伊岡瞬のレビュー一覧

  • 代償

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    事前情報無く読みました。相当面白い! 相当気分が悪くなる本だが、こんな奴も世の中いるのかと心底思った

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    2026年03月08日
  • 桜の花が散る前に

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    優しさに包まれた伊岡さんらしい作品でした。
    あらすじ(背表紙より)
    カメラマンの乾耕太郎は、幼馴染の美人占い師・深沢桜子に淡い恋心を抱いている。しかし、その父・七ノ瀬天山を死に追いやったという自責の念から、本心を明かせずにいるのだった。「占いと事件」を縦軸に、「幼馴染みの恋の行方」を横軸に描いたミステリー連作集。

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    2016年04月10日
  • 桜の花が散る前に

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    まさに、桜の季節に読めて良かったと思える。最後も良かったかど、続きあるのかな。
    いわゆる日常のちょっとしたミステリと恋心ってことで◎

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    2016年04月01日
  • 145gの孤独

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    だれとも関わりのない孤独ではなかった。
    関わろうとしてくれる人は周りにいるのに心を開くことができない本人が閉じているための孤独。表向きは会話もするし推理もするのに閉じている。なんて複雑なおじさんなんだ。
    いやいや145g分だけ、関わりきれないってことかも

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    2013年01月14日
  • 145gの孤独

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    誰にも、どこにも、属さない、という美学が、心に染みる物語だった。
    栄光の日の自分の幻影を無意識に追い続けてしまう。
    俺はこんなんじゃなかった。そんな苦しみが心の奥に潜んでるような、人間の醜さを悔やむような思いも、想像してしまう、一冊だった。

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    2012年12月18日
  • 水脈

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    内容はもちろんだけど、暗渠に興味を持った。
    最後の参考文献に挙げられた書籍も面白そう。
    暗渠散歩してみたい。

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    2026年06月28日
  • 残像

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    伊岡瞬=クズ(悪口ではありません)のイメージ。
    個人的にはもっと刺激的でイヤミス的な流れを期待してました。今回は意外とマイルドだったかなと。
    しかし、2つの話がどうつながっていくか、主人公と3人の女性たちとの絡みが気になって面白く読ませてもらいました。

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    2026年06月27日
  • 痣

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    ネタバレ

    昔の刑事の組織という感じだった。
    真面目な人ほど、抱えきれない直面にぶつかると180度変わってしまう…。

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    2026年06月22日
  • 赤い砂

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    ネタバレ

    最後、結局どうなったの?曖昧なエンドは好きじゃない。

    最初から、こいつは何かを知ってる、みたいな含みを持ってた人物が真実を知ってたのはちょっと白けたけどまあそんなもんかな?

    どんでん返しのミステリーを読み過ぎたからか、「ほーん」って感想で終わった。

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    2026年06月19日
  • 残像

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    裏表紙の解説には3人の成人女性と暮らす男性というストーリー、とあり、もっとドロドロとした展開かと想像していた。読んでみると、主人公の一平がお人よし、3人の女性も味があり、なかなか痛快な読み心地だった。最後はバタバタとお話しと人達を回収してしまった感じがしました。

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    2026年06月10日
  • 不審者

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    平和に暮らしてた家族の元に、21年音沙汰がなかった旦那の兄が現れて家に住み着く。そんな中、家の中でも外でも何やら物騒なことが次々と起こる。
    旦那の兄が来てから何かおかしい。こいつは誰なんだ?という話。

    初めて読む伊岡瞬さんの作品。
    主人公が小心者という設定のため、ちょっとした変化の描写が多く、終始不穏な空気を感じさせる。
    が、本の半分くらいまでは大きな動きがないので退屈。後半になってようやく色々と動き出してきて面白くなった。
    冷静に見ると登場人物ヤバいやつしかいない。

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    2026年06月06日
  • 翳りゆく午後

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    いづれ誰にも訪れるだろう老い。翳りと表現されているが、まさに人生の翳りを迎えたときに、後妻業?に巻き込まれた元校長先生と息子の教師とそのまた息子(孫)が、真相解明に立ち向かう物語?でも、結末は?決してハッピーエンドにならないところが、現実感があって悲しかった。

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    2026年06月05日
  • 痣

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    宮下が良いキャラしてる。

    ところで、警察内部って本当にこんなに派閥争いだ、どちらの顔を立てるだ やっているのか?
    犯人逮捕をいの一番に優先して欲しいな、、。
    いつもありがとうございますという思いと共に複雑な気持ち。

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    2026年06月04日
  • 朽ちゆく庭

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    この作品も、家族が少しずつ崩壊していく様子を描いた物語。

    登場するのは、夫婦と一人息子の3人家族。それぞれが問題を抱えているが、前半は母親と息子の視点が交互に描かれ、どちらの話も衝撃的でページをめくる手が止まらなかった。

    後半になると次々と新たな事実が明かされ、「真相はいったいどれなのか?」と何度も考えさせられる。最後まで見事にミスリードに翻弄され、予想を裏切られ続けた。

    家族の歪みや人間の心理描写が巧みで、最後まで緊張感を持って読み進められる一冊だった。

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    2026年06月04日
  • 冷たい檻

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    ネタバレ

    読みごたえのある一冊だった
    まさか小学生が犯人だったなんて。
    島崎が助かって良かったし、17年ぶりに息子に再開できて良かった。

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    2026年06月04日
  • 祈り

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    ネタバレ

    ラストは少し難しかった。
    大里が命をかけて守った楓太。
    千穂と臓器提供カードを受け取りに行く。
    結局、人間は変わらないと思ってしまった。

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    2026年05月24日
  • いつか、虹の向こうへ

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    一緒に暮らす(暮らした)仲間の為、命懸けで、様々人と交わってゆくのですが…
    前半は、結構、ゆるゆるというか、淡々と話が進み、後半より、終盤に向かって盛り上がってゆく感じ。前半、読むのがちょっとしんどかった。

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    2026年05月24日
  • 教室に雨は降らない

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    2026年12冊目。学校小説、もっと激しいいじめとかあるのかと思っていたけど、肩透かしを食らいました。とは言っても、いい意味で。子供といえどもいろんな人が集まるところで、平和で和気藹々とはならない。子供も子供なりのルールがあり、でもまだ世の中を知らないから、わかりやすいいじめへを形を変えてゆく。分からなくともない。それと、女の子たちの「先生、絶対内緒ね」は破壊力抜群。森島先生の、腰掛けだったところから徐々に教職へと気持ちが傾いてくところ、なんだかわかるな。それにしてもやっぱり学校の先生は本当に大変だね!

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    2026年05月21日
  • 朽ちゆく庭

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    ネタバレ

    めっちゃはらはらして、それに耐えられなくて50ページくらい飛ばしてしまった。

    家庭内の問題、盛りだくさんだった。
    ハラハラ苦手。

    でも、まさや君が逮捕されるまでは、気になりすぎて一気に読んだ。(逮捕されてから、ハラハラしすぎて飛ばした)

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    2026年05月16日
  • 追跡

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    臨場感を出すための演出だと思うが、場面がコロコロ変わって、状況を把握するのに時間がかかる。セリフもほんの少しの名前くらいしか登場しない人物がラストに沢山出てきて思い出すのに時間が掛かった。読んでいて疲れる作品だったのが残念。

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    2026年05月11日