2026年12冊目。学校小説、もっと激しいいじめとかあるのかと思っていたけど、肩透かしを食らいました。とは言っても、いい意味で。子供といえどもいろんな人が集まるところで、平和で和気藹々とはならない。子供も子供なりのルールがあり、でもまだ世の中を知らないから、わかりやすいいじめへを形を変えてゆく。分からなくともない。それと、女の子たちの「先生、絶対内緒ね」は破壊力抜群。森島先生の、腰掛けだったところから徐々に教職へと気持ちが傾いてくところ、なんだかわかるな。それにしてもやっぱり学校の先生は本当に大変だね!