島田荘司のレビュー一覧

  • 龍臥亭事件(下)

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    石岡くんのリハビリ?だけど、最後まで読んでるとなんだか切なくなってしまった。石岡くんなりに一生懸命な解決しようとするその姿に思わず、頑張れと応援しながら読んでいました。

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    2010年11月11日
  • 龍臥亭事件(上)

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    ちょっと待って、なんでこんな分厚さでまだ分からないんですか!?御手洗さん、早く来てーっ!と叫びたくなりました。それにしてもあの二宮というお嬢さんはなんだったのだろうか。続きがものすごく気になります。

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    2010年11月07日
  • アトポス

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    御手洗さんの出番の遅かったこと。長かったー。レオナだけでは正直やばかったです。有名な吸血鬼女夫人の話はなんとなく知っていたけど、こんなのだったんだあと勉強になった。けど、御手洗さんの登場がなあ。そして御手洗さんはレオナが好きなんだなとも。恋愛感情ではなくて、石岡くんと同じく友情の好きなんだろうと感じました。

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    2010年11月03日
  • Pの密室

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    御手洗潔の幼少期の事件(短編集)。
    もちろん彼の天才的ひらめきによる解決なのだけど、ヒントは読者にやはり確実に与えられている。
    しかもまだ少年である御手洗にもちゃんと解けるだろう、と納得できる伏線もある。
    そのフェアなところが島田荘司のすごいところ!

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    2010年10月07日
  • 切り裂きジャック・百年の孤独

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    ひさしぶりに一気読みするほどスピード感のある展開でした。スプラッタな描写にはお腹のあたりがむずむずしましたが、真相は説得力があり鮮やかでスカッとしました。

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    2009年10月04日
  • ネジ式ザゼツキー

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    めずらしく御手洗視点で話が始まったので
    「これホントに御手洗さんなの!?」となかなか信じられなかった。
    だってかなり普通の人っぽかったんだもん…。
    それにしてもカフェ・ラテって。解禁?
    脅威の島田ワールド炸裂ですよ。

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    2009年10月04日
  • エデンの命題

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    まず、この本光文社から出てるの?という意外さ。

    それから、旧約聖書の話なのに宇宙の話から始まるのかよ、というこのワクワク感。
    木星の可能性だよメタンだよ、と、こちらの困惑などお構いナシに話を展開していく。いえ、わたしは宇宙大好きなので嬉しかったのですが。
    それはカフェで主人公ザッカリがガールフレンドに意気揚々と語るお話に過ぎなくて、要するに、木星人と地球人が分かり合えないのと同様、彼らもアスペルガーとして他の人々と馴染めずにここにいるのだ、という前置きなのでした。

    ここ――「エデンの園」。一定以上の知能を持つアスペルガー症候群の高校生を集めた学園。
    資金だけは出してくれる、親類縁者に見捨て

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    2009年10月04日
  • 天国からの銃弾

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    『ドアX』歌野晶午の『葉桜の季節に君を想うということ』に似てるね(笑)「Xのドア」のオチは良かった(笑) 『首都高速の亡霊』2つの物語から構成されていて面白かった(笑) 『天国からの銃弾』目が光る自由の女神から息子の死。真相は若干唐突な気もする(笑)でも面白かった(笑)

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    2009年10月07日
  • 龍臥亭幻想(上)

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    島田氏の傑作といわれている「龍臥亭事件」の続編?です。
    石岡和己、犬坊里美、加納通子ら8年前に龍臥亭事件に遭遇した人物達が再び、龍臥亭に集まります。今回は、龍臥亭を舞台にした話ではなく、龍臥亭ができる前の貝繁村に伝わる「森孝魔王」の伝説を軸に衆人環視の神社から神隠しのように消えた巫女、行き倒れの死体、旧日本軍の研究所で行われていた悪魔的な実験など様々な情報が石岡の耳には入ってきますが・・。

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    2009年10月04日
  • ネジ式ザゼツキー

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     途中までは、「なんなんだこりゃぁホラーなのか?」と思いつつ読んでましたが、後半を読んで「はわー! すげぇ!」となりました。すごく面白いです。

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    2009年10月07日
  • ネジ式ザゼツキー

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    途絶していた島田作品を再び読み始めて二作目にこれにぶち当たった。すげえ!と唸った作品。ちまちま読み返しては浸った。メルヘン部分も無理なく読める…とゆーより、楽しかった。

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    2009年10月04日
  • 島田荘司のミステリー教室

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     相変わらずの島田節を見せてくれる一冊。
     本格から新本格へと移行していったミステリ界の流れを、新本格という概念そのものの旗手であった島田氏が説明してくれている。
     原稿用紙の書き方から、トリックの作り方まで、ミステリ作家を志す人向けのHowtoもあるが、個人的に面白かったのは後半部分の「島田荘司がどのようにミステリと取り組んできたか」という部分。ミステリを読んだことがない人、TVの2時間サスペンスドラマのイメージが強すぎるためにミステリそのものを敬遠している人には、いい意味で固定観念が覆されるので、よき入門書となると思う。

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    2009年10月04日
  • 切り裂きジャック・百年の孤独

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    正直こんなに面白いと思わなかった。
    巧みにフラグ立ってるなぁ〜
    コアなファンはもっと楽しめるはず!
    私は島田作品初なので、日本から来たらしい(?)探偵のことは読み流してたけど・・・
    最近切り裂きジャックの似顔絵がネットで公開されてるけど、
    ・・・・・
    違うよ。って言いたくなった(笑)
    とにかく面白いです!!

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    2009年10月04日
  • 毒を売る女

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    島田さんのは長い長い作品が多いですが、これは短編集。表題作のスリルはたまらないし、うわさの店「糸ノコとジグザグ」の秘密が明かされる。島田ファン必読です!!

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    2009年10月04日
  • 魔神の遊戯

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    御手洗潔シリーズ。‘未来の記憶’で絵を描く画家。彼の手記。そして描かれている村では、魔神の仕業としか思えない連続殺人事件。‘そのこと’にはすぐに気付けるのだけど、何処で解決するかに期待できるし、ボリュームのある長編で読み応えあり♪

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    2009年10月04日
  • 涙流れるままに(下)~吉敷竹史シリーズ15~

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    下巻では、通子は現在自分が置かれている状況を打開すべく、過去と見つめあい、行動を起こします。様々な悪しき過去を振り切って、行動する通子に強さを見出せるようになります。

    そして吉敷も、冤罪事件を解明しようと行動します。上司にたてつく姿はわたしが今まで読んできた吉敷シリーズの吉敷と何ら変わりがありません。

    一旦途切れかけた通子と吉敷の運命の糸が、また交差し、結びついていく様もとてもよく描けていると思います。

    御手洗シリーズとはまた違った、社会派ミステリとしての本作は、冤罪事件について様々な知識を与えてくれ、現在の日本の裁判システムに疑問を投げかける秀作だと思いました。

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    2009年10月04日
  • 涙流れるままに(上)~吉敷竹史シリーズ15~

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    上巻は通子の過去と吉敷と老婦人との出会いという過去と現在が並行して綴られていきます。通子の過去はとても暗澹たるもので、読んでいてとても胸が痛くなるのですが、目を離さずにはいられないのです。

    麻衣子と徳子が立て続いて死んだ後に通子が気付いた事実には、背筋が凍る思いでした。「優しいお姉さん」だった麻衣子が持っていた別の顔。その顔を、通子は見てしまったのです。

    そして変わっていく父。運命に翻弄される通子がかわいそうになります。

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    2009年10月04日
  • それはそれはよく燃えた

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    それはそれはよく燃えた。
    から始まる25の短編が入ったオムニバス。

    吉原幻鏡・高田崇史
    怪物どもの棲家・島田荘司
    回答・神林長平
    マザー・ジン・古泉迦十
    失われた史料、的外れな再建・市塔承
    消えない炎・我孫子武丸
    比翼・河村拓哉
    全滅館の殺人・似鳥鶏

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    2026年05月24日
  • 改訂完全版 斜め屋敷の犯罪

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    大好きな設定の屋敷系のミステリー小説

    占星術を読んで、次にこの作品を読みました。
    殺人が行われた状況、トリック、怪しい作りになってる屋敷、好きな要素が積み込まれた小説でした。

    現実にはあり得ないだろうと感じる人が居るかもしれませんが、あり得るかあり得ないかは私にとってはあまり問題には感じていなくて、トリック等が論理的に説明がつくのか?という方がミステリー小説を読む上で大切だなと感じています。

    考えても最後まで謎が分からず、全てが明らかになった時、あーー!なるほど!!と感心したのを覚えています。

    とても面白かったです。

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    2026年05月22日
  • 愛しいチグサ

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    ネタバレ


    ①愛しいチグサ

    2091年、謝荷魚(シェホーユー)はモンスターサイクルで事故。
    →中国人名やめてほしい。読みを覚えられない。

    ほとんど機械になって生き延びる。

    普通に生活できるようになるが、人間の顔が鬼のような赤い顔の化け物に見える。

    謝はイラストレーター。

    美しい女性に出会う。

    結婚していた。名前はTin
    →?あれ?、これは夢だったのか?、ここよくわからなかった。。

    また、女に会う。
    結婚してない。名前は、ちぐさ。

    ちぐさとデートを重ねる。恋などの感情を知らないちぐさは、徐々に人間味を帯びてくる。

    恋人同士になる。

    手のひらを、合わせると青い火花が散って、移動?

    人々

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    2026年05月22日