伊岡瞬のレビュー一覧

  • 赤い砂

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    ⚫︎まあまあとうか、他の作品に比べたら全然ダメ。
    ⚫︎やっぱりいくらちゃんと調べたからといっても、こういうウイルス流出系は出涸らし。ストーリーが読めすぎるし、しんどい…
    ⚫︎鉄板みたいにヒロイン出すのもらしくないよ。陳腐すぎるよ…なんで最後は逃避行してんのよ…
    ⚫︎やっぱりなあ、小説で書ける限界ってあると思うのよ。興醒めしちゃうんだよなあ…
    ⚫︎まあ、自分が書けって言われたらそりゃ厳しいけどさあ…でもなんか素人くさいんだよなあ…
    ⚫︎とは言え、やり取りはさすが作者って感じで垢抜けてはいた。なんというか、無駄がない。
    ⚫︎とりあえず、医療ネタなら手術ミス隠蔽、薬害訴訟とか、そこらへんの規模感なら

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    2025年02月09日
  • 仮面

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    水脈から逆行して読む。こんだけ詐称してたらバレるだろうというところがなかなかバレず、その間に何人も死ぬ。
    みんな仮面を、と言いつつ、レディKが1番いい仮面かぶってたか?!

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    2025年02月02日
  • 乙霧村の七人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    新装改訂版とのことですが、原書を読んでいないのでどこが変わっているのかは不明。
    あらすじや帯の煽りから13日のアレや綾辻先生のアレに似てるのかなと想像しましたが、前半はその通り、後半は思ってたのとは違いましたね。
    一番共感できなかったのは西崎くんの動機。父親の件で辛い境遇なのはわかりますが、ウェーイ系の学生をいじる時間があるなら、勉強なり仕事なり、もっと人生を有意義に生きて欲しい。
    殺人鬼パートの緊張感、過去事件の真相についてはなかなか良かった。短編なので空き時間にサクッと読めるところも○。

    結論「葉桜のころに殺人鬼」

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    2025年02月02日
  • もしも俺たちが天使なら

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    3.8/5.0

    詐欺師、ヒモ、元刑事の3人のアウトローがチームを組んで悪事を防ぐ。
    自分好みの設定で楽しめた。
    ヴィラン側がもっと徹底的に悪かったりしたらもっとハラハラできたかも。

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    2025年02月07日
  • 仮面

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    ネタバレ

    面白かった。
    特に最後の方はつづきが気になって1時間くらい一気に読んでしまった。

    淡々と物語が進んでいくのもよかった。

    でも昔よりグロい描写に耐性がなくなってきたかも。想像力がついたからかな。
    少ししんどかった。

    小野田と宮下の関係には来るものがあった。
    病院で宮下が小野田に想いを告げるシーンはとっても良かった。
    良かったっていうのは、作品的にいいとかじゃないくてキュンってしました。

    でも、サイコキラーが出てくる話はあまり好きではないかもしれない。

    小野田さんのキャラクターにはすごく惹かれた。

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    2025年01月26日
  • 教室に雨は降らない

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    伊岡瞬らしいドロドロとした雰囲気は控えめで、むしろ爽やかさすら感じる作品だった。その分、強烈なインパクトには欠けるかもしれない。
    物語は、音大卒の主人公が非常勤講師として小学校に赴任し、学校内で巻き起こる様々な問題に直面していく展開。読みやすくテンポの良い作品ではあるが、「アルバイト講師の立場でそこまで踏み込むのか?」と疑問を抱く場面もあり、リアリティの面ではやや気になる部分もあった。

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    2025年01月21日
  • 本性

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    3.5

    1話目、2話目、3話目と違う主人公の話しで
    必ずサトウミサキという女が登場する

    このサトウミサキという女が怪しい…

    伊岡瞬さんはこういう人を書くのがうまい
    この作品を読み終わってサトウミサキをどう思うか
    それぞれみんな違う印象を持つかもしれない…

    刑事からみた話しもあり
    最後には一つに繋がる。

    途中不愉快な場面もあるが最後まで楽しめた作品だった。

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    2025年01月19日
  • 不審者

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    展開が進むにつれて徐々に不信感が募り、やがてたどり着く予想外の結末には驚かされた。不気味なラストが突きつけるものに、ドロっとした感情が湧き上がる。

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    2025年01月18日
  • 白い闇の獣

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    すんごく重たい悲しいいたたまれない気持ちになる苦しいお話です。ですが… 最後スッキリ出来てよかったし幸せになってほしい。

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    2025年01月17日
  • 本性

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    伊岡瞬らしい濃密で陰影のあるストーリー展開が印象的だった。一人ひとりの登場人物の視点を通じて物語が紡がれるため、読み進めるたびに新たな発見があり、非常に楽しめた。ただ、結末はあえて余韻を残す形になっていて、その曖昧さが読後にモヤモヤとした感情を引き起こす。それもまた、この作品の魅力の一つかもしれない。

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    2025年01月09日
  • 水脈

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    ネタバレ

    面白かった。
    事件の真相?というか犯人はえーそうなん??って感じだったけど、実際はこんなもんなのかもしれないなと思いました。

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    2025年01月04日
  • 仮面

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    読むのにエライ時間がかかった。
    すっと、入り込めんかったなあ。
    何でやろ。
    まあ、オモロないからやな。
    ハズレですわ。

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    2025年01月04日
  • 痣

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    代償、本性を読み、真壁刑事の生い立ちが気になり、順番が逆になったけど、読み始める。
    謎が解けてスッキリしたが、話的にはなかなかエンジンがかからず前半は読むのに時間がかかった。
    後半から一気に動き出した感じ。
    真壁、宮下がいい感じでまた続きが読みたいので次は水脈を読んでみようかな。

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    2025年01月04日
  • 本性

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    ネタバレ

    40歳独身の梅田尚之がお見合いパーティで出会ったサトウミサキという女性。デートを重ねて高額なプレゼントや旅行を贈り結婚の約束をするが、だんだんとミサキの態度が変わり始め…。
    一章では婚活パーティーに参加する梅田尚之、二章ではファミレスでバイトする小田切琢磨、三章では認知症の高齢者・青木繁子、同窓会に参加するバツイチ女性・小谷沙帆里の前に現れるサトウミサキ。空き家で起きた火災で男性1人が亡くなった事件を追うベテラン刑事・安井と若手の宮下。
    サトウミサキの正体は安井の過去と繋がっていた。ミサキの動機や行動はある程度理解できるけれど、結末は個人的には正直すっきりしないような微妙な感じだった。

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    2024年12月31日
  • 仮面

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    衝撃の怪物誕生!
    若きカリスマが隠し持つ
    最悪な秘密とは
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    よく行く書店で大々的い展開されていた本作。
    タイトル、帯、表紙、全てが不穏で読むを躊躇いましたが、好奇心に勝てず。笑

    識字障害というハンディキャップを乗り越え、
    アメリカ留学、作家、評論家として活躍している
    三条公彦。
    行方不明者と発見された白骨遺体。
    全く関係のない両者につながりがあるとしたら…

    最後は「ええええ…!!!」ということの連続で、
    「おいおいおいおい」と思いながらも、
    始まってしまった物語を途中で終えるなんてできず、

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    2024年12月31日
  • 清算

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    ネタバレ

    今まで読んだことのないタイプのはじまりで全く展開が読めずに2章まで引き込まれるように読みました。ストーリー性は良かったものの結末に向けての失速感が否めなかった為、☆3にしました(☆3.5)

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    2024年12月12日
  • 本性

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    グイグイ読ませる展開だけど、前後編の前編のような終わり方
    読者にその先を委ねた感じ
    肉を切らせて骨を断つようなサトウミサキの心情はわからなくもないが、安井刑事の心情が今一つ理解できない。

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    2024年12月09日
  • 不審者

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    やっぱり伊岡瞬読みやすい。
    平凡な日常が丁寧に描かれるほど、不穏な気配や存在に「やめてー!壊さないでー!毅然と立ち向かってー!助けを求めてー!」って切に願うんですが、そこがキモなのを分かってるくせに何で読むんだろうなと思った。ドMなのかな。
    これ書いてて思ったんですが、読んでる最中のこの願い、空回っとるな。

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    2024年11月27日
  • 仮面

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    まさにサスペンス小説
    物語の雰囲気は同著者の代償などが近いか

    登場人物が少なめなため殺人犯人も自ずと分かるというかコイツしかいないという感じなため推理要素は別のところにある
    それも読んでいけば何となく推測できるような程度ではある

    推理小説として、はたまたサスペンス小説としても見てもインパクトが物足りない
    どちらかに振り切っていれば面白かったかなとは思った

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    2024年11月25日
  • 痣

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    あまりに奇想天外で呆れてしまった。主人公が、31歳と読んでいて思えない。もう50過ぎの男性にしか感じられないので途中何度も年齢確認しながら読みました。不思議な本です。

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    2024年11月21日