伊岡瞬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
伊岡瞬さんのデビュー作であり、2005年第25回横溝正史ミステリ大賞・テレビ東京賞受賞のハードボイルド小説です。
主人公の元刑事である尾木がボコボコにされるシーンが多く、今度こそ肋骨が内臓に突き刺さってしまうのでは?とハラハラし通しでした。それにしても不死身な身体にビックリ。
尾木が何故刑事を辞めなければならなかったのか?そして売りに出している自宅に居候を3人も置いているのは何故なのか?
尾木自身の身の上に起きた事も何という事かと思ったけれど、居候している恭子さんは不運だけでは済まされない、加害者からの執拗な攻撃に怒りが収まりませんでした。
不死身の元刑事の人情味溢れるストーリーとヤク -
Posted by ブクログ
個人的には面白かったのに、何故こんなに評価が低いんだろう…というのを自分なりに検証。
まず戦慄のホラーサスペンスって書かれているけど、どっちかというとサスペンスミステリーという印象だった。
確かにホラーの様な怖いシーンはあるけれど、ホラー好き人が読んだら、たぶん拍子抜けして低評価になるのも致し方ないと思う展開である。
最初からミステリーだと思ってミステリー好きが読んでいれば、もう少し評価はマシだったのでは、と考えた。
私はホラーがあんまり得意ではないし、ミステリーが好きなので、程よく楽しめたからだ。
つまりこれはジャンルを間違えた、勿体ない結果である。…とも言える。
そのため高評価