西尾維新のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
”憑物語”西尾維新著 講談社BOX(2012/09発売)
・・・己の身体の変異に気づいた阿良々木暦は”不死の怪異殺し”を専門とする影縫余弦に相談をするが・・・。
・・・”物語”シリーズ・ファイナルシーズンの開幕巻。
(あとは”暦物語””終物語”(上中下)””続・終物語”で終了。)
前巻から2年以上空けて読んでるんですが、正直、このシリーズの”軽妙な会話”にだれを感じてしまった。
(アニメ・ガイドブック類をぼちぼち見ていたせい、かも?(笑))
ちょっと会話文を減らすだけで半分にはなりそうな感じがなんとも言えん。
ストーリーに関わる手折正弦とのエピソードやラストの印象良かっただけに残念な一冊 -
Posted by ブクログ
人吉母子VS球磨川・江迎の会計戦の続きからスタートです。
死に際したときに出会った安心院なじみによって、相手の視界を獲得できる「欲視力」(パラサイトシーイング)の能力を与えられた善吉は、江迎を圧倒します。これに対して球磨川は、巨大な植物を作り出すよう江迎に命じ、人吉母子を追いつめます。善吉は江迎をマイナスから救い出そうとし、彼の説得に江迎の心は動かされますが、それを見た球磨川は、彼と人吉瞳の手首にはめられた爆弾の鍵穴をなかったことにしてしまい、引き分けに持ち込もうとします。が、爆発の一瞬前、江迎が2人のブレスレットを腐敗させて自身の身体の内に取り込み、2人の命を救います。
これで、誰も死ぬ