伊岡瞬のレビュー一覧
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初めてコロナが発生した時ってこんな感じだったんだろうなあ、と思える作品。
ある男がホームに来た電車に飛び込んで自殺する、という衝撃的な場面から物語が始まる。その処理に関わった人間も連鎖的に自殺してしまう。自殺した人間に共通点はあるけど、はっきりした事は言えない。同僚の自殺に納得がいかなかった刑事の永瀬は、真相を探ろうとする。そして、題名にもなっている"赤い砂"と呼ばれているウイルスが関係してるのではないのか?と考える。このウイルスがとても恐い。ウイルス全般怖いんだけど、"赤い砂"は最後は自殺するっていうのが恐い。読んでて思い出したのが同僚との会話。コロ -
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伊岡瞬著 145gの孤独
ぽろり涙 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ミステリー⭐️⭐️
1.物語のはじまり
プロ野球投手。
先発を務める、150キロ本格派投手。
危険球で、相手打者に致命傷をあたえ、
その後、内角攻めができずに引退。
第二の人生で、何でも屋を始める。
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2.何でも屋の依頼人
①毎週水曜日。子供の遊び相手を依頼するシングルマザー。
②終活で蔵書の整理をしようと思い立つ大学教授の独り身女性。
③認知した子供と、故郷の旅行に同行を、、、と依頼する社長。
プロ野球を辞めざるをえなかった主人公。
何でも屋の仕事に対して、情熱も気力もなし。
ただ、依頼された仕事は、プ -
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もしもも何も君らは天使ではないわ!
詐欺師、ヒモ、元刑事というはみ出し者3人が、ちょっとした善意みたいなのを出したら、あらあら凶悪組織に立ち向かう事に!
読んでると、谷川さんの一人勝ちって感じに思うけど。
詐欺師って職業は、嫌いやけど、物事に動じず飄々としてる雰囲気は好み!
深謀遠慮ってヤツやな。でも、表面上は何事もない。水鳥のように、見た目は優雅に泳いでるように見えて、水面下の足は、バタバタと激しく動いてるみたいな。(豆知識:実際には、そのまま浮くらしく、激しく足を動かす必要はないみたい)
とは言え、3人とも個性豊かでカッコイイ!
「天使界にも落ちこぼれはいるんだ。腹黒いやつ、喧嘩好きなやつ