屋の女性に誘われて家に行ったら、その女のヤバい彼氏が現れて揉み合いになった挙句死なせてしまい、服役した過去がある元刑事(主人公)。
    その男の家に居候する、繋がりのなさそうな奇妙な3人の男女。
    その家に転がり込んできた若い女。
    その若い女を追って家にやってきたチンピラが死体として発見され、若い女は逮捕。主人公はチンピラが所属していた暴力団の組長から「本物の犯人を見つけ出さなきゃ、山に埋める」と謎の二択を迫られ、事件の解明に乗り出す…っていう物語。
    虹の向こうっていうのは「死」のことで、いつか虹の向こうに行ったら、先に死んだ人(3歳で死んで

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    2023年04月25日
  • 瑠璃の雫

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    数ある真相には意外なこともいくつかあったけど、第二部は全体的に間延びしてる気がした。
    感涙必至とあったけど特に心が震えるシーンはなかったのが残念。

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    2023年04月15日
  • 祈り

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    不思議な超能力を生まれ持った男性と上司に叱られてばかりで不運な男性を並行して書かれた物語

    春輝の他人に強く感情を表に出せない性格に度重なる不幸な出来事に終始やるせない気持ちになった。

    一方で楓太の他責思考や不甲斐ない性格が故に引き起こす自業自得な不運な出来事に苛立ちが隠せなかった。

    物語の展開が予想していたのと違った。エンディングの締まり方が綺麗で面白かった。

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    2023年04月04日
  • もしも俺たちが天使なら

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    三人の群像劇として話が進んでいきます。
    個人的には、これくらい密接して話が進んでいったほうが分かりやすく読みやすいです。あー、あの時のあれが伏線だったの!!的な要素はないです。でもシームレスに読み進められます。
    オチの肝の部分は馴染みがないから難しかったです

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    2023年03月04日
  • 祈り

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    物語にぐんぐん引き込まれるのに…
    最後の方でアレ?ってわからなくなってしまいました。
    もう一度、読み返してみようかなと思っています。

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    2023年02月28日