伊岡瞬のレビュー一覧

  • 赤い砂

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    ネタバレ

    ええええーー!!ここで終わりなのー!はー。ショック…。このあと、どうなってしまうんだろう…。続きがめちゃくちゃ気になる感じで、、終わってしまった。書いてない。ページをめくっても…続きが…ない(笑)
    主人公の永瀬に好感が持てる。読みながら全力応援してた。(結局は美人が気になっただけかーい!と少し思ったけど)構成もよかった。怖いウイルスが広がる話はたくさんあるけど、序盤はそんな展開だなんて思わなかった。で、あっさりとある程度の種明かし?みたいなのがなされて、ポンポン進んでいく感じ。でも、後半はここからどうやって追い詰めていくの!?を読んでいくのが楽しかった!!

    枕を高くする/何の不安もなしに寝る

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    2024年04月25日
  • 残像

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    ネタバレ

    大好きな伊岡作品!アパートの住人たちと、主人公の絡みが面白い!どうして主人公はアパートに行ってしまうのだ、と悶々とした笑 でもアパートが拠り所になるくらい、主人公もきつかったんだろうな。

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    2024年04月18日
  • 瑠璃の雫

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    絶望的で悲壮に満ちた美緒と永瀬の人生に、ささやかな愛を見つけるための物語だと感じた。個人的には、「家族」がキーワードだと思います。

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    2024年04月17日
  • 不審者

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    主人公の義兄の正体は誰だろうと読み続けましたが、最後にどんでん返しとなり面白かった。欲を言えば突然の顛末で若干違和感があったので、何かひと工夫があればなお良かったと思います。

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    2024年04月17日
  • 清算

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    経済小生かと読み始めたら、推理小説だった。伊岡さんなのだから予測出来るだろうに、どうも、このところ感が働かない…。謎解きは、こんがらがって何度も読み返す。「性分はどうにもならない」けど、こんなお人好しいるかなぁ。

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    2024年04月16日
  • 痣

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    次々に起こるストーリー展開、とても楽しめました。解説内にある「本性」にも真壁・宮下コンビ登場していると。何か記憶の片隅にあった名前だと合点が行きました。
    ボロボロのランエボなんて、かっこいいだろうな!!そしてクズリと言う動物も初めて知りました!!

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    2024年04月16日
  • 水脈

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    都会に存在する暗渠から流れついた死体… 外れもの刑事たちが組織の軋轢と難事件に挑む警察小説 #水脈

    ■あらすじ
    東京は杉並区の神田川で男性の水死体が見つかった。どうやら地下水脈である暗渠から流れついた遺体だった。
    管轄の警察署で捜査が始まるも、真壁と宮下刑事は社会行動学を研究している女学生の捜査取材に付き合わされることに。警察官僚の姪である彼女のため、彼らは渋々ながら捜査協力をしていく。さらに第二の事件が発生してしまい…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    都会にひっそりと存在する暗渠、水位管理のために作られた水のネットワーク。街中を散歩していると、コンクリで蓋がされている空間だったり、水もない

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    2024年04月13日
  • 残像

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    警察ものとは違う伊岡瞬のもう一つの一面。初期作品にあったほっこり系。

    読み始めは正直、ん?物足りない?と思ったものの気がついたら結構な頁が進んでいて、ああさすがだなという読ませっぷり。

    重すぎない展開も案外心地よい。

    他の既刊単行本も早く文庫化しないかなあー。

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    2024年04月11日
  • 痣

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    久しぶりの伊岡瞬さん!
    伊岡瞬ってこんなだったなと読み始めてすぐに
    うぅぅと唸りたくなるような事件が起こる。
    気になり通勤中にひたすら読んでしまいました!
    朝からかなり、重かった。

    本当にもやもやと不快な気持ちにさせられ、
    もう犯人がやばい..んだけど、
    そこがまた面白いんだよなー!やめられない!
    わかる方います?笑

    真壁刑事って悪寒にも出てたんだね!!
    続編の「水脈」を先に購入しちゃったので
    またすぐに読もうー!!

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    2024年03月31日
  • 白い闇の獣

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    ネタバレ

    少年法について、考えさせられる
    香織のことがそれでも許せないと思ってしまったので、最後は納得いかなかったけど

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    2024年03月29日
  • 白い闇の獣

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    ネタバレ

    さすが伊岡作品。読みやすい。
    少年犯罪について考えさせられた。
    そんなに驚くような展開はなく、無難にまとまった感。
    最後にいきなり爽やかな話題が出てちょっとびっくりした笑

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    2024年03月27日
  • いつか、虹の向こうへ

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    伊岡瞬のデビュー作。
    横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞W受賞。
    ハードボイルド。
    犯人が最後まで分からず面白かった。

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    2024年03月21日
  • 水脈

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    神田川護岸の排水口から地下水路を通って流れてきた遺体が発見され、真壁、宮下コンビが犯人を追う。特殊詐欺や闇バイト、犯罪組織の闇は深い。都市の地下には張り巡らされた水路があり、世の中には、人の不公平感や鬱屈した不満が湧き出て大きな流れとなった地下水脈が流れている。

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    2024年03月20日
  • 清算

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    面白かったが、最後の最後で詰め込み過ぎかなぁ。中盤までは平坦な展開なのでその落差が激しく、リズムが掴み辛くなってしまった。小心者かつ極めて善良なサラリーマン、畑井は勤務先の会社が「解散」するにあたって「清算」業務を任命される。要するに消えゆく会社の後始末の役割を押し付けられた。文句をグッと堪え粛々と業務にあたっていく最中、突然事件が起こる。今までの伊岡作品に比べるとクソ野郎は出てこず、穏やかに仕立ててある印象。畑井さんのキャラは好感を持ったが真相が唐突でスッキリせず複雑な心境。清算という題材は良かった。

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    2024年03月20日
  • 冷たい檻

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    子供が攫われる事から始まる。次々と展開する事件や政治的な流れと登場人物の多さに、読む方が混乱して行く。
    ショッピングセンターでの殺人辺りから急速に一つの方向に収束して行く。後半は読むスピードが増して来る。並行して、攫われた子供のエピソードも復活し、期待が高まる。事件の原因はそうだろうなと分かって来るが、主人公と子供の邂逅は・・!

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    2024年03月16日
  • 水脈

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    真壁・宮下 刑事にまた会えたー!!
    今回は女子大院生というお荷物を抱えての捜査で新鮮だった。

    暗渠を通って流れ着いた水死体。
    夫に先立たれ一人で暮らしている老婦人。
    家庭内暴力に苦しむ母娘。

    三つの事がどう繋がるのか、また女子大院生の謎が知りたくて一気読み。

    読んでいてルフィ事件を思い出した。
    連載中にちょうどルフィ事件が取り上げられたとのことでびっくり。特殊詐欺、犯罪についてやり切れない思いを感じた。

    人間の不満や鬱屈が最初は小さな雫から、小川となり地下に流れやがて大きな川となる…

    大きな川となってからでは流れに逆らえない。

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    2024年03月13日
  • 不審者

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    ⭐️4.1
    伊岡さん、流石です!
    まんまと騙されました笑
    日常に潜む身近な恐怖。あいつが1番怪しいけど絶対違うだろうなー何か起こりそうだなーとハラハラしながら一気見。『靴の中の小石』の例えも良かった。
    ラスト予想出来た人は居るのだろうか?
    感想は控えめにして忘れた頃に読んでまた騙されたい。

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    2024年03月11日
  • 白い闇の獣

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    自分の好きな題材であるが故、よくある設定だなぁ、と読み進める。捻りのある部分である、主人公の事件への関わり合いや、産婦人科の問題が後々明らかにされていく。
    主人公が自分勝手で好きになれなかった。どんな理由があれ、奥さんの元に訪問はできないはず。結末も、奥さんはどう思うんだろう、とモヤモヤ。

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    2024年03月10日
  • 水脈

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    警視庁捜査一課の真壁と高円寺北署の宮下が、神田川に流れ込む排水口で拷問を受けた痕跡のある遺体が見つかった事件を追う。
    警察幹部から大学生の姪が論文を書く為に、宮下と真壁に同行する事となってゆく。
    が、彼女は暗渠や地下水流に意外な知識を持つのは何故か?2人の刑事の違和感はそこから大きく残忍で救いようのない問題へと繋がってゆくのだった。
    後半で明かされる事実の為に、少し長めの特殊詐欺犯と高齢女性との件や、発見された遺体の身元に関する事実は、読者をある方向へ誘導させるが本作の結末には意外な展開が用意されていた。
    予測を覆された事が満足感を充足させてくれた。

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    2024年03月08日
  • 清算

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    ラスト一章を残して一旦解決。期待通り最終章でのどんでん返し、とまではいかなかったがもう一波乱あってよかった。でも伏線回収し切ったか?殺人事件の真相暴かれてたかな?

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    2024年03月06日