伊岡瞬のレビュー一覧
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ネタバレ
消化不良
悲劇は残虐な犯人と保守に走る主人公によって起こる。
圭輔がミカを達也に紹介してすぐ立ち去る場面は驚愕もので、圭輔は一生の罪を背負わなくてはいけないのに擁護するような最後。
特にミカと母の被害は口に出すのもおぞましい一方、タイトル名でもある代償が軽すぎて拍子抜け。
ただ最後までは読めた。 -
Posted by ブクログ
日常にポロッ、ポロッと落ちている悲しみを柔らかな布でくるむように拾い上げ描写する。
4つの連作短編。
ピッチャーとして輝いていたスター選手、倉沢修介は、ある打席で死球を与え、相手の選手生命を奪った。
と同時に、立ち直るきっかけをつかめず、自分の選手生命も終わらせた。
その後、総合サービスの会社を経営する戸部という男に拾われ、下請けの便利屋サービスを始める。
だが、身が入らず、いい加減な仕事ぶりに、常に社員の一人、西野春香からいらだちをぶつけられている。
そして、事務所にはもう一人、春香の兄で、倉沢が死球をぶつけた西野真佐夫がいるのだが…。
ある日、「息子のサッカー観戦に付き添っ -
良い人が損をする話し
書店のお勧め!ということで購入しましたが、正直肌に合いませんでした。登場人物が二人を除きクズばかりで途中で読むのが嫌になりました。購入したので仕方なく最後まで読みましたが、、、