西尾維新のレビュー一覧

  • 難民探偵

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    維新さんにしてはオーソドックスな印象。登場人物はいいキャラが揃ってると思うけど、飛び抜けたところがないのが苦しい。むしろ、ここからシリーズとしていろいろ広げられそうな気はするが、そういう感じでもなさそう。

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    2015年07月31日
  • 偽物語(下)

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    再読ー

    偽物かぁ
    確かに世の中の圧倒的多数は偽物だよね
    ジェネリックって偽物だし、プライベートブランドも偽物だ
    偽物に囲まれて生活してるけど
    偽物に悪意はないんだよね
    骨董品や美術品はともかくさ
    まあレプリカを美術館に置く意味はわかるけど
    善意の偽物に囲まれて僕らは生活してるんだろうね

    偽物=悪ではなく
    偽物は偽物なんだろうね
    使う人の意志次第で善にも悪にもなる

    僕からすると本物ってちょっと怖い
    逃げられないような
    自分が試されるような
    敷居が高い感じ
    本物みたいなで僕は充分なんだろうな

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    2015年07月24日
  • 続・終物語

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    終物語の後日談。
    今回の事件の発端が暦自身だったってのはある意味ラストに相応しいエピソードだったかと。
    しかし暦が迷い込んだ世界が鏡の世界って、そんな企画でいいの?
    裏表が反転した世界(実際には微妙に違うが)はキャラの色んな面が見れて面白かったけれども、鏡文字だけは読みづらくてダメだ。
    こんな未来があったのかとも思うといろいろ考えちゃうものがあって・・・・・・。

    もうちょっと暦には察し良くなって欲しかった気もするけど。

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    2015年07月08日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

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    「恋ある道具屋」が一番好き。
    掲載されたのが少女漫画誌だからか、結構王道の少女漫画というか、あまり西尾維新らしくないというか。

    あとがきの、”テーマ「スポーツ」の時、ありもしないスポーツを考えようとしたのを担当に見越され、最もありふれたサッカーになった”というのが笑えた。確かにやりそう。

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    2015年06月12日
  • サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄

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    戯言シリーズの4作目の下巻。
    超理論すぎるだろとは思っていたけど、さすがにそれはなかったので安心しました。

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    2015年05月28日
  • サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し

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    戯言シリーズの4作目の上巻。
    感覚的には上巻はキャラ紹介。
    博士がどの程度マッドなのかはよくわからないが、玖渚の皮肉の言い方は好きだったりします。

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    2015年05月28日
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子

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    戯言シリーズの3作目。
    もうアレだね。アレやつしかいないね。
    妙な機関が結構出てくるわりにいまいちよくわからないのはなんでなんだろうな。

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    2015年05月28日
  • クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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    戯言シリーズの2作目。
    零崎はもう1人の主人公的な存在になるのかな。
    巫女子ちゃん結構好きなキャラだったのになぁ。

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    2015年05月28日
  • きみとぼくの壊れた世界

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    ラノベっぽかったので(いや、ラノベか)ペラペラ読み進めてしまったが、結構ちゃんとミステリしてるので、もっとちゃんと読めばよかったなと後で後悔。

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    2015年11月14日
  • 憑物語

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    シリーズ13巻目。

    いよいよファイナルシーズンです。
    ファーストシーズンが怪異の拡散、セカンドシーズンが収束と思っていましたが、ファイナルシーズンは終焉なのですね。
    本巻自体はファイナルシーズンのプロローグということで、バッドエンドもなくホッとしましたが、不思議な転校生の扇の真相に時間以降で迫っていくようです。
    語り部が暦だと本筋よりも脇筋が長すぎるのですが、そこがまた本作の原点という感じがします。
    八九寺がいないのが痛いけど。

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    2015年05月18日
  • きみとぼくが壊した世界

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    どれが小説でどれが本当の会話なのか振り回されました。
    もう流石にないだろう、と思ったら小説だったり。
    でも、そのひっくり返るのが面白かった。

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    2015年05月17日
  • 零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係

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    人間関係シリーズラスト。
    西尾維新特有の禅問答のような会話が見所。それっぽいことを言っているがよくよく考えればおかしいこともずいぶんあり。惹かれるよりは引いて見るのが正しい読み方。
    なんかこう、言語感覚を侵されるような感じはさすがだなぁ。言葉選びが時々憎い。だじゃれもあるよ。
    長かった戯言遣いたちとの付き合いもこれで終わりと思うとなかなか感慨深い。

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    2015年05月10日
  • 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係

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    ん……?
    なんかあんまりにあんまりな感じが。いわゆる能力バトルもの?六人の裏切り同盟で六章構成で一章まるまる変装につかうのはまぁらしいっちゃらしいけど。
    というかこれ人間関係関係なくない……?人間シリーズでちょこちょこ出てきた「小さな戦争」も結局は物語の駆動装置かぁ。べつに否定するつもりはないけど、あまりに語られなかったなぁ。まぁまぁまぁ。

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    2015年05月09日
  • 零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係

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    サクサク読もうの巻。
    西尾維新の好きなところと言えば物語に軸をおいて、対比の構造なんかを駆使しつつキャラクターをたてかつ主題を解決するところ。「家族」を軸に「零崎と闇口の対比」をみせつつ「崩子の成長」という主題を解決すると。対比も「人識と砥石」とか「赤と橙」とか色んな比較を使うのはうまいなぁと。数学的なものを感じる。
    掛け合いはこういう堅めの主軸主題をおちゃらかすためなのかなぁ。よりラノベっぽいというか、ちょいイタめに感じたかな。

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    2015年05月08日
  • 零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係

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    いつか読まねばなぁと思ってたシリーズ。正直結構惰性で読んでる。
    最初読んだの10年近く前だもんなぁ。読んでる間の感覚は随分変わってるとおもう。
    戯言シリーズスピンオフ、「殺し名」零崎一族のあれこれ。導入の幸せに関する禅問答から西尾維新っぽい。
    キャラクターの個性を起点にあくまで論理的にストーリーを展開させてくとこがやっぱ好きだな。結末もやむなし。
    このシリーズに関しては思わせ振りと使い捨てに定評があるので、伏線ぽいものも特に気にせず読み進めよう。テンポが大事。

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    2015年05月06日
  • 続・終物語

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    読まなくてもいい一冊(作者談)ってことでしたが、うん、このシリーズ、さすがに初期の勢いはなくなってきている気がします。それでも読んじゃうんですけど。物語よりも何よりも維新さんの後書きに感心させられたのでした。

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    2015年04月17日
  • 暦物語

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    ネタバレ

    阿良々木暦と12人のヒロイン達による短編集。
    はじめはヒロイン達と少し不思議なことについて話をするだけだったが、忍野扇から段々と不穏になって、心配になった。
    相変わらず忍野扇は正体不明だし、影縫余弦が式神の斧乃木余接だけを残して消えた。
    臥煙伊豆湖が暦の前に現れて、怪異殺しの刀で暦を殺して、びっくりした。
    そろそろ物語もクライマックス。
    全てが収まることを願う。

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    2015年03月28日
  • ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い

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    ネタバレ

    戯言シリーズ最終話。ハッピーエンドと言えばそうなのかもしれない。ただ長編の物語だっただけにこの終わりで良いの?とも思う面も。人それぞれで良ければ良いのかな?

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    2015年03月16日
  • 憑物語

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    ”憑物語”西尾維新著 講談社BOX(2012/09発売)

    ・・・己の身体の変異に気づいた阿良々木暦は”不死の怪異殺し”を専門とする影縫余弦に相談をするが・・・。

    ・・・”物語”シリーズ・ファイナルシーズンの開幕巻。
    (あとは”暦物語””終物語”(上中下)””続・終物語”で終了。)
    前巻から2年以上空けて読んでるんですが、正直、このシリーズの”軽妙な会話”にだれを感じてしまった。
    (アニメ・ガイドブック類をぼちぼち見ていたせい、かも?(笑))
    ちょっと会話文を減らすだけで半分にはなりそうな感じがなんとも言えん。

    ストーリーに関わる手折正弦とのエピソードやラストの印象良かっただけに残念な一冊

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    2015年03月04日
  • ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹

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    ネタバレ

    生と死についてそれこそ戯言を書き続けた感じがする作品。今までとは一風違った感じだったからそれはそれでよかったのかもしれないが個人的にはあまり賛同できない印象。最終巻への布石の部分もあったかもしれない。

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    2015年03月02日