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「零崎一賊」――それは"殺し名"の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。
死んだ人間みたいな目をした少年と、顔面刺青の殺人鬼。二人の出会いが、そして語られることのなかった京都連続通り魔事件の真相がついに明かされる! 零崎人識の動機と、その無惨なる結末は……!?
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Posted by ブクログ
終わってしまった。。ええい、緋色シリーズの書籍化はまだか。
クビシメロマンチストの裏側でありつつ、ネコソギラジカルに対する人識側のアンサーという感じもした。殺人鬼としての彼がどこで「終わって」いたのかがようやっと示され、これでひとまず終止符、というのは良い。戯言遣いとの関係に関しては、直接的な接触を敢えて描かないことにより何よりも「物語る」というのは面白かったな、と。人識四部作の中では秀でた作品だったかな。
ああ、あと取りあえずネコソギラジカルの8年後までは人識が生存していることがわかって少し安心した。このあとどうなるのかは、誰も知らんが。
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