伊岡瞬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
軽〜!なんちゅう…
ウェットに富んだ会話っていうんかな?屁理屈多いけど、嫌いではない。むしろ、好き!飄々としてて、実は!って人好きなんで、主人公には好感持てる。実際に隣りにおるとどうなるか知らんけど。
軽口叩く元プロ野球選手、今は、便利屋(兼探偵?)が、付き添い作業とかのトラブルの短編集。短編といっても、繋がってるんで、テレビドラマ風かな。
でも、人間性か、必要以上に首を突っ込む。それがええ方向に向かって行くんやろうけど、こら、商売には苦労するわ!助けてくれる人には困らん感じやけど。
話的には、それぞれのお仕事のエピソードが繋がって、ラスト!って、まぁまぁ面白かった!
重た〜いのを期待してる -
Posted by ブクログ
ネタバレ読みやすく痛快でとても面白い作品だった。事勿れ主義が蔓延りどこか保身に走る教師たちとは裏腹に、複雑な人間関係に揉まれながらもしっかりと自分の意思があった子どもたちが描かれているのが皮肉じみてて良かった。
昔塾の先生に「教師は真面目じゃ務まらない」という言葉を聞いたことがある。仕事など探せばいくらでもある職業だからこそ真面目に根詰めると死んでしまう。だから教師はちょっと道から外れてるくらいがいい、と。そんな言葉を思い出しながら、森島こそ教師に向いているのではないかと思った。我流が過ぎる部分もあれど、誰よりも子どもたちと真摯に向き合っていた彼の姿は、結果として子どもたちを惹き付けたのだ。
「教師」 -
Posted by ブクログ
著者の作品は初めて読んだと思います
なんというか…ハードボイルドな警察小説でした
昭和後期から平成初期にかけて描かれた警察小説のような世界観です
好きな人にはめっちゃ刺さりそうな内容です
フィクションとして読む分には面白い作品ですがリアリティには欠けるような気がします
こんなことある?現代で許される?ありえないよね?ってツッコミどころ満載ですが物語として読む分には映画を見ているような気持ちで楽しめました
回想シーンやイマジナリーフレンドとの会話が多いところが少し気になりますが全体的にスラスラ読める内容でした
続編もあるようなので読んでみます