伊岡瞬のレビュー一覧

  • 奔流の海

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    この作者はロマンチストなんだろうなぁと感じた。
    織姫星がキーになっていて、そこに河川の氾濫が原因で別人として育てられるとか、感性豊かな方だなぁとこの作者の別の本も読みたくなった。

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    2026年01月28日
  • 本性

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    冒頭から続く何話かがサトウミサキが最後に絡んできたりして全て関わってはいるけど目的が分からず。でも最後に全てざーーーっと纏まってそういう事か…と腑に落ちたのが心地よかった。

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    2026年01月27日
  • 朽ちゆく庭

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    久々に1日で一気読みしました
    どうなるの?!と先が気になって
    でもすっきりしない結末でちょっとがっかり
    もっと気持ちよく終わって欲しかったなぁ

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    2026年01月26日
  • 朽ちゆく庭

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    伊岡さんの本は読破していますが、どれも読後、嫌ーな気分になるんですよね。それでも読んでしまうのが、伊岡さんの面白さ!家族崩壊→再生を願います。

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    2026年01月25日
  • 水脈

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    真壁刑事と宮下刑事の名コンビが復活。

    今回は暗渠と特殊詐欺、そして警察の隠蔽というのがストーリーの重要な鍵だと思います。

    心優しい高齢の女性の行動がまさか、あの様な悲惨な結末を迎える事になるとは思いもせず読み進め、伊岡作品にありがちな救いのない結末…。読んでいる私まで痛みが伝わってくる凄惨な場面は苦しくなるほど。

    そしてこんな凄惨な事件があっても警察としては発表出来ないと判断した場合はとことん隠蔽するものなんでしょうか?恐ろしや〜

    不公平感や鬱屈した不満がなくならない限り、特殊詐欺は減るどころか増えて行くという犯人の言葉。現実に事件の多さを目の当たりにして否定出来ないですね。改めて犯罪

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    2026年01月23日
  • 代償

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    伊岡さん初読みでした。
    二部構成になっていて子供時代と大人になってからの
    話で構成されていて、達也の異常さが不気味でそして胸糞悪さが読み終わった後も残る作品でした。
    ただ、達也を追い詰めていく過程が意外にあっさり(圭介が弁護士という職業だったから?)としてて、その点だけが読んでいて、唯一不満があったとこです。
    でも、読み応えもあったし世界観に引き込まれ、読後の満足もあったので⭐️四つ。

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    2026年01月10日
  • 悪寒

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    読後感は1本のドラマを見ているかのようでした!
    終わりはさっぱりしていて、個人的に好きな終わり方でした。

    自分の上司が殺された。
    しかし手を掛けたのは自分の妻だった。
    本当に妻が上司を殺したのか、それとも………

    終盤に近づくにつれて展開が2転3転するのがとても面白くて、夢中で読んでしまいました!
    主人公の旦那は出向のため家族との時間を取れずにいた。その時に起こった事件。
    家族の大切さを改めて思い知りました。

    初めて読んだ作家さんですが、展開も内容も面白くて他の作品も読んでみたいと思いました!

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    2026年01月09日
  • 悪寒

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    一見、ハッピーエンドに見える終わり方に、「悪寒」がした。私にはハッピーエンドにうつらなかった。
    登場人物がみんな好きになれない。
    私は嫌だと思うけど、現実は、この小説のように、そんなものかもしれない。
    優子もおかしいけど、私は倫子と賢一が一番好きになれない。
    私は、この本が好きじゃないし、好きになれないと思う。けど、この本を書いた伊岡瞬さんのことは好きだと思った。

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    2026年01月07日
  • 追跡

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    またまた、伊岡瞬さん!
    ん?
    クズでもなさそう。家庭も崩壊しない。
    何が崩壊する?(崩壊前提w)
    追跡やから、ストーカー?
    違ったわ!
    まともと言えば、まとも。
    まぁ、狂ってるけどね!お上が!

    政治家とか、権力あるもんが、自分がヤバくなるとなかった事にするというパターン!警察組織にまで、圧かけて。
    力持ってるフィクサーが、死に際に要らん事するから、孫拉致られて追いかける。
    これが、追跡ですな。
    ハードボイルド的な。

    警察以外に非合法組織、「I」、「組合」という2つの組織。更に、そこから、はみ出した輩。
    その4者が入り乱れて、孫を取り戻したり、取り戻されたり。
    組織も共闘結んだり、裏切ったり

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    2026年01月05日
  • 代償

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    とにかく達也の存在に嫌悪感を抱いて、幼少期の話はどうにかならないかともどかしい気持ちになった。
    あくまでフィクションとはいえ、本当に達也のような人間は存在するんだと思った。
    すべて解決するのは不可能だと思うが、何があったとしても一方の話だけを鵜呑みにするのは良くないと思わせる一冊だった。

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    2026年01月04日
  • いつか、虹の向こうへ

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    実家にあったから読んだ。
    「代償」だけ読んだことがあったけど、それがあまりにきつくてトラウマになり、この方の作品なら間違いないはずと思いつつなかなか手が出ず、ようやく読めたのが本作。
    かなりおもしろかった。
    登場人物たちのストーリーと本筋とがうまいこと絡み合ってて、展開の速さもちょうど良く先も気になるしガシガシ読める。
    主人公の尾木さんが良い具合に落ちぶれて擦れてて、言い回しが所々笑えるのも良かった。
    これがデビュー作なんて信じられない、文章も構成もうますぎない?
    ある登場人物の背景に関しては、ほんとによくここまで胸糞の悪い事件を思いつけるなぁ、起こってほしくないこと全部起こるやん、と一周回っ

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    2026年01月02日
  • 代償

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    ネタバレ

    不幸のどん底に落とされた過去の張本人から強盗致死の弁護を求められるが…

    前半、読むのかつらくなるほど主人公が過酷な生活を強いられます。やっと終わったと思ったら弁護士になっても逃れられずに煮え湯を飲まされる。
    ずっと、もうこっちもたまらん、早くこいつが断罪されてくれ、解決パートに行ってくれ!などと思いつつ読み進めましたが、最後の最後で鮮やかな結末を迎えるのでした。

    でも、もうちょっと解決部分にボリュームを割いて欲しかったかも。そこに至るまでの不愉快がしんどくて、これだけで結末となるのはちょっと割に合わない感覚が残りました。
    服毒させられたうえに収監というのも、無理のない形での罰ではあるけど、

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    2025年12月31日
  • 朽ちゆく庭

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    賃貸からセレブタウンに越してきた山岸一家。夫はちょっと自信家なタイプ、妻はなにか秘密をもっていそうなタイプで一人息子の真佐也は不登校で家族とも口を利かない。
    そこへ育児放棄されていつも公園で一人遊びをしている小学生女子がかかわってきて、、というお話。真佐也は中学生なのだが、中学生というのは大人と子供の境界線にいるので感情の起伏が激しいし、なかなか大人、特に家族とはうまくいかないよなあ、と思いつつ読んだ。家族ひとりひとりが勝手なことをしているようだが、それぞれいろいろな事情や感情をもってもがいている結果なのだと思った。おすすめ。

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    2025年12月30日
  • 奔流の海

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    初読作家さんです。サイン本を見かけて購入し、積読してました。
    凄く悲しくて辛いお話から始まるのですが、全てが繋がった時、この本と出逢えて良かったなあと思えました。そして、星をたくさん観ることが出来る場所に行きたくなりました。
    今年はこの本で終わりそうです。
    来年は、もっと本を読みたいです。
    よいお年を!

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    2025年12月30日
  • 水脈

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    お〜!
    真壁さん&宮下さんのコンビ復活やん!

    序章で、いきなり、夏休みの宿題に、水質調査みたいなのしようとして、水質調べようと、「あれ?足見えてるけど、マネキンかな?」(꒪ཀ꒪)
    宿題、強制終了〜!

    水脈から、死体も流れ着いてるから、その辺からタイトル付けたんかな?
    今回のは、水脈って言っても、
    暗渠(あんきょ)ってヤツで、蓋とかして外からは見えん川、水路ってヤツかな?

    テーマは、
     闇バイト?
     特殊詐欺?
     半グレ?
    でも、もっと深くは、権威主義な桜の代紋の組織かも?

    真壁さん&宮下さん、相変わらず、捜査に参加はするけど、ちょっと距離を置いた立場。審議官の姪のお付きとして。

    更に

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    2025年12月30日
  • 清算

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    読み終えて、読み切って、充実感が漂った。
    会社の解散から清算までを押し付けられた男が、時に毒舌や強烈なツッコミを入れながら(どちらも大人として、表には出さずに胸の内に秘めているが)粛々とこなしていく姿に、現代のビジネスマンの悲哀を感じた。
    会社というのは、上下関係というのは、くだらないけどこういうものだよね、という思いが何度も浮かんだ。
    トラブルにも見舞われ、彼にとっては災難としか言えないが、これからの活躍を祈っている。

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    2025年12月30日
  • 朽ちゆく庭

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    不登校気味の中学生男子とその両親を中心に話はすすむ。
    影に現代日本の問題の縮図のような家庭だか、表面的には平穏に見える。みな閉塞感満載で話は進むが、ある少女が現れ、更に事件が起こる。。
    家族の心情の丁寧な描写、緻密なストーリー展開に最後まで引き込まれる。家族とは?友情とは?人間関係とは?きれいごとではなくリアルに描かれており、非常に良かった。

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    2025年12月27日
  • 瑠璃の雫

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    ネタバレ

    少女と元検事の交流が静かに語られている小説で、ミステリー・推理小説かと思って読み始めたら、すこし期待と違っていたが、それでも面白く読めた。

    所々、話が飛ぶというか、読者の想像に委ねられているところがある。一つだけよくわからなかったのは、放火犯の動機。なぜ彼は放火したのだろうか。。

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    2025年12月25日
  • 追跡

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    途中から、ん?どういう事??と混乱するが、ラストは懇切丁寧な解説がありスッキリする。悪人にランクがあり、憎めない悪人が魅力的だった

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    2025年12月21日
  • 波動の彼方にある光

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    吉岡英梨:シロウト・トッキュー/伊岡瞬:荒天の鷹/梶永正史:コネクテッド/麻生幾:ストリクス/額賀澪:海めぐる給食室

    海上保安庁で働く人たち
    新米からベテランまで様々な仕事に就く
    日本の海を守り、
    災害や海を渡ってくる脅威から国民を守る

    みなさま たいへんありがとうございます

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    2025年12月19日